JP7422258B1 - ハンギングバー - Google Patents
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Abstract
Description
前記吊り下げ部15は、
吊り具41を掛けることが可能な棒状の吊り下げ部本体(下枠11)と、
前記吊り下げ部本体の上部に当該吊り下げ部本体の長さ方向に沿って設けられ、前記吊り具41と前記吊り下げ部本体とを離間させることが可能な保護部材20と、を備え、
前記吊り下げ部本体は、長さ方向に直交する断面が矩形状であって上面が略水平となるように配設され、前記上面と側面とが接続する角部11aが、前記保護部材が存在しない場合に前記吊り具が接触することとなる仮想接点となり、
前記保護部材20は、前記吊り下げ部15の長さ方向に直交する幅方向における側端部の上端である側端上部が、前記仮想接点よりも当該幅方向における前記吊り下げ部15の中央側に位置し、前記吊り具41と、前記仮想接点と、の間に前記保護部材20が存在しない空間を設けるようにしたことを特徴とする。
すなわち、上面と側面とが接続する角部11aは使用者の目に留まりやすく、この角部11aに吊り具41が接触して傷が生じることを防止できるので、装飾性の低下を防止することができる。
また、使用者の目に留まりやすい角部11aにあたかも吊り具41が接しているように見えるので、ハンギングバー1の装飾性を損ねることなく保護部材20を設けることが可能となる。
また、保護部材20の側端上部21が、仮想接点(角部11a)よりも、幅方向における吊り下げ部15の中央側に位置しているので、使用者からは側端上部21の方が仮想接点をなす角部11aよりも遠い位置となることで保護部材20が目立ちにくくなり、装飾性の低下を防止することができる。
また、保護部材20が目立たないので、あたかも吊り下げ部本体(下枠11)に直接吊り具41が掛けられているかのように見えるようになり、ハンギングバー1の装飾性を損ねることなく保護部材20を設けることが可能となる。
さらに、吊り具41と仮想接点(角部11a)との間に空間を設けることが可能であるので、吊り具41が吊り下げ部本体に接触して傷が生じることを防止でき、装飾性の低下を防止することができる。
また、吊り具41と仮想接点との間が空間であることで、あたかも吊り下げ部本体(下枠11)に直接吊り具41が掛けられているかのように見えるようになり、ハンギングバー1の装飾性を損ねることなく保護部材20を設けることが可能となる。
前記保護部材20は、
前記吊り下げ部15の長さ方向に直交する幅方向に沿って前記吊り具41を掛け渡した際に、少なくとも前記幅方向に間隔を有する2点が前記吊り具41に当接するようにしたことを特徴とする。
前記保護部材20は、
板状の部材であり、板面が前記吊り下げ部本体(下枠11)の上面に沿うように設けられていることを特徴とする。
前記保護部材20は、
前記吊り下げ部本体(下枠11)に対して着脱可能であり、
前記吊り下げ部本体に固定するための固定片22と、
前記固定片に形成され、固定具(ねじ53)と締結可能な締結部23と、を備え、
前記吊り下げ部本体は、
矩形筒状に形成され、
前記上面から筒内に貫通し、前記固定片22を挿入可能な固定片挿入部11bと、
前記上面から筒内に貫通し、前記固定具を挿入可能な固定具挿入部11cと、を備え、
前記筒内の空間は、前記固定片挿入部11bから挿入した前記固定片22を筒内で前記上面の裏面となる内周面に当接する位置まで回転可能な広さを有し、
前記吊り下げ部本体の前記上面側から前記固定片挿入部11bに挿入して筒内で前記上面の裏面となる内周面に当接する位置まで回転した前記保護部材20の前記固定片22の前記締結部23に、前記吊り下げ部本体の前記上面側から前記固定具挿入部11cに挿入した前記固定具を締結することにより、前記吊り下げ部本体に前記保護部材20を固定することが可能であることを特徴とする。
また、固定片22は下枠11の筒内で固定されるので、外観に影響を与えることがなく、高い装飾性を維持することができる。
ハンギングバー1は、下枠11、上枠12、左側枠13及び右側枠14からなる矩形枠状の本体枠部10と、下枠11の上面に取り付けられた保護部材20と、を備えている。本体枠部10を構成する各枠は金属製であって角筒状に形成されている。また、本実施形態においては、本体枠部10の各枠は粉体塗装等の手法により全て同色となるように塗装されており本体枠部10の全体で統一感を持たせるようにしている。
このうち、下枠11と、保護部材20と、は吊り下げ部15を構成するものであり、下枠11は吊り下げ部本体をなすものである。このように構成される吊り下げ部15は、下枠11の上面が略水平となるように配され、ハンガー40等が備えるフック状の吊り具41や様々な物を吊り下げることが可能となっている。
