JPH0353268Y2 - - Google Patents

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JPH0353268Y2
JPH0353268Y2 JP13199686U JP13199686U JPH0353268Y2 JP H0353268 Y2 JPH0353268 Y2 JP H0353268Y2 JP 13199686 U JP13199686 U JP 13199686U JP 13199686 U JP13199686 U JP 13199686U JP H0353268 Y2 JPH0353268 Y2 JP H0353268Y2
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JP
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main body
roof
bulletin board
assembled
legs
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JP13199686U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、本体を共用して複数種類の屋根体お
よび支持体を任意に選択して組立てる組立て型掲
示板に関するものである。
(従来技術及びその問題点) 従来から地面に立てられるような掲示板や、壁
掛け型の掲示板が知られているが、これらの従来
例では本体部分と付属部分とが一体に形成されて
いるので、本体部分の構造は殆んど同一であるに
もかかわらず、本体部分の互換性がない。
特に、近年では付属部分のデザインを使用目的
に応じて変更することが要望されているので、デ
ザイン毎に複数種類の掲示板を製造しなければな
らず、生産性が低下するという問題がある。
(考案の目的) 本考案は、本体を共用しながら、付属部分のデ
ザインが異なる生産性の高い組立て型掲示板を提
供することを目的としている。
(考案の構成) (1) 技術的手段 本考案は、掲示物を掲示する本体を設け、この
本体に複数種類の屋根体を選択自在に設け、本体
を支持する複数種類の支持体を選択自在に設け、
1種類の本体を共用して、任意の屋根体および支
持体を本体に組立てるようにしたことを特徴とす
る組立て型掲示板である。
(2) 作用 共通の本体に、任意の屋根体および支持体を組
合せて、本体を共用しながら異なるデザインの掲
示板を製造する。
(実施例) 第1図〜第3図を参照して本考案を採用した組
立て型掲示板を説明する。まず第1図は寺院用の
地面に立てられるスタンド形の掲示板を示してい
る。第2図は寺院用の壁掛け形の掲示板を示し、
第3図は一般用のスタンド形の掲示板を示してい
る。
第1図中で、10は本体であり、この本体10
は第2図、第3図の掲示板にも共用される共通部
品である。本体10の上方には山形屋根12(屋
根体)が設けられており、本体10の両側部には
脚14(支持体)が固定されている。なお脚14
の下端部は地面Gに埋め込まれている。
本体10は第4図に示すように、アルミ形材製
の外枠16で形成されており、外枠16には着色
塗装が施されている。第4図のa−a断面を示す
第4a図で、外枠16の前面部分には、2本のレ
ール18が形成されている。レール18には2枚
のガラス戸20(第4c図)が嵌め込まれてい
る。なお、20aは戸車である。
溝22の上部には凹部24が形成されており、
凹部24は第4b図(第4図のb−b断面部分
図)に示すように3方(上枠部と左右縦枠部)に
わたつて連続している。26(第4a図)は軟質
塩化ビニール製の戸当りパツキンであり、28
(第4a図)は硬質塩化ビニール製の案内枠であ
る。
溝22の両端部には切欠き30が開いており、
この切欠き30は塞ぎ板32(第4図)で塞がれ
ている。
外枠16は第4a図に示すような異形断面をな
し、外枠16の背面には掲示板本体34が設けら
れている。掲示板本体34は木製合板34aを鋼
板34bで挟んだ所謂サンドイツチ板であり、前
面側の鋼板34bには黒板塗料が塗装されてい
る。この前面側の鋼板34bにマグネツトにて掲
示物を貼り付けたり、或はチヨークで連絡事項を
記入したりするようになつている。
第1図のV部拡大図である第5図に示すよう
に、脚14は本体10の外枠16に固定されてい
る。すなわち、第5図のa−a断面図である第5
a図に示すように、外枠16の内周板36の内面
には突起38が形成されており、突起38には鋼
板製のコーナーピース40(第5b図)が嵌合し
ている。突起38の屈曲部38aは内周板36か
ら遠ざかるように折り曲げられており、第6図に
示すように角部40aが切り落された略L字型の
コーナーピース40を突起38に嵌め込みやすい
ようになつている。
第5a図中で、外枠16の外周板42は当り面
44から内周板36方向に陥没しており、外周板
42と突起46の間にコーナーピース40と略同
形の鋼板製のコーナーピース48(第5図)が嵌
合している。突起46の屈曲部46aも同様に折
り曲げられている。コーナーピース40は各辺4
本のビス50で外周板42に締め付けられてい
る。
外枠16には前述の通りアルミ製の脚14が固
定されている。外枠16の当り面44には脚14
の右側面14aが密着しており、脚14と外枠1
6の間には隙間52が形成されている。
隙間52内には右側面14aの外面に密着して
略L字型をなすブラケツト54(第5図)がビス
57で固定されている。また右側面14aの内面
には鋼板製の補強板58(第5図)が密着してお
り、補強板58は前記ビス57で共締めされてい
る。
したがつて、隙間52内にビス50,57の頭
50a,57aを収容するようになつている。な
お、脚14にも着色塗装が施されている。
第1図の部拡大図である第6図に示すよう
