JP2018183244A - 陳列棚用ブラケット - Google Patents

陳列棚用ブラケット Download PDF

Info

Publication number
JP2018183244A
JP2018183244A JP2017084989A JP2017084989A JP2018183244A JP 2018183244 A JP2018183244 A JP 2018183244A JP 2017084989 A JP2017084989 A JP 2017084989A JP 2017084989 A JP2017084989 A JP 2017084989A JP 2018183244 A JP2018183244 A JP 2018183244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
tip
rising
retaining
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017084989A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6935076B2 (ja
Inventor
二郎 櫻井
Jiro Sakurai
二郎 櫻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Royal Corp
Original Assignee
Royal Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Royal Corp filed Critical Royal Corp
Priority to JP2017084989A priority Critical patent/JP6935076B2/ja
Publication of JP2018183244A publication Critical patent/JP2018183244A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6935076B2 publication Critical patent/JP6935076B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Abstract

【課題】 この発明は、保護装置の紛失や取り付け忘れがない陳列棚用ブラケットを提供することを課題とする。【解決手段】 この発明は、サポート部材に上下多段に設けられたスリットに、後端部に設けられた係止フックが挿入され片持ち状に支持され、上部に棚板が載置される陳列棚用ブラケット1であって、ブラケット1の先端部13に装着する本体部21と、この本体部21の上部から上方に立ち上がる立ち上がり部22と、前記本体部21に設けられた挿入部とを有する樹脂製先端部材2を備え、前記ブラケット1の先端部3を前記挿入部に挿入し、前記先端部材2を前記ブラケット1に装着した。【選択図】 図8

