JP2590084B2 - 壜体パネル壁 - Google Patents
壜体パネル壁Info
- Publication number
- JP2590084B2 JP2590084B2 JP3400787A JP3400787A JP2590084B2 JP 2590084 B2 JP2590084 B2 JP 2590084B2 JP 3400787 A JP3400787 A JP 3400787A JP 3400787 A JP3400787 A JP 3400787A JP 2590084 B2 JP2590084 B2 JP 2590084B2
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- Japan
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- bottle
- bottom line
- bottle body
- panel wall
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- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,合成樹脂製壜体の胴部に形成される圧力吸
収用のパネル壁に関するものである。
収用のパネル壁に関するものである。
従来,特に果汁飲料等の高温殺菌を必要とする内容液
を収納する従来の二軸延伸ブロー形成されたポリエチレ
ンテレフタレート(PET)等の合成樹脂製壜体において
は,壜体の胴部に圧力吸収用のパネル壁を形成してい
る。
を収納する従来の二軸延伸ブロー形成されたポリエチレ
ンテレフタレート(PET)等の合成樹脂製壜体において
は,壜体の胴部に圧力吸収用のパネル壁を形成してい
る。
このパネル壁は,壜体に作用するあらゆる圧力−例え
ば,内容液充填時における内容液の壜体に対する加
圧,その後の,キャッピング時における加圧,内容
液が高温の場合においての温度低下に伴う内容液の体積
収縮等から生じる減圧,等−に対応して変形することに
よって,壜体の他の部分が変形して壜体の外観を損ねる
ことのないようにするものである。
ば,内容液充填時における内容液の壜体に対する加
圧,その後の,キャッピング時における加圧,内容
液が高温の場合においての温度低下に伴う内容液の体積
収縮等から生じる減圧,等−に対応して変形することに
よって,壜体の他の部分が変形して壜体の外観を損ねる
ことのないようにするものである。
従来のこのパネル壁は,壜体の変形を引き起こす最も
大きな原因となっていた高温内容液の温度低下に伴う減
圧による壜体の陥没変形に対処するため,あらかじめそ
のパネル壁全体あるいはその一部を外方に突出させたも
の,あるいは突出させないまでも平坦としたものがあ
る。
大きな原因となっていた高温内容液の温度低下に伴う減
圧による壜体の陥没変形に対処するため,あらかじめそ
のパネル壁全体あるいはその一部を外方に突出させたも
の,あるいは突出させないまでも平坦としたものがあ
る。
しかし,これら従来のパネル壁においては,圧力変化
(特に減圧に対する)に対応した変形がいま一つスムー
スに達成されず,壜体が変形して外観を損なうことが多
々ある。特に充填される内容液の温度が90℃以上となる
ものに対しては,その圧力と高温によりパネル壁に永久
歪みが発生してしまうことがある。
(特に減圧に対する)に対応した変形がいま一つスムー
スに達成されず,壜体が変形して外観を損なうことが多
々ある。特に充填される内容液の温度が90℃以上となる
ものに対しては,その圧力と高温によりパネル壁に永久
歪みが発生してしまうことがある。
又,合成樹脂製二軸延伸ブロー成形壜体は,ブロー成
形後,未だ壜体が軟らかい状態で金型から取り出すため
微小な残留歪みでも変形し易く,この変形は,パネル壁
の構造に大きく左右されることが分かっている。従来の
パネル壁を有する壜体においては,その構造上,このブ
ロー成形後の変形が発生し易く,大きな問題となってい
た。
形後,未だ壜体が軟らかい状態で金型から取り出すため
微小な残留歪みでも変形し易く,この変形は,パネル壁
の構造に大きく左右されることが分かっている。従来の
パネル壁を有する壜体においては,その構造上,このブ
ロー成形後の変形が発生し易く,大きな問題となってい
た。
本発明は,こうした事情に鑑み考えられたもので,
高温の内容液を充填してもそれに伴う圧力変化(特に減
圧)に対応した変形をして,壜体の他の部分に変形が生
ぜず,又,ブロー成形後における変形をも発生させな
い構造のパネル壁を提供することを目的とする。
高温の内容液を充填してもそれに伴う圧力変化(特に減
