JP4824735B2 - 釣糸ガイド - Google Patents

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本発明は、釣糸ガイドに係り、特に、嵌合孔を有するリング保持部と、前記リング保持部の左右両側から延出して下方に延びる側支脚と、前記側支脚の下端に一端が連設し他端が前記リング保持部から離れる方向に延びる取付足を含むガイドフレームと、前記リング保持部の嵌合孔に圧入されて内嵌されるガイドリングとを備えた一本足タイプの釣糸ガイドに関するものである。
所謂一本足タイプの釣糸ガイドのガイドフレームは、通常1枚の金属製平板材をプレス加工して所定のフレーム形状に打ち抜き、さらに曲げ加工して所定の立体形状に成形することにより形成されたものであり、典型的な例として、図8の従来品(非特許文献1)の釣糸ガイド100のガイドフレーム101が挙げられる。このガイドフレーム101では、リング保持部103の外周部にはその全周にわたって円筒状の周壁105が形成されており、一対の側支脚107がその周壁105の後端(=竿尻側端部)から延出した後合流して取付足109に至っている。この周壁105はリング保持部103の外周側部を絞り加工によって竿尻側に向かって断面L字状をなすように折り曲げられて形成されたものである。この周壁105を設けることによって、釣竿の運搬時などに割れ易いガイドリング111が周囲の物と直接衝突して割れたりするのを防止している。
「Fuji NEW GUIDE CONCEPT ルアーロッド編」,富士工業株式会社,1997年1月27日,D30,P8
一本足タイプの釣糸ガイド、特に穂先側に取付けるものには軽量化が要求されており、如何にして軽量化を達成するかが常に模索されている。
しかしながら、ガイドフレーム全体を単純に細くして軽量化しようとすると、リング保持部、側支脚および取付部がそれぞれ担っている機能を十分なレベルで全うできなくなる。特に、図8に示す従来品の構造では側支脚107を単純に細くしてしまうと倒れ易くなる。
それ故、本発明は、釣糸ガイドが担うべき本来の機能を損なわずに、無理なく軽量化を達成できる、形状の工夫された釣糸ガイドを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、鋭意研究の結果、リング保持部の形状を工夫することで、リング保持部と側支脚の機能を損なわずに軽量化を図ることに成功した。以下に、本発明を説明する。
請求項1の発明は、嵌合孔を有するリング保持部と、前記リング保持部の左右両側から延出して下方に延びる側支脚と、前記側支脚の下端に基端が連設し後端が前記リング保持部から離れる方向に延びる取付足を含むガイドフレームと、前記リング保持部の嵌合孔に圧入されて内嵌されるガイドリングとを備え、前記取付足を前記基端が竿先側を向き前記後端が竿尻側を向く状態で竿体に着座させて取り付ける一本足タイプの釣糸ガイドにおいて、前記ガイドフレームは1枚の平板材から成形されており、前記リング保持部の頂部側には竿尻側に向かって立ち上がった周壁が形成されているが、前記リング保持部の反頂部側には周壁は形成されておらず、前記側支脚は前記周壁の途切れた左右両側の下端から延出していることを特徴とする釣糸ガイドである。
請求項2の発明は、請求項1に記載した釣糸ガイドにおいて、周壁はリング保持部の頂部から左右60°以上下がった位置まで延在していることを特徴とする釣糸ガイドである。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載した釣糸ガイドにおいて、側支脚は略V字をなす2本の支脚によって構成されており、前記2本の支脚がリング保持部の周壁の左右両側の下端からそれぞれ延出していることを特徴とする釣糸ガイドである。
請求項4の発明は、請求項1から3のいずれかに記載された釣糸ガイドにおいて、リング保持部と側支脚は略同じ角度で竿先側に傾斜していることを特徴とする釣糸ガイドである。
本発明の釣糸ガイドによれば、リング保持部には釣竿の運搬時などに周囲の物と衝突し易い部位にだけ周壁が形成され、側支脚は無理に曲げることなく全長を短く設計できるので、軽量化を無理なく達成できる。
本発明の第1の実施の形態に係る釣糸ガイド1を、図1〜図6に従って説明する。
先ず、釣糸ガイド1の全体構造を、図1に従って説明する。
釣糸ガイド1のガイドフレーム3は、嵌合孔5を有するリング保持部7と、リング保持部7の左右両側から延出して下方に延びる一対の略V字状側支脚11、11と、側支脚11、11の合体した下端に基端が連設し後端がリング保持部7から離れる方向に延びる舌片状の取付足13とが一体に形成されてなる。側支脚11、11は傾斜した状態で取付足13から立ち上がっており、側支脚11、11によって支持されるリング保持部7も側支脚11、11と同じ方向に略同じ角度で傾斜している。
