JP2001328824A - ガイドリング - Google Patents

ガイドリング

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    • C03B9/14Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "blow" machines or in "blow-and-blow" machines
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガラスびんの口部天面に「天びり」の欠点が
生じにくくし、口型の開き不良も改善する。 【解決手段】 ガイドリングの成形面を含む上部の成形
部と、下部の本体とを別体として形成する。成形部から
本体側に熱が移動しにくくなり、口部のガラスの温度低
下が少なくなり、ガラス内部に発生する熱応力が抑制さ
れ、「天びり」の欠点が発生しにくくなる。成形部とは
逆に本体の温度が低くなるので、本体の熱による変形が
小さくなり、口型の開き不良が改善される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラスびんの成形
設備の一部であって、パリソン及びガラスびんの口部を
成形する口型に装着され、パリソン及びガラスびんの口
部天面を成形するガイドリングに関する。
【0002】
【従来の技術】図8、9を参照して従来のブローアンド
ブロー方式によりガラスびんを成形する工程の概略を説
明する。図8(a)〜(c)では、粗型20を用いて溶
融ガラスの塊(ゴブ)Gから半製品としてのパリソンP
を製造する。図8(a)では、粗型20内にゴブGが投
入され、図8(b)ではバッフル22を通じて上から圧
搾空気で加圧され(セトルブロー)、粗型20の下にあ
る口型10にガラスが入って口部が作られる。このとき
プランジャー21は所定の位置にセットされている。図
8(c)では、プランジャー21が下降し、空洞部に空
気を吹き込み(カウンターブロー)、粗型20と上部の
バッフル22でパリソンPが成形される。図9は、図8
(b)と(c)の中間の状態の装置をやや詳細に示した
ものである。同図において、プランジャー21は所定の
位置にセットされ、バッフル22は粗型20の上部にセ
ットされている。この後プランジャー21が下降し、カ
ウンタブローが行われる。図8(d)では、パリソンP
を反転装置(メカニズム)25を用いて仕上型23に移
す。この場合、粗型20を2つ割りの状態に開いてパリ
ソンPを仕上型23の上に反転させ、メカニズム25の
先端に設けられた口型10を2つ割りの状態に開いて、
口型10とガイドリング1とに保持されたパリソンPを
仕上型23内に解放する。図8(e)〜(f)ではこの
仕上型23内で最終製品としてのガラスびんBを成形し
(最終吹き込み)、図8(g)ではこの仕上型23から
ガラスびんBを取り出す。この場合仕上型23を底型2
4の上で2つ割りの状態に開き、この底型24上のガラ
スびんBを取り出す。
【0003】図7に示すのは従来のガイドリング1の中
央縦断面図である。ガイドリング1は概略ドーナツ板状
をなし、その上部面の内周側にガラスびんの口部天面を
成形する成形面4が形成されている。従来のガイドリン
グ1は全体が鋳物で一体に形成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のガイドリング
は、成形面4の温度が低く、ガラスの温度が低下し、ガ
ラス内部に熱応力が生じるため、ガラスびん口部天面に
「天びり(口部天面のクラック)」の欠点が生じやすか
った。
【0005】また、図8のdの工程において口型を半割
りの状態に開くとき、ガイドリングは開いた双方の口型
半体の間を自由に摺動できるようになっているから、ガ
イドリングが開いた口型の割型のいずれか一方の側に引
きずられ、いずれか一方の割型の側にずれてしまうとい
う問題がある。このように、ガイドリングがいずれか一
方の側にずれると、パリソンの口部に口部びり、天傾
斜、天波などの欠点が発生したり、口型が開くときに開
き不良が発生したり、メカニズムを再反転させるときに
粗型側にパリソンを持ち帰るといったトラブルを生じ
る。
【0006】本発明は、ガラスびんの口部天面に「天び
り」の欠点が生じにくく、口型の開き不良も改善される
ガイドリングとすることを課題としてなされたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、概略ドーナツ
板状をなし、その上部面の内周側にガラスびんの口部天
面を成形する成形面を有するガイドリングにおいて、前
記成形面を含むガイドリング上部の成形部と、下部の本
体とを別体として形成してなることを特徴とするガイド
リングである。
【0008】また本発明は、概略ドーナツ板状をなし、
その上部面の内周側にガラスびんの口部天面を成形する
成形面4を有するガイドリングにおいて、内周側上部の
前記成形面4が形成されるべき部分に環状の切欠部5を
設けると共に、この切欠部5に、上面に成形面4を形成
したリング状の成形部3を取り付けてなることを特徴と
するガイドリングである。
【0009】本発明のガイドリングは、成形面を有する
成形部がガイドリング本体とは別体として形成されてい
るので、成形部から本体側に熱が移動しにくく、成形部
の成形面の温度が高くなる。このため、口部のガラスの
温度低下が少なく、ガラス内部に発生する熱応力が抑制
され、「天びり」の欠点が発生しにくくなる。また、成
形面の温度が高いために、粗型や口型に塗られた離型剤
(油)がガイドリングの成形面に垂れても、これを弾
き、ガラスびんの口部天面の仕上がりがきれいになる。
さらに、成形部とは逆に本体の温度が低くなるので、本
体の熱による変形が小さくなり、口型の開き不良が改善
される。
【0010】成形部は本体2に対して着脱自在に取り付
けることができる。このようにすることで、成形部を取
り替えるのみで他の種類のガラスびんを成形することが
可能となり、また、成形面が摩耗した場合も成形部のみ
を取り替えればよいので、コストを低減できる。
【0011】本体の上面の180°対向する位置に上方
に向かって2本のロッドを突設することができる。この
ロッドは口型1の合わせ面に形成した凹溝6、9から上
方に突出させる。その突出部は粗型及び仕上型の合わせ
面に形成した凹溝と嵌合するようにする。このようにす
ると、仕上型上で口型が開くときは、ロッドが仕上型の
凹溝と嵌合して固定されているので、ガイドリングが開
いた口型の割型のいずれか一方の側に引きずられ、いず
れか一方の割型の側にずれてしまうという問題が一切な
くなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、実施例を表した図面に基づ
いて本発明を詳細に説明する。図1は実施例のガイドリ
ング1の上面図、図2は図1におけるAA線断面図、図
3は成形部3の側面図、図4は口型10の上面図、図5
は口型10の合わせ面でガイドリング1を縦断して示す
口型の割型の正面図、図6は図4におけるBB線断面図
である。
【0013】図1、2、5に示すガイドリング1は、概
略ドーナツ板状をなし、その上面の内周側にガラスびん
の口部天面を成形する成形面4が形成されているが、こ
の成形面4の部分は成形部3として本体2とは別体とな
っている。
【0014】概略ドーナツ板状をなす本体2には、内周
側上部の前記成形面4が形成されるべき部分に環状の切
欠部5が設けられている。本体2の上面の180°対向
する位置には、上方に向かって2本のロッド6が突設さ
れている。本体の側面には、ボルト7を螺合するため、
螺条を有するボルト孔が2カ所設けられている。
【0015】成形部3は、リング状をなし、上面にはパ
リソン及びガラスびんの口部天面を成形する成形面4が
形成されている。側面には、ボルト7の先端を係合する
ための係合凹部8が2カ所設けられている。
【0016】成形部3は、図2に示すように、本体2の
切欠部5に嵌着され、ボルト7によって本体2の上部に
着脱自在に取り付けられる。成形部3の外径は切欠部5
の内径よりも約0.1mm小さくなっている。また、図3
に示す係合凹部8は、幅tがボルト7の先端部の径より
も約0.1mm太く、しかも横長形状である。したがっ
て、成形部3は本体2に対して、水平方向に約0.1m
m、上下方向にも約0.1mm微動でき、さらに、切欠部
5の内周面に沿って約5°回転可能である。このように
成形部3を本体2に対して微動、回転可能とすると、口
形を開いてパリソンPを離型するときに、ガラスに加わ
る衝撃が緩和され、離型の際の衝撃による「天びり」な
どの欠点の発生が防止される。
【0017】ガイドリング1は、成形面4を有する成形
部3がガイドリング本体2とは別体として形成されてい
るので、成形部3から本体側2に熱が移動しにくく、成
形部3の成形面4の温度が高くなる。このため、口部の
ガラスの温度低下が少なく、ガラス内部に発生する熱応
力が抑制され、熱応力による「天びり」の欠点が発生し
にくくなる。また、成形面4の温度が高いために、粗型
や口型に塗られた離型剤(油)がガイドリングの成形面
に垂れても、これを弾き、ガラスびんの口部天面の仕上
がりがきれいになる。
【0018】実施例のガイドリングと従来のガイドリン
グの稼働中の成形面4の温度を測定したところ、実施例
のガイドリングの成形面4は526℃、従来のガイドリ
ングの成形面4は405℃であった。従来のガイドリン
グの場合、口部天面の欠陥がきわめて頻繁に発生した
が、実施例のガイドリングを用いることで欠陥はほとん
ど発生しなくなった。
【0019】成形部3は本体2に対して着脱自在に取り
付けられているので、成形部3を取り替えるのみで他の
種類のガラスびんを成形することが可能で、また、成形
面4が摩耗した場合も成形部3のみを取り替えればよ
く、経済的である。
【0020】ガイドリング1は、図4、6に示す口型
に、図5に示すように装着される。概略筒状をなす口型
10は合わせ面11で2つ割りになって2つの割型とな
っており、各割型にはガイドリング1が装着される周溝
13が形成されている。また、各割型の合わせ面11に
は蒲鉾状の凹溝が2カ所設けられている。口型10にガ
イドリング1を装着すると、図4に示すように、ロッド
6は凹溝12から口型10の上部に突出する。その突出
部は粗型及び仕上型の合わせ面に形成した凹溝と嵌合す
るようにする。したがって、仕上型上で口型が開くとき
は、ガイドリングのロッド6が仕上型の凹溝と嵌合して
固定されているので、ガイドリング1が開いた口型の割
型のいずれか一方の側に引きずられ、いずれか一方の割
型の側にずれてしまうことが一切なくなる。
【0021】上記の実施例においては、ブローアンドブ
ロー方式によるガラスびんの成形について説明したが、
本発明は、プレスアンドブロー方式においても全く同様
に用いることができる。また、実施例におけるガイドリ
ング、本体、成形部の形状は例示にすぎないことはもち
ろんである。
【0022】
【発明の効果】本発明のガイドリングは、成形面を有す
る成形部がガイドリング本体とは別体として形成されて
いるので、成形部の成形面の温度が高くなり、ガラスび
んの「天びり」の欠点の発生が防止される。また、離型
剤を弾くのでガラスびんの口部天面がきれいに仕上が
る。さらに、口型の開き不良も改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のガイドリング1の上面図である。
【図2】図1におけるAA線断面図である。
【図3】成形部3の側面図である。
【図4】口型10の上面図である。
【図5】口型10の合わせ面でガイドリング1を縦断し
て示す口型の割型の正面図である。
【図6】図4におけるBB線断面図である。
【図7】従来のガイドリング1の中央縦断面図である。
【図8】ブローアンドブロー方式によるガラスびん成形
の説明図である。
【図9】パリソン成形の説明図である。
【符号の説明】
1 ガイドリング 2 本体 3 成形部 4 成形面 5 切欠部 6 ロッド 7 ボルト 8 係合凹部 10 口型 11 合わせ面 12 凹溝 13 周溝 20 粗型 21 プランジャー 22 バッフル 23 仕上型 24 底型 25 メカニズム

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 概略ドーナツ板状をなし、その上面の内
    周側にガラスびんの口部天面を成形する成形面4を有す
    るガイドリングにおいて、前記成形面4を含むガイドリ
    ング上部の成形部3と、下部の本体2とを別体として形
    成してなることを特徴とするガイドリング
  2. 【請求項2】 概略ドーナツ板状をなし、その上面の内
    周側にガラスびんの口部天面を成形する成形面4を有す
    るガイドリングにおいて、内周側上部の前記成形面4が
    形成されるべき部分に環状の切欠部5を設けると共に、
    この切欠部5に、上面に成形面4を形成したリング状の
    成形部3を取り付けてなることを特徴とするガイドリン
  3. 【請求項3】 請求項1又は2のガイドリングにおい
    て、前記成形部3を前記本体2に着脱自在に取り付けて
    なることを特徴とするガイドリング
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3のガイドリングにお
    いて、前記成形部3が前記本体2に対して微動可能に緩
    く取り付けられていることを特徴とするガイドリング
  5. 【請求項5】 請求項4のガイドリングにおいて、前記
    成形部3が前記本体2に対して回転可能であることを特
    徴とするガイドリング
  6. 【請求項6】請求項1、2、3、4又は5のガイドリン
    グにおいて、前記本体2の上面の180°対向する位置
    に上方に向かって2本のロッド6を突設したことを特徴
    とするガイドリング
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