JP2017100743A - 減圧吸収ボトル - Google Patents

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三浦 正樹
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正樹 三浦
和志 松清
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和志 松清
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Abstract

【課題】減圧吸収ボトルにおいて、内容物の充填・密封後のボトル形状が歪な形状にならないようにする。
【解決手段】減圧吸収ボトル1は、口部2と肩部3と胴部4と底部5を有する合成樹脂製のボトルであって、胴部4の側壁面は、横断面形状が外向き凸湾曲状の輪郭形状を有する減圧吸収面10を備え、減圧吸収面10には、縦方向に沿って、減圧吸収面の横断面形状中央部が内向き凸湾曲状となる凹部11が延設されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、合成樹脂製の減圧吸収ボトルに関するものである。
内容物を加熱して充填するボトルは、充填・密封後の冷却でボトル内が減圧される。その際の減圧変形を吸収するために、減圧吸収面を配設したボトル(以下、減圧吸収ボトルという。)が知られている。また、このような減圧吸収ボトルは、胴部の横断面が楕円形状或いは長方形状の扁平ボトルの場合には、減圧吸収による長辺方向の膨らみが胴部の最大径を超えない形状を有するものが知られている(下記特許文献1参照)。
特開2001−48147号公報
前述した減圧吸収ボトルは、内容物の充填・密封後の減圧を、ボトルに設けた減圧吸収面の変形によって吸収しているが、胴部などの厚さに偏肉がある場合には、減圧時の変形が不規則な変形になり、内容物の充填・密封後のボトル形状が歪な形状になってしまう問題があった。
また、減圧吸収ボトルでは、変形し易い減圧吸収面を有しているので、内容物の充填・密封後のボトルの縦圧縮強度が低くなりやすく、運搬や貯蔵の際の積み重ね時に充分な耐圧強度が得られない問題があった。また、変形し易い減圧吸収面を設けることで、内容物のスクイズ時に充分な反発力が得られず、良好なスクイズ性・復元性が得られないという問題もあった。
本発明は、このような問題を解決することを課題とするものであり、減圧吸収ボトルにおいて、内容物の充填・密封後のボトル形状が歪な形状にならないようにすること、ボトルの縦圧縮強度の低下を抑えること、良好なスクイズ性・復元性が得られるようにすること、などを課題としている。
このような課題を解決するために、本発明による減圧吸収ボトルは、以下の構成を具備するものである。
口部と肩部と胴部と底部を有する合成樹脂製のボトルであって、胴部の側壁面は、横断面形状が外向き凸湾曲状の輪郭形状を有する減圧吸収面を備え、該減圧吸収面には、縦方向に沿って、当該減圧吸収面の横断面形状中央部が内向き凸湾曲状となる凹部が延設されていることを特徴とする減圧吸収ボトル。
このような特徴を有する減圧吸収ボトルは、減圧吸収面に前述した凹部を縦方向に沿って延設することで、減圧変形の初動が動きやすくなり、減圧吸収後のボトル形状を整った形状に誘導することができる。これによって、減圧吸収ボトルにおいて、内容物の充填・密封後のボトル形状を歪みの無い形状にすることができる。
また、前述した凹部を挟むように一対の縦リブ部を設けることで、減圧変形を更に滑らかにして、減圧吸収後のボトル形状の歪みを無くすことができる。また、前述した縦リブ部を設けることで、ボトルの縦圧縮強度の低下を抑え、更には良好なスクイズ性・復元性を得ることができる。