上記したガイドフレーム3は、1枚の金属製平板材をプレス加工して所定のフレーム形状に打ち抜き、さらに曲げ加工して所定の立体形状に成形することにより形成されている。
リング保持部7の嵌合孔5には、セラミック等の硬質材で構成されたガイドリング15が圧入されて内嵌されている。
釣糸ガイド1は、取付足13を竿体に上側から着座させた姿勢で取り付ける。その際、取付足13を基端が竿先側を向き後端が竿尻側を向く状態で竿体に着座させて取り付ける。従って、側支脚11、11が竿先側に傾斜するように配置されることになる。
次に、ガイドフレーム3の技術的特徴について、詳細に説明する。
図2に示すように、ガイドリング15は真円形に設計されており、リング保持部7の内外周も内嵌されるガイドリング15の形状に相似して真円形に設計されている。
そして、リング保持部7の頂部側、即ち竿体から離れた側(a)には、竿尻側に向かって立ち上がった周壁9が形成されている。この周壁9は、絞り加工により、リング保持部7の頂部側の外周部に連設された円弧状延長部を竿尻側に向かって断面が略L字状をなすように折り曲げられて形成されている。一方、リング保持部7の反頂部側、即ち竿体に近い側(b)は打ち抜いた平板材のままであり、断面がI字状になっている。
従って、図3の断面図に示すように、ガイドリング15がリング保持部7の嵌合孔5に圧入されて内嵌されると、ガイドリング15の頂部側は周壁9が上方から被さった状態となって保護される。
一対の側支脚11、11は、図2(c)に示すように、リング保持部7の周壁9の途切れた左右両側の下端から下方に向かってそれぞれ延出している。側支脚11は竿軸に対して左右外方へ広がる向きに丸く曲円状に湾曲しながら傾斜して竿尻方向下方へ延び、折曲げ部を経て取付足13に合流して一体になっている。
釣糸ガイド1を、図4に示すように竿尻側から見ると、上記した下端が、周壁9の外側の円弧状輪郭線xと側支脚11の外側の輪郭線yとの間に境界点Aとして現れる。この境界点Aは、ガイドリング15の中心Oとリング保持部7の頂部Tとを結ぶ中心線cから左右両側に60°以上ずつ下がった位置にある。
この境界点Aは側支脚11の上端でもあるので、側支脚11に絡まった釣糸が側支脚11に沿って持ち上げられリング保持部7の頂部から抜け易くなるようにある程度の高さに設定することが必要であるが、その一方であまり高く設定すると、側支脚11が過分に長くなる。従って、境界点Aを左右両側に60°以上ずつ下がった位置に設定することが好ましい。
上記したように、従来品のガイドフレーム101と異なり、本発明のガイドフレーム3では、リング保持部7の全周にわたって周壁9が形成されず欠落部分が有るので、その分だけ軽量化が図れる。しかも、図5に示すように、竿体sに取付けたときに釣糸ガイド1が運搬時などに周囲の物と直接衝突し易いのは、リング保持部7の頂部側とそれを挟んで配置される一対の側支脚11、11であり、ガイドリング15を保護すべき周壁9はリング保持部7の頂部側には設けられているので、周壁9に要求されているガイドリング15の保護機能は十分に全うされる。
また、図6の比較側面図に示すように、本発明のガイドフレーム3の側支脚11はリング保持部7の周壁9の途切れた下端からそのまま下方に延出しているので、側支脚11はリング保持部7の延長線(点線)上近くにある。一方、従来品のガイドフレーム101の側支脚107はリング保持部103の周壁の竿尻側端から延出しているので、リング保持部103の延長線(点線)から偏移して竿尻側に傾斜している。この比較から明らかなように、本発明の側支脚11は従来品の側支脚107よりも全長が短くて済み、その分だけ軽量化が図れている。
加えて、リング保持部7の頂部Tから取付足13の基端Bまでの全長の水平面投影長さ(d1)は、従来品のリング保持部103の対応する水平面投影長さ(d2)より短くなっているので、その長さの差分(=d2−d1>0)だけ、結果として曲げモーメントが小さくなり、釣糸ガイド1は変形し難くなる。
なお、従来品の変形例に示すように、側支脚107、107を竿先側に無理に曲げて全長を短くしようとすると、曲げた部分に余分な負荷が掛かって亀裂が発生し易くなる危険性があるが、本発明の側支脚11はリング保持部7と略同じ角度で竿先側に傾斜しており、無理に曲げられていないので、そのような不都合もない。
また、釣糸ガイド1のガイドフレーム3の側支脚は、一対の略V字状側支脚11、11によって構成されており、竿尻方向から見てリング保持部7の下側、即ち竿体に近い側と略V字状側支脚11、11との間に逆三角形状の穴12(図1)が形成されている。そのため、海水やゴミが溜まったりせず、軽量化が図れるので一層好ましい。