Description

この発明は、商品陳列棚の棚板を載置する陳列棚用ブラケットに関し、ブラケットの先端を保護した装置に関するものである。
店舗などに陳列棚を設置する場合、例えば、図13の従来の陳列棚の斜視図に示すように、適当な間隔を置いて設置された支柱101にそれぞれチャンネル鋼材などからなるサポート部材102をタップネジ(図示しない)により固定し、このサポート部材102に板状のブラケット120を係止し、更にこのブラケット120の上に棚板(ガラス板)104が載せられる。サポート部材102の間には必要に応じてバックボード105が設置される。
図14の縦断側面図に示すように、前記ブラケット120の後端部には上下2段の倒L字形に垂れ下がる係止フック121が形成され、又、サポート部材102はこれら係止フック121が挿抜される上下多段のスリット107と、これらスリット107から内部に挿入された係止フック121が上下に移動できる縦溝108とを備える。そして、前記ブラケット1は、サポート部材102の前面に形成されたスリット107から係止フック121を挿入してブラケット120を下げるという手順でサポート部材102に係止される。
ところで、上記したブラケット1上に載置される棚板104として、ガラス板を用いる場合には、図14に示すように、ガラス板104へのクッション材と滑り止めとの機能を有する樹脂製滑り止め材110がブラケット120の棚板載置面上に嵌め込まれる。上記樹脂製滑り止め材110により、ガラス板への衝撃を緩和することができる。
そして、ガラス板104を載置するブラケット120においては、上記のように、樹脂製滑り止め材110を設け、更に、ブラケット120の先端を上方に立ち上げて立ち上がり部123を形成し、ガラス板104の前方への脱落を防止している。
上記した先端を上方に立ち上げたブラケット120においては、ガラス板104より前方にブラケット120の立ち上がり部123が位置することになる。このため、人に直接金属製のブラケット120が当接することがある。
上記ブラケット120は、金属板を打ち抜き加工により形成されている。そして、立ち上がり部123は、人に当接しても怪我などしないように、丸みを付けて安全性を確保している。しかしながら、やはり金属製であるので、より安全性を向上させるためには、人に対して柔らかく当接する方が好ましい。
そこで、特許文献1には、金属製ブラケットを用いても人への当接時に、より安全性を向上させた陳列棚用ブラケットの保護装置が提案されている。
特許文献1の保護装置について、図9〜図12を参照して説明する。図9及び図10に示すように、この保護装置130が用いられる陳列棚用ブラケット120は、後端部に、上下2段の倒L字形に垂れ下がる係止フック121が形成されている。この係止フック121にはサポート部材102のスリット107に嵌め込むための矩形状の切り込み122が設けられている。
また、ブラケット120の先端部は、載置されるガラス板104の脱落等を防止するために載置面から上方に立ち上がる立ち上がり部123が設けられている。ブラケット120は、棚板載置面120aにガラス板104へのクッション材と滑り止めとの機能を有する樹脂製滑り止め材110が嵌め込まれている。
ブラケット120の係止フック121をサポート部材102のスリット107に挿入してブラケット120を下げるという手順でサポート部材102に係止することで、サポート部材102にブラケット120が片持ち状に支持される。
そして、樹脂製滑り止め材110の上にガラス板104を載置させる。上述したように、ブラケット120の先端部は、載置されるガラス板104の脱落等を防止するために載置面120aから上方に立ち上がる立ち上がり部123が設けられているので、ガラス板104の前方に立ち上がり部123が位置する。
立ち上がり部123を含め、ブラケット120の先端部に樹脂製の保護装置130を装着し、ブラケット120先端の金属部から人を保護するものである。更に、保護装置130により、ガラス板104のコバ面の破損を抑制することもできる。
図11に示すように、保護装置130は、ブラケット120の先端の立ち上がり部123に装着される保護キャップ部分131と、この保護キャップ部分131からブラケット120の棚板載置面120aまで連接して設けられた保持部132と、を備える。保持部132には、ブラケット120側に開口部133が形成されている。
図12に示すように、保護装置130の開口部133からブラケット120の立ち上がり部123を含めブラケット120の棚板載置面120aに嵌め込む。そして、この保持部132の上にガラス板104が載置される。ガラス板104の重みで、保持部132がブラケット1側へ押し付けられ、保護装置130がブラケット1から脱落することを防止している。保護装置130は、EVA樹脂(エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂)により形成されている。また、樹脂製滑り止め材110もEVA樹脂で形成されている。
ブラケット120の先端金属部分に保護装置130を装着することで、ブラケット120の先端金属部から人を保護することができ、安全性を向上させることができる。
特許第4988319号公報
上記した保護装置は、ブラケットとは別部品であり、保護装置の取り付け忘れや紛失する虞がある。
そこで、この発明は、保護装置の紛失や取り付け忘れがない陳列棚用ブラケットを提供することを課題とする。
この発明は、サポート部材に上下多段に設けられたスリットに、後端部に設けられた係止フックが挿入され片持ち状に支持され、上部に棚板が載置される陳列棚用ブラケットであって、前記ブラケットの先端部に装着する本体部と、この本体部の上部から上方に立ち上がる立ち上がり部と、前記本体部に設けられた挿入部とを有する樹脂製先端部材を備え、前記ブラケットの先端部を前記挿入部に挿入し、前記先端部材を前記ブラケットに装着したことを特徴とする。
また、前記本体部の底面に抜け止め用テーパー部が設けられ、前記ブラケットの先端部に抜け止め用テーパー部が嵌まり込む凹部が設けられ、前記先端部の凹部に抜け止め用テーパー部を嵌め込んで、前記ブラケットの先端部に前記先端部材を装着するように構成できる。
また、前記抜け止め用テーパー部は、前記ブラケットの先端部が挿入される本体部の挿入部の挿入口から立ち上がり部に向かって高さが高くなるようにテーパー状に形成され、前記先端部の凹部は、先端から後端に向かって深さが浅くなるようにテーパー状に形成すればよい。
また、前記抜け止め用テーパー部の立ち上がり部側の端部は底面から直交するように形成され、前記先端部の凹部の先端側は上下方向に直交するように形成するとよい。
また、前記立ち上がり部に空隙部を設ければよい。
この発明は、この発明においては、ブラケットの先端部にガラス板のストッパ部分と先端の保護を行う樹脂製先端部材が取り付けられているので、ブラケットの先端を保護する部材の取り付け忘れを無くすことができる。