本発明の実施形態に係る減圧吸収ボトルを示した説明図((a)が正面図、(b)が側面図、(c)が(a)におけるX−X断面図)である。 本発明の実施形態に係る減圧吸収ボトルの横断面図((a)が全体の横断面図、(b)が(a)におけるA部の拡大横断面図)である。 本発明の実施形態に係る減圧吸収ボトルにおける減圧吸収面の他の態様を示した説明図((a)が正面図、(b)が部分断面図)である。 本発明の実施形態に係る減圧吸収ボトルにおける減圧吸収面の他の態様を示した説明図((a)が正面図、(b)が部分断面図)である。 本発明の実施形態に係る減圧吸収ボトルにおける減圧吸収面の他の態様を示した説明図((a)が正面図、(b)が部分断面図)である。 本発明の実施形態に係る減圧吸収ボトルを示した説明図((a)が正面図、(b)が(a)におけるX1−X1断面図、(c)が(a)におけるX2−X2断面図)である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下の説明で、異なる図面における同一符号は同一部位を示している。図1に示すように、本発明の実施形態に係る減圧吸収ボトル1は、口部2と肩部3と胴部4と底部5を有する合成樹脂製のボトルである。この減圧吸収ボトル1は、胴部4の側壁面に、減圧吸収面10を備えており、減圧吸収面10を横断面形状が外向き凸湾曲状の輪郭形状を有する面としている。この減圧吸収ボトル1は、前述した形状の減圧吸収面10を備えることで、内容物を加熱充填して口部2を密封した後、冷却によって生じるボトル内の減圧を、減圧吸収面10が内側に向けて変形することで吸収する。
図1に示した例は、胴部4の横断面形状が、角部にRを設けた長方形状であり、長辺方向に沿った対向する一対の側壁面に減圧吸収面10が設けられている。本発明の実施形態に係る減圧吸収ボトル1は、このような胴部4の横断面形状に限らず、胴部4の横断面形状が多角形状、円形状、楕円形状などであってもよい。減圧吸収面10は、少なくとも一つ設けられるが、対面して一対設けることで効果的な減圧吸収が可能になる。円形又は楕円形断面の胴部では、減圧吸収面は、その一部に対面或いは3面に設けることができる。多角形断面の胴部の場合には、減圧吸収面は対向する側壁面に一対設けることが好ましい。
そして、本発明の実施形態に係る減圧吸収ボトル1は、前述した減圧吸収面10に、縦方向に沿って、減圧吸収面10の横断面形状中央部が内向き凸湾曲状となる凹部11が延設されている。凹部11は、減圧吸収面10毎に設けられており、図示の例では、外向き凸湾曲状の横断面の中央部を部分的に内向きに反転させて内向き凸湾曲状にしている。
減圧吸収面10に凹部11を設けると、減圧吸収ボトル1の成形時の様々な原因で胴部4の肉厚に偏肉が生じた場合にも、減圧吸収面10の縦方向に沿って延設されている凹部11によって、減圧変形を所望の動きに誘導することができ、変形後のボトル形状が歪な形状になるのを抑止することができる。減圧吸収面10を、横断面形状が外向き凸湾曲状の輪郭形状にして、それに、減圧吸収面10の横断面形状中央部が内向き凸湾曲状となる凹部11を組み合わせることで、減圧変形初動の動きの誘導や歪な変形抑止を効果的に行うことができる。
図1に例示した減圧吸収ボトル1は、前述した凹部11を減圧吸収面10に設けることに加えて、減圧吸収面10に一対の縦リブ部12を設けている。一対の縦リブ部12は、凹部11と同様に、減圧吸収ボトル1の縦方向に沿って延設されており、凹部11を挟んで配置されている。図示の例では、縦リブ部12は横断面形状が凹状のリブにしているが、これに限らず、横断面形状が凸状のリブであってもよい。
このような縦リブ部12を減圧吸収面10に設けると、凹部11によって所望の動きに誘導される減圧変形をより円滑に進行させることができる。これによって、減圧吸収ボトル1の変形後の形状を、所望の形状に整えることができる。
