JP4803140B2 - ピストン機関及びスターリングエンジン - Google Patents
ピストン機関及びスターリングエンジン Download PDFInfo
- Publication number
- JP4803140B2 JP4803140B2 JP2007220141A JP2007220141A JP4803140B2 JP 4803140 B2 JP4803140 B2 JP 4803140B2 JP 2007220141 A JP2007220141 A JP 2007220141A JP 2007220141 A JP2007220141 A JP 2007220141A JP 4803140 B2 JP4803140 B2 JP 4803140B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder
- crankshaft
- axis
- connecting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C9/00—Bearings for crankshafts or connecting-rods; Attachment of connecting-rods
- F16C9/04—Connecting-rod bearings; Attachments thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/053—Component parts or details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J7/00—Piston-rods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2270/00—Constructional features
- F02G2270/40—Piston assemblies
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2270/00—Constructional features
- F02G2270/45—Piston rods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2270/00—Constructional features
- F02G2270/85—Crankshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Description
2 熱交換器
2C クーラー
2H ヒータ
2R 再生器
4 クランクケース
5 筐体
10 クランクシャフト
11 加圧手段
12 延長ロッド
12A 高温側延長ロッド
12B 低温側延長ロッド
12C コネクティングロッド側端部
12P ピストン側端部
12Tp 回転抑制ピン
12T 突起部
13、13a コネクティングロッド
13A 高温側コネクティングロッド
13B 低温側コネクティングロッド
14 作動空間
14A 高温側作動空間
14B 低温側作動空間
15 シリンダ
15A 高温側シリンダ
15B 低温側シリンダ
16 気体軸受用ポンプ
17 気体供給管
18 グラスホッパ機構
18A 第1腕
18B 第2腕
18C 第3腕
20 ピストン
20A 高温側ピストン
20B 低温側ピストン
20t 頂部
20u 底部
21 連結部
22 蓄圧室
22A 高温側蓄圧室
22B 低温側蓄圧室
231、232 給気口
24、24’ 側部
25P ピストン側取り付けピン
25C コネクティングロッド側取り付けピン
29 気体導入通路
30 継ぎ手機構
30B 内輪
30L 外輪
30H 軸孔
30P ピストン側継ぎ手機構
30C クランクシャフト側継ぎ手機構
32 緩衝材
40 逆止弁
Claims (10)
- シリンダ内を往復運動するピストンと、前記ピストンの往復運動を回転運動に変換するクランクシャフトとを備え、
前記ピストンに連結し、かつ前記ピストンと前記クランクシャフトとの間に設けられる連結部材が、少なくとも前記シリンダの中心軸に対し前記クランクシャフトの回転軸と平行な方向に向かって傾斜した状態でも、前記ピストンが前記シリンダ内を往復運動可能となるように、
前記ピストンと前記連結部材の第1の端部とを連結するとともに、前記ピストンと前記連結部材の前記第1の端部とが、互いに、前記シリンダの中心軸周りと、前記クランク軸の回転軸に平行な軸周りと、前記クランクシャフトの回転軸と前記シリンダの中心軸とに直交する軸周りに回動することを許容する第1の継ぎ手機構と、
前記連結部材の第2の端部と前記クランクシャフト側の連結対象とを連結するとともに、前記連結部材の前記第2の端部と前記クランクシャフト側の連結対象とが、互いに、前記シリンダの中心軸周りと、前記クランク軸の回転軸に平行な軸周りと、前記クランクシャフトの回転軸と前記シリンダの中心軸とに直交する軸周りに回動することを許容する第2の継ぎ手機構と、を備え、更に、
前記ピストンと前記連結部材との間における前記シリンダの中心軸周りの回転と、前記連結対象と前記連結部材との間における前記シリンダの中心軸周りの回転と、のうち少なくとも一方を抑制する回転抑制手段としての突起部を、前記ピストンと前記連結部材の前記第1の端部とのうちのいずれか一方、または、前記連結対象と前記連結部材の前記第2の端部とのうちのいずれか一方に備えることを特徴とするピストン機関。 - 前記連結部材が前記クランクシャフト側の連結対象と連結される部分は、近似直線機構によって支持されることを特徴とする請求項1に記載のピストン機関。
- シリンダ内を往復運動するピストンと、
前記ピストンの往復運動を回転運動に変換するクランクシャフトと、
第1の端部が前記ピストンに連結するとともに、第2の端部が前記クランクシャフト側の連結対象に連結する連結部材と、
前記ピストンと前記連結部材の前記第1の端部とを連結するとともに、前記ピストンと前記連結部材の前記第1の端部とが、互いに、前記シリンダの中心軸周りと、前記クランク軸の回転軸に平行な軸周りと、前記クランクシャフトの回転軸と前記シリンダの中心軸とに直交する軸周りに回動することを許容する第1の継ぎ手機構と、
