JP4832463B2 - ディスクブレーキ - Google Patents

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本発明は、車両の制動用に用いられるディスクブレーキに関する。
車両の制動用に用いられるディスクブレーキには、車輪の内側でこの車輪と一体回転するディスクの両側に配置される一対のパッドと、車両に固定され一対のパッドを摺動可能に支持するキャリアと、このキャリアに支持され、ピストンを有底筒状のシリンダのボアに摺動可能に嵌合させるとともにピストンの摺動によって一対のパッドをディスクに接触させるキャリパと、シリンダの底部から突出しピストンの摺動方向に押圧力を発生させる押圧機構と、が備えられているディスクブレーキがある。このようなディスクブレーキでは、押圧機構を作動させるために押圧機構に操作ワイヤが連結されることになるが、この操作ワイヤを内包するケーブルを支持して操作ワイヤが操作されたときにケーブルが発生する反力を受けるケーブルガイドが、キャリパに固定されている。これにより、操作ワイヤの操作時の操作力をケーブル反力で相殺して、キャリパへの影響を排除するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−183820号公報
上記した操作ワイヤを内包するケーブルの長さおよび取り付けのバラツキによっては、操作ワイヤの非操作時に、ケーブルがケーブルガイドを介してキャリパに荷重を与える状態になってしまうことがある。すると、ケーブルの荷重によってキャリパが傾いてパッドの引き摺り現象を発生させてしまうことになる。
このため、ケーブルを支持するケーブルガイドをキャリパに固定することも考えられるが、このようにすると、操作ワイヤの操作時に操作ワイヤの操作力のみがキャリパに導入されることになってしまうため、操作力をケーブル反力で相殺できなくなり、余計にケーブルの荷重がキャリパに影響を及ぼしてしまうことになる。
したがって、本発明は、操作ワイヤの操作力をケーブル反力で相殺可能であり、操作ワイヤの非操作時にケーブルから入力される荷重のキャリパへの影響をも抑制することができるディスクブレーキの提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、キャリパに固定され、押圧機構に連結される操作ワイヤの操作時に該操作ワイヤを内包するケーブルが発生する反力をキャリパに伝達する反力伝達部材と、該反力伝達部材に当接可能となるようにキャリアに固定されて、前記操作ワイヤの非操作時に前記ケーブルが発生する荷重をキャリアに伝達する荷重伝達部材とを設けている。
本発明によれば、操作ワイヤの非操作時にケーブルから入力される荷重を荷重伝達部材でキャリアに伝達し、操作ワイヤの操作時にケーブルが発生する反力を反力伝達部材でキャリパに伝達することができる。したがって、操作ワイヤの操作力をケーブル反力で相殺可能であり、操作ワイヤの非操作時にケーブルから入力される荷重のキャリパへの影響をも抑制することができる。
「第1実施形態」
本発明の第1実施形態を図1および図2を参照して以下に説明する。
図1および図2に示すように、第1実施形態のディスクブレーキ1は、車両の非回転部に固定されるキャリア3と、このキャリア3にディスク5を介して両側に配設された状態でディスク5の軸線方向に沿って摺動可能に支持される一対のパッド7と、キャリア3にディスク5の軸線方向に沿って摺動可能となるよう支持されて一対のパッド7を両側から挟持するキャリパ9とで主に構成されている。ディスク5は、図示略の車輪の内側に配置されてこの車輪と一体回転する。
キャリア3は、ディスク5の円周方向に離間して配置される一対のガイド部23と、これらガイド部23同士をディスク5の半径方向内側で連結する連結部24とを有している。キャリア3は、一対のガイド部23の内側に一対のパッド7の両端部を支持することになり、連結部24に形成された複数の取付穴24Aを介して車体に取り付けられる。
