JP4821572B2 - 車両用情報収集提示装置 - Google Patents
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Description
つまり、車両の走行状態に関する情報、年齢、性別、当日の予定といったユーザ情報、スポーツ施設に行った後は温泉施設に行くといったユーザの嗜好などに基づいて施設利用情報の提示タイミングを推定し、適切なタイミングでユーザの嗜好に合った施設利用情報の提示を可能にして、ドライブ時の快適性を高めるものがあった(例えば、特許文献1参照)。
入力手段(40)は、乗員の操作により乗員が立ち寄りを希望する施設を特定するための情報を入力する。
乗員が立ち寄りを希望する施設を特定するための情報を入力すると、施設利用情報データベース(105)から乗員が立ち寄りを希望する施設の位置情報と施設利用情報が取得され、そのうち施設利用情報が情報提示手段(50)に提示される。
また、請求項2に記載のように、制御手段(60)は、施設と提携している駐車場があると判定した場合には、さらに、施設と提携している駐車場が複数あるか否かを判定し、施設と提携している駐車場が複数ない場合には、施設が複合施設である否かを判定し、複合施設でない場合には、乗員が立ち寄りを希望する施設に到達した旨及び乗員情報出力手段から出力される乗員情報を、乗員が立ち寄りを希望する施設の位置情報に関連づけて、施設利用情報出力手段(70)を介して施設利用情報データベース(105)に格納するようにしてもよい。
また、請求項3に記載のように、車両の乗降用ドアの開閉状態を検出するドア開閉検出手段(16)と、車両のエンジンが停止状態であるか否かを検出するエンジン停止検出手段(14)と、を備え、制御手段(60)は、車両が駐車状態になったと判定した場合、開閉手段で検出した乗降用ドアの開閉状態が開又は閉のいずれであるかを判定し、乗降用ドアが閉のままであると判定した場合、エンジン停止検出手段(14)で検出したエンジンの停止状態が停止であるか否かを判定し、エンジンが停止状態であると判定した場合には、位置検出手段(20)で検出した車両の現在位置データと、施設利用情報取得手段(70)により施設利用情報データベース(105)から取得された施設の位置情報と、を比較して、車両の現在位置がガソリンスタンドであるか否かを判定し、車両の現在位置がガソリンスタンドであると判定した場合に、乗員が立ち寄りを希望する施設がガソリンスタンドであるとして、位置情報に関連づけて、施設利用情報出力手段(70)を介して施設利用情報データベース(105)に格納するようにしてもよい。
さらに、請求項4に記載のように、車両の乗降用ドアの開閉状態を検出するドア開閉検出手段(16)と、車両のエンジンが停止状態であるか否かを検出するエンジン停止検出手段(14)と、車両の窓の開閉状態を検出する窓開閉検出手段(18)と、を備え、制御手段(60)は、車両が駐車状態になったと判定した場合、窓開閉検出手段(18)で検出した乗降用ドアの開閉状態が開又は閉のいずれであるかを判定し、乗降用ドアが閉のままであると判定した場合、エンジン停止検出手段(14)で検出したエンジンの停止状
態が停止であるか否かを判定し、エンジンが停止状態でないと判定した場合には、一定時間が経過したか否かを判定し、一定時間が経過したと判定した場合、窓開閉検出手段(18)で検出した窓の開閉状態が開であると判定した場合には、乗員が立ち寄りを希望する施設がドライブスルー施設であるとして、位置情報に関連づけて、施設利用情報出力手段(70)を介して施設利用情報データベースに格納するようにしてもよい。
また、請求項5に記載のように、車両駐車検出手段は、車両の速度を検出する速度検出手段(20)と、乗員が車室内に居るか否かを検出する乗員検出手段を備え、制御手段(60)は、速度検出手段(20)で検出した車両の速度が0であり、かつ、乗員検出手段で乗員が車室内に居ないことが検出された場合に、車両が駐車状態になったことが検出されたと判定するようにしてもよい。
(車両用情報収集提示システムの構成)
図1は、車両用情報収集提示装置5を用いた車両用情報収集提示システム1の概略構成を示すブロック図である。車両用情報収集提示システム1は、図1に示すように、車両用情報収集提示装置5、施設利用情報センタ100、携帯型端末装置110から構成される。
車両電源SWセンサ14は、車両に搭載されているバッテリから供給される電源がオンであるかオフであるかを検出し、車両電源SWデータとして出力する。
