JP4809274B2 - インストルメントパネル取付部構造 - Google Patents

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この発明は、インストルメントパネル取付部構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の前部にインストルメントパネルが設けられている。また、インストルメントパネルの内部には、ほぼ車幅方向へ延びて左右の車体パネル間を連結する車体強度部材が配設されている(例えば、特許文献1参照)。インストルメントパネルは、この車体強度部材などに対して取付けられる。
例えば、図5に示すように、インストルメントパネル1の下端部などには、車体取付部2が設けられている。
この車体取付部2は、図6に示すように、インストルメントパネル1の車体強度部材3に対する取付方向4へ向けて前下がりに延びるロケート用挿入片5と、ネジ挿入孔6とを有している。ロケート用挿入片5は、容易に弾性変形しないような剛性の高いものとされている。
一方、車体強度部材3の対応する位置には、車体取付部2と対応するパネル取付部7が設けられている。
このパネル取付部7は、ロケート用挿入片5を表面側から挿入させるロケート孔8と、ネジ挿入孔6と対応するネジ孔9とを有している。
なお、符号11は、車体取付部2とパネル取付部7との間に介在される金属製のグローブボックス取付用ブラケットである。このグローブボックス取付用ブラケット11は、車体取付部2およびパネル取付部7と対応する位置に、ロケート孔8およびネジ孔9などと対応する貫通孔12,13をそれぞれ有している。
このような構成において、車体強度部材3に対し、インストルメントパネル1を、車体後方から車体前方へ向けて、前下がり(取付方向4)に取付ける。
この際、図7、図8に示すように、インストルメントパネル1の下端部に設けられた車体取付部2を、車体強度部材3に設けられたパネル取付部7に対し、グローブボックス取付用ブラケット11を介在させた状態で当接させる。
すると、車体取付部2のロケート用挿入片5が、グローブボックス取付用ブラケット11の貫通孔12およびパネル取付部7のロケート孔8へ挿入され、車両前後方向や車幅方向に対する位置規制などが行われる。
このように位置規制が行われると、車体取付部2のネジ挿入孔6と、グローブボックス取付用ブラケット11の貫通孔13と、パネル取付部7のネジ孔9とが合致されるので、これらをボルトなどの締結具を用いて締結固定することが可能となる。
特開平5−639号公報
しかしながら、上記インストルメントパネル取付部構造では、ロケート用挿入片5が、インストルメントパネル1の車体強度部材3に対する取付方向4へ向けて前下がりに延びている関係で、ロケート孔8には、上下方向に対する余裕代が必要となるので、ロケート用挿入片5とロケート孔8とで上下方向に対する位置規制を正確に行わせることが困難となっていた。
そのため、ネジ挿入孔6とネジ孔9とが上下方向に位置ズレを起こす可能性があった。また、ネジ挿入孔6とネジ孔9とを利用して別部品(例えば、グローブボックス取付用ブラケット11など)を共締めするような場合にも、ネジ挿入孔6とネジ孔9と貫通孔13とが上下方向に位置ズレを起こす可能性があった。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、インストルメントパネルに設けられた車体取付部を、車体強度部材に設けられたパネル取付部に取付けると共に、
車体取付部が、ロケート用挿入片と、ネジ挿入孔とを有し、パネル取付部が、ロケート用挿入片を車両後方側から挿入させるロケート孔と、ネジ挿入孔と対応するネジ孔とを有し、前記ロケート用挿入片が、インストルメントパネルの車体強度部材に対する取付方向へ向くよう車両後方から車両前方へ向けて斜め下向きに延び、前記ロケート孔が、前記ロケート用挿入片に対して上下方向の余裕代を有するインストルメントパネル取付部構造において、前記パネル取付部が、ロケート孔の下部で且つロケート孔とネジ挿入孔との間の位置に係止孔を有し、前記ロケート用挿入片が、先端に、ロケート孔へ挿入された状態で車両前方側から係止孔へ係止可能なフック部を、車両後方側へ向けて屈曲形成されたインストルメントパネル取付部構造を特徴としている。
請求項1の発明によれば、上記構成により、以下のような作用効果を得ることができる。