圧)に対応した変形をして,壜体の他の部分に変形が生
ぜず,又,ブロー成形後における変形をも発生させな
い構造のパネル壁を提供することを目的とする。
そのため,合成樹脂製壜体胴部(7)の平坦部分に縦
方向に,直線状の底線(4)を形成すると共に,その底
線(4)両端から左右斜め方向に一対の谷線(5)を形
成した。
方向に,直線状の底線(4)を形成すると共に,その底
線(4)両端から左右斜め方向に一対の谷線(5)を形
成した。
そして,底線(4)を壜体胴部(7)の外表面(9)
より内方に陥没して形成し,壜体胴部外表面(9)と底
線(4)との間の傾斜部分,および壜体胴部外表面
(9)と谷線(5)との間の傾斜部分を傾斜壁(6)と
し,それら四つの傾斜壁(6)で構成される部分を変形
部(3)とした。
より内方に陥没して形成し,壜体胴部外表面(9)と底
線(4)との間の傾斜部分,および壜体胴部外表面
(9)と谷線(5)との間の傾斜部分を傾斜壁(6)と
し,それら四つの傾斜壁(6)で構成される部分を変形
部(3)とした。
本発明のパネル壁1を有する壜体に内容液を充填した
り,あるいはキャッピングしたりして壜体に内側から圧
力が加わると,その圧力によって,陥没している底線4
が持ち上げられるような状態で,底線4に向かって斜め
に形成された傾斜壁6が外方に押圧されて膨出変形す
る。このパネル壁1の変形部3がこのような変形を行う
ことによって,壜体の他の部分が変形することがない。
り,あるいはキャッピングしたりして壜体に内側から圧
力が加わると,その圧力によって,陥没している底線4
が持ち上げられるような状態で,底線4に向かって斜め
に形成された傾斜壁6が外方に押圧されて膨出変形す
る。このパネル壁1の変形部3がこのような変形を行う
ことによって,壜体の他の部分が変形することがない。
次に,内容液が高温であり,それが冷却し温度が低下
すると壜体内の圧力が低下するが,この減圧に伴い前記
膨出変形とは逆に,底線4が内方に陥没するような形態
で傾斜壁6が内方に変形する。
すると壜体内の圧力が低下するが,この減圧に伴い前記
膨出変形とは逆に,底線4が内方に陥没するような形態
で傾斜壁6が内方に変形する。
本発明において,従来のパネル壁と大きく異なる点
は,前記したように変形部3を底線4と谷線5とを形成
して内方に陥没させていることである。これは,この変
形部3をこうした形状にすることによって圧力に対応し
た変形,特に減圧に対する変形が無理なく効率良く達成
されることによるものである。
は,前記したように変形部3を底線4と谷線5とを形成
して内方に陥没させていることである。これは,この変
形部3をこうした形状にすることによって圧力に対応し
た変形,特に減圧に対する変形が無理なく効率良く達成
されることによるものである。
従来のパネル壁においては,変形部3が外方に突出,
あるいは平坦となっているため,減圧によって変形部3
が内方に反転変形あるいはそれに近い変形を行う必要が
あり,反転変形に必要な大きな力が不足した場合等,そ
の反転変形がうまく達成されず,その際,変形部3の一
部のみが大きく変形したり,あるいは,変形部3以外の
部分が変形して外観を損ねていた。本発明においては,
上記したように減圧の際,変形部3が反転変形する必要
のない形状となっているので,従来のパネル壁1が持つ
そうした欠点がない。
あるいは平坦となっているため,減圧によって変形部3
が内方に反転変形あるいはそれに近い変形を行う必要が
あり,反転変形に必要な大きな力が不足した場合等,そ
の反転変形がうまく達成されず,その際,変形部3の一
部のみが大きく変形したり,あるいは,変形部3以外の
部分が変形して外観を損ねていた。本発明においては,
上記したように減圧の際,変形部3が反転変形する必要
のない形状となっているので,従来のパネル壁1が持つ
そうした欠点がない。
又,本発明によるパネル壁1を有する壜体において
は,ブロー成形後,金型から取り出した際の変形が発生
しないことが判明した。
は,ブロー成形後,金型から取り出した際の変形が発生
しないことが判明した。
一実施例を,第1図および第2図を参照しながら説明
する。
する。
これはPET製二軸延伸ブロー成形された横断面が正方
形の壜体に,本発明によるパネル壁1をその四面に形成
したものである。勿論,本発明は直方体形状の壜体にの
み使用されるものではなく,その他の横断面多角形や円
形の壜体にも形成されるものである。
形の壜体に,本発明によるパネル壁1をその四面に形成
したものである。勿論,本発明は直方体形状の壜体にの
み使用されるものではなく,その他の横断面多角形や円
形の壜体にも形成されるものである。
底線4の変形部3に対する長さの比率は,限定される
ものではないが,この実施例においては変形部3の約1.