窓センサ18は、車両の運転者側の窓が開状態であるか閉状態であるかを検出し窓開閉データとして出力する。
乗員情報記憶部30は、車両に乗車している乗員を特定し、予め記憶された複数の乗員情報から特定された乗員に関する乗員情報を出力する。具体的には、乗員情報が記憶されたメモリスティックなどの携帯可能なメモリであり、乗員がメモりスティックなどを制御部60に装着することにより、車両の乗員を特定して乗員情報を制御部60に出力する。
携帯型端末装置データ受信部80は、携帯型端末装置110に記憶された施設位置情報や施設利用情報などを受信し、制御部60へ出力する。
(1)タッチセンサ40で入力された施設特定情報に基づき、当該施設の施設利用情報を送受信部70を介して施設利用情報センタ100から取得し、ディスプレイ50に表示する。
次に、図2〜図5に基づいて制御部60で実行される処理について説明する。図2は、制御部60で実行されるメイン処理のフローチャートであり、図3は、サブルーチンである施設利用情報提示処理のフローチャートであり、図4及び図5は、サブルーチンである立ち寄り判定処理のフローチャートであり、図6は、同じくサブルーチンである施設利用情報収集・送信処理のフローチャートである。
S110では、S105の施設利用情報提示処理において取得された施設の位置情報や施設利用情報に基づいて、乗員が立ち寄りを希望した施設に立ち寄ったか否かを判定する立ち寄り判定処理が行われる。
(施設利用情報提示処理)
次に、図3に基づいて施設利用情報提示処理について説明する。施設利用情報提示処理では、図3に示すように、S200にて、メインルーチンのS100において入力された施設特定情報に合致する施設の位置情報及び施設利用情報が施設利用情報センタ100の施設利用情報データベース105において検索される。
図8(a)は、施設特定情報に合致する施設が多い場合の表示例を示している。図8(a)において、「リンク」が3つあるのは、施設利用情報データベース105に施設特定情報に合致する施設が3箇所存在したことを示している。また、「リンク」の下段の「説明文」は、信頼度が向上した施設利用情報等があることを示している。
なお、「リンク」が表示されなければ、施設特定情報に合致する施設がなかったことを意味しており、「リンク」は表示されたが「説明文」が表示されない場合には信頼度が向上した施設利用情報等がないことを意味している。
(立ち寄り判定処理)
次に、図4及び図5に基づいて立ち寄り判定処理について説明する。立ち寄り判定処理では、図4に示すように、S300において、GPS車載器20から車速データ及び車両の現在位置データが入力される。
そして、車両の現在位置がガソリンスタンドであると判定された場合は(S380:Yes)、S385において立ち寄り施設がガソリンスタンドであると特定され、立ち寄り判定処理が終了される。車両の現在位置がガソリンスタンドではないと判定された場合は(S375:No)、S390にて立ち寄施設が特定されないで立ち寄り判定処理が終了される。
そして、車両の現在位置がドライブスルー施設でないと判定された場合は(S395:NO)、処理が前述したS390へ移行され、ドライブスルー施設であると判定された場合は(S390:Yes)、続くS400において、ドライブスルー施設内で一定時間(例えば、5分間)が経過したか否か、つまり、ドライブスルー施設に一定時間以上居たか否かが判定される。
そして、窓が開けられなかったと判定された場合は(S410:No)、処理がS390へ移行され、窓が開けられたと判定された場合は(S410:Yes)、続くS415において、立ち寄り施設がドライブスルー施設であると特定されて、立ち寄り判定処理が終了される。
次に、図6に基づいて施設情報収集・送信処理について説明する。施設情報収集・送信処理では、図6に示すようにS500において、携帯型端末装置110の有無が判定される。
次に、図7に基づいて施設利用情報センタ100で行われる施設利用情報データベースに対する施設利用情報データベースの格納処理について説明する。施設利用情報データベース格納処理では図7に示すようにS600において、送受信部70から送信されるデータが受信される。
[第2実施形態]
次に、第1実施形態において制御部60で実行される処理のうち、施設利用情報提示処理において、情報の信頼度に応じて自動的に情報の提示方法を変更した第2実施形態について説明する。