この発明の一実施形態に係る陳列棚用ブラケットを示す斜視図である。 この発明の一実施形態に係る陳列棚用ブラケットを示す分解斜視図である。 この発明の一実施形態に係る陳列棚用ブラケットを用いた陳列棚を示す斜視図である。 この発明に用いられる樹脂製先端部材を示し、(a)は斜視図、(b)は正面図、(c)は左側面図、(d)は右側面図、(e)は上面図、(f)は(d)のf−f線断面図である。 この発明の一実施形態に係る陳列棚用ブラケットの断面図である。 この発明の一実施形態に係る陳列棚用ブラケットの各部品を取り外した断面図である。 この発明の一実施形態に係る陳列棚用ブラケットに樹脂製先端部材を取り付ける状態を示す拡大断面図である。 この発明の一実施形態に係る陳列棚用ブラケットの先端部を拡大した断面図である。 従来の陳列棚用ブラケットを示す斜視図である。 従来の陳列棚用ブラケットの先端部分を拡大した正面図である。 従来の保護装置を示し、(a)は上面図、(b)は断面図、(c)は正面図である。 従来の陳列棚用ブラケットに保護装置を装着した状態を示す説明図である。 陳列棚の斜視図である。 陳列棚用ブラケットとサポート部材との係合状態を示す説明図である。
この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付し、説明の重複を避けるためにその説明は繰返さない。
図1及び図2に示すように、この発明の実施形態に用いられる陳列棚用ブラケット1は、後端部に、上下2段以上、この実施形態では2段の倒L字形に垂れ下がる係止フック10が形成されている。この係止フック10には、サポート部材102のスリット107に嵌め込むための矩形状の切り込み11が設けられている。そして、この発明においては、ブラケット1の先端にガラス板のストッパ部分と先端の保護を行う樹脂製先端部材2が取り付けられている。この樹脂製先端部材2は、例えば、透明軟質性樹脂で形成される。
先端部材2は、ブラケット1の先端部13に装着する本体部21とガラス板の脱落等を防止するために本体部21の上部の載置面21aから上方に立ち上がる立ち上がり部22が設けられている。この先端部材2は、透明軟質性樹脂で形成されているので、従来の金属製の先端部の立ち上がり部123に比べて柔らかく、人が当接しても怪我を防ぐことは可能である。さらに、この実施形態では、クッション性を向上させるために、立ち上がり部22に空隙部23、24を形成し、立ち上がり部22が撓みやすくしている。
図1に示すように、ブラケット1は、棚板載置面1aにはガラス板104へのクッション材と滑り止めとの機能を有する樹脂製滑り止め材110が嵌め込まれている。このブラケット1は、例えば2.6mm〜3.2mmの板厚の鋼材を打ち抜き加工により形成される。この実施形態では、ブラケット1は、2.6mmの板厚のものを用いた。尚、樹脂製滑り止め材110はEVA樹脂(エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂)により形成されている。
従来例で説明した通り、ブラケット1の係止フック10をサポート部材102のスリット107に挿入してブラケット1を下げるという手順でサポート部材102に係止することで、サポート部材102にブラケット1が片持ち状に支持される。
図3に示すように、一対のブラケット1の係止フック10をそれぞれサポート部材102のスリット107に挿入して、サポート部材102にブラケット1を片持ち状に支持させる。サポート部材102に片持ち状に係止されたブラケット1、1にそれぞれ樹脂製滑り止め材110を嵌め込ませる。そして、樹脂製滑り止め材110の上にガラス板104を載置させる。上述したように、ブラケット1の先端部13は、載置されるガラス板104の脱落等を防止するために載置面1aから上方に立ち上がる立ち上がり部22を有する先端部材2が装着されている。このため、ガラス板104の前方には、先端部材2の立ち上がり部22が位置することになる。
上記したように、ブラケット1の先端部13に樹脂製先端部材2を装着し、ブラケット1の先端の金属部から人を保護するとともに、ガラス板104の脱落を防止している。更に、先端部材2により、ガラス板104のコバ面の破損を抑制することもできる。
図4に示すように、先端部材2は、ブラケット1の先端部13に装着される本体部21とガラス板の脱落等を防止するために、本体部21の上部の載置面21aから上方に立ち上がる立ち上がり部22が設けられている。本体部21のブラケット1の先端部13に対向する面には、ブラケット1の板厚に対応した矩形状の挿入部26が設けられている。
本体部21の底面には、抜け止め用テーパー部25が設けられている。この抜け止め用テーパー部25は、ブラケット1の先端部13が挿入される挿入口26aから立ち上がり部22の方向に向かって高さが高くなるように形成されている。抜け止め用テーパー部25の立ち上がり部22側の端部25aは底面から直交するように形成されている。
本体部21は、挿入口26aから先端に向かって拡がるように形成され、載置面21aも先端に向かって拡がる台形形状に形成されている。
この実施形態では、ブラケット1の板厚が2.6mmなので、挿入部26は、幅(t)2.6mmの矩形孔で構成されている。
立ち上がり部22は、載置面21aから4mm程度立ち上がり、先端まで5.5〜6.0mm程度長さを有している。そして、立ち上がり部22の先端並びに側面は面取り形状に形成され、人にエッジが当たることを防いでいる。立ち上がり部22には、空隙部23、24が設けられ、立ち上がり部22の先端部のクッション性を向上させている。先端部と空隙部23、24迄の距離(b)は、この実施形態では、1mmとしている。また、空隙部23の上端の幅(a)は2.5mmであり、上端から下に向かって76°のテーパー形状に形成されている。
図6及び図7に示すように、ブラケット1の先端部13の下方には先端から後端に向かって深さが浅くなるテーパー状凹部12が設けられている。この凹部12の先端側は上下方向に直交している。この凹部12は、前述した先端部材2に設けられた抜け止め用テーパー部25が嵌まり込む形状に形成されている。
図6及び図7に示すように、ブラケット1の先端部13に先端部材2の挿入口26aを合わせて、先端部材2の挿入部26内にブラケット1の先端部13を挿入する。この時、先端部材2の底面には、抜け止め用テーパー部25があるが、抜け止め用テーパー部25は挿入口26a側から先端に向かってテーパー状に形成されているので、ブラケット1の先端部13が挿入部26に挿入される。
図8に示すように、先端部材2の挿入部26内にブラケット1の先端部13が完全に挿入されると、ブラケット1の凹部12に、抜け止め用テーパー部25が嵌まり込む。一旦、ブラケット1の凹部12に抜けど止め用テーパー部25が嵌まり込むと、テーパー形状により、ブラケット1から先端部材2が外れることはない。
この陳列棚用ブラケット1は、出荷の際には、ブラケット1の先端部13に先端部材2が装着された状態にしている。そして、一度装着した先端部材2は脱着できないように構成しているので、先端部材2が外れることもなく、安全性を確保することができる。
図5及び図8に示すように、ブラケット1の先端部13に先端部材2を装着した後、載置面1aに樹脂製滑り止め材110を嵌め込み、陳列棚用ブラケットが構成される。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。この発明の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 :ブラケット
1a :載置面
2 :先端部材
10 :係止フック
11 :切り込み
12 :凹部
13 :先端部
21 :本体部
21a :載置面
22 :立ち上がり部
23 :空隙部
24 :空隙部
25 :抜け止め用テーパー部
25a :端部
26 :挿入部
26a :挿入口
101 :支柱
102 :サポート部材
104 :ガラス板
105 :バックボード
107 :スリット
108 :縦溝
110 :樹脂製滑り止め材

