JP4808816B1 - ガラスびんの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】胴部形状が同じで、口部の径が異なる複数種類のびんを製造する場合、ビードを付けることなく、径の小さなびんを容易かつ安価に製造できるようにする。
【解決手段】成形するガラスびんの口部形状に応じた複数種類の口型を用意する。また、2つ割り筒状をなし、その各半体の上端に半ドーナツ状の切欠部を形成し、該切欠部に、内周面が首部成形面となっている半ドーナツ板状の首部成形体を着脱自在に取り付けた粗型及び仕上型において、成形するガラスびんの首部形状に応じた首部成形面を有する複数種類の前記首部成形体を用意する。成形するガラスびんの口部ないし首部の形状に応じて選択した口型及び前記首部成形体を取り付けた粗型及び仕上型により成形することで、前記課題を解決する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、胴部の形状が同じで、口部ないし首部形状が異なる一連のガラスびんを製造する方法に関する。
図8は、胴部形状が同じで、口部の径が異なる2種類のびんを製造する場合の説明図である。同図の上段は口部径が大きい場合、下段は口部径が小さい場合である。上段、下段共に仕上型2は同じもので、上段の口型1Aと下段の口型1Bとは、成形面11及びガイドリング13の形状が異なっている。
図9は、図8の仕上型成形で成形したガラスびんの側面図で、左側のガラスびん6Aは口部径が大きく、右側のガラスびん6Cは口部径が小さくなっている。一点鎖線より上が口型で成形された部分、下が仕上型で成形された部分であり、仕上型で成形された部分は双方全く同じ形状である。口部径の小さなガラスびん6Cでは、口部の小さい径から仕上型の上端の大きい径に移行するため、口型1で成形される首部の部分にビード63を設けていた。
また、下記特許文献1では、粗型又は仕上型の本体の成形面の首部を成形する部分に半ドーナツ板状の切欠部を形成すると共に、この切欠部に、内周面が首部成形面となっている半ドーナツ状の首部成形体を微動可能に取り付ける技術が開示されている。首部成形体を本体と別体とし、かつ、首部成形板が本体に対して微動可能であるので、型開きの際にガラスに加わる衝撃が緩和され、ガラスびんの首部にクラックやしわなどの欠点が発生しにくくなるという作用効果を有する。
特開2001−328825
従来、胴部形状が同じで、口部の径が異なる2種類のびんを製造する場合、径の小さなびんの首部にはビードを付けなければならず、これによりびんの商品イメージが著しく異なってしまっていた。ビードを付けずに径の小さなびんを成形しなければならない場合、新たな粗型及び仕上型を容易しなければならず、コスト高となっていた。
本発明は、胴部形状が同じで、口部の径が異なる複数種類のびんを製造する場合、ビードを付けることなく、径の小さなびんを容易かつ安価に製造できるようにすることを課題とするものである。
本発明は、成形するガラスびんの口部形状に応じた複数種類の口型を用意し、
2つ割り筒状をなし、その各半体の上端に半ドーナツ状の切欠部を形成し、該切欠部に、内周面が首部成形面となっている半ドーナツ板状の首部成形体を着脱自在に取り付けた粗型及び仕上型において、
成形するガラスびんの首部形状に応じた首部成形面を有する複数種類の前記首部成形体を用意し、
成形するガラスびんの口部ないし首部の形状に応じて選択した口型及び前記首部成形体を取り付けた粗型及び仕上型により成形することを特徴とするガラスびんの製造方法である。
口部成形体で、小さな径の口部から大きな径の首部までの形状を滑らかに変化させることができるので、口部径の小さなびんにビードを設ける必要がなく、口部径の大きなびんとの商品イメージの違いを小さくすることができる。
口型と首部成形体を選択し、粗型及び仕上型の本体は共通でよいので、口部ないし首部の形状が異なる多種類のびんを安価かつ容易に製造することができる。
本発明の粗型成形の説明図である。 本発明における粗型の底面図である。 図2におけるA−A線断面図である。 本発明の仕上型成形の説明図である。 本発明における仕上型の平面図である。 図5におけるB−B線断面図である。 本発明方法で製造した口部径の異なるびんの説明図である。 従来方法の仕上型成形の説明図である。 従来方法で製造した口部径の異なるびんの説明図である。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明製造方法において、パリソンを成形する場合の説明図で、上段がびん口部の径が大きい場合、下段がびん口部の径が小さい場合である。図2は粗型4の底面図、図3は図2のA−A線断面図で左側がびん口部の径が大きい場合、右側がびん口部の径が小さい場合である。
