JP4819533B2 - 葡萄出荷用トレー - Google Patents

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Description

本発明は、葡萄の房を寝かせた状態で載置する葡萄出荷用トレーに関する。
葡萄は、その房を箱状の容器に収容した状態で出荷されることが多い。これにより、衝撃や振動から葡萄の房を守ることが可能になり、葡萄の房が痛むのを防止することができる。葡萄を出荷する際に用いる容器は、これまでに種々のものが提案されている。
例えば、所定形状に切断された1枚の厚紙を折り曲げて形成した葡萄出荷用の容器が既に提案されている(特許文献1を参照)。この種の容器は、容易に組み立てることができ、製造コストの安いものであったが、葡萄の主茎を保持することができない構造となっており、容器に収容されている葡萄の房が動きやすく衝撃により傷つくおそれがあった。
また、容器本体の上縁に凹部を設けて、該凹部に葡萄の主茎を嵌め込むことができるようにした葡萄出荷用の容器も既に提案されている(特許文献2と特許文献3を参照)。この種の容器は、葡萄の主茎を保持することができ、容器の内部で葡萄の房が動くのを防止することができるものではあったが、葡萄の主茎を容器と蓋体とで挟み込んでおかないと、葡萄の主茎が前記凹部から脱落するおそれがあった。また、葡萄の主茎が所定の寸法よりも太いと、該主茎を前記凹部にしっかりと嵌め込むことができないという欠点もあった。
特開2000−326962号公報 実開昭60−038279号公報 実公平01−033458号公報
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、葡萄の主茎をしっかりと保持することができ、葡萄の房の動きを防止することのできる葡萄出荷用トレーを提供するものである。また、葡萄の主茎の太さが変わった場合であっても、該主茎をしっかりと保持することのできる葡萄出荷用トレーを提供することも本発明の目的である。
上記課題は、葡萄の房を寝かせた状態で載置する葡萄出荷用トレーであって、房を下方から支持するための底部と、房を前方から支持するための前壁部と、房を後方から支持するための後壁部と、房を左方から支持するための左壁部と、房を右方から支持するための右壁部とを備え、葡萄の主茎を嵌め込むための切込を後壁部の上縁から下方に向かってジグザグ状に設けたことを特徴とする葡萄出荷用トレーを提供することによって解決される。これにより、葡萄の主茎をしっかりと保持することのできる葡萄出荷用トレーを提供することが可能になる。
このとき、後壁部の上縁から下側になるにつれて前記切込の幅が狭くなるように設定すると好ましい。これにより、葡萄の主茎が太い場合には、前記切込の上部に支持させ、葡萄の主茎が細い場合には、前記切込の下部に支持させることが可能になる。したがって、葡萄の主茎の太さに係らず、葡萄の主茎を前記切込でしっかりと保持することのできる葡萄出荷用トレーを提供することが可能になる。
前壁部、後壁部、左壁部及び右壁部をその上部が外側を向くように傾けることも好ましい。これにより、葡萄出荷用トレーに葡萄の房を載せやすくするだけでなく、葡萄の房の下側を包み込むように保持することも可能になり、葡萄の房に局所的な力が加わりにくくすることもできるようになる。
後壁部の上縁を、前壁部、左壁部及び右壁部の上縁より高く設定することも好ましい。これにより、葡萄の房の根元側を高い位置で支持することが可能になり、葡萄の房をぐらつきにくい安定した姿勢で収納することができるようになる。また、葡萄出荷用トレーに収容された葡萄の見栄えをよくすることも可能になる。
底部、前壁部、後壁部、左壁部及び右壁部を連続する一枚の紙材で形成することも好ましい。これにより、葡萄出荷用トレーを簡素な構造として、その製造コストを削減することも可能になる。
左壁部及び右壁部の上縁を外側に折り返すことも好ましい。これにより、葡萄出荷用トレーを強度に優れたものとするだけでなく、左壁部及び右壁部の上端を丸く形成することも可能になり、葡萄の房が左壁部及び右壁部の上端によって傷つけられるのを防止することも可能になる。また、左壁部及び右壁部における折り返された部分の先端が葡萄の房に突き当たらないようにして、葡萄の房をさらに傷つきにくくすることが可能になる。
底部の複数箇所を下側に切り起こし、切り起こした部分を脚部とすることも好ましい。これにより、葡萄出荷用トレーに収容された葡萄の房にさらに衝撃が伝わりにくくして、葡萄の房をさらに傷つきにくくすることが可能になる。
以上のように、本発明によって、葡萄の主茎をしっかりと保持することができ、葡萄の房を安定した姿勢で維持することのできる葡萄出荷用トレーを提供することが可能になる。したがって、葡萄の房が痛むのを防止することができ、出荷する葡萄の品質の低下を防止することのできる葡萄出荷用トレーを提供することが可能になる。
本発明の葡萄出荷用トレーを、図面を用いてより具体的に説明する。
図1は、本発明の葡萄出荷用トレー100に葡萄200を収容した状態を示した斜視図である。図2は、本発明の葡萄出荷用トレー100を示した斜視図である。図3は、本発明の葡萄出荷用トレー100を示した平面図である。図4は、本発明の葡萄出荷用トレー100を示した底面図である。図5は、本発明の葡萄出荷用トレー100を示した左側面図である。図6は、本発明の葡萄出荷用トレー100を示した右側面図である。図7は、本発明の葡萄出荷用トレー100を示した正面図である。図8は、本発明の葡萄出荷用トレー100を示した背面図である。図9は、本発明の葡萄出荷用トレー100を示した展開図である。図10は、本発明の葡萄出荷用トレー100における後壁部130の上縁周辺を示した拡大図である。
1.葡萄出荷用トレーの概要
本発明の葡萄出荷用トレー100は、図1に示すように、葡萄200の房210を寝かせた状態で載置することができるものとなっている。葡萄出荷用トレー100は、上方が開放された箱状のものとなっており、房210を下方から支持するための底部110と、房210を前方から支持するための前壁部120と、房210を後方から支持するための後壁部130と、房210を左方から支持するための左壁部140と、房210を右方から支持するための右壁部150とを備えたものとなっている。
後壁部130の上縁は、図5と図6に示すように、前壁部120、左壁部140及び右壁部150の上縁より高くなるように設定されている。葡萄200の房210は、通常、先端側よりも根元側の方に実が多く付いており、根元側の方が太くなっているが、このように後壁部130を高く設けておくことによって、葡萄200の主茎220を高い位置で保持することが可能になる。したがって、底部110から葡萄200の房210に局所的な力が加わらないようにして、葡萄200の房210が痛むのを防止することができる。
2.切込
後壁部130の上縁には、図1に示すように、葡萄200の主茎220を嵌め込むための切込131が設けられている。切込131は、後壁部130の上縁から下方に向かってジグザグ状に設けられている。切込131をジグザグに形成する凸部の個数は、とくに限定されない。本実施態様の葡萄出荷用トレー100においては、図10に示すように、切込131の各側縁から互い違いとなるように凸部を3個ずつ設けている。
切込131の左右の側縁は、図10に示すように、互いに非平行に形成されており、後壁部130の上縁から下側になるにつれて切込131の幅が狭くなるように形成されている。このため、図10に示すように、径の細い主茎222を切込131の下方で、径の太い主茎221を切込131の上方で支持することができるようになっている。したがって、葡萄出荷用トレー100は、主茎220の太さに係らず、葡萄200をしっかりと保持することができるものとなっている。
切込131の上方における開口幅W(図10)は、葡萄200の品種などによっても異なり、とくに限定されないが、狭く設定しすぎると、主茎220を切込131に嵌め込みにくくなるおそれがある。このため、開口幅Wは、通常、7mm以上に設定される。開口幅Wは、8mm以上であると好ましく、9mm以上であるとより好ましく、10mm以上であるとさらに好ましい。
一方、切込131の上方における開口幅W(図10)を広く設定しすぎると、後壁部130の強度を保つのが困難になるおそれがある。このため、開口幅Wは、通常、30mm以下に設定される。開口幅Wは、25mm以下であると好ましく、20mm以下であるとより好ましく、15mm以下であるとさらに好ましい。本実施態様の葡萄出荷用トレー100において、開口幅Wは、約13mmに設定されている。
これに対し、切込131の下方における底部幅W(図10)は、通常、1〜7mm程度に設定される。本実施態様の葡萄出荷用トレー100において、底部幅Wは、約3mmに設定されている。切込131の底部は、円弧状に形成されており、主茎220の外周部に沿うように形成されている。
3.葡萄出荷用トレーの素材
葡萄出荷用トレー100の素材は、ポリエチレンテレフタレートや、ポリスチレンや、ポリプロピレンや、塩化ビニルなどの樹脂であってもよいが、本実施態様の葡萄出荷用トレー100は、図10に示すように、一枚の紙材で形成されたものとなっている。本実施態様の葡萄出荷用トレー100は、前記紙材を図9における実線部で切断し、波線部で折り曲げることによって形成したものとなっている。
4.葡萄出荷用トレーの展開図
葡萄出荷用トレー100を一枚の紙材で形成する場合には、葡萄出荷用トレー100の展開図は、とくに限定されず、考え得る全ての形態を採用することができる。しかし、葡萄出荷用トレー100の組み立て易さや強度などを考慮すると、図9に示すように、底部110が中心に配されて、前壁部120、後壁部130、左壁部140及び右壁部150の下縁となる部分が底部110の周縁と接続する形態であると好ましい。
底部110、前壁部120、後壁部130、左壁部140及び右壁部150の形状は、とくに限定されないが、本実施態様の葡萄出荷用トレー100においては、いずれも略矩形としている。左壁部140の前後縁には、左壁部140を前壁部120と後壁部130とに固着するための糊しろ部144,145が設けられており、右壁部150の前後縁には、右壁部150を前壁部120と後壁部130とに固着するための糊しろ部154,155が設けられている。
左壁部140と糊しろ部144との間、左壁部140と糊しろ部145との間、右壁部150と糊しろ部154との間、右壁部150と糊しろ部155との間には、それぞれ略三角形状の中間壁部142,143,152,153を設けている。このように、略三角形状の中間壁部142,143,152,153を設けることによって、図2に示すように、前壁部120、後壁部130、左壁部140及び右壁部150をその上部が外側を向くように傾けることができる。したがって、葡萄200の房210を葡萄出荷用トレー100に容易に収容することができるようになる。
また、略三角形状の中間壁部142,143,152,153を設けることによって、前壁部120、後壁部130、左壁部140及び右壁部150の起立角度φ,φ,φ,φ(図5、図7)を葡萄200からの加重に応じて変化させ、葡萄出荷用トレー100を変形させることも可能になる。したがって、葡萄200の房210を過度に圧迫することなく適度な力で保持することもできるようになる。前壁部120、後壁部130、左壁部140及び右壁部150の傾斜の程度は、略三角形状の中間壁部142,143,152,153の頂角θ,θ,θ,θ(図9)によって定まる。
頂角θ,θ,θ,θ(図9)は、とくに限定されないが、小さく設定しすぎると、葡萄200の房210を葡萄出荷用トレー100に収容しにくくなるばかりか、葡萄出荷用トレー100が変形しにくくなるおそれもある。このため、頂角θ,θ,θ,θは、通常、5°以上に設定される。頂角θ,θ,θ,θは、10°以上であると好ましく、15°以上であるとより好ましく、20°以上であるとさらに好ましい。
一方、頂角θ,θ,θ,θ(図9)を大きく設定しすぎると、前壁部120、後壁部130、左壁部140及び右壁部150が傾きすぎて、葡萄出荷用トレー100の寸法が大きくなるだけでなく、葡萄出荷用トレー100の強度を確保するのが困難になるおそれもある。このため、頂角θ,θ,θ,θは、通常、45°以下に設定される。頂角θ,θ,θ,θは、40°以下であると好ましく、35°以下であるとより好ましく、30°以下であるとさらに好ましい。本実施態様の葡萄出荷用トレー100においては、頂角θ,θ,θ,θを約23°に設定しており、葡萄200からの加重がない自然な状態における前壁部120、後壁部130、左壁部140及び右壁部150の起立角度φ〜φが70〜80°となるようになっている。
また、左壁部140及び右壁部150の上縁には、折り返し部141,151が設けられている。折り返し部141,151は、内側(図9の紙面手前側)に折り返してもよいが、外側(図9の紙面向う側)に折り返すと好ましい。これにより、折り返し部141,151の先端が葡萄200の房210に突き当たらないようにして、葡萄200の房210をさらに傷つきにくくすることが可能になる。
さらに、底部110には、略コの字形状の切り起こし部111が設けられている。この切り起こし部111は、左壁部140又は右壁部150と連続しており、底部110に対して左壁部140と右壁部150とを起立させた際に底部110の下面側に切り起こされて、葡萄出荷用トレー100の脚部として機能するようになっている。
脚部111の高さは、とくに限定されないが、低すぎると、葡萄出荷用トレー100に収容された葡萄200に衝撃が伝わりやすくなるおそれがある。このため、脚部111の高さは、通常、1mm以上に設定される。脚部111の高さは、2mm以上であると好ましく、3mm以上であるとより好ましく、4mm以上であるとさらに好ましい。
一方、脚部111を高くしすぎると、葡萄出荷用トレー100を安定して設置することができなくなるおそれがある。このため、脚部111の高さは、通常、20mm以下に設定される。脚部111の高さは、15mm以下であると好ましく、10mm以下であるとより好ましく、7mm以下であるとさらに好ましい。本実施態様の葡萄出荷用トレー100において、脚部111の高さは約5mmに設定されている。
5.用途
本発明の葡萄出荷用トレーは、各種の葡萄を出荷する際に用いることができる。また、葡萄を出荷する際だけでなく、葡萄を店先に陳列する際などにも用いることができる。葡萄出荷用トレーの開口部には、蓋体を載置するようにしてもよいし、樹脂フィルムなどで覆うようにしてもよい。
本発明の葡萄出荷用トレーに葡萄を収容した状態を示した斜視図である。 本発明の葡萄出荷用トレーを示した斜視図である。 本発明の葡萄出荷用トレーを示した平面図である。 本発明の葡萄出荷用トレーを示した底面図である。 本発明の葡萄出荷用トレーを示した左側面図である。 本発明の葡萄出荷用トレーを示した右側面図である。 本発明の葡萄出荷用トレーを示した正面図である。 本発明の葡萄出荷用トレーを示した背面図である。 本発明の葡萄出荷用トレーを示した展開図である。 本発明の葡萄出荷用トレーにおける後壁部の上縁周辺を示した拡大図である。
符号の説明
100 葡萄出荷用トレー
110 底部
111 脚部(切り起こし部)
120 前壁部
130 後壁部
131 切込
140 左壁部
141 折り返し部
142 中間壁部
143 中間壁部
144 糊しろ部
145 糊しろ部
150 右壁部
151 折り返し部
152 中間壁部
153 中間壁部
154 糊しろ部
155 糊しろ部
200 葡萄
210 房
220 主茎
221 太い主茎
222 細い主茎

Claims (7)

  1. 葡萄の房を寝かせた状態で載置する葡萄出荷用トレーであって、房を下方から支持するための底部と、房を前方から支持するための前壁部と、房を後方から支持するための後壁部と、房を左方から支持するための左壁部と、房を右方から支持するための右壁部とを備え、葡萄の主茎を嵌め込むための切込を後壁部の上縁から下方に向かってジグザグ状に設けたことを特徴とする葡萄出荷用トレー。
  2. 後壁部の上縁から下側になるにつれて前記切込の幅が狭くなるように設定した請求項1記載の葡萄出荷用トレー。
  3. 前壁部、後壁部、左壁部及び右壁部をその上部が外側を向くように傾けた請求項1又は2記載の葡萄出荷用トレー。
  4. 後壁部の上縁を、前壁部、左壁部及び右壁部の上縁より高く設定した請求項1〜3いずれか記載の葡萄出荷用トレー。
  5. 底部、前壁部、後壁部、左壁部及び右壁部を連続する一枚の紙材で形成した請求項1〜4いずれか記載の葡萄出荷用トレー。
  6. 左壁部及び右壁部の上縁を外側に折り返した請求項5記載の葡萄出荷用トレー。
  7. 底部の複数箇所を下側に切り起こし、切り起こした部分を脚部とした請求項5又は6記載の葡萄出荷用トレー。
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