キャリパ9は、一方のパッド7のディスク5に対して反対側に開口部側を対向配置させる有底筒状のシリンダ11と、このシリンダ11の半径方向における一側からディスク5の外周部を跨いで延出するディスクパス部13と、このディスクパス部13のシリンダ11に対し反対側から他方のパッド7のディスク5に対し反対側に対向するように延出する爪部15とを有するキャリパ本体17を有している。さらに、このキャリパ本体17には、シリンダ11からディスク5の円周方向に沿い且つ相反方向に伸長して一対の支持部19が設けられ、各支持部19には各摺動ピン21が爪部15の方向に延出するように固定されている。ここで、各摺動ピン21は、ディスク5の軸線方向に沿う状態でキャリア3の各ガイド部23に摺動可能に挿嵌されている。その結果、キャリパ本体17がディスク5の軸線方向に摺動可能となっている。
キャリパ9は、シリンダ11のボア25内に摺動自在に嵌合されるピストン27を有している。そして、このピストン27を爪部15の方向に突出させることによって、ピストン27と爪部15とで一対のパッド7を両側から把持して、これらパッド7をディスク5に接触させる。
このようなキャリパ9は、爪部15を車幅方向外側に向けた状態で図示略の車輪の内側に配置される。
ここで、ブレーキペダルの踏み込み操作による通常制動時には、キャリパ9がマスタシリンダからシリンダ11内に導入されるブレーキ液圧でピストン27をシリンダ11から爪部15の方向に摺動させることにより、一対のパッド7をディスク5に接触させて制動力を発生させる。
一方、キャリパ9には、ピストン27をこのようなブレーキ液圧ではなく機械的に移動させることにより一対のパッド7をディスク5に押圧させて制動力を発生させるパーキングブレーキ機構(押圧機構)33がシリンダ11に設けられている。
パーキングブレーキ機構33は、シリンダ11の底部37からディスク軸線方向に沿って突出するシャフト39と、シリンダ11内に配置されてシャフト39の回動運動をピストン27の直線運動に変換しピストン27にディスク軸線方向(摺動方向)に押圧力を発生させる図示略のボールランプ機構を有している。
シャフト39の突出側の端部には、ケーブル41に内包された操作ワイヤ43を保持することで、この操作ワイヤ43をパーキングブレーキ機構33に連結させるレバー部材45が固定されている。つまり、レバー部材45は、中間部にシャフト39の端部を挿通させた状態でシャフト39に固定されることになり、この状態でレバー部材45は、シャフト39の軸線方向に対し直交して設けられている。
レバー部材45は、シャフト39からその軸直交方向に沿って一方の摺動ピン21側に延出するケーブル係止部49と、シャフト39からその軸直交方向に沿ってケーブル係止部49とは反対に延出するスプリング係止部51とを有している。
ケーブル係止部49は、延出側の先端が、車体中央側へ折り返され略U字型に形成されて保持部55とされている。また、このケーブル係止部49とは逆方向に延出するスプリング係止部51の先端の係止部52は、他方の摺動ピン21の方向に開口する開口部54が形成されることでかぎ状をなしている。
また、キャリパ9のシリンダ11の底部37とレバー部材45との間には、ケーブルガイド(反力伝達部材)63が設けられている。このケーブルガイド63は、キャリパ9に固定されて、ケーブル41の操作ワイヤ43を覆う管状のケーブルアウタ61を支持可能となっている。このケーブルガイド63は、シャフト39の軸直交方向に略沿う状態で、キャリパ9におけるディスクパス部13とは反対方向、つまりディスク5の半径方向内方に延出する。
このケーブルガイド63は、キャリパ9へと固定される固定部65と、この固定部65のディスク5の半径方向内側の端部から車体中央側へと延出する延出部67とを有している。
固定部65は、キャリパ9にボルト66で固定されている。また、固定部65には、レバー部材45のスプリング係止部51に沿って同じ方向に延出するスプリング支持部77が形成されている。このスプリング支持部77は、先端側が車体中央側に曲折されており、その先端の支持部79は、スプリング係止部51と相反する方向へ開口する図示略の開口部が形成されることでかぎ状とされている。ここで、スプリング支持部77の支持部79とスプリング係止部51の係止部52とは互いに直交する方向に沿っている。
