JPH07313311A - 長尺物の展示用保持具 - Google Patents

長尺物の展示用保持具

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JPH07313311A
JPH07313311A JP14084794A JP14084794A JPH07313311A JP H07313311 A JPH07313311 A JP H07313311A JP 14084794 A JP14084794 A JP 14084794A JP 14084794 A JP14084794 A JP 14084794A JP H07313311 A JPH07313311 A JP H07313311A
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Makoto Morita
田 信 森
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 立て掛けた長尺物を確実に保持することがで
き、かつ、容易に出し入れすることができる、長尺物の
展示用保持具を提供する。 【構成】 展示用保持具10は、平面略ロ字状の枠体を
含む。枠体は、略I字状の第1の枠部材12、および、
略L字状の第2の枠部材16を含む。第2の枠部材16
は、第1の枠部材12と水平方向に所定の間隔を置きな
がら、平行に配置される。第2の枠部材16の一端部1
6aは、第1の枠部材の一端部近傍方向へ、略L字状に
折り曲げられて設けられる。そして、折り曲げられた第
2の枠部材16の一端部16aと、第1の枠部材12の
一端部近傍との間に、長尺物を出し入れするための出入
口18が形成される。出入口18には、出入口18を開
閉するための扉部材20が配置される。扉部材20は、
たとえばコイルばねなどの曲げ動き自在の弾性体からな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は長尺物の展示用保持具
に関し、特にたとえば、木材,合成樹脂,および金属な
どからなる管状や棒状の長尺物を、展示の際に保持する
ための展示用保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の長尺物の展示用保持具の
一例を示す図解図である。この展示用保持具1は、それ
ぞれ棒状の枠部材2および枠部材3を含む。枠部材2,
3は、たとえば塩化ビニル製パイプなどの長尺物Aの両
側に互いに平行に配置される。枠部材2,3は、それぞ
れの一端部が、たとえば壁面などに対して略垂直に固着
される。また、展示用保持具1は、棒状の枠部材4を含
む。枠部材4は、枠部材2,3の一端部近傍に、架け渡
されるようにして一体に設けられる。枠部材2,3,4
が一体に形成されることにより、平面略コ字状の展示用
保持具1が形成される。長尺物Aは、枠部材2,3の開
放された他端の間から、枠部材2,3,4で囲まれた内
側に立て掛けられて展示される。
【0003】図5は、従来の長尺物の展示用保持具の他
の例を示す図解図である。この展示用保持具1は、それ
ぞれ棒状の枠部材2および枠部材3を含む。枠部材2,
3は、長尺物Aの両側に互いに平行に配置される。枠部
材2,3は、それぞれの一端部が、たとえば壁面などに
対して略垂直に固着される。また、展示用保持具1は、
棒状の枠部材4を含む。枠部材4は、枠部材2,3の一
端部近傍に、架け渡されるようにして一体に設けられ
る。さらに、図5に示す展示用保持具1は、棒状の枠部
材5を含む。枠部材5は、枠部材2,3の他端部に架け
渡されるようにして一体に設けられる。こうして、枠部
材2,3,4,5により、長尺物の周囲を取り囲む平面
略ロ字状の展示用保持具1が形成される。長尺物Aは、
展示用保持具1の内側に立て掛けられて展示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示す展示用保持具1では、枠部材2,3の他端部間が開
放されているため、立て掛けておいた長尺物Aが、何か
の拍子に図4に一点鎖線で示すように転倒してしまうこ
とがあった。
【0005】一方、図5に示す展示用保持具1では、長
尺物Aの周囲が完全に取り囲まれているため、上述のよ
うな問題はないが、長尺物Aを取り出す際には、上方ま
たは下方へ引き抜くようにしなければならず、不便であ
った。
【0006】それゆえに、この発明の主たる目的は、立
て掛けた長尺物を確実に保持することができ、かつ、容
易に出し入れすることができる、長尺物の展示用保持具
を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の長尺物の展示
用保持具は、展示物たる長尺物の周囲を取り囲むように
して保持するための枠体と、枠体の一部を切り欠いて形
成され、長尺物を枠体の内部に出し入れするための出入
口と、出入口に配置され、出入口を開閉するため少なく
ともその一部が弾性体からなる扉部材とを含み、扉部材
は、弾性体により開閉自在に設けられ、しかも、弾性体
によって出入口を閉鎖する方向に常時付勢される、長尺
物の展示用保持具である。
【0008】請求項2の長尺物の展示用保持具は、枠体
が、出入口を挟んで対向した第1の枠部材と第2の枠部
材とを含み、出入口は、第2の枠部材の一端部と第1の
枠部材の一端部近傍との間に形成され、扉部材は、曲げ
動き自在の弾性体からなり、その長手方向の一端部は、
第2の枠部材の一端部に固着され、他端部は、第1の枠
部材の一端部近傍へ延びるようにして設けられる、長尺
物の展示用保持具である。
【0009】また、第1の枠部材の一端部を屈曲して、
長尺物を誘導するためのガイド部を形成してもよい。さ
らに、枠体の出入口と対向した側には、支持台の桟部材
に脱着自在に嵌め込むためのフック部を形成してもよ
い。
【0010】
【作用】枠体の一部には、長尺物を出し入れするための
出入口が形成される。出入口には、扉部材が配置され
る。扉部材は、弾性体が曲げ動されることにより開かれ
る。扉部材を開くためには、長尺物を扉部材に押しつけ
るようにして、弾性体に力を加えればよい。そして、長
尺物は、開いた出入口を通して枠体に出し入れされる。
また、扉部材は、弾性体の復元力により、出入口を閉鎖
する方向に常時付勢される。したがって、出入口は、長
尺物が通過した後、扉部材により自動的に閉鎖される。
そして、長尺物は、枠体および扉部材によって周囲を取
り囲まれるようにして保持され、展示される。扉部材の
弾性体は、長尺物が立て掛けられた程度では曲げ動かな
いので、長尺物が転倒してしまうことがない。
【0011】
【発明の効果】この発明にかかる長尺物の展示用保持具
によれば、展示物たる長尺物が、その周囲を枠体および
扉部材によって取り囲まれて確実に保持される。また、
長尺物は、開閉自在の扉部材の配置された出入口を通し
て容易に出し入れすることができる。
【0012】さらに、第1の枠部材の一端部を屈曲して
