JP2008136744A - 陳列棚用ブラケットの保護装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 この発明は、金属製ブラケットを用いても人への当接時に、より安全性を向上させた陳列棚用ブラケットの保護装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 この発明の陳列棚用ブラケットの保護装置は、サポート部材に上下多段に設けられたスリットに、後端部に設けられた係止フックが挿入され片持ち状に支持され、上部に棚板が載置される陳列棚用ブラケット1の保護装置3であって、保護装置3は、陳列棚用ブラケット1の先端部に装着される保護キャップ部分31と、この保護キャップ部分31からブラケット1の棚板載置面1aまで連接して設けられた保持部32と、を備え、保持部32がガラス板104によりブラケット1側へ押し付けられる。
【選択図】 図6

Description

この発明は、商品陳列棚の棚板を載置するブラケットの保護装置に関するものである。
店舗などに陳列棚を設置する場合、例えば、図19の従来の陳列棚の斜視図に示すように、適当な間隔を置いて設置された支柱101にそれぞれチャンネル鋼材などからなるサポート部材102をタップネジ(図示しない)を用いて固定し、このサポート部材102に板状のブラケット1を係止し、更にこのブラケット1の上に棚板104が載せられる。サポート部材102の間には必要に応じてバックボード105が設置される。
図20の縦断側面図に示すように、前記ブラケット1の後端部には上下2段以上の倒L字形に垂れ下がる係止フック10が形成され、又、サポート部材102はこれら係止フック10が挿抜される上下多段のスリット107と、これらスリット107から内部に挿入された係止フック10が上下に移動できる縦溝108とを備える。そして、前記ブラケット1は、サポート部材102の前面に形成されたスリット107から係止フック10を挿入してブラケット1を下げるという手順でチャンネル型サポート102に係止される。
ところで、上記したブラケット1上に載置される棚板104として、ガラス板を用いる場合には、図20に示すように、ガラス板へのクッション材と滑り止めとの機能を有する樹脂製滑り止め材110がブラケット1の棚板載置面上に嵌め込むものが知られている(例えば、非特許文献1参照)。上記樹脂製滑り止め材110により、ガラス板への衝撃を緩和することができる。
ところで、ガラス板を載置するブラケット1においては、上記のように、樹脂製滑り止め材110を設け、更に、ブラケット1の先端部を上方に立ち上げ、ガラス板の前方への脱落を防止したものがある(例えば、非特許文献1参照)。
株式会社ロイヤルの製品カタログ「STORE FIXTURES MAIN CATALOGUE 2006−8」の79頁ないし80頁
上記した先端部を上方に立ち上げたブラケットにおいては、ガラス板より前方にブラケットの立ち上げ部が位置することになる。このため、人に直接金属製のブラケットが当接することがある。
上記ブラケットは、金属板を打ち抜き加工により形成されている。そして、先端部は、人に当接しても怪我などしないように、丸みを付けて安全性を確保している。しかしながら、やはり金属製であるので、より安全性を向上させるためには、人に対して柔らかく当接する方が好ましい。
そこで、この発明は、金属製ブラケットを用いても人への当接時に、より安全性を向上させた陳列棚用ブラケットの保護装置を提供することを目的とする。
この発明の陳列棚用ブラケットの保護装置は、サポート部材に上下多段に設けられたスリットに、後端部に設けられた係止フックが挿入され片持ち状に支持され、上部に棚板が載置される陳列棚用ブラケットの保護装置であって、前記保護装置は、前記陳列棚用ブラケットの先端部に装着される保護キャップ部分と、この保護キャップ部分からブラケットの棚板載置面まで連接して設けられた保持部と、を備え、前記保持部が棚板によりブラケット側へ押し付けられることを特徴とする。
前記保持部は、ブラケット側に開口部を形成すればよい。
更に、前記保護キャップ部分から連接して棚板の跳ね上がりを抑制する突出部を設けるとよい。
この発明は、ブラケット先端の金属部分に保護装置を装着することで、ブラケット先端の金属部から人を保護することができ、安全性を向上させることができる。更に、保護装置の保持部上に棚板が載置されるので、棚板の重みで、保持部がブラケット側へ押し付けられ、保護装置のブラケットからの脱落が防止される。
この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付し、説明の重複を避けるためにその説明は繰返さない。
図1は、この発明の実施形態に用いられる陳列棚用ブラケットを示す斜視図、図2は、この発明の実施形態に用いられる陳列棚用ブラケットの先端部分を拡大した側面図である。
図3は、この発明の実施形態を用いた陳列棚を示す分解斜視図である。
図4は、この発明の第1の実施形態にかかる保護装置を示し、(a)は上面図、(b)は断面図、(c)は正面図である。
この発明の実施形態に用いられる陳列棚用ブラケット1は、図1及び図2に示すように、ブラケット1の後端部には上下2段以上、この実施形態では2段の倒L字形に垂れ下がる係止フック10が形成されている。この係止フック10にはサポート102のスリット107に嵌め込むための矩形状の切り込み11が設けられている。