延出部67は、固定部65におけるディスク5の半径方向内側の端部から斜めに延出する延出板部83と、固定部65に対して垂直となるように、延出板部83の端部から車体中央側へと延出する先端板部85とから構成されている。この先端板部85の形状は、略長方形状を呈しており、その車体中央側に円弧状のガイド凹部87が形成されている。このガイド凹部87には、後述するブラケット101に支持されたケーブル41のケーブルアウタ61の端末具61Aが配置される。
レバー部材45のスプリング係止部51の係止部52に一端が支持され、ケーブルガイド63のスプリング支持部77の支持部79に他端が支持されるようにコイルスプリング91が設けられている。
そして、第1実施形態においては、キャリア3に、ブラケット(荷重伝達部材)101が固定されている。このブラケット101は、キャリア3の一方のガイド部23のディスク5の円周方向の外側にボルト103で固定されてディスク5の半径方向の内側に延出する固定板部105と、この固定板部105の先端からディスク5の軸線方向に沿ってシリンダ11の底部37の方向に延出する延出板部107と、この延出板部107の先端からディスク円周方向に延出して、ケーブルガイド63の先端板部85のディスク5の半径方向内側に対向する先端板部109とを有している。先端板部109の支持穴111に挿入されることで上記したケーブルアウタ61の端末具61Aが先端板部109に支持されることになる。
ここで、ケーブルガイド63の先端板部85とブラケット101の先端板部109との隙間Xは、操作ワイヤ43の非操作時において、ケーブル41のケーブルアウタ61の長さおよび取り付けのバラツキによってブラケット101の先端板部109が変形しても、これがケーブルガイド63の先端板部85に当接しない間隔に設定されている。よって、ケーブル41のケーブルアウタ61の長さおよび取り付けのバラツキによって生じる荷重は、ブラケット101から、ケーブルガイド63に導入されることなくキャリア3に伝達され、その結果、キャリパ9を傾かせてしまうことがない。
そして、ケーブル41は、その一端側におけるケーブルアウタ61の端末具61Aがブラケット101の先端板部109に係止されるとともに、その一端側における操作ワイヤ43がレバー部材45のケーブル係止部49に係止される。なお、操作ワイヤ43の露出部分は蛇腹状のブーツ89で被覆されている。このケーブル41の他端側は、車室内のパーキングブレーキレバー(図示せず)と連結されている。
ここで、パーキングブレーキレバーの操作により、ケーブル41の操作ワイヤ43を引いてレバー部材45を回動させると、上記ボールランプ機構により、レバー部材45の回動と一体に回転するシャフト39の回動がピストン27の直線運動に変換されて、ピストン27がシリンダ11内から爪部15の方向へと押圧されて前進し、一対のパッド7をディスク5に押圧して制動力を発生させる。
このとき、ケーブル41のケーブルアウタ61に発生する反力によってブラケット101が変形し、その先端板部109が、ケーブルガイド63の先端板部85に当接することになり、その結果、ケーブルガイド63が、ブラケット101とともにケーブル41のケーブルアウタ61を支持することになって、ケーブルアウタ61の反力がブラケット101からケーブルガイド63を介してキャリパ9に伝達されることになり、操作ワイヤ43の引き込み力を相殺する。
一方で、パーキングブレーキレバーが戻されると、上記コイルスプリング91の付勢力によって、回転していたレバー部材45は元の位置へと戻されることになり、ピストン27も爪部15から離される方向に戻されることになる。
以上に述べた第1実施形態によれば、操作ワイヤ43の非操作時にケーブル41のケーブルアウタ61から入力される、ケーブル41の長さおよび取り付けのバラツキに起因して生じる比較的小さな荷重については、これをブラケット101でキャリア3に伝達し、操作ワイヤ43の操作時にケーブル41のケーブルアウタ61が発生する大きな反力については、これをブラケット101からこれに当接するケーブルガイド63を介してキャリパ9に伝達することができる。したがって、操作ワイヤ43の操作力をケーブルアウタ61の反力で相殺可能であり、操作ワイヤ43の非操作時にケーブルアウタ61から入力される荷重のキャリパ9への影響(引き摺り発生)をも抑制することができる。