本発明の第2の実施の形態に係る釣糸ガイド21について、図7に従って説明する。
図中、第1の実施の形態に係る構成部分と同じ構成部分は、同じ符号を付すことで説明を省略し、以下、相違点に絞ってこの実施の形態を説明する。
第1の実施の形態に係る釣糸ガイド1のガイドフレーム3の側支脚は、一対の略V字状側支脚11、11によって構成されており、竿尻方向から見てリング保持部7の下側、即ち竿体に近い側と略V字状側支脚11、11との間に逆三角形状の穴が形成されている。一方、この実施の形態のガイドフレーム23の側支脚25は三角形状をしており、リング保持部7の下側と全体にわたって連設されている。従って、ガイドフレーム3の穴12に相当する部分が埋められている。
上記のガイドフレーム23は、穂先側に取り付ける小さなものを想定している。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の具体的構成が上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨から外れない範囲での設計変更があっても本発明に含まれる。
例えば、第2の実施の形態では、現在の小さいガイドフレームの製造限界を考慮して、穂先側の釣糸ガイドとして穴無しタイプが提案されているに過ぎず、竿体への取付け位置に拘束されず、本発明の釣糸ガイドを穴有りにするか穴無しにするかは任意である。
いずれにしても、特許請求されている形状等を除いては、従来からあるまたは将来案出される形状や製造を任意に組み合わせることができる。
本発明に係る釣糸ガイドによれば、本来要求されている諸機能を損なわずに、軽量化を無理なく達成できる。しかも、本発明に係る釣糸ガイドは従来方法より工程を増やさずに成形できるので、製造コストの上昇などを招かずに済む。
本発明の第1の実施の形態に係る釣糸ガイドの斜視図である。 図1の釣糸ガイドの一部破断斜視図である。 図1の釣糸ガイドの一部断面側面図である。 図1の釣糸ガイドの背面図である。 図4の釣糸ガイドにおける物の衝突範囲の説明図である。 図1の釣糸ガイドと従来品の釣糸ガイドとの比較側面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る釣糸ガイドの一部破断斜視図である。 従来品の釣糸ガイドの一部破断斜視図である。
符号の説明
1‥‥釣糸ガイド(第1の実施の形態)
3‥‥ガイドフレーム 5‥‥嵌合孔
7‥‥リング保持部 9‥‥周壁
11、11‥‥一対の側支脚 13‥‥取付足
15‥‥ガイドリング
A‥‥(周壁と側支脚の)境界点
O‥‥中心 T‥‥(リング保持部の)頂部
x‥‥周壁の外側輪郭線 y‥‥側支脚の外側輪郭線 c‥‥中心線
B‥‥(取付足の)基端 d‥‥水平面投影長さ
s‥‥竿体
21‥‥釣糸ガイド(第2の実施の形態)
23‥‥ガイドフレーム 25‥‥側支脚

Claims (4)

  1. 嵌合孔を有するリング保持部と、前記リング保持部の左右両側から延出して下方に延びる側支脚と、前記側支脚の下端に基端が連設し後端が前記リング保持部から離れる方向に延びる取付足を含むガイドフレームと、前記リング保持部の嵌合孔に圧入されて内嵌されるガイドリングとを備え、前記取付足を前記基端が竿先側を向き前記後端が竿尻側を向く状態で竿体に着座させて取り付ける一本足タイプの釣糸ガイドにおいて、
    前記ガイドフレームは1枚の平板材から成形されており、
    前記リング保持部の頂部側には竿尻側に向かって立ち上がった周壁が形成されているが、前記リング保持部の反頂部側には周壁は形成されておらず、前記側支脚は前記周壁の途切れた左右両側の下端から延出していることを特徴とする釣糸ガイド。
  2. 請求項1に記載した釣糸ガイドにおいて、
    周壁はリング保持部の頂部から左右60°以上下がった位置まで延在していることを特徴とする釣糸ガイド。
  3. 請求項1または2に記載した釣糸ガイドにおいて、
    側支脚は略V字をなす2本の支脚によって構成されており、前記2本の支脚がリング保持部の周壁の左右両側の下端からそれぞれ延出していることを特徴とする釣糸ガイド。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載された釣糸ガイドにおいて、
    リング保持部と側支脚は略同じ角度で竿先側に傾斜していることを特徴とする釣糸ガイド。
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