JP4823740B2 - 注出栓 - Google Patents

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本発明は、天壁に注出筒を有し容器の口部に装着される基部と、この基部にヒンジを介して開閉可能に繋がりその裏面に当該注出筒の内側を封止可能な棒状凸部を有する蓋体とからなる注出栓に関するものである。
シャンプーやリンス、整髪料、化粧料、調味料等を入れるハンディタイプの容器には、操作性の観点から片手でもって開閉可能な、所謂、ヒンジキャップとして知られる注出栓が装着されている。
こうした注出栓は、蓋体の裏面に棒状凸部を一体に設け、この棒状凸部を注出筒の通路に嵌合させることにより、予期せぬ内容物の注出を防止する仕組みになっている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005-14968号公報
しかしながら、こうした注出栓は、その開閉操作が容易であるため、商品の流通段階では、容器の胴体部分等に予期しない衝撃が加わった場合、前記棒状凸部が注出筒の通路から外れて内容液が漏れてしまうことも想定されることから、その対策が望まれている。
本発明の解決すべき課題は、容器の開封前においてはしっかりと閉止状態に保持しておくことができ、容器の開封後においては、比較的小さな力で開閉操作を行うことができる注出栓を提供することである。
本発明は、天壁に注出筒を有し容器の口部に装着される基部と、この基部にヒンジを介して開閉可能に繋がりその裏面に当該注出筒の内側を封止可能な棒状凸部を有する蓋体とからなる注出栓であって、前記蓋体は、その裏面に、前記棒状凸部を取り囲む環状体を一体に備え、前記基部に、前記注出筒を取り囲むとともに、連結部を介して一体に連結してなる嵌合リングを一体又は別体に設け、当該嵌合リングは、前記蓋体を閉じたときに前記環状体と嵌合する一方、前記蓋体を開けるときに前記連結部が破断することで前記基部から離脱して当該蓋体に保持されるものであることを特徴とするものである。
本発明において、前記連結部は、前記嵌合リングに沿って間隔を置いて配置された連結片でも、その全周に亘って形成した薄肉部でもよい。
また、本発明において、蓋体を閉じた状態における前記嵌合リング及び前記環状体は、前記注出筒との間に隙間を設けて配置されていることが好ましい。
また、本発明は、天壁に注出筒を有し容器の口部に装着される基部と、この基部にヒンジを介して開閉可能に繋がりその裏面に当該注出筒の内側を封止可能な棒状凸部を有する蓋体とからなる注出栓であって、前記蓋体は、その裏面に、連結部を介して一体に連結してなるとともに、当該蓋体を閉じたときに、前記注出筒を取り囲む嵌合リングを一体又は別体に設け、当該嵌合リングは、前記蓋体を閉じたときに前記基部と嵌合する一方、前記蓋体を開けるときに前記連結部が破断することで当該蓋体から離脱して前記基部に残存するものであることを特徴とするものである。
本発明においても、前記連結部は、前記嵌合リングに沿って間隔を置いて配置された連結片でも、その全周に亘って形成した薄肉部でもよい。
請求項1に係る発明によれば、蓋体は、容器の開封前において、当該蓋体に設けた環状体と、基体に設けた嵌合リングとの嵌合により当該基部に固定されているため、商品として流通している段階で多少の衝撃が加わっても密封状態が簡単に解除されることが無い。
また、容器を開封する際には、前記嵌合リングが前記基体から前記蓋体と共に分離されるため、開封後においては、蓋体の開閉は従来と同様に比較的小さな力で済むため、本来の開閉操作に支障をきたすことがない。
しかも、前記嵌合リングは、前記基部からの離脱後も前記環状体との嵌合により前記蓋体の裏面に保持されるため、分離した嵌合リングを廃棄するといったような余分な操作が不要となる。
従って請求項1に係る発明によれば、容器の開封前においてはしっかりと閉止状態に保持しておくことができ、容器の開封後においては、比較的小さな力で開閉操作を行うことができる。