ガイド部を形成した場合には、ガイド部に沿わせて長尺
物を出し入れすることにより、長尺物の出し入れがしや
すくなる。また、枠体の出入口と対向した側に支持台の
桟部材に嵌め込むためのフック部を形成した場合には、
フック部を支持台の桟部材に嵌め込むことにより、展示
用保持具は、脱着自在に略水平に支持される。
【0013】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0014】
【実施例】図1は、この発明の一実施例の使用状況を示
す斜視図である。まず、説明をわかりやすくするため
に、この長尺物の展示用保持具10を略水平に支持する
ための支持台30について説明する。支持台30は、略
ロ字状の枠体32を含む。枠体32は、床面に対して略
垂直に配置される。枠体32の下辺の両端部には、脚部
材34がそれぞれ設けられる。脚部材34は、枠体32
の主面に対して垂直な前後方向に突き出るようにして設
けられる。脚部材34の長手方向の両端部近傍には、支
持台30を移動させるためのキャスター36がそれぞれ
設けられる。また、支持台30は、角棒状の横桟部材3
8を含む。横桟部材38は、枠体32の上辺と下辺との
中間部に、たとえば3本、所定の間隔を置きつつ平行に
架け渡される。そして、この実施例の長尺物の展示用保
持具10は、枠体32の主面に対して垂直に突き出るよ
うにして、横桟部材38に架設され、略水平に支持され
る。そして、長尺物Aは、展示用保持具10に立て掛け
られて保持され、展示される。なお、この実施例におい
て、長尺物とは、たとえば箒、ハンマー、つるはし、鍬
などの柄のようなものをいう。
【0015】図2は、この発明の一実施例を示す斜視図
であり、図3は、その作動状況を示す図解図である。こ
の長尺物の展示用保持具10は、平面略ロ字状の枠体を
含む。枠体は、略I字状の第1の枠部材12を含む。第
1の枠部材12の一端部は、略くの字状に屈曲されて、
ガイド部12aが形成される。ガイド部12aは、長尺
物を枠体内部に導くためのものである。ガイド部12a
に沿わせて長尺物を出し入れすることにより、長尺物の
出し入れがしやすくなる。また、ガイド部12aの先端
部には、尖った先端部を覆って安全にするための保護部
材14が嵌着される。保護部材14は、たとえば塩化ビ
ニル樹脂などからなるキャップ状のものなどが用いられ
る。
【0016】また、この実施例の長尺物の展示用保持具
10は、略L字状の第2の枠部材16を含む。第2の枠
部材16は、第1の枠部材12と水平方向に所定の間隔
を置きながら、平行に配置される。第2の枠部材16の
一端部16aは、第1の枠部材の一端部近傍方向へ、略
L字状に折り曲げられて設けられる。そして、折り曲げ
られた第2の枠部材16の一端部16aと、第1の枠部
材12の一端部近傍との間に、長尺物を出し入れするた
めの出入口18が形成される。出入口18には、開閉自
在の扉部材20が、出入口18を閉鎖するようにして配
置される。扉部材20は、たとえばコイルばねなどの弾
性体からなる。扉部材20の一端部は、第2の枠部材1
6の一端部16aに固着される。扉部材20の他端部
は、第1の枠部材12の一端部近傍に向かって延びるよ
うにして設けられる。扉部材20は、弾性体からなるの
で、図3に示すように、曲げ動き自在である。
【0017】さらに、この実施例の長尺物の展示用保持
具10は、第3の枠部材22を含む。第3の枠部材22
は、第1の枠部材12および第2の枠部材16の中間部
近傍間に架け渡されるようにして設けられる。こうし
て、第1の枠部材12,第2の枠部材16,および第3
の枠部材22から、この実施例の枠体が形成される。
【0018】また、第1の枠部材12の他端部12bお
よび第2の枠部材16の他端部16bは、それぞれ、下
方に向かって略L字状に折り曲げられる。そして、折り
曲げられた他端部12bと他端部16bとの間には、連
結部材24が架け渡されて設けられ、一体に形成され
る。さらに、第1の枠部材12および第2の枠部材16
には、それぞれ、略コ字状の補強部材26が固着され
る。補強部材26は、それぞれ、第1の枠部材12およ
び第2の枠部材16から下方に延びるようにして設けら
れる。そして、この実施例のフック部28は、補強部材
26と、他端部12bおよび他端部16bとにより、下
向きの略コ字状に形成される。フック部28は、支持台
30の横桟部材38に上方から脱着自在に嵌め込むため
のものである。フック部28により、この実施例の長尺
物の展示用保持具10は、支持台30の横桟部材38に
架設され、略水平に支持される。しかも、フック部38
による架設は脱着自在であるため、取付位置の設定や変
更が容易である。
【0019】次に図1および図3を参照しながら、この
長尺物Aの展示用保持具10の作動状況について説明す
る。長尺物Aを出入口18から出し入れする際には、長
尺物Aを押しつけるようにして扉部材20に力を加える
ことにより、弾性体からなる扉部材20が曲げ動かされ
る。それに伴い、出入口18が開かれて、長尺物Aが出
し入れされる。長尺物Aが出入口18を通り抜けた後
は、弾性体の復元力により、扉部材20が元の直線状に
戻り、出入口18が閉鎖される。扉部材20は、長尺物
Aが立て掛けられた程度では曲がらず、出入口18が開
口しないので、長尺物Aが勝手に転倒してしまうことが
ない。また、長尺物Aをガイド部12aに沿わせて出し
入れすることにより、長尺物Aの出し入れがしやすくな
る。また、ガイド部12aの尖った先端部は、保護部材
14により覆されるので安全である。
【0020】この長尺物の展示用保持具10によれば、
展示物たる長尺物が、その周囲を枠体および扉部材20
によって取り囲まれて確実に保持される。また、長尺物
を容易に出し入れすることができる。したがって、この
長尺物の展示用保持具10は、たとえば箒、ハンマー、
つるはし、鍬などを展示する際に、それらの柄が転倒し
ないよう保持するのに適する。
【0021】なお、長尺物の展示用保持具10は、フッ
ク部28を支持台30の横桟部材38に嵌め込んで支持
するのに限らず、たとえばΩ字状の止付金具およびボル
ト、ナットなどの固着具などを用いて、直接、部屋の壁
面などに固着してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の使用状況を示す斜視図で
ある。
【図2】図1の実施例を示す斜視図である。
【図3】図1の実施例の作動状況を示す図解図である。
【図4】この発明の背景となる従来の長尺物の展示用保
持具の一例を示す図解図である。
【図5】この発明の背景となる従来の長尺物の展示用保
持具の他の例を示す図解図である。
【符号の説明】
10 展示用保持具 12 第1の枠部材 12a ガイド部 14 保護部材 16 第2の枠部材 18 出入口 20 扉部材 22 第3の枠部材 24 連結部材 26 補強部材 28 フック部 30 支持台 32 枠体 34 脚部材 36 キャスター 38 横桟部材 A 長尺物