また、減圧吸収ボトル1の減圧吸収面10に一対の縦リブ部12を設けることで、減圧吸収面10の減圧変形を適正に促しながら、減圧吸収ボトル1の縦圧縮強度の低下を抑えることができる。これによって、運搬や貯蔵の際の積み重ね時に充分な耐圧強度を有する減圧吸収ボトル1を得ることができる。更に、減圧吸収ボトル1の減圧吸収面10に一対の縦リブ部12を設けることで、内容物のスクイズ時に充分な反発力が得られるようになり、良好なスクイズ性・復元性を備えた減圧吸収ボトル1を得ることができる。
なお、前述した縦圧縮強度の低下を抑える効果やスクイズ時の反発力を高める効果は、一対の縦リブ部12を設けないで、各減圧吸収面10に凹部11のみを設けた場合にも、凹部11を設けていない場合と比べると良好な効果を得ることができる。
図1に示した例を更に詳細に説明すると、減圧吸収ボトル1は、胴部4における長方形状断面の長辺側の側壁面に一対の減圧吸収面10を設けており、短辺側の側壁面には、縦方向中央にくびれ部20を設けている。このくびれ部20を設けることで、減圧変形で一対の減圧吸収面10が内側に向けて変形して短辺側の側壁面が外側に向けて膨出しても、短辺側の側壁面がその最大径より外側に膨らまないようになっている。これによって、充填・密封後のボトルを密に並べて箱詰めすることができ、また、充填・密封後のボトルの搬送工程時に、膨出したボトルの胴部が衝突するトラブルを回避することができる。
図2は、本発明の実施形態に係る減圧吸収ボトル1における胴部4の横断面形状を例示している。図2に示すように、胴部4における一つの横断面において、減圧吸収面10は、仮想線で示す輪郭形状を有しており、横断面形状が外向き凸湾曲状になっている。ここで、減圧吸収面10の横幅をL0とし、一対の縦リブ部12の内側の間隔をL1とすると、L1/L0は、0.15〜0.60の範囲に設定することが好ましい。L1/L0(<1)が小さすぎると、減圧吸収時の歪な変形を抑える効果が少なくなり、L1/L0を大きくし過ぎると、減圧吸収時の変形量が大きくなり、縦圧縮強度が低下する。
また、凹部11の横幅をL2とすると、L2/L1は、0.5より大きく1以下に設定することが好ましい。L2/L1を小さくし過ぎると、凹部11と縦リブ部12との間が大きくなるので、凹部11と縦リブ部12とが協働して減圧変形を滑らかに進行させる効果が得にくくなる。また、ボトルの縦圧縮強度やスクイズ時の反発力を適正に確保するためには、縦リブ部12の横幅T1は、2〜9mm程度に設定することが好ましく、縦リブ部12の深さT2(又は高さ)は、1〜3mmに設定することが好ましい。
図3〜図5は、他の形態例の減圧吸収面10を備えた減圧吸収ボトル1を示している((a)が正面図であり、(b)が部分断面図である。)。
図3に示した例は、前述した一対の縦リブ部12の外側に更に縦リブ部13を追加している。ここでは、左右に一つずつ縦リブ部13を追加しているが、更に複数本縦リブ部13を追加してもよい。図4に示した例は、前述した一対の縦リブ部12の外側に横方向に所定の長さ延設される横リブ部14を設けている。横リブ部14は、縦方向に並べて複数個設けることができる。図5に示した例は、前述した横リブ部14を、一対の縦リブ部12の間(凹部11内)に追加したものである。このように、追加の縦リブ部13や横リブ部14を設けることで、前述した効果を更に高めることができる。
図6は、本発明の他の実施形態に係る減圧吸収ボトル1Aを示している。この減圧吸収ボトル1Aは、前述した例と同様に、口部2と肩部3と胴部4と底部5を有する合成樹脂製のボトルであって、胴部4の側壁面は、横断面形状が外向き凸湾曲状の輪郭形状を有する減圧吸収面10を備えている。また、減圧吸収面10には、縦方向に沿って、減圧吸収面10の横断面形状中央部が内向き凸湾曲状となる凹部11が延設されている。
図6に示す例は、減圧吸収面10に設けられる一対の縦リブ部12Aが、減圧吸収ボトル1Aの縦方向に沿って延設されており、凹部11を挟んで配置されているが、その縦リブ部12Aの縦方向の長さが、凹部11の縦方向の長さより短くなっている。