Claims (5)

  1. サポート部材に上下多段に設けられたスリットに、後端部に設けられた係止フックが挿入され片持ち状に支持され、上部に棚板が載置される陳列棚用ブラケットであって、
    前記ブラケットの先端部に装着する本体部と、この本体部の上部から上方に立ち上がる立ち上がり部と、前記本体部に設けられた挿入部とを有する樹脂製先端部材を備え、前記ブラケットの先端部を前記挿入部に挿入し、前記先端部材を前記ブラケットに装着したことを特徴とする陳列棚用ブラケット。
  2. 前記本体部の底面に抜け止め用テーパー部が設けられ、前記ブラケットの先端部に抜け止め用テーパー部が嵌まり込む凹部が設けられ、前記先端部の凹部に抜け止め用テーパー部を嵌め込んで、前記ブラケットの先端部に前記先端部材が装着されていることを特徴とする請求項1に記載の陳列棚用ブラケット。
  3. 前記抜け止め用テーパー部は、前記ブラケットの先端部が挿入される本体部の挿入部の挿入口から立ち上がり部に向かって高さが高くなるようにテーパー状に形成され、前記先端部の凹部は、先端から後端に向かって深さが浅くなるようにテーパー状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の陳列棚用ブラケット。
  4. 前記抜け止め用テーパー部の立ち上がり部側の端部は底面から直交するように形成され、前記先端部の凹部の先端側は上下方向に直交するように形成されていることを特徴とする請求項3に記載の陳列棚用ブラケット。
  5. 前記立ち上がり部に空隙部が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の陳列棚用ブラケット。
JP2017084989A 2017-04-24 2017-04-24 陳列棚用ブラケット Active JP6935076B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017084989A JP6935076B2 (ja) 2017-04-24 2017-04-24 陳列棚用ブラケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017084989A JP6935076B2 (ja) 2017-04-24 2017-04-24 陳列棚用ブラケット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018183244A true JP2018183244A (ja) 2018-11-22
JP6935076B2 JP6935076B2 (ja) 2021-09-15

Family

ID=64356505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017084989A Active JP6935076B2 (ja) 2017-04-24 2017-04-24 陳列棚用ブラケット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6935076B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022045594A (ja) * 2020-09-09 2022-03-22 株式会社ロイヤル 棚用ブラケット
KR102462250B1 (ko) * 2022-08-23 2022-11-03 예원에스 주식회사 상품과 진열대를 보호하는 일체감 있는 스틸범퍼

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008136685A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Roiyaru:Kk 陳列棚用ブラケット
JP2008136744A (ja) * 2006-12-04 2008-06-19 Roiyaru:Kk 陳列棚用ブラケットの保護装置
JP3169928U (ja) * 2011-06-14 2011-08-25 株式会社ロイヤル 商品陳列用ロッドフック
JP2015039453A (ja) * 2013-08-21 2015-03-02 アイカ工業株式会社 エッジ材及びエッジ材の取り付け方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008136685A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Roiyaru:Kk 陳列棚用ブラケット
JP2008136744A (ja) * 2006-12-04 2008-06-19 Roiyaru:Kk 陳列棚用ブラケットの保護装置
JP3169928U (ja) * 2011-06-14 2011-08-25 株式会社ロイヤル 商品陳列用ロッドフック
JP2015039453A (ja) * 2013-08-21 2015-03-02 アイカ工業株式会社 エッジ材及びエッジ材の取り付け方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022045594A (ja) * 2020-09-09 2022-03-22 株式会社ロイヤル 棚用ブラケット
JP7340201B2 (ja) 2020-09-09 2023-09-07 株式会社ロイヤル 棚用ブラケット
KR102462250B1 (ko) * 2022-08-23 2022-11-03 예원에스 주식회사 상품과 진열대를 보호하는 일체감 있는 스틸범퍼

Also Published As

Publication number Publication date
JP6935076B2 (ja) 2021-09-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2861386B1 (en) Holding device with a stem part including a fin
JP2018183244A (ja) 陳列棚用ブラケット
JP2017532072A (ja) 壁戸棚のための万全の外れ防止システムを有する隠された吊り下げ用ブラケット
US11871847B2 (en) Storage rack guard drop-in bracket
ES2672805T3 (es) Una repisa colgante visible con un sistema anti-desacoplamiento mejorado para armarios de pared
US20190174916A1 (en) Shelf divider
USD930826S1 (en) Medical vial access device
US20170198861A1 (en) Fixing structure and display device having the fixing structure
JP4988319B2 (ja) 陳列棚用ブラケットの保護装置
JP2008136744A5 (ja)
JP5166725B2 (ja) 陳列棚用ブラケット
JP7475657B2 (ja) 抜け止め具を備えた棚受
JP5501507B2 (ja) 棚受及びこれを用いた陳列棚
EP3260015B1 (en) Furniture hanger with anti-tipping protection
JP7340201B2 (ja) 棚用ブラケット
US901069A (en) Pigeon-hole spacer.
JP5495214B2 (ja) パイプ保持具
CN211210150U (zh) 锁螺丝保护盖
JP5601624B2 (ja) パイプ保持具
JP6821172B2 (ja) 抜け止め具を備えた棚受及びこれを用いた棚
US20160256239A1 (en) Mouth Guard Assembly
JP5671424B2 (ja)
JP4415212B2 (ja) 陳列什器用伸縮支柱
JP3177518U (ja) 収納物落下防止器具
JP2013226280A (ja) 物品落下防止装置

Legal Events

Date Code Title Description
A80 Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80

Effective date: 20170519

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200402

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210226

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210405

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210810

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210818

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6935076

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150