また、請求項3に係る発明によれば、蓋体は、容器の開封前において、当該蓋体に設けた嵌合リングと、前記基部との嵌合により当該基部に固定されているため、商品として流通している段階で多少の衝撃が加わっても密封状態が簡単に解除されることが無い。
また、容器を開封する際には、前記嵌合リングが前記蓋体から離脱するため、開封後においては、蓋体の開閉は従来と同様に比較的小さな力で済むため、本来の開閉操作に支障をきたすことがない。
しかも、前記嵌合リングは、前記蓋体からの離脱後も、前記基部との嵌合により当該基部に残存するため、分離した嵌合リングを廃棄するといったような余分な操作が不要となる。
従って請求項3に係る発明によれば、容器の開封前においてはしっかりと閉止状態に保持しておくことができ、容器の開封後においては、比較的小さな力で開閉操作を行うことができる。

以下、図面を参照して、本発明に従う注出栓の一形態を詳細に説明する。
図1は、本発明に従う注出栓の第一形態を閉止する前の状態で示す断面図であり、図2は、閉止後の状態を示す断面図である。図3は、開封後の状態を一部断面で示す側面図である。
図において、符号1は、天壁2を有する基部である。天壁2は、容器内に通じる通路3が形成された注出筒4を一体に備え、この注出筒4を取り囲む嵌合リング5が設けられている。この嵌合リング5は、天壁2に、注出筒4の外側に嵌合リング5に沿って間隔を空けて配置された複数の連結片6により破断可能に繋がる。
基部1は、容器の口部に天壁2から一体に垂下する内筒部7をねじ止めすることにより装着されるが、その装着方法は、アンダーカット嵌合等、種々の方法を採用できる。
基部1はまた、天壁2から一体に垂下して内筒部7を取り囲む外筒部8を有し、外筒部8にヒンジ9を介して蓋体10が開閉可能に繋がる。
蓋体10は、その上壁11の裏面11fに、基部1に被せた状態で蓋体10を閉じたときに注出筒4の通路3に挿入され当該通路3を封止する棒状凸部12を一体に備える。なお、本形態では、単なる圧入嵌合であるが、アンダーカット嵌合としてもよい。
蓋体10はまた、上壁11の裏面11fに、棒状凸部12を取り囲む環状体13を一体に備える。環状体13は、その先端内側に条溝14を有し、蓋体10を基部1に被せた状態で、嵌合リング5の基部(連結片6との境界付近)外側に形成した突条15と嵌合する。この嵌合力は、蓋体10を開くときに連結片6が先に破断するように、注出栓の素材や大きさ等を考慮して、条溝14の深さ及び突条15の高さを変更すること等により適宜設定する。なお、条溝14及び突条15は、環状体13及び嵌合リング5に対して逆になるように形成してもよい。さらに、突条同士の嵌合としてもよい。また、環状体13は、嵌合リング5の内側に嵌合させてもよい。
蓋体10はまた、上壁11から一体に垂下して環状体13を取り囲む周壁16を有し、この周壁16の先端内側に、天壁2の前方に形成した溝17に着脱可能に嵌合する突起18を一体に備える。これにより、蓋体10は、基部1に対して着脱可能に開閉される。なお、溝17及び突起18も、天壁2及び周壁16に対して逆になるように形成してもよい。
かかる構成によれば、蓋体10は、図2に示すように、容器の開封前において、環状体13と嵌合リング5との嵌合により基部1に固定されているため、商品として流通している段階で多少の衝撃が加わっても通路3から棒状凸部12が簡単に外れることが無い。
また、容器を開封する際には、図3に示すように、嵌合リング5が連結片6の破断に伴う基体1からの引きちぎりにより蓋体10と共に分離されるため、開封後においては、蓋体10の開閉は従来と同様に比較的小さな力で済むため、本来の開閉操作に支障をきたすことがない。
しかも、嵌合リング5は、基部1からの分離後も環状体13との嵌合により蓋体10の裏面11fに保持されるため、分離した嵌合リング5を廃棄するといったような余分な操作が不要となる。