また、ブラケット1の先端部は、載置されるガラス板104の脱落等を防止するために載置面から上方に立ち上がる立ち上がり部12が設けられている。ブラケット1は、棚板載置面1aにはガラス板104へのクッション材と滑り止めとの機能を有する樹脂製滑り止め材110が嵌め込まれている。このブラケット1は、例えば2.6mm〜3.2mmの板厚の鋼材を打ち抜き加工により形成される。尚、ブラケット1は、この板厚のものに限らず、用途により、いろいろな厚みの鋼材が用いられる。
従来例で説明した通り、ブラケット1の係止フック10をサポート部材102のスリット107に挿入してブラケット1を下げるという手順でサポート部材102に係止することで、サポート部材102にブラケット1が片持ち状に支持される。
図3に示すように、サポート部材102に、ブラケット1が片持ち状に支持させる。尚、図3においては、便宜上、サポート部材102のスリット、ブラケット1の係止部は図示を略している。サポート部材102に片持ち状に係止されたブラケット1、1にそれぞれ樹脂製滑り止め材110を嵌め込ませる。そして、樹脂製滑り止め材110の上にガラス板104を載置させる。上述したように、ブラケット1の先端部は、載置されるガラス板104の脱落等を防止するために載置面1aから上方に立ち上がる立ち上がり部12が設けられているので、ガラス板104の前方に立ち上がり部12が位置する。
この発明は、立ち上がり部12を含め、ブラケット1の先端部に樹脂製の保護装置3を装着し、ブラケット1先端の金属部から人を保護するものである。更に、保護装置3により、ガラス板104のコバ面の破損を抑制することもできる。
図4に示すように、保護装置3は、ブラケット1の先端の立ち上がり部12に装着される保護キャップ部分31と、この保護キャップ部分31からブラケット1の棚板載置面1aまで連接して設けられた保持部32と、を備える。保持部32には、ブラケット1側に開口部33が形成され、この開口部33からブラケット1の立ち上がり部12を含めブラケット1の棚板載置面1aに嵌め込む。そして、この保持部32の上にガラス板104が載置される。ガラス板104の重みで、保持部32がブラケット1側へ押し付けられ、保護装置3がブラケット1から脱落することを防止している。保護装置3は、EVA樹脂(エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂)により形成されている。また、樹脂製滑り止め材110もEVA樹脂で形成されている。
次に、この発明の保護装置3をブラケット1に取り付ける方法を図5に従い説明する。
図5(a)に示すように、樹脂製滑り止め材110を必要に応じて鋏120等により切断して長さを調整し、樹脂製滑り止め材110と保護装置3の保持部32が重ならないようにする。そして、図5(b)に示すように、開口部33からブラケット1の立ち上がり部12を含めブラケット1の棚板載置面1aに嵌め込む。
その後、図5(c)に示すように、ガラス板1をブラケット1の載置面1aに載せる。
図6は、この発明の第1の実施形態にかかる保護装置3をブラケット1に取り付け、ガラス板104を際した状態を示す側面図である。図6に示すように、ブラケット1に嵌め込まれた樹脂製滑り止め材110から保持部32上にかけてガラス板104が載置される。そして、ガラス板104の重みで、保持部32がブラケット1側へ押し付けられ、保護装置3のブラケット1からの脱落が防止される。
図7及び図8は保護装置3を取り付けることにより、保護される領域を示し、図7は、この発明の保護装置をブラケットに取り付けたときの側面側から見た保護領域を示す図、図8は上面から見た保護領域を示す。
図7及び図8に示すように、前方、上下、左右と、図中矢印で示す方向が、樹脂製の保護装置3により保護され、より安全性が向上する。
図9は、この発明の第2の実施形態を示す断面図であり、第1の実施形態に比べると保持部32の長さを短くしている。他の構成は第1の実施形態と同様であるので、同じ部分には同じ符号を付し、説明の重複を避けるために、ここでは、その説明を割愛する。
保持部32の長さを短くすることで、ブラケット1への取り付けは容易になる。但し、ガラス板104で押される領域が第1の実施形態より小さくなるので、その分ガラス値a104の重みによる押圧力は小さくなる。
図10は、この発明の第3の実施形態を示す側面図である。この第3の実施形態は、ブラケット1の先端部に孔13が設けられているものに用いて、好適な保護装置3である。図10に示すように、保護装置3には、孔13に対応する孔34を設けている。それ以外の構成は第1の実施形態と同様であるので、同じ部分には同じ符号を付し、説明の重複を避けるために、ここでは、その説明を割愛する。
図11は、この発明の第4の実施形態を示す側面図である。この第4の実施形態は、靴下状に保護装置3を形成したものである。即ち、開口部を設けていない。それ以外の構成は第1の実施形態と同様であるので、同じ部分には同じ符号を付し、説明の重複を避けるために、ここでは、その説明を割愛する。
この第4の実施形態においては、立ち上がり部12への取り付けに際して、少し力を入れて行う必要があるが、装着された後は、脱落の虞はほとんど無い。
次に、この発明の第5の実施形態を図12ないし図15に従い説明する。
