JP4835094B2 - 包装箱 - Google Patents

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Description

本発明は、包装品の包装に使用する包装箱に関する。
電子写真方式を利用した画像形成装置において、プロセスカートリッジ、或いは、トナーカートリッジ(現像カートリッジともいう)は消耗部品であるため、装置本体とは別に、必要に応じて包装、梱包されユーザまで届けられるのが通例である。
しかしながら、これらのカートリッジは精密部品から構成されているとともに、トナーが含まれているため、破損やトナー飛散等に注意して輸送することが要求される。
また、これらのカートリッジは消耗部品であるため使用数量も多く、物流コスト低減も求められている。
このような要求に対して、例えば、外箱の中にプロセスカートリッジ等の包装品を保持する内箱を設け、内箱の複数の箇所を切り起こして、切り起こした端面で包装品を保持するとともに、切り起こした別の端面で外箱に保持されるようにしたものであり、輸送中の振動や誤って落としてしまった時の衝撃を切り起こした端面の座屈により吸収する包装形態が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、他の包装形態として、基底部から立ち上がった対向する2つの側面部に基底部に対して傾斜した保持フラップを連設し、保持フラップに包装品である棒状の品物を保持する差し込み穴を設けるとともに、保持フラップ先端を基底部に貼着したものが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−348069号公報 登録実用新案第3068016号公報
しかしながら、特許文献1に記載された技術では、外箱とは別に複雑な形状の内箱を用意しなければならないため、振動や衝撃を吸収することは可能であっても、包装材料コストや、廃棄コストがアップしてしまう。
また、特許文献2に記載された技術では、保持フラップ先端が基底部に貼着されているため、外部から大きな振動や衝撃が加えられた場合、保持フラップが座屈してしまい、包装品が包装箱に対して正常な間隙をもって保持されなくなり、小さな振動や衝撃でも包装箱に接触して損傷する恐れがある。包装品がトナーカートリッジやプロセスカートリッジである場合には、カートリッジ内のトナーが外部に飛散する恐れがある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、簡単な構成で、包装品を振動や衝撃から守ることが可能な包装箱を提供することにある。
本発明は、下記の構成により達成することが出来る。
(1)
4つの側板の下端に底板を有する包装箱において、前記4つの側板のうち2つの対向する側板の上端に、それぞれ折り曲げ線を介して連設された前記底板と平行な連結板と、前記連結板に折り曲げ線を介して連設された前記底板に対して傾斜した包装品支持板と、前記包装品支持板に設けた包装品を支持するための支持穴と、前記包装品支持板の先端に折り曲げ線を介して連設された前記底板に摺動自在な緩衝板と、を有し、
前記緩衝板の少なくとも片方は突起部を有し、他方の前記緩衝板に当接していることを特徴とする包装箱。
(2)
前記包装品支持板が前記底板に対してなす角度が25°〜75°であることを特徴とする前記(1)に記載の包装箱。

前記支持穴の内周に切り欠き又はスリットが形成されていることを特徴とする前記(1)又は(2)のいずれか1項に記載の包装箱。

前記包装品は内箱と前記内箱に保持される物品からなり、
前記内箱は前記2つの対向する側板と対面する側に凸部を有することを特徴とする前記(1)から()のいずれか1項に記載の包装箱。
本発明によれば、包装箱が、底板に対して傾斜した包装品支持板と、包装品支持板の先端に折り曲げ線を介して連設した底板に摺動自在な緩衝板と、を有し、緩衝板の少なくとも片方に突起部を設け、突起部を対向する緩衝板に当接させることにより、外部から振動や衝撃が加わっても突起部が座屈することにより振動や衝撃を吸収するため、包装品へ加わる振動や衝撃が軽減され、包装品を損傷から保護することが出来る。
本発明の実施の形態の一例を図面を用いて説明する。
なお、本欄の記載は請求項の技術的範囲や用語の意義を限定するものではない。また、以下の本発明の実施の形態における断定的な説明は、ベストモードを示すものであって、本発明の用語の意義や技術的範囲を限定するものではない。