7分の1程度とし,変形部3の中央に位置させている。
谷線5の長さは,この底線4の長さによって決定され
る。
ものではないが,この実施例においては変形部3の約1.
7分の1程度とし,変形部3の中央に位置させている。
谷線5の長さは,この底線4の長さによって決定され
る。
尚,第3図および第4図に示す実施例においては,変
形部3を凹溝2によって囲んでいるが,この凹溝2は壜
体胴部7の剛性を強化するものである。この凹溝2があ
ることによって胴部7の剛性が強化され,壜体内の圧力
変化で胴部7が変形することがなく,変形部3の機能を
充分に発揮させることが出来る。
形部3を凹溝2によって囲んでいるが,この凹溝2は壜
体胴部7の剛性を強化するものである。この凹溝2があ
ることによって胴部7の剛性が強化され,壜体内の圧力
変化で胴部7が変形することがなく,変形部3の機能を
充分に発揮させることが出来る。
この凹溝2に囲まれて形成される変形部3の形状は長
方形に限定されるものではなく,正方形,多角形,円,
楕円等,壜体胴部7の形状や他の条件に合わせて適宜設
定するものである。
方形に限定されるものではなく,正方形,多角形,円,
楕円等,壜体胴部7の形状や他の条件に合わせて適宜設
定するものである。
パネル壁1(凹溝2と変形部3)の大きさおよび形成
箇所は限定されないが,この実施例においては壜体胴部
7の中央に大きく形成して,大きな減圧に対応出来るよ
うにしている。
箇所は限定されないが,この実施例においては壜体胴部
7の中央に大きく形成して,大きな減圧に対応出来るよ
うにしている。
尚,パネル壁1の上方および下方には,凹溝2と同様
の目的をもつ溝部8を形成している。
の目的をもつ溝部8を形成している。
3.発明の効果 このようにして本発明は,変形部3を底線4と谷線5
とを形成して内方に陥没させた構造としているので,壜
体内の圧力に対応した変形,特に減圧に対する内方への
陥没変形が無理なく効率良く達成される。
とを形成して内方に陥没させた構造としているので,壜
体内の圧力に対応した変形,特に減圧に対する内方への
陥没変形が無理なく効率良く達成される。
又,凹溝2を設けたことによって,壜体胴部7の変形
を防ぎ,変形部3の作用をより効果的に発揮させてい
る。
を防ぎ,変形部3の作用をより効果的に発揮させてい
る。
さらに,本発明によるパネル壁1を有する壜体におい
ては,ブロー成形後,金型から取り出した際の変形が発
生しない,等多くの優れた効果を発揮する。
ては,ブロー成形後,金型から取り出した際の変形が発
生しない,等多くの優れた効果を発揮する。
第1図は一実施例を示す正面図,第2図はその断面図,
第3図は他の実施例を示す正面図,第4図はその断面図
である。 符号の説明 1:パネル壁,2:凹溝,3:変形部, 4:底線,5:谷線,6:傾斜壁, 7:胴部,8:溝部,9:外表面。
第3図は他の実施例を示す正面図,第4図はその断面図
である。 符号の説明 1:パネル壁,2:凹溝,3:変形部, 4:底線,5:谷線,6:傾斜壁, 7:胴部,8:溝部,9:外表面。
Claims (2)
- 【請求項1】合成樹脂製壜体胴部(7)の平坦部分の縦
方向に,直線状の底線(4)を形成すると共に,該底線
(4)両端から左右斜め方向に一対の谷線(5)を形成
し, 前記底線(4)を前記壜体胴部(7)の外表面(9)よ
り内方に陥没して形成し,前記壜体胴部外表面(9)と
前記底線(4)との間の傾斜部分,および該壜体胴部外
表面(9)と前記谷線(5)との間の傾斜部分を傾斜壁
(6)とし,該四つの傾斜壁(6)で構成される部分を
変形部(3)として成る壜体パネル壁。 - 【請求項2】合成樹脂製壜体胴部(7)の平坦部分に縦
方向に,直線状の底線(4)を形成すると共に,該底線
(4)両端から左右斜め方向に一対の谷線(5)を形成
し, 前記底線(4)を前記壜体胴部(7)の外表面(9)よ
り内方に陥没して形成し,前記壜体胴部外表面(9)と
前記底線(4)との間の傾斜部分,および該壜体胴部外
表面(9)と前記谷線(5)との間の傾斜部分を傾斜壁
(6)とし,該四つの傾斜壁(6)で構成される部分で
ある変形部(3)と, 該変形部(3)を囲む形態で前記壜体胴部(7)に形成
された凹溝(2)とから成る壜体パネル壁。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3400787A JP2590084B2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 壜体パネル壁 |
DE3852894T DE3852894T2 (de) | 1987-02-17 | 1988-02-16 | Druckfester flaschenartiger Behälter. |