前記連結部材の前記第2の端部と前記クランクシャフト側の連結対象とを連結するとともに、前記連結部材の前記第2の端部と前記クランクシャフト側の連結対象とが、互いに、前記シリンダの中心軸周りと、前記クランク軸の回転軸に平行な軸周りと、前記クランクシャフトの回転軸と前記シリンダの中心軸とに直交する軸周りに回動することを許容する第2の継ぎ手機構と、を備え、更に、
前記ピストンと前記連結部材との間における前記シリンダの中心軸周りの回転と、前記連結対象と前記連結部材との間における前記シリンダの中心軸周りの回転と、のうち少なくとも一方を抑制する回転抑制手段としての突起部を、前記ピストンと前記連結部材の前記第1の端部とのうちのいずれか一方、または、前記連結対象と前記連結部材の前記第2の端部とのうちのいずれか一方に備えることを特徴とするピストン機関。 - 前記第1の継ぎ手機構及び前記第2の継ぎ手機構は、球面を滑り面として備える内輪と、前記滑り面と接触し、前記内輪を回転可能に支持する外輪と、を備える球面滑り軸受であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のピストン機関。
- 前記クランクシャフト側の連結対象は、前記クランクシャフトに連結されるコネクティングロッドであることを特徴とする請求項3又は4に記載のピストン機関。
- 前記連結部材と前記コネクティングロッドとの連結部分は、近似直線機構により支持されることを特徴とする請求項5に記載のピストン機関。
- 前記ピストンは、前記ピストンと前記シリンダとの間に介在する気体によって前記シリンダ内に支持されることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のピストン機関。
- 作動流体を加熱するヒータと、前記ヒータと接続されるとともに前記作動流体が通過する再生器と、前記再生器に接続されるとともに前記作動流体を冷却するクーラーとを含んで構成される熱交換器と、
前記熱交換器を通過した作動流体が流入し、流出するシリンダと、
前記シリンダ内を往復運動するとともに、内部に蓄圧室が形成されるピストンと、
前記ピストンの側部に設けられ、前記蓄圧室内の気体を前記ピストンと前記シリンダとの間に流出させる給気口と、
前記ピストンの往復運動を回転運動に変換するクランクシャフトと、
前記ピストンの往復運動を前記クランクシャフトへ伝達するコネクティングロッドと、
第1の端部が前記ピストンに連結するとともに、第2の端部が前記コネクティングロッドに連結する連結部材と、
前記連結部材と前記コネクティングロッドとの連結部分を支持する近似直線機構と、
前記ピストンと前記連結部材の前記第1の端部とを連結するとともに、前記ピストンと前記連結部材の前記第1の端部とが、互いに、前記シリンダの中心軸周りと、前記クランク軸の回転軸に平行な軸周りと、前記クランクシャフトの回転軸と前記シリンダの中心軸とに直交する軸周りに回動することを許容する第1の継ぎ手機構と、
前記連結部材の前記第2の端部と前記クランクシャフト側の連結対象とを連結するとともに、前記連結部材の前記第2の端部と前記クランクシャフト側の連結対象とが、互いに、前記シリンダの中心軸周りと、前記クランク軸の回転軸に平行な軸周りと、前記クランクシャフトの回転軸と前記シリンダの中心軸とに直交する軸周りに回動することを許容する第2の継ぎ手機構と、を備え、更に、
前記ピストンと前記連結部材との間における前記シリンダの中心軸周りの回転と、前記連結対象と前記連結部材との間における前記シリンダの中心軸周りの回転と、のうち少なくとも一方を抑制する回転抑制手段としての突起部を、前記ピストンと前記連結部材の前記第1の端部とのうちのいずれか一方、または、前記連結対象と前記連結部材の前記第2の端部とのうちのいずれか一方に備えることを特徴とするスターリングエンジン。 - 前記第1の継ぎ手機構及び前記第2の継ぎ手機構は、球面を滑り面として備える内輪と、前記滑り面と接触し、前記内輪を回転可能に支持する外輪と、を備える球面滑り軸受であることを特徴とする請求項8に記載のスターリングエンジン。
- 作動流体を加熱するヒータと、前記ヒータと接続されるとともに前記作動流体が通過する再生器と、前記再生器に接続されるとともに前記作動流体を冷却するクーラーとを含んで構成される熱交換器と、
前記熱交換器を通過した作動流体が流入し、流出するシリンダと、
前記シリンダ内を往復運動するとともに、内部に蓄圧室が形成されるピストンと、
前記ピストンの側部に設けられ、前記蓄圧室内の気体を前記ピストンと前記シリンダとの間に流出させる給気口と、
前記ピストンの往復運動を回転運動に変換するクランクシャフトと、
前記ピストンの往復運動を前記クランクシャフトへ伝達するコネクティングロッドと、
第1の端部が前記ピストンに連結するとともに、第2の端部が前記コネクティングロッドに連結する連結部材と、
前記連結部材と前記コネクティングロッドとの連結部分を支持する近似直線機構と、
前記ピストンと前記連結部材の前記第1の端部とを連結するとともに、前記ピストンと前記連結部材の前記第1の端部とが、互いに、前記シリンダの中心軸周りと、前記クランク軸の回転軸に平行な軸周りと、前記クランクシャフトの回転軸と前記シリンダの中心軸とに直交する軸周りに回動することを許容する第1の継ぎ手機構と、
前記連結部材の前記第2の端部と前記クランクシャフト側の連結対象とを連結するとともに、前記連結部材の前記第2の端部と前記クランクシャフト側の連結対象とが、互いに、前記シリンダの中心軸周りと、前記クランク軸の回転軸に平行な軸周りと、前記クランクシャフトの回転軸と前記シリンダの中心軸とに直交する軸周りに回動することを許容する第2の継ぎ手機構と、を備え、更に、
前記ピストンと前記連結部材との間における前記シリンダの中心軸周りの回転と、前記連結対象と前記連結部材との間における前記シリンダの中心軸周りの回転と、のうち少なくとも一方を抑制する回転抑制手段を、前記ピストンと前記連結部材の前記第1の端部とのうちのいずれか一方、または、前記連結対象と前記連結部材の前記第2の端部とのうちのいずれか一方に備え、
前記回転抑制手段は、前記連結部材が連結対象と接触する際の衝撃を緩和する緩衝材であることを特徴とするスターリングエンジン。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007220141A JP4803140B2 (ja) | 2007-08-27 | 2007-08-27 | ピストン機関及びスターリングエンジン |