図1、図2、図3を用いて本発明の実施の形態に係る包装箱について説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る直方体形状の包装箱1、包装箱1に包装される楕円形状の内箱2、内箱2に保持される物品であるトナーカートリッジ(現像カートリッジとも言う)又はプロセスカートリッジ3の概略斜視図、図2は包装箱1を組み立てる前の状態を示した段ボールシートの平面図、図3は図1の包装箱1のA−A断面図である。本実施の形態では、内箱2及び物品3で包装箱1に包装される包装品が構成されている。
先ず、図2を用いて包装箱1について説明する。
101、102、103、104は、それぞれ、左側板、後側板、右側板、前側板であり、これらで包装箱1の4つの側板を形成し、互いに折り曲げ線105、106、107を介して連設されている。
108は上記4つの側板を折り曲げて箱体を形成するときに、左側板101の内側(図2の表側)に糊を介して貼り合わされる糊付け板であり、折り曲げ線109を介して前側板104に連設されている。
110、111は後底板、前底板であり、折り曲げ線112、113を介して後側板102、前側板104に連設され、これら2つの底板で包装箱1の底板を形成し、組立て時には、後底板110、前底板111は突き合わされ粘着テープ(参照符号無し)で固定される。
114、115は、後上蓋、前上蓋であり、折り曲げ線116、117を介して後側板102、前側板104に連設され、これら2つの上蓋で包装箱1の蓋を形成し、内箱2(図1参照)を包装した後、後上蓋114、前上蓋115は突き合わされ粘着テープ(参照符号無し)で固定される。
118、119は、後底部補強板、前底部補強板であり、折り曲げ線120、121を介して左側板101、右側板103に連設されている。
122、123は、左連結板、右連結板であり、折り曲げ線124、125を介して左側板101、右側板103に連設されている。
126、127は、本発明の特徴である左包装品支持板、右包装品支持板であり、折り曲げ線128、129を介して左連結板122、右連結板123に連設されており、それらの中央部には図1の内箱2の外形にほぼ等しい内箱2を支持するための支持穴Hが形成されている。また、それぞれの支持穴Hの内周には2つのスリットSが形成されている。
なお、スリットSは、包装箱1を組み立てた時に、後底板110、前底板111に近くなる位置に形成されている。
130、131は、左緩衝板、右緩衝板であり、折り曲げ線132、133を介して左包装品支持板126、右包装品支持板127に連設されている。
左緩衝板130の先端部中央には、半円形の突起部130A、両端部には乗り上げ部130B、130Cが形成されている。右緩衝板131の先端部中央部はフラット(折り曲げ線133に平行)であり、両端部から所定距離内側に入った位置には、2つの乗り上げ部131A、131Bが形成されている。
135、136、137、138は、左包装品支持板126、右包装品支持板127に折り曲げ線139、140、141、142を介して連設されているガイド板である。
次に、上述した構成の包装箱1の組立について、図2、図3を用いて説明する。
先ず、糊付け板108の図2の紙面裏側に接着剤を塗布し、続けて、左側板101、後側板102、右側板103、前側板104を、折り曲げ線105、106、107に沿って折り曲げ、糊付け板108を左側板101の図2の紙面表側に貼着する。
次に、図3に示すように、後底部補強板118、前底部補強板119を、折り曲げ線120、121に沿って包装箱1の内側に向けて折り曲げ、続けて、後底板110、前底板111を折り曲げ線112、113に沿って包装箱1の内側に向けて折り曲げ、後底板110、前底板111の先端を突き合わせ、粘着テープ(参照符号無し)で張り合わせる。
同じく図3に示すように、後底板110、前底板111に平行になるように、左連結板122、右連結板123を折り曲げ線124、125の沿って折り曲げ、続けて、左包装品支持板126、右包装品支持板127を後底板110、前底板111に対して45°の角度をなすように折り曲げ線128、129に沿って折り曲げ、更に、後底板110、前底板111に平行になるように、左緩衝板130、右緩衝板131を折り曲げ線124、125の沿って折り曲げる。