従ってかかる構成によれば、容器の開封前においてはしっかりと閉止状態に保持しておくことができ、容器の開封後においては、比較的小さな力で開閉操作を行うことができる。
本発明に係る連結部は、嵌合リング5の周方向に沿ってその全周に亘って形成した薄肉部とすることも可能であるが、本形態の如く、間欠に配置された複数の連結片6であることが好ましい。この場合、連結片6の個数を調整することにより、容器を開封する際に、嵌合リング5と環状体13とを嵌合させたまま、嵌合リング5を基部1から分離させるための調整が容易になる。
本形態の注出栓は更に、その変形例として、嵌合リング5を基部1と別体とし、この嵌合リング5の内側を注出筒4の外側に嵌合し、蓋体10を外したときに蓋体10と共に注出筒4から分離させる係止部を設けてもよい。この場合、嵌合リング5と環状体13との嵌合力は、蓋体10を開くときに環状体13と嵌合リング5との嵌合が外れるよりも先に蓋体10と共に嵌合リング5が注出筒4から分離するように、注出栓の素材や大きさ等を考慮して、適宜設定する。
図4は、本発明に従う注出栓の第二形態を閉止する前の状態で示す断面図であり、図5は、閉止後の状態を示す断面図である。なお、以下、第一形態と同一部分は同一符号をもってその説明を省略する。
蓋体10は、第一形態と同様、上壁11の裏面11fに、棒状凸部12を取り囲む環状体13を一体に備える、この環状体13には、嵌合リング20が設けられている。この嵌合リング20は、環状体13に、その周方向に沿って間隔を空けて配置された複数の連結片21により破断可能に繋がる。
また、嵌合リング20は、その先端内側に条溝14を有し、蓋体10を基部1に被せた状態で、注出筒4の外側に形成した突条15と嵌合する。この嵌合力も、第一形態と同様、蓋体10を開くときに連結片21が先に破断するように、注出栓の素材や大きさ等を考慮して、条溝14の深さ及び突条15の高さを変更すること等により適宜設定する。なお、本形態に係る条溝14及び突条15も、嵌合リング20及び注出栓4に対して逆になるように形成してもよい。さらに、突条同士の嵌合としてもよい。
かかる構成によれば、蓋体10は、図5に示すように、容器の開封前において、当該蓋体12と一体の環状体13に設けた嵌合リング20と、基部1と一体の注出筒4との嵌合により当該基部1に固定されているため、商品として流通している段階で多少の衝撃が加わっても密封状態が簡単に解除されることが無い。
また、容器を開封する際には、嵌合リング20が連結片21の破断に伴う環状体13からの引きちぎりにより蓋体10から離脱するため、開封後においては、蓋体10の開閉は従来と同様に比較的小さな力で済むため、本来の開閉操作に支障をきたすことがない。
しかも、嵌合リング20は、環状体13からの離脱後も、注出筒4との嵌合により当該基部1に残存するため、分離した嵌合リング20を廃棄するといったような余分な操作が不要となる。
従ってかかる構成によれば、第一形態と同様、容器の開封前においてはしっかりと閉止状態に保持しておくことができ、容器の開封後においては、比較的小さな力で開閉操作を行うことができる。
図6は、第二形態の変形例である、本発明に従う注出栓の第三形態を閉止する前の状態で示す断面図であり、図7は、閉止後の状態を示す断面図である。なお、以下、第二形態と同一部分は同一符号をもってその説明を省略する。
符号22は、天壁2に形成された環状溝22である。環状溝22は、その外側面に周方向に沿って突条15が形成されている。この突条15は、蓋体10を基部1に被せた状態で、連結片21の外側に環状に形成された凹部23に嵌合する。これにより、嵌合リング20は、蓋体10を基部1に被せた状態で、この環状溝22に固定される。この嵌合力も、他の形態と同様、蓋体10を開くときに連結片21が先に破断するように、注出栓の素材や大きさ等を考慮して、環状溝22の深さ及び幅を変更すること等により適宜設定する。