に、山形屋根12が本体10に固定されている。
第6図のa−a断面図である第6a図で、アルミ
形材製の山形屋根12の笠木59は2枚の幕板6
0で本体10の外枠16に固定されている。すな
わち幕板60の上部フランジ60aはブラインド
リベツト62で笠木59に固定され、外枠16に
は鋼板製の溝形ブラケツト64を介してビス6
6,68で固定されている。なお、本体10の4
隅に設けられているブラケツト54、コーナーピ
ース48が68で共締めされている。
次に第2図の壁掛け形の場合には、脚14が不
要であるので、脚14の代りにブラケツト70お
よびフツク72(第2a図)を共通の本体10に
取付けてある。
更に第3図の一般用の場合には、第1図の場合
と略同様に本体10の両側に脚14を固定し、本
体10の上方に平形屋根74を固定してある。平
形屋根74には第1図、第2図の山形屋根12に
設けられている装飾用の棟金具76(アルミ製金
色塗装)等は不要である。
第3図はa−a断面図である第3a図に示すよ
うに、平形屋根74の笠木75(アルミ形材)は
第6a図と略同様に幕板76を介して外枠16に
固定されている。
次に作用を説明する。以上のような組立て型掲
示板では、共通の本体10を使用して、第1図の
寺院用スタンド型や、第2図の寺院用壁掛け型
や、第3図の一般用スタンド型の掲示板が構成さ
れる。したがつて、第1図の本体10に山形屋根
12、脚14を組合せれば寺院用スタンド型にな
るし、本体10に山形屋根12、ブラケツト7
0、フツク72(第2図、第2a図)を組合せれ
ば寺院用壁掛け型になり、本体10に平形屋根7
4、脚14を組合せれば一般用になる。
第3a図、第5a図、第6a図に示すように、
山形屋根12、脚14、平形屋根74の取付構造
が略同様であり、例えば第5a図の場合では、比
較的強度の弱いアルミ製の内周板36、外周板4
2、右側面14aを鋼板製のコーナーピース4
0、コーナーピース48、ブラケツト54、補強
板58で補強してあるので、取付強度が強い。
(考案の効果) 以上説明したように本考案による組立て型掲示
板では、掲示物を掲示する本体10を設け、この
本体10に山形屋根12や平形屋根74等の複数
種類の屋根体を選択自在に設け、本体10を支持
する脚14やブラケツト70、フツク72等の複
数種類の支持体を選択自在に設け、1種類の本体
10を共用して、任意の屋根体および支持体を本
体10に組立てるようにしたので、共通の本体1
0を使用して、第1図の寺院用スタンド型や、第
2図の寺院用壁掛け型や、第3図の一般用スタン
ド型の掲示板等の異なるデザインの掲示板を構成
することができる。
したがつて、第1図の本体10に山形屋根1
2、脚14を組合せれば寺院用スタンド型の掲示
板を製造でき、本体10に山形屋根12、ブラケ
ツト70、フツク72(第2図、第2a図)を組
合せれば寺院用壁掛け型を製造でき、本体10に
平形屋根74、脚14を組合せれば一般用を製造
でき、生産性を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を採用した寺院用スタンド型掲
示板を示す正面図、第2図は寺院用壁掛け型掲示
板を示す正面図、第2a図は第2図のa矢視図、
第3図は一般用スタンド型掲示板を示す正面図、
第3a図は第3図のa−a断面図、第4図は本体
を示す正面図、第4a図は第4図のa−a断面
図、第4b図は第4図のb−b断面部分図、第4
c図はガラス戸を嵌め込んだ状態の本体の要部縦
断面図、第5図は第1図のV部拡大図、第5a図
は第5図のa−a断面図、第5b図はコーナーピ
ースを示す斜視図、第6図は第1図の部拡大
図、第6a図は第6図のa−a断面図である。 10……本体、12……山形屋根、14……
脚、16……外枠、20……ガラス戸、40,4
8……コーナーピース、54……ブラケツト、7
0……ブラケツト、72……フツク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 掲示物を掲示する本体を設け、この本体に複
    数種類の屋根体を選択自在に設け、本体を支持
    する複数種類の支持体を選択自在に設け、1種
    類の本体を共用して、任意の屋根体および支持
    体を本体に組立てるようにしたことを特徴とす
    る組立て型掲示板。 (2) 屋根体は、山形屋根又は平形屋根である実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の組立て型掲示
    板。 (3) 支持体は、本体の側部に固定され、地面に立
    てられる脚又は本体を壁面に固定するフツクと
    ブラケツトである実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の組立て型掲示板。
JP13199686U 1986-08-28 1986-08-28 Expired JPH0353268Y2 (ja)

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JP13199686U JPH0353268Y2 (ja) 1986-08-28 1986-08-28

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JP13199686U JPH0353268Y2 (ja) 1986-08-28 1986-08-28

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Publication Number Publication Date
JPS6338187U JPS6338187U (ja) 1988-03-11
JPH0353268Y2 true JPH0353268Y2 (ja) 1991-11-20

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