口型1A,1Bは、2つ割り筒状で、図ではその半体を表している。符号11はガラスと接触してガラスをびん口部形状に成形する成形面、12は2つ割り半体の合わせ面、13はびん口部天面を成形すると共に口型が開閉するときのガイドとなるドーナツ板状のガイドリングである。ガイドリングは中央縦断面を示している。上段の口型1Aの成形面11及びガイドリング13は径が大きく、下段の口型1Bの成形面11及びガイドリング13は径が小さくなっている。
図1〜3に示すように、粗型4は2つ割り筒状で、図ではその半体を表している。符号41はガラスと接触してガラスをパリソン形状に成形する成形面、42は2つ割り半体の合わせ面、43は粗型の上端に形成された半ドーナツ状の切欠部、44は切欠部の外周部を深く掘った周溝である。この粗型の本体は、びん口部の径が大きい場合と、びん口部の径が小さい場合で共通である。
切欠部43には、半ドーナツ状板の首部成形体5A又は5Bが、ボルト54によって、着脱自在に取り付けられている。符号51はガラスと接触してパリソンの首部を成形する成形面、52は2つ割り半体の合わせ面、53は前記周溝44に嵌合する外周肉厚部である。
口部の径が大きい場合の首部成形体5Aと、口部の径が小さい場合の首部成形体5Bとは、成形面51の形状が異なっている。すなわち、各首部成形体5A、5Bの成形面51の形状は、成形するガラスびんの首部形状に適応したパリソンの首部形状になっている。
図4は、本発明方法において、パリソン成形後に口型1が仕上型2の上に反転した状態を示しており、上段がびん口部の径が大きい場合、下段がびん口部の径が小さい場合である。図5は仕上型2の平面図、図6は図5のB−B線断面図で左側がびん口部の径が大きい場合、右側がびん口部の径が小さい場合である。
図4〜6に示すように、仕上型2は2つ割り筒状で、図ではその半体を表している。符号21はガラスと接触してガラスをびん仕上げ形状に成形する成形面、22は2つ割り半体の合わせ面、23は粗型の上端に形成された半ドーナツ状の切欠部、24は切欠部の外周部を深く掘った周溝である。この仕上型の本体は、びん口部の径が大きい場合と、びん口部の径が小さい場合で共通である。
切欠部23には、半ドーナツ状板の首部成形体3A又は3Bが、ボルト34によって、着脱自在に取り付けられている。符号31はガラスと接触してびんの首部を成形する成形面、32は2つ割り半体の合わせ面、33は前記周溝24に嵌合する外周肉厚部である。
口部の径が大きい場合の首部成形体3Aと、口部の径が小さい場合の首部成形体3Bとは、成形面31の形状が異なっている。
図7は、図1〜6で説明した本発明の製造方法で成形したガラスびんの側面図で、左側のガラスびん6Aは口部径が大きく、右側のガラスびん6Bは口部径が小さくなっている。一点鎖線より上が口型で成形された部分、下が仕上型で成形された部分であり、一点鎖線の下で破線の上の部分が首部成形体5A,5Bで成形された部分である。破線から下の仕上型の本体で成形された部分は双方全く同じ形状である。口部径の小さなガラスびん6Bでは、一点鎖線とは線の間で、口部の小さい径から首部の大きい径になだらかに移行しているため、口部径の大きなびんとの商品イメージの差異が小さくなっている。
1A 口型
1B 口型
1C口型
11 成形面
12 合わせ面
13 ガイドリング
2 仕上型
21 成形面
22 合わせ面
23 切欠部
24 周溝
3A 首部成形体
3B 首部成形体
31 成形面
32 合わせ面
33 外周肉厚部
34 ボルト
4 粗型
41 成形面
42 合わせ面
43 切欠部
44 周溝
5A 首部成形体
5B 口部成形体
51 成形面
52 合わせ面
53 外周肉厚部
54 ボルト
6A ガラスびん
6B ガラスびん
6C ガラスびん
61 口部
62 首部
63 ビード

Claims (1)

  1. 成形するガラスびんの口部形状に応じた複数種類の口型を用意し、
    2つ割り筒状をなし、その各半体の上端に半ドーナツ状の切欠部を形成し、該切欠部に、内周面が首部成形面となっている半ドーナツ板状の首部成形体を着脱自在に取り付けた粗型及び仕上型において、
    成形するガラスびんの首部形状に応じた首部成形面を有する複数種類の前記首部成形体を用意し、
    成形するガラスびんの口部ないし首部の形状に応じて選択した口型及び前記首部成形体を取り付けた粗型及び仕上型により成形することを特徴とするガラスびんの製造方法。
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