なお、嵌合リング20と環状溝22との嵌合は、嵌合リング20に条溝14や条溝15を形成することに行うこともでき、或いは、環状溝22に条溝14を形成すると共に、嵌合リング20に突条15を形成してもよい。更に、嵌合リング20と環状溝22との嵌合は、単に圧入嵌合としてもよい。
かかる構成によれば、容器の開封前においては嵌合リング20が基部1の天壁2に嵌合してしっかりと閉止状態に保持しておくことができる一方、容器の開封の際には、蓋体10の開きにより嵌合リング20を残存させたまま連結片21が引きちぎれるため、容器の開封後においては、比較的小さな力で開閉操作を行うことができる。しかも、嵌合リング20は、環状体13からの離脱後も、環状溝22との嵌合により当該基部1の天壁2に残存するため、分離した嵌合リング20を廃棄するといったような余分な操作が不要となる。
特に、本形態の如く、環状溝22の深さを、嵌合リング20が嵌合したときに、連結片21が天壁2の内側に収納されるように設定すれば、分離した連結片21が邪魔になることがない。
上述したところは、本発明の好適な形態を示したものであるが、特許請求の範囲内において種々の変更を加えることができる。例えば、上述した形態の各要素は、その用途に応じて組み合わせて使用することができる。
食品、医療、トイレタリー等の容器に採用することができる。
本発明に従う注出栓の第一形態を閉止する前の状態で示す断面図である 同形態において、閉止後の状態を示す断面図である。 同形態において、開封後の状態を一部断面で示す側面図である。 本発明に従う注出栓の第二形態を閉止する前の状態で示す断面図である。 同形態において、閉止後の状態を示す断面図である。 本発明に従う注出栓の第三形態を閉止する前の状態で示す断面図である。 同形態において、閉止後の状態を示す断面図である。
符号の説明
1 基部
2 天壁
3 通路
4 注出筒
5 嵌合リング
6 連結片
7 内筒部
8 外筒部
9 ヒンジ
10 蓋体
11 上壁
11f 裏面
12 棒状凸部
13 環状体
14 条溝
15 突条
16 周壁
17 溝
18 突起

Claims (5)

  1. 天壁に注出筒を有し容器の口部に装着される基部と、この基部にヒンジを介して開閉可能に繋がりその裏面に当該注出筒の内側を封止可能な棒状凸部を有する蓋体とからなる注出栓であって、
    前記蓋体は、その裏面に、前記棒状凸部を取り囲む環状体を一体に備え、
    前記基部に、前記注出筒を取り囲むとともに、連結部を介して一体に連結してなる嵌合リングを一体又は別体に設け、
    当該嵌合リングは、前記蓋体を閉じたときに前記環状体と嵌合する一方、前記蓋体を開けるときに前記連結部が破断することで前記基部から離脱して当該蓋体に保持されるものであることを特徴とする、注出栓。
  2. 蓋体を閉じた状態において、前記嵌合リング及び前記環状体は、前記注出筒との間に隙間を設けて配置されていることを特徴とする、請求項1に記載の注出栓。
  3. 天壁に注出筒を有し容器の口部に装着される基部と、この基部にヒンジを介して開閉可能に繋がりその裏面に当該注出筒の内側を封止可能な棒状凸部を有する蓋体とからなる注出栓であって、
    前記蓋体は、その裏面に、連結部を介して一体に連結してなるとともに、当該蓋体を閉じたときに、前記注出筒を取り囲む嵌合リングを一体又は別体に設け、
    当該嵌合リングは、前記蓋体を閉じたときに前記基部と嵌合する一方、前記蓋体を開けるときに前記連結部が破断することで当該蓋体から離脱して前記基部に残存するものであることを特徴とする、注出栓。
  4. 前記嵌合リングは、前記注出筒の外側に嵌合するものであることを特徴とする、請求項3に記載の注出栓。
  5. 前記嵌合リングは、前記基部の天壁に嵌合するものであることを特徴とする、請求項3に記載の注出栓。
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