なお、左包装品支持板126、右包装品支持板127が後底板110、前底板111に対してなす角度は25°〜75°であることが好ましく、25°未満では左包装品支持板126、右包装品支持板127そのものが座屈し易くなり、75°を超えると水平方向のの分力が小さくなり衝撃を効率よく吸収できなくなる。
左緩衝板130、右緩衝板131は、先端部が互いに突き当たるように構成されているが、図3、図4を用いて詳細を説明する。図4は図3の矢印Y方向から見た2つの緩衝板の先端部近傍の斜視図である。
図4に示すように、左緩衝板130の乗り上げ部130B、130Cは右緩衝板131の両端部に、右緩衝板131の乗り上げ部131A131Bは、左緩衝板130の乗り上げ部130B、130Cと突起部130Aの間のフラットな部分に乗っている。
左緩衝板130の半円形状の突起部130Aは右緩衝板131のフラット部131Cに突き当たるように組み立てられている。
このような組立により、半円形状の突起部130Aをフラット部131Cに安定して突き当てることが出来る。
図1は上述したように組み立てられた状態の包装箱を示している。
次に、このように組み立てられた包装箱1の支持穴Hに支持される断面が楕円形状で筒状の内箱2について、図5を用いて説明する
図5(a)は、内箱2を組み立てる前の状態を示した平面図、図5(b)組み立てた状態の斜視図、図5(c)は図5(b)のB−B断面図である。
図5(a)において、201は上筒部、202は下筒部であり、折り曲げ線203を介して連設している。
204は糊付け部であり、折り曲げ線205を介して下筒部202に連設している。
206、207は楕円形状の底蓋部であり、それぞれ折り曲げ線208、209を介して、上筒部201、下筒部202に連設している。
同様に、210、211は楕円形状の上蓋部であり、それそぞれ折り曲げ線212、213を介して、上筒部201、下筒部202に連設している。
次に、このような組立前の形状を有する内箱の組立について説明する。
先ず、糊付け部204に接着剤を塗布し、折り曲げ線203に沿って上筒部201、下筒部202を折り曲げながら、糊付け部204を上筒部201の先端部分に張り合わせる。
続いて、底蓋部206、207を、それぞれ折り曲げ線208、209の沿って折り曲げ、底蓋部206、207を粘着テープ(参照符号無し)により張り合わせる。この折り曲げにより、内箱は図5(c)のような楕円形状の内箱が組み立てられる。
底蓋部206、207を張り合わせた後、内箱2にトナーカートリッジ又はプロセスカートリッジ3(図1参照)を挿入し、低蓋部同様に、上蓋部210、211を折り曲げ、粘着テープ(参照符号無し)により張り合わせる。
このように組み立てられた内箱2は両端に凸部2Aを備えている。
次に、図1に示すように、トナーカートリッジ又はプロセスカートリッジ3の入った内箱2を、包装箱1の支持穴H(図1参照)に挿入し、後上蓋114、前上蓋115を折り曲げ線116、117に沿って包装箱1の内側に向けて折り曲げ、これらの先端を突き合わせ、粘着テープ(参照符号無し)で張り合わせる。
なお、本実施の形態においては、物品3は、特開平9−120189号公報に開示されているようなトナーカートリッジ、特開2003−366070号公報に開示されているようなプロセスカートリッジであるが、これに限定されるものではない。
次に、上記の包装箱1がどのように衝撃を吸収するかについて説明する。
図1の包装箱1に左右方向の衝撃が加わった場合、前後の側板102、103、前後の底板110、111、前後の上蓋114、115の変形により吸収されるとともに、衝撃が左右の連結板122、123、左右の包装品支持板126、127を経て左右の緩衝板130、131に伝えられ、左緩衝板130の突起部130Aが右緩衝板131の突き当て部131Aに突き当たり座屈することにより衝撃が吸収され、更に、内箱2の凸部2Aが左右の側板101、103に突き当たり座屈することにより衝撃が吸収される(図3参照)。
包装箱1に前後方向の衝撃が加わった場合には、前後の底板110、111、前後の底部補強板118、119、前後の上蓋114、115、左右の連結部材122、123、左右の包装品支持板126、127、及び左右の緩衝板130、131の変形により衝撃が吸収される。