EP08792736.4A EP2184479B1 (en) | 2007-08-27 | 2008-08-26 | Piston engine and stirling engine |
CN2008801046289A CN101790634B (zh) | 2007-08-27 | 2008-08-26 | 活塞发动机及斯特林发动机 |
PCT/JP2008/065190 WO2009028498A1 (ja) | 2007-08-27 | 2008-08-26 | ピストン機関及びスターリングエンジン |
US12/673,133 US20100199944A1 (en) | 2007-08-27 | 2008-08-26 | Piston engine and stirling engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007220141A JP4803140B2 (ja) | 2007-08-27 | 2007-08-27 | ピストン機関及びスターリングエンジン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009052479A JP2009052479A (ja) | 2009-03-12 |
JP4803140B2 true JP4803140B2 (ja) | 2011-10-26 |
Family
ID=40387217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007220141A Expired - Fee Related JP4803140B2 (ja) | 2007-08-27 | 2007-08-27 | ピストン機関及びスターリングエンジン |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20100199944A1 (ja) |
EP (1) | EP2184479B1 (ja) |
JP (1) | JP4803140B2 (ja) |
CN (1) | CN101790634B (ja) |
WO (1) | WO2009028498A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1394021B1 (it) * | 2009-05-08 | 2012-05-25 | Ima Life Srl | Apparato di dosaggio con mezzi a giunto |
DE112010005625T5 (de) * | 2010-06-01 | 2013-03-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Gasschmierstruktur einer Stirlingmaschine |
US8844494B2 (en) * | 2011-02-11 | 2014-09-30 | Ecomotors, Inc. | Pullrod connection to a journal |
JP5569463B2 (ja) * | 2011-05-16 | 2014-08-13 | トヨタ自動車株式会社 | スターリングエンジン |
CN103541882B (zh) * | 2012-07-12 | 2016-05-11 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 压缩组件及其所应用的压缩机 |
CN103216517B (zh) * | 2012-09-26 | 2015-08-19 | 祥天控股(集团)有限公司 | 发动机的连杆机构 |
MX2015013251A (es) * | 2013-03-15 | 2016-06-07 | New Power Concepts Llc | Maquina de ciclo stirling. |
CN104806376A (zh) * | 2015-04-17 | 2015-07-29 | 合肥工业大学 | 三曲拐曲轴磁力传动的β型斯特林发动机 |
CN109720221A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-05-07 | 上海重塑能源科技有限公司 | 支架结构 |
WO2020242845A1 (en) * | 2019-05-21 | 2020-12-03 | General Electric Company | Monolithic heater bodies |
CN115215178B (zh) * | 2022-07-18 | 2024-06-21 | 张文英 | 一种有走廊的电梯及其转换方法 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1612047A (en) * | 1925-09-25 | 1926-12-28 | Dabney P Owens | Piston mounting |
JPS6140451A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | スタ−リングエンジン |
JPH0335319U (ja) * | 1989-08-11 | 1991-04-05 | ||
JPH03153912A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-01 | Hitachi Ltd | ピストン装置 |
US5094195A (en) * | 1990-04-20 | 1992-03-10 | The Cessna Aircraft Company | Axial cylinder internal combustion engine |
JP3783706B2 (ja) | 2003-10-01 | 2006-06-07 | トヨタ自動車株式会社 | スターリングエンジン及びそれを備えたハイブリッドシステム |
JP3783705B2 (ja) * | 2003-10-01 | 2006-06-07 | トヨタ自動車株式会社 | スターリングエンジン及びそれを用いたハイブリッドシステム |