図12は、この発明の第5の実施形態にかかる保護装置をブラケットの装着する前の状態を示す斜視図、図13は、この発明の第5の実施形態にかかる保護装置をブラケットの装着する状態を示す斜視図、図14は、この発明の第5の実施形態にかかる保護装置をブラケットの装着した状態を示す斜視図、図15は、この発明の第5の実施形態にかかる保護装置をブラケットに装着し、この上にガラス板を載置した状態を示す側面図である。
図12に示すように、この第5の実施形態にかかる保護装置3bは、保持部32から保護キャップの先端部分31aまでがブラケット1の厚みに対応した断面コ字状の連結部34で連結されている。保持部32、先端部分31aは4角枠体状に形成されている。
図13に示すように、保持部32をブラケット1の先端立ち上がり部12から差し込み、立ち上がり部12に沿って連結部34を曲げて行く。そして、図14に示すように、先端部分31aを立ち上がり部12にかぶせることで、この第5の実施形態にかかる保護装置3bが立ち上がり部12を含めて、ブラケット1の先端部に取り付けられる。
図15に示すように、保持部32上を含め、樹脂製滑り止め材110上にガラス板104が載置される。
図16は、ガラス板104の側面を保護する例を示す斜視図である。図16に示すように、ガラス板104の前面、及び両側面にEVA樹脂で形成された断面コ字状のカバー130を取り付けることで、ガラス板104の端面を保護することができる。カバー130,130間はコーナー部材131で連結すればよい。
図17は、この発明の第6の実施形態を示す側面図である。この第6の実施形態は、保護装置3cの保護キャップ部材31に連接して、ガラス板104の跳ね上がりを抑制する突出部35を設けている。それ以外の構成は第1の実施形態と同様であるので、同じ部分には同じ符号を付し、説明の重複を避けるために、ここでは、その説明を割愛する。
図17に示すように、突出部35でガラス板104がブラケット1から跳ね上がるのを防止できる。跳ね上がり防止を重要視する場合には、保護装置3cの材料を樹脂でもある程度堅さを有する方が好ましい。但し、堅さを硬くすると、人に対する柔軟性は劣ることになる。そこで、図18に示すように、柔らかい樹脂製キャップ4を保護装置3cの先端部に装着するように構成すれば、人に対する安全性と跳ね上がり防止の効果を得ることができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明は店舗用の陳列棚などに用いられる。
この発明の実施形態に用いられる陳列棚用ブラケットを示す斜視図である。 この発明の実施形態に用いられる陳列棚用ブラケットの先端部分を拡大した側面図である。 この発明の実施形態を用いた陳列棚を示す分解斜視図である。 この発明の第1の実施形態にかかる保護装置を示し、(a)は上面図、(b)は断面図、(c)は正面図である。 この発明の保護装置3をブラケット1に取り付ける方法を示す模式図である。 この発明の第1の実施形態にかかる保護装置3をブラケット1に取り付け、ガラス板104を際した状態を示す側面図である。 この発明の保護装置をブラケットに取り付けたときの側面側から見た保護領域を示す図である。 この発明の保護装置をブラケットに取り付けたときの上面側から見た保護領域を示す図である。 この発明の第2の実施形態にかかる保護装置を示す断面図である。 この発明の第3の実施形態にかかる保護装置を示す側面図である。 この発明の第4の実施形態にかかる保護装置を示す側面図である。 この発明の第5の実施形態にかかる保護装置をブラケットの装着する前の状態を示す斜視図である。 この発明の第5の実施形態にかかる保護装置をブラケットの装着する状態を示す斜視図である。 この発明の第5の実施形態にかかる保護装置をブラケットの装着した状態を示す斜視図である。 この発明の第5の実施形態にかかる保護装置をブラケットに装着し、この上にガラス板を載置した状態を示す側面図である。 ガラス板の側面を保護する例を示す斜視図である。 この発明の第6の実施形態にかかる保護装置を示す側面図である。 この発明の第6の実施形態にかかる保護装置を示す側面図である。 従来の陳列棚の斜視図である。 従来例の縦断側面図である。
符号の説明
1 ブラケット、1a 棚板載置面、10 係止フック、12 立ち上がり部、3 保護装置、31 保護キャップ部分、32 保持部。

Claims (3)

  1. サポート部材に上下多段に設けられたスリットに、後端部に設けられた係止フックが挿入され片持ち状に支持され、上部に棚板が載置される陳列棚用ブラケットの保護装置であって、前記保護装置は、前記陳列棚用ブラケットの先端部に装着される保護キャップ部分と、この保護キャップ部分からブラケットの棚板載置面まで連接して設けられた保持部と、を備え、前記保持部が棚板によりブラケット側へ押し付けられることを特徴とする陳列棚用ブラケットの保護装置。
  2. 前記保持部は、ブラケット側に開口部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の陳列棚用ブラケットの保護装置。
  3. 前記保護キャップ部分から連接して棚板の跳ね上がりを抑制する突出部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の陳列棚用ブラケットの保護装置。
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