「第2実施形態」
本発明の第2実施形態を図3および図4を参照して以下に説明する。なお、第1実施形態と同様の部分は、同一称呼、同一符号とし、その説明は略す。
第2実施形態においては、ケーブルガイド63の延出部67の先端板部85に支持穴121が形成されており、この支持穴121に挿入されることで、ケーブル41のケーブルアウタ61の端末具61Aが先端板部85に支持されている。
また、第2実施形態においては、キャリア3に固定されたブラケット101の先端板部109が、ケーブルガイド63の先端板部85よりもディスク5の半径方向外側に対向しており、この先端板部109には、ケーブルガイド63の先端板部85に当接する突起部123が形成されている。
このように、キャリア3に固定されたブラケット101の先端板部109が、ケーブルガイド63の先端板部85に当接するため、操作ワイヤ43の非操作時において、ケーブル41の長さおよび取り付けのバラツキによってケーブルガイド63の先端板部85に比較的小さな荷重が導入されることがあっても、この荷重は、ブラケット101からキャリア3に伝達されることになって、キャリパ9を傾かせてしまうことはない。
また、パーキングブレーキレバーの操作により、操作ワイヤ43を引いてレバー部材45を回動させると、ケーブル41のケーブルアウタ61に発生する大きな反力は、ケーブルガイド63に支持されていることから、このケーブルガイド63からキャリパ9に伝達されることになり、操作ワイヤ43の引き込み力を相殺する。
以上に述べた第2実施形態によっても、操作ワイヤ43の非操作時にケーブル41のケーブルアウタ61から入力される、ケーブル41の長さおよび取り付けのバラツキに起因して生じる比較的小さな荷重については、これをケーブルガイド63に当接するブラケット101でキャリア3に伝達し、操作ワイヤ43の操作時にケーブル41のケーブルアウタ61が発生する大きな反力については、これをケーブルガイド63でキャリパ9に伝達することができる。したがって、操作ワイヤ43の操作力をケーブルアウタ61の反力で相殺可能であり、操作ワイヤ43の非操作時にケーブルアウタ61から入力される荷重のキャリパ9への影響をも抑制することができる。
本発明の第1実施形態のディスクブレーキを示す平面図である。 本発明の第1実施形態のディスクブレーキを示す側面図である。 本発明の第2実施形態のディスクブレーキを示す平面図である。 本発明の第2実施形態のディスクブレーキを示す側面図である。
符号の説明
1 ディスクブレーキ
3 キャリア
5 ディスク
7 パッド
9 キャリパ
11 シリンダ
25 ボア
27 ピストン
33 パーキングブレーキ機構(押圧機構)
37 底部
41 ケーブル
43 操作ワイヤ
63 ケーブルガイド(反力伝達部材)
101 ブラケット(荷重伝達部材)

Claims (1)

  1. ディスクの両側に配置される一対のパッドと、
    前記一対のパッドを摺動可能に支持するキャリアと、
    該キャリアに支持され、ピストンを有底筒状のシリンダのボアに摺動可能に嵌合させるとともに前記ピストンの移動によって前記一対のパッドを前記ディスクに接触させるキャリパと、
    前記シリンダの底部から突出して前記ピストンの移動方向に押圧力を発生させる押圧機構とが備えられているディスクブレーキにおいて、
    前記キャリパに固定され、前記押圧機構に連結される操作ワイヤの操作時に該操作ワイヤを内包するケーブルが発生する反力を前記キャリパに伝達する反力伝達部材と、
    該反力伝達部材に当接可能となるように前記キャリアに固定されて前記操作ワイヤの非操作時に前記ケーブルが発生する荷重を前記キャリアに伝達する荷重伝達部材とが設けられていることを特徴とするディスクブレーキ。
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