即ち、ロケート孔とロケート用挿入片との間に上下方向の余裕代がある場合であっても、係止孔とフック部とを設けることにより、上下方向に対する正確な位置規制が可能となるので、ネジ挿入孔とネジ孔との上下方向の位置ズレを防止することができる。また、別部品を共締めするような場合であっても、上下方向の位置ズレを防止することができる。更に、係止孔は、コストアップを招くことなくパネル取付部に設けることができると共に、フック部は、コストアップを招くことなくロケート用挿入片の先端に設けることができる。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1〜図4は、この発明の実施例を示すものである。
まず、構成について説明する。
図1に示すように、自動車などの車両には、車室内の前部にインストルメントパネル21が設けられている。この場合、インストルメントパネル21は、左ハンドル車用とされているが、これに限るものではない。また、インストルメントパネル21の内部には、ほぼ車幅方向22へ延びて左右の車体パネル間を連結する車体強度部材23が配設されている。この車体強度部材23は、クロスカービームまたはステアリングサポートメンバなどと呼ばれているものである。この場合、車体強度部材23は、金属製の丸パイプで構成されているが、これに限るものではない。
インストルメントパネル21は、この車体強度部材23などに対して直接、或いは、車体強度部材23に取付けられたブラケット24などを介して間接的に取付けられる。
例えば、インストルメントパネル21の下端部などには、車体取付部25が設けられている。この場合、車体取付部25は、インストルメントパネル21の助手席側の下部に設けられたグローブボックス取付用開口部21aの下縁部における内端側の車体取付部25を例としている(図1では、明確に図示されていないので、符号に括弧を付すことにより位置のみを示すようにしている)。
この車体取付部25は、図2に示すように、インストルメントパネル21の車体強度部材23に対する取付方向26へ向けて前下がりに延びるロケート用挿入片27と、ネジ挿入孔28とを有している。この場合、取付方向26は、車両後方から車両前方へ向けて、水平よりも下向きとなるように設定されている。ロケート用挿入片27は上側に形成され、ネジ挿入孔28はその下側に所要の間隔を置いて形成されている。
一方、車体強度部材23の対応する位置には、車体取付部25と対応するパネル取付部31が設けられている。この場合、パネル取付部31は、車体強度部材23に取付けられたブラケット24に形成されている。このブラケット24は、車体強度部材23の車幅方向22の中央部を、車体のフロアパネルに支持させるためのステーなどとされている。
このパネル取付部31は、ロケート用挿入片27が表面側(車体後方)から挿入されるロケート孔32と、ネジ挿入孔28と対応するネジ孔33とを有している。この場合、ロケート孔32は上側に形成され、ネジ孔33はその下側に所要の間隔を置いて形成されている。また、ロケート孔32は、斜めのロケート用挿入片27に対して上下方向の余裕代を有するものとされる。
そして、車体取付部25とパネル取付部31とによって、インストルメントパネル21と車体強度部材23との間の取付構造部が構成される。
なお、符号35は、車体取付部25とパネル取付部31との間に介在される金属製のグローブボックス取付用ブラケットである。このグローブボックス取付用ブラケット35は、車体取付部25およびパネル取付部31と対応する位置に、ネジ孔33と対応する貫通孔37を有している。
そして、以上のような基本構成に対し、この実施例のものでは、パネル取付部31が、ロケート孔32の下部に係止孔41を有している。この係止孔41は、ロケート孔32とネジ孔33との中間部に対し、これらとは独立させて設けられている。
また、ロケート用挿入片27が、先端に、ロケート孔32へ挿入された状態で裏面側(車体前方)から係止孔41へ係止可能なフック部42を、車両後方側へ向けて屈曲形成されている。そして、係止孔41とフック部42とによって、上下方向位置規制部が構成されるようにする。そのため、係止孔41とフック部42とは、上下方向の位置規制が可能となるよう、クリアランスをほとんど有することなく嵌合係止可能なものとする。
これに伴い、ロケート用挿入片27は、好ましくは、少なくとも上下方向に弾性変形が可能な弾性片43などとする。このような、先端にフック部42を有する弾性変形可能なロケート用挿入片27は周囲部分を孔部45とすることで孔部45の上縁部中央に、その上部が連結されることによりスライド型を用いることなくインストルメントパネル21と一体に成形することが可能である。
なお、この上下方向位置規制部を備えた取付構造部は、インストルメントパネル21の下部の位置に設けるのが最も有効であるが、取付構造部の設置位置は、これに限るものではない。
次に、この実施例の作用について説明する。
車体強度部材23に対し、インストルメントパネル21を、車体後方から車体前方へ向けて、前下がり(取付方向26)に取付ける。
