JP4820353B2 - テープ貼着装置 - Google Patents
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Description
この特許文献1では、蓋付き容器をコンベヤにより所定位置まで搬送して停止し、この蓋付き容器を押さえ板により押し付けてコンベヤとの間で挟み、粘着テープの始端部を吸着部により吸着保持したアームを下降させるとともに蓋付き容器に向けて水平移動させると、粘着テープを蓋付き容器の上面両側に貼着することができるとともに、粘着テープを張った状態でテープロールから引き出し、テープ貼着の終了に伴い所定長さ分引き出された粘着テープをアームの吸着部と蓋付き容器の側面との間で切断し、その粘着テープの終端部を蓋付き容器の側面に押し撫でるようにしている。従って、作業効率の向上が期待できるとともに、粘着テープの適正な貼着位置と貼着長さとに設定したテープの自動貼着を実施することができる。
請求項1の発明にかかるテープ貼着装置は、下記のように構成されている。
導入コンベヤ1は、蓋付きの容器12を載置して搬送する。搬送コンベヤ13は、その導入コンベヤ1よりも搬送方向Xの下流側に設けられ、容器12を載置して搬送する。貼着部材46は、前記搬送コンベヤ13による容器12の搬送方向Xに対し交差する横方向Yの両側で前記搬送コンベヤ13の搬送路17を挟むようにそれぞれ配設され、テープロール49から引き出された粘着テープ55の始端部55aをその粘着面の反対面側から吸着保持する。テープカッター26は、この貼着部材46に配設されている。貼着駆動機構35においては、前記両貼着部材46を前記搬送方向Xに沿って往復動作させるように進退用駆動モータ42により駆動する進退機構36と、前記両貼着部材46を前記搬送方向Xに対し交差する横方向Yに往復動作させるように横行用駆動モータ45により駆動する横行機構37と、前記両貼着部材46を上下方向Zに往復動作させるように昇降用駆動モータ48により駆動する昇降機構38とが協働して、前記搬送コンベヤ13での容器12の連続搬送中において、この両貼着部材46に吸着保持された粘着テープ55の始端部55aを容器12の蓋12bに押し撫でて止着するとともに、粘着テープ55をテープロール49から引き出し、この粘着テープ55を前記テープカッター46により切断して形成されたテープ片63の終端部63bを容器本体12aに押し撫でて止着する。
そして、貼着駆動機構35を制御するコントローラ60と、表示手段61とを備え、
コントローラ60は、貼着部材46の動作について、容器12に対する粘着テープ始端の押し撫で位置とテープ終端の押し撫で位置とに関する各動作ポイントと、それらの各動作ポイントの間で容器12の外形に倣って移動させる動作ポイントとを含む動作パターンについて、容器12の縦断面形状と当該断面形状における動作ポイントとを表示手段61に画面表示させて各動作ポイントを設定し、
当該設定された動作ポイントに基づき、貼着駆動機構35における進退用駆動モータ42と横行用駆動モータ45と昇降用駆動モータとを所定の回転量及び回転速度で駆動制御して貼着部材46を容器の大きさと形状とに対応した動作軌跡で動作させるようにしたことを特徴とするテープ貼着装置。
さらに、貼着駆動機構35を制御するコントローラ60と、表示手段61とを備え、コントローラ60は、表示手段61に入力される動作パターンの縦断面形状を画面表示するとともに、当該縦断面形状において動作ポイントを表示する。そのため、貼着部材46の動作について、容器の大きさと形状に対応して粘着テープ55始端の押し撫で位置とテープ終端の押し撫で位置とに関する各動作ポイントと、それらの各動作ポイントの間で容器12の外形に倣って移動させる動作ポイントとを含む移動軌跡を与える動作位置条件を、画面に表示された動作パターンの縦断面形状を見ながら、容易に且つ的確に形状に沿った入力ができる。
そして、当該登録された動作位置条件に基づき前記貼着駆動機構35における進退用駆動モータ42と横行用駆動モータ45と昇降用駆動モータ48とを所定の回転量及び回転速度で駆動制御して前記貼着部材46を前記容器12の大きさと形状とに対応した移動軌跡で動作させることができる。
図1〜3に示す導入コンベヤ1においては、機枠2の前後方向Xの両側で支持された原動プーリ3と複数の従動プーリ4との間に平ベルト5が巻き掛けられ、この原動プーリ3がクラッチブレーキ付き駆動モ−タ6により回転してこの平ベルト5が前後方向Xに沿って回転する。この導入コンベヤ1に組み込まれたガイド間隔調節機構7においては、機枠2の左右方向Yの両側で可動枠8が左右方向Yへ移動可能に支持されているとともに、その可動枠8に取着されたガイド9がこの平ベルト5上の左右両側に配設される。操作ハンドル10を回動させると、雌雄ねじ機構11を介して可動枠8がこの両ガイド9とともに左右方向Yへ移動して両ガイド9が互いに接近または離間し、この両ガイド9間の間隔W9を変更することができる。この平ベルト5上に載置して搬送する蓋付き容器12は、本例では各種食材が収容された容器本体12aに蓋12bが被せられた平面視で四角形のプラスチック成形品からなる弁当容器であって、その蓋付き容器12の左右の横幅(左右方向Yの幅)に合わせてこの両ガイド9の間隔W9が変更される。