EP92105276A EP0506065B1 (en) | 1987-02-17 | 1988-02-16 | Pressure resistant bottle-shaped container |
EP88301276A EP0279628B1 (en) | 1987-02-17 | 1988-02-16 | Pressure resistant bottle-shaped container |
US07/155,732 US4877141A (en) | 1986-10-03 | 1988-02-16 | Pressure resistant bottle-shaped container |
CA000559015A CA1312559C (en) | 1987-02-17 | 1988-02-16 | Pressure resistant bottle-shaped container |
DE8888301276T DE3880708T2 (de) | 1987-02-17 | 1988-02-16 | Druckfester flaschenartiger behaelter. |
AU11913/88A AU613601B2 (en) | 1987-02-17 | 1988-02-17 | Pressure resistant bottle-shaped container |
US07/679,143 US5064081A (en) | 1987-02-17 | 1991-03-28 | Pressure resistant polygonal bottle-shaped container having a polygonal bottom |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3400787A JP2590084B2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 壜体パネル壁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63203541A JPS63203541A (ja) | 1988-08-23 |
JP2590084B2 true JP2590084B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=12402374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3400787A Expired - Lifetime JP2590084B2 (ja) | 1986-10-03 | 1987-02-17 | 壜体パネル壁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2590084B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002326619A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ブローボトル |
JP4587169B2 (ja) * | 2005-01-19 | 2010-11-24 | サントリーホールディングス株式会社 | 合成樹脂製ボトル容器 |
JP4840645B2 (ja) * | 2006-03-16 | 2011-12-21 | ザ・コカ−コーラ・カンパニー | 合成樹脂製角型ボトル |
JP4936242B2 (ja) * | 2006-04-27 | 2012-05-23 | 株式会社吉野工業所 | 合成樹脂製ボトル |
JP5057306B2 (ja) * | 2008-01-31 | 2012-10-24 | 株式会社吉野工業所 | 合成樹脂製壜体 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6344341Y2 (ja) * | 1981-06-15 | 1988-11-17 | ||
JPH0423765Y2 (ja) * | 1984-09-06 | 1992-06-03 |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP3400787A patent/JP2590084B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63203541A (ja) | 1988-08-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |