JP4858424B2 - ピストン機関及びスターリングエンジン - Google Patents
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Description
20B 頂面反対側端部
20H 高温側ピストン
20L 低温側ピストン
20S 側周面
20T 頂面
30 シリンダ
30H 高温側シリンダ
30HB、30LB シリンダブロック
30HR、30LR スリーブ
30L 低温側シリンダ
31 反ヒータ側端部
32 スリーブ支持部
40 ガスケット
41 位置決め部材
42 放熱抑制部材
60 グラスホッパ機構(近似直線機構)
100 スターリングエンジン
100C 筐体
105 ヒータ
106 再生器
107 クーラー
108 熱交換器
110 クランクシャフト
111 基板
120 ヒータ・シリンダ連結部材
120B ヒータ反対側端部
121 クーラー・シリンダ連結部材
Claims (17)
- 作動流体を加熱するヒータを通過した前記作動流体が流入するとともに、前記ヒータと熱的に接続されるスリーブと、前記スリーブの外側に配置される外殻と、を有するシリンダと、
前記作動流体の圧力変化によって、前記スリーブの内部を往復運動するピストンと、
対向して配置される前記スリーブの内周面と前記ピストンの外周面との間に形成される気体軸受と、を備え、
少なくとも前記気体軸受が形成され得る部分は、前記スリーブの外側に前記外殻を配置した二重構造とし、
前記スリーブと前記外殻とは、それぞれ異なる構造体で構成されるとともに、前記スリーブは、前記ヒータ側の端部にスリーブ支持部が設けられ、
前記スリーブは、前記外殻の一端部に前記スリーブ支持部を取り付けることによって前記外殻に取り付けられるとともに、前記ヒータと連結されることを特徴とするピストン機関。 - 前記気体軸受が形成される部分は、前記スリーブと前記外殻とが金属的に非接触であることを特徴とする請求項1に記載のピストン機関。
- 前記スリーブと前記外殻とは、所定の間隔を有して配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載のピストン機関。
- 作動流体を加熱するヒータを通過した前記作動流体が流入するとともに、前記ヒータと熱的に接続されるスリーブと、前記スリーブの外側に配置される外殻と、を有するシリンダと、
前記作動流体の圧力変化によって、前記スリーブの内部を往復運動するピストンと、
対向して配置される前記スリーブの内周面と前記ピストンの外周面との間に形成される気体軸受と、
を備え、前記気体軸受が形成される部分は、前記スリーブと前記外殻とが金属的に非接触であることを特徴とするピストン機関。 - 作動流体を加熱するヒータを通過した前記作動流体が流入するとともに、前記ヒータと熱的に接続されるスリーブと、前記スリーブの外側に配置される外殻と、を有するシリンダと、
前記作動流体の圧力変化によって、前記スリーブの内部を往復運動するピストンと、
対向して配置される前記スリーブの内周面と前記ピストンの外周面との間に形成される気体軸受と、
を備え、前記スリーブと前記外殻とは、所定の間隔を有して配置されることを特徴とするピストン機関。 - 作動流体を加熱するヒータを通過した前記作動流体が流入するスリーブと、前記スリーブの外側に配置される外殻とを有する二重構造で構成されるシリンダと、
前記作動流体の圧力変化によって、前記スリーブの内部を往復運動するピストンと、
対向して配置される前記スリーブの内周面と前記ピストンの外周面との間に形成される気体軸受と、を備え、
少なくとも前記気体軸受が形成され得る部分は、前記スリーブの外側に前記外殻を配置した二重構造とし、
前記スリーブと前記外殻とは、それぞれ異なる構造体で構成されるとともに、前記スリーブは、前記ヒータ側の端部にスリーブ支持部が設けられ、
前記スリーブは、前記外殻の一端部に前記スリーブ支持部を取り付けることによって前記外殻に取り付けられるとともに、前記ヒータと連結されることを特徴とするピストン機関。 - 前記気体軸受が形成される部分は、前記スリーブと前記外殻とが金属的に非接触であることを特徴とする請求項6に記載のピストン機関。
- 前記スリーブと前記外殻とは、所定の間隔を有して配置されることを特徴とする請求項6又は7に記載のピストン機関。
- 作動流体を加熱するヒータを通過した前記作動流体が流入するスリーブと、前記スリーブの外側に配置される外殻とを有する二重構造で構成されるシリンダと、
前記作動流体の圧力変化によって、前記スリーブの内部を往復運動するピストンと、
対向して配置される前記スリーブの内周面と前記ピストンの外周面との間に形成される気体軸受と、
を備え、前記気体軸受が形成される部分は、前記スリーブと前記外殻とが金属的に非接触であることを特徴とするピストン機関。 - 作動流体を加熱するヒータを通過した前記作動流体が流入するスリーブと、前記スリーブの外側に配置される外殻とを有する二重構造で構成されるシリンダと、
前記作動流体の圧力変化によって、前記スリーブの内部を往復運動するピストンと、
対向して配置される前記スリーブの内周面と前記ピストンの外周面との間に形成される気体軸受と、
を備え、前記スリーブと前記外殻とは、所定の間隔を有して配置されることを特徴とするピストン機関。 - 前記外殻は、前記シリンダへ作用する前記シリンダの中心軸と平行な方向の力を支持し、また、前記スリーブは、前記スリーブの内部に存在する前記作動流体の圧力を受けることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載のピストン機関。
- 作動流体を加熱するヒータと、前記ヒータと接続されるとともに前記作動流体が通過する再生器と、前記再生器に接続されるとともに前記作動流体を冷却するクーラーとを含んで構成される熱交換器と、
前記ヒータを通過した前記作動流体が流入するとともに、前記ヒータと熱的に接続されるスリーブと、前記スリーブの外側に配置される外殻と、を有するシリンダと、
前記作動流体の圧力変化によって、前記スリーブの内部を往復運動するピストンと、
対向して配置される前記スリーブの内周面と前記ピストンの外周面との間に形成される気体軸受と、を含み、
少なくとも前記気体軸受が形成され得る部分は、前記スリーブの外側に前記外殻を配置した二重構造とし、
前記スリーブと前記外殻とは、それぞれ異なる構造体で構成されるとともに、前記スリーブは、前記ヒータ側の端部にスリーブ支持部が設けられ、
前記スリーブは、前記外殻の一端部に前記スリーブ支持部を取り付けることによって前記外殻に取り付けられるとともに、前記ヒータと連結されることを特徴とするスターリングエンジン。 - 作動流体を加熱するヒータと、前記ヒータと接続されるとともに前記作動流体が通過する再生器と、前記再生器に接続されるとともに前記作動流体を冷却するクーラーとを含んで構成される熱交換器と、
前記ヒータを通過した前記作動流体が流入するとともに、前記ヒータと熱的に接続されるスリーブと、前記スリーブの外側に配置される外殻と、を有するシリンダと、
前記作動流体の圧力変化によって、前記スリーブの内部を往復運動するピストンと、
対向して配置される前記スリーブの内周面と前記ピストンの外周面との間に形成される気体軸受と、
を含み、前記気体軸受が形成される部分は、前記スリーブと前記外殻とが金属的に非接触であることを特徴とするスターリングエンジン。 - 作動流体を加熱するヒータと、前記ヒータと接続されるとともに前記作動流体が通過する再生器と、前記再生器に接続されるとともに前記作動流体を冷却するクーラーとを含んで構成される熱交換器と、
前記ヒータを通過した前記作動流体が流入するとともに、前記ヒータと熱的に接続されるスリーブと、前記スリーブの外側に配置される外殻と、を有するシリンダと、
前記作動流体の圧力変化によって、前記スリーブの内部を往復運動するピストンと、
対向して配置される前記スリーブの内周面と前記ピストンの外周面との間に形成される気体軸受と、
を含み、前記スリーブと前記外殻とは、所定の間隔を有して配置されることを特徴とするスターリングエンジン。 - 少なくとも前記気体軸受が形成され得る部分は、前記スリーブの外側に前記外殻を配置した二重構造とすることを特徴とする請求項12〜14のいずれか1項に記載のスターリングエンジン。
- 前記ピストンは、近似直線機構によって支持されることを特徴とする請求項12〜15のいずれか1項に記載のスターリングエンジン。
- 前記スターリングエンジンが複数のシリンダ及びピストンを備える場合、少なくとも一つの前記シリンダは、前記ヒータと前記スリーブとを熱的に接続するとともに、
前記スリーブと、前記スリーブの外側に配置される外殻とを有する二重構造で構成されることを特徴とする請求項12〜16のいずれか1項に記載のスターリングエンジン。
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