また、本体枠部10を構成する各枠は角筒状であるので天井や壁に対して面で接するようになり、丸筒のように線で接するものと比べて施工が容易であるとともに施工後も高い安定性を有する。
すなわち、保護部材20の幅方向の長さは下枠11の幅方向の長さより短く、下枠11と保護部材20の幅方向の中心が一致するように取り付けられており、保護部材20の側端上部21の方が下枠11の角部11aよりも幅方向における内側に位置している。
図3(c)では保護部材20と左側枠13との間にわずかな隙間が存在することが見て取れるが、この隙間の幅は主に使用される吊り具41が嵌まり込まない幅であることが好ましい。例えば主に使用されるハンガーが備えるフック状の吊り具41の太さよりも狭いことが好ましい。もちろん隙間の幅は任意に設定でき、隙間がないようにしても良い。
保護部材20が存在しない場合は、吊り具41が下枠11の角部11aに接した状態となり、この角部11aが仮想接点となる。これに対して保護部材20が存在する場合は、吊り具41が保護部材20の側端上部21に接した状態となる。これにより、吊り具41と下枠11とを離間させることができ、特に、下枠11の仮想接点である角部11aとの間に空間を設けることができて、吊り具41が下枠11に接触しないようにすることができる。
また、保護部材20の側端上部21が下枠11の角部11aよりも幅方向の内側に位置するので、使用者からは側端上部21の方が仮想接点をなす角部11aよりも遠い位置となることで保護部材20が目立ちにくくなり、装飾性の低下を防止することができる。
特に、ハンギングバー1を部屋のうち比較的高い場所に取り付けることで、使用者の目の位置よりも高い位置に吊り下げ部15が位置するようにする場合には、使用者が下から見上げることとなるので保護部材20が目に入りにくくなる。
また、吊り具41は保護部材20において幅方向に所定の間隔を有する2つの側端上部21に当接することとなるので、鉛直方向の軸を中心とした吊り具41の回転を抑制でき、吊り具41の回転による下枠11への接触も防止することができる。
図4(a)に示すように、上枠12を固定具50により天井に固定するとともに左側枠13と右側枠14を固定具50により壁32に固定するようにしても良い。固定具50としては、ビス、リベット、釘又はねじなど、設置箇所に応じた任意の固定具50を使用することができる。
図4(b)に示すように、上枠12を固定具50により天井に固定し、左側枠13と右側枠14は壁32に固定しないようにしても良い。
図4(c)に示すように、左側枠13と右側枠14を固定具50により壁32に固定し、上枠12は天井31に固定しないようにしても良い。
図4(e)に示すように、吊り下げ部15を吊り下げ部材52により天井31から吊り下げるようにしても良い。
吊り下げ部15は、下枠11の上側に保護部材20を設けた構造であるので、重心が下枠11の軸心よりも上側にあり、保護部材20が設けられた側が下向きになる方向に回転しやすいが、下枠11が角筒状であるので保護部材20が設けられた面を上向きに維持することが容易である。
また、保護部材20の材質として弾性を有する材質を用いても良い。弾性を有する材質とすれば、吊り具41の長さ方向への移動や鉛直方向の軸を中心とした回転を抑制でき、下枠11への接触を防止できる。ただし、吊り下げる物の重量を考慮して、弾性変形しても吊り具41が下枠11に接触しない材質及び厚さとすることが好ましい。
吊り下げ部15についても直線状に限られず、屈曲又は湾曲した形状であっても良い。また、吊り下げ部15の上面が略水平となるようにしたが、長さ方向又は幅方向に傾斜していても良い。
例えば、下枠11の長さ方向に沿う2以上の複数条の突出部を、下枠11の幅方向に所定の間隔をおいて配するものであっても良い。
また、保護部材20と吊り具41の接点は3点以上の複数点であっても良い。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。以下、変形例について説明する。以下に挙げる変形例は可能な限り組み合わせてもよい。また、以下の各変形例において、上述の実施形態と共通する要素については、共通の符号を付し、説明を省略又は簡略する。
本変形例のハンギングバー1は保護部材20の構成が異なる。
図5(a)には本変形例におけるハンギングバー1の正面図を示し、図5(b)には図5(a)に示す吊り下げ部15のD-D線断面図を示した。
図5(a)、(b)に示すように本変形例の保護部材20は、板状の保護部材20を板面が垂直となるように設けたものとなっている。
図5(a)に示すように保護部材20における長さ方向の寸法は、下枠11の上面における長さ方向の寸法と略等しくされている。また、図5(b)に示すように保護部材20は、下枠11の上部における幅方向の中心となる位置に、下枠11の長さ方向に沿うように設けられている。