・ 前記実施形態では、導入コンベヤ1のガイド間隔調節機構7やアッパーコンベヤ26の高さ調節機構32について操作ハンドル10,33による手動調節方式になっている。この操作ハンドル10,33に代えて駆動モ−タを駆動源に利用し、例えば、異なるサイズの品種毎に設定したデータに基づきこの駆動モ−タを制御する自動調節方式に変更してもよい。
Claims (8)
- 蓋付きの容器を載置して搬送する導入コンベヤと、その導入コンベヤよりも搬送方向の下流側に設けられて容器を載置して搬送する搬送コンベヤと、この搬送コンベヤによる容器の搬送方向に対し交差する横方向の両側でこの搬送コンベヤの搬送路を挟むようにそれぞれ配設されてテープロールから引き出された粘着テープの始端部をその粘着面の反対面側から吸着保持する貼着部材と、この貼着部材に配設されたテープカッターと、
前記両貼着部材を前記搬送方向に沿って往復動作させるように進退用駆動モータにより駆動する進退機構と、前記両貼着部材を前記搬送方向に対し交差する横方向に往復動作させるように横行用駆動モータにより駆動する横行機構と、前記両貼着部材を上下方向に往復動作させるように昇降用駆動モータにより駆動する昇降機構とが協働して、前記搬送コンベヤでの容器の連続搬送中において、この両貼着部材に吸着保持された粘着テープの始端部を容器の蓋に押し撫でて止着するとともに、粘着テープをテープロールから引き出し、この粘着テープを前記テープカッターにより切断して形成されたテープ片の終端部を容器本体に押し撫でて止着する貼着駆動機構と
前記貼着駆動機構を制御するコントローラと、
表示手段とを備え、
前記コントローラは、
前記貼着部材の動作について、容器に対する粘着テープ始端の押し撫で位置とテープ終端の押し撫で位置とに関する各動作ポイントと、それらの各動作ポイントの間で容器の外形に倣って移動させる動作ポイントとを含む動作パターンについて、容器の縦断面形状と当該断面形状における動作ポイントとを前記表示手段に画面表示させて各動作ポイントを設定し、
当該設定された動作ポイントに基づき、前記貼着駆動機構における進退用駆動モータと横行用駆動モータと昇降用駆動モータとを所定の回転量及び回転速度で駆動制御して前記貼着部材を容器の大きさと形状とに対応した動作軌跡で動作させるようにしたことを特徴とするテープ貼着装置。 - 前記容器の縦断面形状に応じて、前記貼着部材の動作を異なる動作ポイント数若しくは異なる動作軌跡として複数の動作パターンを予め設定可能とし、該複数の動作パターンの内から一つの動作パターンが選択可能であり、
該選択された動作パターンにおいて前記各動作ポイントが登録されることを特徴とする請求項1に記載のテープ貼着装置。 - 前記複数の動作ポイントを含む動作パターンは、ティーチングにより登録されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のテープ貼着装置。
- 前記搬送コンベヤよりも上方で高さ調節可能に設けられて容器を搬送コンベヤとの間で挟んで搬送するアッパーコンベヤを備えたことを特徴とする請求項1から請求項3のうちいずれか一つの請求項に記載のテープ貼着装置。
- 前記搬送コンベヤはその搬送路の横幅を調節することができる横幅自動調節機構を備え、容器の被載置面の形状または大きさと容器に対する粘着テープの貼着態様とに対応してその横幅を変更するようにこの横幅自動調節機構をコントローラで駆動制御することを特徴とする請求項1から請求項4のうちいずれか一つの請求項に記載のテープ貼着装置。
- 前記導入コンベヤを駆動する駆動手段と、前記搬送コンベヤへ搬送される容器を検知する物品検知センサとを備え、この物品検知センサの検出結果によって導入コンベヤから搬送コンベヤへ搬送される先行容器と後続容器との間の間隔が所定値に設定されるように、この導入コンベヤの駆動手段をコントローラで駆動制御することを特徴とする請求項1から請求項5のうちいずれか一つの請求項に記載のテープ貼着装置。
- 前記横行機構と昇降機構とによる前記貼着部材の動作速度は、粘着テープの始端部から終端部までを容器に止着する動作以降においてそれまでよりも高速に設定されるように前記横行用駆動モータと昇降用駆動モータとを変速駆動することを特徴とする請求項1から請求項6のうちいずれか一つの請求項に記載のテープ貼着装置。
- 前記進退機構による貼着部材の前進移動速度に対して後退移動速度が高速に設定されるように前記進退用駆動モータを変速駆動することを特徴とする請求項1から請求項7のうちいずれか一つの請求項に記載のテープ貼着装置。
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