図示の例では、縦リブ部12Aは、減圧吸収面10の上方位置に部分的に設けられており、減圧吸収面10の縦方向中央部には、縦リブ部12Aが設けられていない(図6(b)の横断面図(X1−X1断面図)には、凹部11と一対の縦リブ部12Aが示されているが、図6(c)の横断面図(X2−X2断面図)には、凹部11のみが示されている。)。
図6に示す例のように、縦リブ部12Aは、縦方向の長さを短くして、歪な減圧変形が起こる場所(胴部4の肉厚に偏肉がある場所)の近傍に設けることで、効果的に歪な減圧変形を抑えることができる。図示の例のように、くびれ部20を有する減圧吸収ボトル1Aでは、減圧吸収面10の上方位置と下方位置で歪な減圧変形が起きやすいので、縦方向の長さが短い縦リブ部12Aを、減圧吸収面10の縦方向中央部を除く位置に、上方位置と下方位置に分けてそれぞれ配置するか、或いは上方位置と下方位置の一方に配置することで、効果的に歪な減圧変形を抑えることができる。
なお、本発明の実施形態に係る減圧吸収ボトル(1,1A)は、二軸延伸ブロー成形、ダイレクトブロー成形などで成形されるPET、PEN、PP、その他の合成樹脂を素材とするボトルである。前述したように、減圧吸収ボトル(1,1A)の横断面形状は、減圧吸収面10を備えるものであれば、楕円、円形、多角形など、各種の形状にすることができる。したがって、本発明の実施形態の減圧吸収ボトルは、図1〜図6に示すような、横断面形状が一方向に長く、上下中央部にくびれ部20を有する扁平形状のボトルに限定されるものではない。
以上説明したように、本発明の実施形態に係る減圧吸収ボトル(1,1A)は、前述した特徴を有することで、減圧吸収後のボトル形状を整った形状に誘導することができ、内容物の充填・密封後のボトル形状を歪の無い形状にすることができる。また、ボトルの縦圧縮強度の低下を抑えることができると共に、良好なスクイズ性・復元性を得ることができる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。また、上述の各実施の形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの技術を流用して組み合わせることが可能である。
1,1A:減圧吸収ボトル,2:口部,3:肩部,4:胴部,5:底部,
10:減圧吸収面,11:凹部,12,12A,13:縦リブ部,
14:横リブ部,20:くびれ部

Claims (6)

  1. 口部と肩部と胴部と底部を有する合成樹脂製のボトルであって、
    胴部の側壁面は、横断面形状が外向き凸湾曲状の輪郭形状を有する減圧吸収面を備え、
    該減圧吸収面には、縦方向に沿って、当該減圧吸収面の横断面形状中央部が内向き凸湾曲状となる凹部が延設されていることを特徴とする減圧吸収ボトル。
  2. 前記減圧吸収面には、縦方向に沿って延設される一対の縦リブ部が、前記凹部を挟んで配置されていることを特徴とする請求項1記載の減圧吸収ボトル。
  3. 前記減圧吸収面は、胴部の一部に対面して、少なくとも一対設けられることを特徴とする請求項1又は2記載の減圧吸収ボトル。
  4. 前記減圧吸収面は、多角形断面の胴部の対向する側壁面に、少なくとも一対設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の減圧吸収ボトル。
  5. 前記縦リブ部の縦方向の長さは、前記凹部の縦方向の長さより短いことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の減圧吸収ボトル。
  6. 前記縦リブ部は、前記減圧吸収面の縦方向中央部を除く位置に配置されることを特徴とする請求項5記載の減圧吸収ボトル。
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