(1)第1実施形態では、車両駐車検出部10の構成品としてエンジンキーセンサ12、車両電源SWセンサ14、ドアセンサ16及び窓センサ18を用いていたが、乗員の座席に着座センサを設け、車速が0になった後に着座センサがオフ、つまり乗員が座席から離れたら車両が駐車状態になったと検出するようにしてもよい。
(2)第1実施形態では、乗員を特定するために乗員情報記憶部30としてメモリスティックを用い、メモリスティックを、乗員が制御部60に装着することによって、乗員を特定すると共に乗員情報を入力していたが、車室内にカメラを設置し、そのカメラで乗員を特定するようにしてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、本実施形態に限定されるものではなく、種々の態様を採ることができる。
Claims (8)
- 車両が駐車状態であることを検出する車両駐車検出手段と、
前記車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、
前記車両に乗車している乗員を特定し、予め記憶された複数の乗員情報から前記特定された乗員に関する乗員情報を出力する乗員情報出力手段と、
前記乗員が立ち寄りを希望する施設を特定するための情報を乗員の操作により入力する入力手段と、
施設の位置情報及び前記施設の施設利用情報が格納され、前記施設に関する新たな施設利用情報を前記施設の位置情報に関連付けて、外部から入力して格納することができる施設利用情報データベースから、前記入力手段により入力された前記乗員が立ち寄りを希望する施設を特定する情報に基づいて前記乗員が立ち寄りを希望する施設の位置情報及び施設利用情報を取得するための施設利用情報取得手段と、
前記施設利用情報取得手段で取得された前記施設利用情報を前記乗員に提示する情報提示手段と、
前記施設利用情報データベースへ前記施設に関する新たな施設利用情報を出力する施設利用情報出力手段と、
前記乗員に前記施設利用情報を提示するための制御を行う制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、
前記入力手段で入力された前記乗員が立ち寄りを希望する施設を特定するための情報に基づき当該施設の施設利用情報を前記施設利用情報取得手段を介して前記施設利用情報データベースから取得し、前記情報提示手段に提示すると共に、前記車両駐車検出手段で前記車両が駐車状態になったことが検出されたか否かを判定し、前記車両が駐車状態になったと判定した場合、前記現在位置検出手段で検出された前記車両の現在位置を取得し、取得した車両の現在位置が前記乗員が立ち寄りを希望する施設の位置から所定の範囲内にあるときには、前記施設に、該施設と提携している駐車場があるか否かを判定し、前記施設と提携している駐車場がある場合には、前記乗員が立ち寄りを希望する施設に到達した旨及び前記乗員情報出力手段から出力される乗員情報を、前記乗員が立ち寄りを希望する施設の位置情報に関連づけて、前記施設利用情報出力手段を介して前記施設利用情報データベースに格納することを特徴とする車両用情報収集提示装置。 - 請求項1に記載の車両用情報収集提示装置において、
前記制御手段は、
前記施設と提携している駐車場があると判定した場合には、さらに、前記施設と提携している駐車場が複数あるか否かを判定し、前記施設と提携している駐車場が複数ない場合には、前記施設が複合施設である否かを判定し、複合施設でない場合には、前記乗員が立ち寄りを希望する施設に到達した旨及び前記乗員情報出力手段から出力される乗員情報を、前記乗員が立ち寄りを希望する施設の位置情報に関連づけて、前記施設利用情報出力手段を介して前記施設利用情報データベースに格納することを特徴とする車両用情報収集提示装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の車両用情報収集提示装置において、
前記車両の乗降用ドアの開閉状態を検出するドア開閉検出手段と、
前記車両のエンジンが停止状態であるか否かを検出するエンジン停止検出手段と、
を備え、
前記制御手段は、
前記車両が駐車状態になったと判定した場合、前記開閉手段で検出した前記乗降用ドアの開閉状態が開又は閉のいずれであるかを判定し、
前記乗降用ドアが閉のままであると判定した場合、前記エンジン停止検出手段で検出した前記エンジンの停止状態が停止であるか否かを判定し、
前記エンジンが停止状態であると判定した場合には、