JP3788453B2 (ja) * | 2003-10-01 | 2006-06-21 | トヨタ自動車株式会社 | 排熱回収装置 |
US7367305B2 (en) * | 2003-11-07 | 2008-05-06 | Honda Motor Co., Ltd. | Internal combustion engine and connecting rod therefor |
JP4228918B2 (ja) * | 2004-01-08 | 2009-02-25 | トヨタ自動車株式会社 | 排気熱回収装置 |
JP4059248B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2008-03-12 | トヨタ自動車株式会社 | ピストン装置、スターリングエンジン |
JP4315128B2 (ja) * | 2005-06-15 | 2009-08-19 | トヨタ自動車株式会社 | ピストン及びピストン装置 |
JP2007231858A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Toyota Motor Corp | 排熱回収装置 |
-
2007
- 2007-08-27 JP JP2007220141A patent/JP4803140B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-08-26 EP EP08792736.4A patent/EP2184479B1/en not_active Not-in-force
- 2008-08-26 US US12/673,133 patent/US20100199944A1/en not_active Abandoned
- 2008-08-26 WO PCT/JP2008/065190 patent/WO2009028498A1/ja active Application Filing
- 2008-08-26 CN CN2008801046289A patent/CN101790634B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20100199944A1 (en) | 2010-08-12 |
EP2184479A4 (en) | 2014-04-09 |
CN101790634B (zh) | 2013-03-06 |
WO2009028498A1 (ja) | 2009-03-05 |
EP2184479A1 (en) | 2010-05-12 |
EP2184479B1 (en) | 2015-10-14 |
JP2009052479A (ja) | 2009-03-12 |
CN101790634A (zh) | 2010-07-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4803140B2 (ja) | ピストン機関及びスターリングエンジン | |
JP4858424B2 (ja) | ピストン機関及びスターリングエンジン | |
JP4252725B2 (ja) | スターリングサイクル機の改良 | |
US8763514B2 (en) | Gas lubrication structure for piston, and stirling engine | |
WO2006070832A1 (ja) | ピストン装置、スターリングエンジン、及び外燃機関 | |
US7624672B2 (en) | Piston apparatus | |
JP3788453B2 (ja) | 排熱回収装置 | |
JP2007009782A (ja) | 排熱回収装置 | |
WO2005033592A2 (ja) | スターリングエンジン及びそれを備えたハイブリッドシステム | |
JP4609577B2 (ja) | ピストン機関 | |
JP4315128B2 (ja) | ピストン及びピストン装置 | |
JP2008255900A (ja) | 動力伝達機構及び排熱回収装置 | |
JP4730430B2 (ja) | ピストン機関 | |
JP3783706B2 (ja) | スターリングエンジン及びそれを備えたハイブリッドシステム | |
JP4737230B2 (ja) | 排熱回収システム | |
JP5359606B2 (ja) | スターリングエンジンの冷却器およびスターリングエンジン | |
JP4682899B2 (ja) | ピストン機関 | |
JP5422883B2 (ja) | ピストン機関及びスターリングエンジン | |
JP4059249B2 (ja) | ピストン機関 | |
JP2009047022A (ja) | ピストン機関及びスターリングエンジン | |
JP3134115B2 (ja) | スターリング機関 | |
JP2009293406A (ja) | ピストン機関及びスターリングエンジン | |
JP2009127518A (ja) | ピストン機関及びスターリングエンジン | |
US8904779B2 (en) | Stirling engine gas lubrication structure | |
JP2006188956A (ja) | ピストン機関 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110104 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110307 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110412 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110608 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110712 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110725 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140819 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |