JP4803323B2 - ワイヤロープピッチの測定方法とワイヤロープピッチ測定装置およびワイヤロープの製造方法 - Google Patents
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Description
そこで、ワイヤロープのピッチを測定する方法として、ワイヤロープピッチ測定装置の長手方向両端部に設けられた二つの挟み部でワイヤロープの二箇所を挟み、この状態でワイヤロープを水平面上に置いた後、挟み部の間に設けられた二つの棒状接触子をワイヤロープに所定の距離(ストランドの本数分)だけ離して上方から押し当て、これら棒状接触子の離間距離を電気的に計測してワイヤロープのピッチを測定する方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
本発明の請求項3に係る発明は、請求項1または2に記載のワイヤロープピッチの測定方法であって、前記ワイヤロープをワイヤロープピッチ測定用の水平台の上面に直線状に形成されたワイヤロープ収容溝に収容し、該ワイヤロープ収容溝に収容されたワイヤロープの上方に前記レーザ変位センサを位置させて前記変位の計測および前記相対移動を行うことを特徴とする。
本発明の請求項6に係る発明は、請求項4または5に記載のワイヤロープピッチ測定装置において、前記リニアガイドの長さ方向両端に設けられた一対の位置決め部材を有し、該位置決め部材は前記ワイヤロープに押し当てる凹曲面を有し、該凹曲面を前記ワイヤロープに押し当てると前記リニアガイドによる前記レーザ変位センサの案内方向が、前記ワイヤロープの長さ方向となることを特徴とする。
本発明の請求項8に係る発明は、請求項7に記載のワイヤロープの製造方法であって、前記レーザ変位センサは、前記ワイヤロープの径方向に細長いスリット状のレーザ光を照射することを特徴とする。
本発明の一実施形態に係るワイヤロープピッチの測定方法は図1に示すワイヤロープピッチ測定用水平台11と図2〜図7に示すワイヤロープピッチ測定装置13とを用いてワイヤロープのピッチを測定する方法であって、ワイヤロープピッチ測定用水平台11の上面にはワイヤロープ収容溝12が直線状に形成されている。このワイヤロープ収容溝12は測定対象物であるワイヤロープを収容するものであって、深さ方向の断面がV字形状に形成されている。
ボールねじ16はスライダ151の直線運動を回転運動に変換するものであって、スライダ151の移動量に応じて回転するねじ軸161(図6参照)を有している。
演算装置18はレーザ変位センサ14から出力された信号とエンコーダ17から出力された信号とに基づいてワイヤロープのピッチを演算するものであって、例えばマイクロコンピュータなどから構成されている。
端板20a,20bはリニアガイド15の長さ方向両端側に垂直に設けられ、棒状の金属部材をコ字状に曲げ加工してなるセット用取っ手21a,21bを有している。これらのセット用取っ手21a,21bはワイヤロープピッチ測定装置13をワイヤロープ収容溝12の上方にセットするためのもので、端板20a,20bの外面に装着されている。
位置決め部材22a,22bは端板20a,20bの外面に設けられ、凹曲面23、水平軸24a,24b及び支持脚25a,25bをそれぞれ有している。
支持脚25a,25bはレーザ変位センサ14やリニアガイド15をワイヤロープ収容溝12の上方に水平に支持するためのもので、水平軸24a,24bの軸回りに回動自在に軸支されている。支持脚25a,25bはそれぞれに設けた歯車(図示せず)が噛み合わされて、連動して逆方向に回動するように構成されている。
スライド操作用取っ手28はワイヤロープ収容溝12に収容されたワイヤロープの長さ方向にレーザ変位センサ14をスライド操作するためのものであって、レーザ変位センサ14の側面に装着されている。
図11は、本発明の実施形態に係るスリット状のレーザ光を照射するレーザ変位センサを用いる場合と、比較法として直線状のレーザ光を照射するレーザ変位センサを用いる場合とで、ワイヤロープピッチの測定法を説明する説明図である。図11(a)はレーザ光を照射したワイヤロープ30をレーザ光の照射方向から見た平面図であり、レーザ変位センサのスライド移動方向がワイヤロープの中心線方向と一致している場合を示す。図11(b)は図11(a)に示す場合においてレーザ変位センサによる変位測定値とレーザ変位センサのスライド移動量(長さ方向位置)との関係を示すグラフである。図11(c)はレーザ光を照射したワイヤロープ30をレーザ光の照射方向から見た平面図であり、レーザ変位センサのスライド移動方向がワイヤロープの中心線方向から角度θだけずれている場合を示す。図12(a),(b),(c)はそれぞれ、図11(a)におけるB−B断面図、C−C断面図、D−D断面図を示す。なお、図11、図12においては、ワイヤロープ30が、6本のストランド31a,31b,31c,31d,31e,31fを螺旋状に撚り合わせたワイヤロープである場合を例にとって示してある。
レーザ光32がスリット状でなく直線状である場合には、レーザ変位センサをワイヤロープの長さ方向に移動させた時、図11(a)に示すようにレーザ光の照射スポット40がX方向に移動するので照射スポット40は、図11(a)中に一点鎖線で示す移動軌跡Zに沿って移動する。照射スポットがストランド31aの表面を移動するとき、ワイヤロープ30の表面上のe点→f1点→g点のように移動していくので、レーザ変位センサによる変位計測値Lは長さ方向位置xの変化に伴い図11(b)の下段に示すように変化する。図11(b)の下段に示すようなスライド移動量(長さ方向位置)xと変位計測値Lの曲線から、それぞれの山形について最高点f(f1,f2,f3,…,fi,…)(以下、山形の最高点をピッチ測定点fとも云う)における長さ方向位置x(x1,x2,x3,…,xi,…)を求め、ワイヤロープ30が6ストランドのワイヤロープである場合には、xi+6−xiを算出することで、ワイヤロープピッチPを求めることができる。図11(a)においては、レーザ変位センサ14のスライド移動方向Xとワイヤロープ30の中心線方向Sとが完全に一致している場合を示しているので、直線状のレーザ光によるピッチ測定点f(f1,f2,…)は、スリット状のレーザ光によるピッチ測定点c(c1,c2,c3,…)と同一となる。そのため、1つ目の山の頂点f1から7つ目の山の頂点f7までの移動距離を求めることで得られるピッチP2は、上述のようにc1点からc7点までの移動距離で求めたピッチP1と同一の値となり、照射するレーザ光として直線状のレーザ光を用いた場合にもスリット状のレーザ光を用いた場合と同様のピッチ測定結果を得ることができる。
上述した本発明の一実施形態では、長さ方向位置測定器としてボールねじ16のねじ軸161に連結されたエンコーダ17を用いているが、スライダ151のスライド移動量を検出できるものであればこれに限定されない。
また、比較例として、前述した特許文献1に記載された二本の棒状接触子をワイヤロープに接触させる方式のワイヤロープピッチ測定装置を用いて、本発明例と同一部分のワイヤロープピッチの測定を5回行った。
本発明例と比較例との測定結果を表1に示す。
一方、比較例の場合は、+側誤差は0.6mm、−側誤差は1.1mm、測定誤差(0.6mm+1.1mm=1.7mm)は測定値(平均値)に対して0.91%であり、本発明例に対して誤差は大きくなった。
12…ワイヤロープ収容溝
13…ワイヤロープピッチ測定装置
14…レーザ変位センサ
15…リニアガイド
16…ボールねじ
17…エンコーダ
18…演算装置
19…表示器
20a,20b…端板
21a,21b…セット用取っ手
22a,22b…位置決め部材
23…凹曲面
24a,24b…水平軸
25a,25b…支持脚
26…天板