前記位置検出手段で検出した前記車両の現在位置データと、施設利用情報取得手段により施設利用情報データベースから取得された前記施設の位置情報と、を比較して、前記車両の現在位置がガソリンスタンドであるか否かを判定し、前記車両の現在位置がガソリンスタンドであると判定した場合に、前記乗員が立ち寄りを希望する施設がガソリンスタンドであるとして、位置情報に関連づけて、前記施設利用情報出力手段を介して前記施設利用情報データベースに格納することを特徴とする車両用情報収集提示装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の車両用情報収集提示装置において、
前記車両の乗降用ドアの開閉状態を検出するドア開閉検出手段と、
前記車両のエンジンが停止状態であるか否かを検出するエンジン停止検出手段と、
前記車両の窓の開閉状態を検出する窓開閉検出手段と、
を備え、
前記制御手段は、
前記車両が駐車状態になったと判定した場合、前記窓開閉検出手段で検出した前記乗降用ドアの開閉状態が開又は閉のいずれであるかを判定し、
前記乗降用ドアが閉のままであると判定した場合、前記エンジン停止検出手段で検出した前記エンジンの停止状態が停止であるか否かを判定し、
前記エンジンが停止状態でないと判定した場合には、一定時間が経過したか否かを判定し、
一定時間が経過したと判定した場合、前記窓開閉検出手段で検出した前記窓の開閉状態が開であると判定した場合には、前記乗員が立ち寄りを希望する施設がドライブスルー施設であるとして、位置情報に関連づけて、前記施設利用情報出力手段を介して前記施設利用情報データベースに格納することを特徴とする車両用情報収集提示装置。 - 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の車両用情報収集提示装置において、
前記車両駐車検出手段は、
前記車両の速度を検出する速度検出手段と、
前記乗員が車室内に居るか否かを検出する乗員検出手段を備え、
前記制御手段は、
前記速度検出手段で検出した前記車両の速度が0であり、かつ、前記乗員検出手段で前記乗員が前記車室内に居ないことが検出された場合に、前記車両が駐車状態になったことが検出されたと判定することを特徴とする車両用情報収集提示装置。 - 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の車両用情報収集提示装置において、
前記入力手段は、前記乗員が立ち寄りを希望する施設を特定するための情報以外に、前記乗員が立ち寄った後の当該施設に関する施設利用情報の満足度情報が入力可能に構成され、
前記制御手段は、前記乗員が立ち寄りを希望する施設に到達した旨及び前記乗員情報に加え、前記乗員が立ち寄りを希望する施設に到達した後の当該施設に関する施設利用情報の満足度情報を前記乗員が立ち寄りを希望した施設の位置情報に関連づけて前記施設利用情報データベースに格納することを特徴とする車両用情報収集提示装置。 - 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の車両用情報収集提示装置において、
前記乗員が携帯し、前記乗員がどの施設に立ち寄ったかを示す立ち寄り情報を取得して記憶する携帯型端末装置から、前記立ち寄り情報を取得するための端末情報取得手段を備え、
前記制御手段は、前記車両駐車検出手段で、前記車両が駐車状態であることが検出されたと判定した後、前記端末情報取得手段から取得した前記立ち寄り情報及び前記乗員情報を、前記立ち寄り施設の位置情報に関連づけて前記施設利用情報データベースに格納することを特徴とする車両用情報収集提示装置。 - 請求項6に記載の車両用情報収集提示装置において、
前記乗員が携帯し、前記乗員がどの施設に立ち寄ったかを示す立ち寄り情報を取得して記憶すると共に、前記乗員が立ち寄った後の当該施設に関する施設利用情報の満足度情報を入力して記憶可能に構成された携帯型端末装置から、前記立ち寄り情報及び施設利用情報の満足度情報を取得するための端末情報取得手段を備え、
前記制御手段は、前記車両駐車検出手段で、前記車両が駐車状態であることが検出されたと判定した後、前記端末情報取得手段から取得した前記立ち寄り情報、前記施設利用情報の満足度情報及び前記乗員情報を、前記立ち寄り施設の位置情報に関連づけて前記施設利用情報データベースに格納することを特徴とする車両用情報収集提示装置。
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