下枠11には、外周面から筒内に貫通し、固定片22を挿入可能なスリット状の固定片挿入部11bと、外周面から筒内に貫通し、固定具であるねじ53を挿入可能な固定具挿入部11cと、が形成されている。
図5(a)に示すように、固定片22は保護部材20の長さ方向に沿って複数設けられ、下枠11の対応する位置には固定片挿入部11b及び固定具挿入部11cが形成されている。
また、固定片22は下枠11の筒内で固定されるので、外観に影響を与えることがなく、高い装飾性を維持することができる。
本変形例の保護部材20は、図5に示した変形例1と同様に板状の保護部材20を板面が垂直となるように設けたものとなっている。
図6(a)には本変形例におけるハンギングバー1の正面図を示し、図6(b)には図6(a)に示す吊り下げ部15のE-E線断面図を示した。
図6(a)に示すように保護部材20における長さ方向の寸法は、下枠11の上面における長さ方向の寸法と略等しくされている。また、図6(b)に示すように保護部材20は、下枠11の上部における幅方向の中心となる位置に、下枠11の長さ方向に沿うように設けられている。
本変形例の保護部材20は、板状の保護部材20が溶接又は接着等の適当な固定方法により下枠11に固定され、下枠11の上部に突設された状態となっている。
また、変形例1及び変形例2の保護部材20においても、吊り具41は保護部材20において幅方向に所定の間隔を有する2つの側端上部21に当接することとなるので、鉛直方向の軸を中心とした吊り具41の回転を抑制でき、吊り具41の回転による下枠11の接触を防止することができる。
特に、ハンギングバー1を部屋のうち比較的高い場所に取り付けることで、使用者の目の位置よりも高い位置に吊り下げ部15が位置するようにする場合には、使用者が下から見上げることとなるので保護部材20が目に入りにくくなる。
さらに、保護部材20は、吊り具41と仮想接点をなす角部11aとの間には存在しないので、使用者に対してあたかも吊り具が下枠11に直接掛けられているかのように見せることができ、ハンギングバー1の装飾性を損ねることなく保護部材20を設けることが可能となる。
11 下枠(吊り下げ部本体)
11a 角部(仮想接点)
15 吊り下げ部
20 保護部材
41 吊り具
Claims (4)
- 物を吊り下げ可能な吊り下げ部を備えるハンギングバーであって、
前記吊り下げ部は、
吊り具を掛けることが可能な棒状の吊り下げ部本体と、
前記吊り下げ部本体の上部に当該吊り下げ部本体の長さ方向に沿って設けられ、前記吊り具と前記吊り下げ部本体とを離間させることが可能な保護部材と、を備え、
前記吊り下げ部本体は、長さ方向に直交する断面が矩形状であって上面が略水平となるように配設され、前記上面と側面とが接続する角部が、前記保護部材が存在しない場合に前記吊り具が接触することとなる仮想接点となり、
前記保護部材は、前記吊り下げ部の長さ方向に直交する幅方向における側端部の上端である側端上部が、前記仮想接点よりも当該幅方向における前記吊り下げ部の中央側に位置し、前記吊り具と、前記仮想接点と、の間に前記保護部材が存在しない空間を設けるようにしたことを特徴とするハンギングバー。 - 前記保護部材は、
前記吊り下げ部の長さ方向に直交する幅方向に沿って前記吊り具を掛け渡した際に、少なくとも前記幅方向に間隔を有する2点が前記吊り具に当接するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のハンギングバー。 - 前記保護部材は、
板状の部材であり、板面が前記吊り下げ部本体の上面に沿うように設けられていることを特徴とする請求項1に記載のハンギングバー。 - 前記保護部材は、
前記吊り下げ部本体に対して着脱可能であり、
前記吊り下げ部本体に固定するための固定片と、
前記固定片に形成され、固定具と締結可能な締結部と、を備え、
前記吊り下げ部本体は、
矩形筒状に形成され、
前記上面から筒内に貫通し、前記固定片を挿入可能な固定片挿入部と、
前記上面から筒内に貫通し、前記固定具を挿入可能な固定具挿入部と、を備え、
前記筒内の空間は、前記固定片挿入部から挿入した前記固定片を筒内で前記上面の裏面となる内周面に当接する位置まで回転可能な広さを有し、
前記吊り下げ部本体の前記上面側から前記固定片挿入部に挿入して筒内で前記上面の裏面となる内周面に当接する位置まで回転した前記保護部材の前記固定片の前記締結部に、前記吊り下げ部本体の前記上面側から前記固定具挿入部に挿入した前記固定具を締結することにより、前記吊り下げ部本体に前記保護部材を固定することが可能であることを特徴とする請求項1に記載のハンギングバー。
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