包装箱1に上下方向の衝撃が加わった場合には、左右の側板101、103、前後の側板102、104の変形により衝撃が吸収されるとともに、衝撃が左右の連結板122、123、左右の包装品支持板126、127を経て左右の緩衝板130、131に伝えられ、左緩衝板130の突起部130Aが右緩衝板131の突き当て部131Aに突き当たり座屈することにより衝撃が吸収される。
包装箱1に上記以外の衝撃、例えば、包装箱1の稜線に衝撃が加わった場合でも、衝撃力は上述した各方向の力に分解されて吸収される。
なお、万が一過大な衝撃が内箱2に加わった場合には、左右の包装品支持板126、127の支持穴HのスリットSが変形して衝撃を吸収するため、内箱2に加わる力が軽減され保持している物品3(トナーカートリッジ、又はプロセスカートリッジ)の損傷を避けることが出来る。
なお、スリットSの代わりに切り欠きを設けてもよい。
以上述べたように、本実施の形態によれば、包装箱の剛性による衝撃吸収に加えて、包装箱の底板に対して傾斜した2つの包装品支持板とこれらに連設する緩衝板を設け、これらを互いに突き当て座屈させることにより、より大きな衝撃を吸収することが可能となり包装品を保護することが出来る。
包装品支持板が底板に対してなす角度は25°〜75°にすることにより、衝撃を効率よく吸収することが出来る。
また、支持穴の内周にスリットを形成することにより、万が一過大な襲撃が加わっても、スリットが変形して包装品を保護することが出来る。
更に、内箱に凸部を設けることにより、左右方向の衝撃を凸部の座屈により吸収することが出来る。
なお、本実施の形態とは別に、左右の緩衝板130、131を、図4の乗り上げ部を省略して図6に示すような構成にしても良く、これにより包装箱1の製作、組立がより簡単になるという利点を有する。
更に、本実施の形態では、包装品は内箱と内箱に保持される物品(トナーカートリッジ又はプロセスカートリッジ)から構成されているが、包装品は物品単体であっても良い。
包装箱1、内箱2、トナーカートリッジ、又はプロセスカートリッジ3の概略斜視図。 包装箱1を組み立てる前の状態を示した段ボールシートの平面図。 図1の包装箱1のA−A断面図。 図3の矢印Y方向から見た2つの緩衝板の先端部近傍の斜視図。 内箱2を組み立てる前の状態を示した平面図(a)、組み立てた状態の斜視図(b)、(b)のB−B断面図(c)。 左右の緩衝板130、131の別の実施の形態を示す斜視図
符号の説明
1 包装箱
2 内箱
2A 凸部
3 物品(トナーカートリッジ又はプロセスカートリッジ)
101 左側板
102 後側板
103 右側板
104 前側板
108 糊付け板
110 後底板
111 前底板
114 後上蓋
115 前上蓋
118 後底部補強板
119 前底部補強板
122 左連結板
123 右連結板
126 左包装品支持板
127 右包装品支持板
130 左緩衝板
130A 突起部
131 右緩衝板
130B、130C、131A、131B 乗り上げ部
131C フラット部
135、136、137、138 ガイド板
201 上筒部
202 下筒部
204 糊付け部
206、207 底蓋部
210、211 上蓋部

Claims (4)

  1. 4つの側板の下端に底板を有する包装箱において、前記4つの側板のうち2つの対向する側板の上端に、それぞれ折り曲げ線を介して連設された前記底板と平行な連結板と、前記連結板に折り曲げ線を介して連設された前記底板に対して傾斜した包装品支持板と、前記包装品支持板に設けた包装品を支持するための支持穴と、前記包装品支持板の先端に折り曲げ線を介して連設された前記底板に摺動自在な緩衝板と、を有し、
    前記緩衝板の少なくとも片方は突起部を有し、他方の前記緩衝板に当接していることを特徴とする包装箱。
  2. 前記包装品支持板が前記底板に対してなす角度が25°〜75°であることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
  3. 前記支持穴の内周に切り欠き又はスリットが形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の包装箱。
  4. 前記包装品は内箱と前記内箱に保持される物品からなり、
    前記内箱は前記2つの対向する側板と対面する側に凸部を有することを特徴とする請求項
    1からのいずれか1項に記載の包装箱。
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