27…持ち運び用取っ手
28…スライド操作用取っ手
30…ワイヤロープ
31…ストランド
32…スリット状のレーザ光
Claims (8)
- 多数本の金属素線からなる複数本のストランドを螺旋状に撚り合わせてなるワイヤロープのピッチを測定する方法であって、
前記ワイヤロープの側面に対向させたレーザ変位センサを用いて、前記ワイヤロープの径方向断面に沿って前記ワイヤロープの側面にレーザ光を照射して該側面の変位の計測を行いつつ、前記ワイヤロープに対して前記レーザ変位センサを前記ワイヤロープの長さ方向に相対移動させ、前記レーザ変位センサの前記ワイヤロープに対する前記長さ方向の相対位置と前記変位の計測値との関係から前記ワイヤロープのピッチを算出することを特徴とするワイヤロープピッチの測定方法。 - 前記レーザ変位センサは、前記ワイヤロープの径方向に細長いスリット状のレーザ光を照射することを特徴とする請求項1に記載のワイヤロープピッチの測定方法。
- 請求項1または2に記載のワイヤロープピッチの測定方法であって、前記ワイヤロープをワイヤロープピッチ測定用の水平台の上面に直線状に形成されたワイヤロープ収容溝に収容し、該ワイヤロープ収容溝に収容されたワイヤロープの上方に前記レーザ変位センサを位置させて前記変位の計測および前記相対移動を行うことを特徴とするワイヤロープピッチの測定方法。
- 多数本の金属素線からなる複数本のストランドを螺旋状に撚り合わせてなるワイヤロープのピッチを測定するワイヤロープピッチ測定装置であって、
前記ワイヤロープの側面に対向させてワイヤロープの側面の変位を測定するレーザ変位センサと、該レーザ変位センサを前記ワイヤロープの長さ方向に案内するリニアガイドと、前記レーザ変位センサの前記リニアガイド上の前記長さ方向の位置を測定する長さ方向位置測定器と、前記長さ方向位置測定器からの出力信号と前記レーザ変位センサからの出力信号とに基づいて前記ワイヤロープのピッチを算出する演算装置とを備えてなり、
前記レーザ変位センサは、前記ワイヤロープの径方向断面に沿って前記ワイヤロープの側面にレーザ光を照射し、該側面の変位を測定することを特徴とするワイヤロープピッチ測定装置。 - 前記レーザ変位センサは、前記ワイヤロープの側面に該ワイヤロープの径方向に細長いスリット状のレーザ光を照射することを特徴とする請求項4に記載のワイヤロープピッチ測定装置。
- 請求項4または5に記載のワイヤロープピッチ測定装置において、前記リニアガイドの長さ方向両端に設けられた一対の位置決め部材を有し、該位置決め部材は前記ワイヤロープに押し当てる凹曲面を有し、該凹曲面を前記ワイヤロープに押し当てると前記リニアガイドによる前記レーザ変位センサの案内方向が、前記ワイヤロープの長さ方向となることを特徴とするワイヤロープピッチ測定装置。
- 多数本の金属素線からなる複数本のストランドを螺旋状に撚り合わせてワイヤロープとなし、
該ワイヤロープの側面に対向させたレーザ変位センサを用いて、前記ワイヤロープの径方向断面に沿って前記ワイヤロープの側面にレーザ光を照射して、該側面の変位の計測を行いつつ、前記ワイヤロープに対して前記レーザ変位センサを前記ワイヤロープの長さ方向に相対移動させ、前記レーザ変位センサの前記ワイヤロープに対する前記長さ方向の相対位置と前記変位の計測値との関係から前記ワイヤロープのピッチを算出してワイヤロープピッチを測定し、
得られたワイヤロープピッチの測定結果が、所定のワイヤロープピッチ品質の範囲内のワイヤロープを良品とし、前記ワイヤロープピッチ品質の範囲外のワイヤロープを不良品とすることを特徴とするワイヤロープの製造方法。 - 前記レーザ変位センサは、前記ワイヤロープの径方向に細長いスリット状のレーザ光を照射することを特徴とする請求項7に記載のワイヤロープの製造方法。
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