この際、図3、図4に示すように、インストルメントパネル21の下端部に設けられた車体取付部25を、車体強度部材23に設けられたパネル取付部31に対し、グローブボックス取付用ブラケット35を介在させた状態で当接させる。
すると、車体取付部25のロケート用挿入片27が、パネル取付部31のロケート孔32へ挿入され、車両前後方向や車幅方向22に対する位置規制などが行われる。
この際、ロケート孔32へ挿入されたロケート用挿入片27の先端に設けられたフック部42が、裏面側(車体前方)から係止孔41へ係止され、上下方向に対する位置規制が行われる。その時、弾性片43とされたロケート用挿入片27が、撓むことにより、容易にフック部42を係止孔41へ係止させることができる。
このように位置規制が行われると、車体取付部25のネジ挿入孔28と、グローブボックス取付用ブラケット35の貫通孔37と、パネル取付部31のネジ孔33とが合致されるので、これらをボルトなどの締結具を用いて締結固定することが可能となる。
このように、この実施例によれば、インストルメントパネル21の下端部に設けられた車体取付部25を、車体強度部材23に設けられたパネル取付部31に取付けると共に、車体取付部25が、インストルメントパネル21の車体強度部材23に対する取付方向26へ向けて車両後方から車両前方に向けて斜め下向きに延びるロケート用挿入片27と、ネジ挿入孔28とを有し、パネル取付部31が、ロケート用挿入片27を車両後方側から挿入させるロケート孔32と、ネジ挿入孔28と対応するネジ孔33とを有するインストルメントパネル21の取付部構造において、パネル取付部31が、ロケート孔32の下部で且つロケート孔とネジ挿入孔との間の位置に係止孔41を有し、ロケート用挿入片27が、先端に、ロケート孔32へ挿入された状態で車両前方側から係止孔41へ係止可能なフック部42を、車両後方側へ向けて屈曲形成されたことにより、以下のような作用効果を得ることができる。
即ち、ロケート孔32とロケート用挿入片27との間に上下方向の余裕代がある場合であっても、係止孔41とフック部42とを設けるにより、上下方向に対する正確な位置規制が可能となるので、ネジ挿入孔28とネジ孔33との上下方向の位置ズレを防止することができる。
また、別部品を共締めするような場合であっても、上下方向の位置ズレを防止することができる。
更に、係止孔41は、コストアップを招くことなくパネル取付部31に設けることができると共に、フック部42は、コストアップを招くことなくロケート用挿入片27の先端に設けることができる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。
本発明の実施例にかかる、インストルメントパネルの車体強度部材に対する取付状態を示す全体的な分解斜視図である。 図1のインストルメントパネル取付部構造(取付前の状態)を示す、車両前方から裏側を見た部分拡大斜視図である。 図2の取付後の状態を示す部分拡大斜視図である。 図3の側方断面図である。 従来例にかかるインストルメントパネルの全体図である。 図1のインストルメントパネル取付部構造(取付前の状態)を示す、車両前方から裏側を見た部分拡大斜視図である。 図6の取付後の状態を示す部分拡大斜視図である。 図7の側方断面図である。
符号の説明
21 インストルメントパネル
23 車体強度部材
25 車体取付部
26 取付方向
27 ロケート用挿入片
28 ネジ挿入孔
31 パネル取付部
32 ロケート孔
33 ネジ孔
41 係止孔
42 フック部

Claims (1)

  1. インストルメントパネルに設けられた車体取付部を、車体強度部材に設けられたパネル取付部に取付けると共に、
    車体取付部が、ロケート用挿入片と、ネジ挿入孔とを有し、
    パネル取付部が、ロケート用挿入片を車両後方側から挿入させるロケート孔と、ネジ挿入孔と対応するネジ孔とを有し、
    前記ロケート用挿入片が、インストルメントパネルの車体強度部材に対する取付方向へ向くよう車両後方から車両前方へ向けて斜め下向きに延び、
    前記ロケート孔が、前記ロケート用挿入片に対して上下方向の余裕代を有するインストルメントパネル取付部構造において、
    前記パネル取付部が、ロケート孔の下部で且つロケート孔とネジ挿入孔との間の位置に係止孔を有し、
    前記ロケート用挿入片が、先端に、ロケート孔へ挿入された状態で車両前方側から係止孔へ係止可能なフック部を、車両後方側へ向けて屈曲形成されたことを特徴とするインストルメントパネル取付部構造。
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