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 展示物たる長尺物の周囲を取り囲むよう
    にして保持するための枠体、 前記枠体の一部を切り欠くようにして形成され、前記長
    尺物を前記枠体の内部に出し入れするための出入口、お
    よび前記出入口を閉鎖するように配置され、少なくとも
    その一部が弾性体からなる扉部材を含み、 前記扉部材は開閉自在に設けられ、しかも、前記弾性体
    によって前記出入口を閉鎖する方向に常時付勢される、
    長尺物の展示用保持具。
  2. 【請求項2】 前記枠体は、前記出入口を挟んで対向し
    た第1の枠部材と第2の枠部材とを含み、 前記出入口は、前記第2の枠部材の一端部と前記第1の
    枠部材の一端部近傍との間に形成され、 前記扉部材は、曲げ動き自在の弾性体からなり、その長
    手方向の一端部は、前記第2の枠部材の一端部に固着さ
    れ、他端部は、前記第1の枠部材の一端部近傍へ延びる
    ようにして設けられる、請求項1の長尺物の展示用保持
    具。
  3. 【請求項3】 前記第1の枠部材の一端部が屈曲され
    て、前記長尺物を誘導するためのガイド部が形成され
    る、請求項2の長尺物の展示用保持具。
  4. 【請求項4】 前記枠体の前記出入口と対向した側に
    は、支持台の桟部材に嵌め込むためのフック部が形成さ
    れる、請求項1から請求項3のいずれかの長尺物の展示
    用保持具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002051897A (ja) * 2000-08-07 2002-02-19 Kyowa Nasta Co Ltd 傘掛け装置
JP2008136744A (ja) * 2006-12-04 2008-06-19 Roiyaru:Kk 陳列棚用ブラケットの保護装置
JP2023114330A (ja) * 2022-02-04 2023-08-17 大建工業株式会社 収納構造

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JP2023114330A (ja) * 2022-02-04 2023-08-17 大建工業株式会社 収納構造

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