JP4801809B2 - 車両用サスペンション装置 - Google Patents

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本発明は、ホイールストロークに対するダンパーストロークの比率を任意に設定可能な車両用サスペンション装置に関する。
図9は従来の一般的なダブルウイッシュボーン式サスペンション装置を示すもので、車輪01を回転自在に支持するナックル02が、アッパーアーム03およびロアアーム04を介して車体05に連結され、ロアアーム04および車体05がダンパー06で連結される。
またダブルウイッシュボーン式サスペンション装置において、アッパーアームを一対の車体側アームおよび一対の車輪側アームに分割して車幅方向に伸縮させることで、ホイールストロークに伴うトレッド変化やキャンバ変化を抑制するものが、下記特許文献1により公知である。
特開平6−32126号公報
ところで、図9に示す従来のダブルウイッシュボーン式サスペンション装置は、車輪01の上下ストローク(ホイールストローク)とダンパー06(およびダンパー06に設けたサスペンションばね)のストロークとが比例関係にあるため、ホイールストロークが小さい領域でホイール端ばねレート(車輪のストロークに対するサスペンションばねのばねレート)およびダンパー06の減衰力を小さくして乗り心地を高めようとすると、ホイールストロークが大きい領域でホイール端ばねレートおよびダンパー06の減衰力が不足するため、旋回時の車体のロール量が増加して操縦安定性が低下する問題があった。そこで、ホイールストロークが大きい領域でホイール端ばねレートおよびダンパー06の減衰力を大きくして操縦安定性を高めようとすると、ホイールストロークが小さい領域でホイール端ばねレートおよびダンパー06の減衰力が過剰になるため、乗り心地が低下する問題があった。このように、従来のダブルウイッシュボーン式サスペンション装置では、乗り心地および操縦安定性の両立が困難であった。
またダンパー06の上端を車体に連結するためにボンネットフードの下方にダンパーマウントを設ける必要があり、ボンネットフードのデザインの自由度が制限されるだけでなく、歩行者等との衝突時にボンネットフードの潰れ空間を確保するのが難しくなるという問題があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、ホイールストロークに対するダンパーストロークの比率を任意に設定可能であり、かつボンネットフードの設計自由度を損なわない車両用サスペンション装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、車輪を回転自在に支持するナックルと、前記ナックルを車体に連結する第1サスペンションアームと、前記第1サスペンションアームから上下方向に離間した位置で前記ナックルを車体に連結する第2サスペンションアームと、前記両サスペンションアームのうち、前記第1サスペンションアームにだけ一端を連結されたロッカーアームと、前記両サスペンションアームのうち、前記第1サスペンションアームにだけ一端を連結されたダンパーと、第1〜第3連結点が設けられ、前記第1連結点が車体に連結され、前記第2連結点が前記ロッカーアームの他端に連結され、前記第3連結点が前記ダンパーの他端に連結されたロッカーリンクとを備え、前記第2連結点は、前記第1、第3連結点よりも高位置に配置されるとともに、前記第1連結点よりも車幅方向外側で且つ前記第3連結点よりも車幅方向内側に配置され、前記ダンパーは、前記ロッカーアームよりも車幅方向外側に配置されることを特徴とする車両用サスペンション装置が提案される。
尚、実施の形態のアッパーアーム35は本発明の第1サスペンションアームに対応し、実施の形態のロアアーム38は本発明の第2サスペンションアームに対応し、実施の形態のピンジョイント43およびゴムブッシュジョイント44,45はそれぞれ本発明の第1〜第3連結点に対応する。
請求項1の構成によれば、ダンパーを車体に連結することなく、その一端を上下方向に離間して配置された第1、第2サスペンションアームのうちの第1サスペンションアームに連結するとともに、この第1サスペンションアームにロッカーアームの一端を更に連結し、これらロッカーアームの他端とダンパーの他端、第1連結点が車体連結されたロッカーリンクの第2連結点と第3連結点とそれぞれ連結し、第2連結点を第1、第3連結点よりも高位置に配置するとともに、これを第1連結点よりも車幅方向外側で且つ第3連結点よりも車幅方向内側に配置し、更にダンパーをロッカーアームよりも車幅方向外側に配置したので、車輪の上下動に伴って第1、第2サスペンションアームが上下揺動する際に、ロッカーリンクが揺動してダンパーを伸縮させることで、ホイールストロークに対するダンパーストロークの関係が非線形になる。
その結果、ホイールストロークが小さい領域では、ホイールストロークの増加量に対するダンパーの圧縮量が小さくなり、かつサスペンションばねが柔らかくなることで、乗り心地を高めることができる一方、ホイールストロークが大きい領域では、ホイールストロークの増加量に対するダンパーの圧縮量が大きくなり、かつサスペンションばねが固くなることで、旋回時における車体のロールを抑制して操縦安定性を高め、結果として乗り心地の向上と操縦安定性能の向上とを両立させることができる。
しかも、従来は車体に連結されていたダンパーの一端が第1サスペンションアームに連結されているため、ボンネットフードの下方にダンパーマウントを設ける必要がなくなり、ボンネットフードのデザインの自由度が向上するだけでなく、歩行者等との衝突時にボンネットフードの潰れ空間を確保して衝撃を緩和することができる。
以下、本発明の実施の形態および参考形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1〜図7は本発明の参考形態を示すもので、図1はダブルウイッシュボーン式サスペンション装置の斜視図、図2は図1の2−2線拡大断面図、図3はロッカーアームおよびロッカーリンクの斜視図、図4はダブルウイッシュボーン式サスペンション装置のスケルトン図、図5はホイールストロークに対するダンパーストロークの関係を示すグラフ、図6はホイールストロークに対するレバー比の関係を示すグラフ、図7はホイールストロークに対するホイール端ばねレートの関係を示すグラフである。
図1および図4に示すように、前輪用のダブルウイッシュボーン式サスペンション装置Sは、車輪Wを回転自在に支持するナックル11と、ナックル11の上方に延びる腕部11aの上端にボールジョイント12を介して車幅方向外端が連結されるとともに、二股になった車幅方向内端が車体13に一対のゴムブッシュジョイント14,15を介して連結されるA型アームよりなるアッパーアーム16と、ナックル11の下部にボールジョイント17を介して車幅方向外端が連結されるとともに、二股になった車幅方向内端が車体13に一対のゴムブッシュジョイント18,19を介して連結されるA型アームよりなるロアアーム20と、ロアアーム20の車幅方向中間部にゴムブッシュジョイント21を介して下端を連結されたダンパー22とを備える。
参考形態のサスペンション装置Sは、上記ナックル11、アッパーアーム16、ロアアーム20およびダンパー22に加えて、ロッカーアーム23およびロッカーリンク24を備える。
図1〜図3から明らかなように、ロッカーアーム23は一対の同形のリンク部材23a,23aを連結部材23bで平行に連結したもので、その車幅方向内端がピンジョイント25,25で車体13に連結される。ロッカーリンク24は概ね三角柱状の部材であって、その第1連結点がピンジョイント26を介してアッパーアーム16の車幅方向中間部に連結され、その第2連結点がピンジョイント27を介してロッカーアーム23の車幅方向外端に連結され、その第3連結点がゴムブッシュジョイント28を介してダンパー22の上端に連結される。
次に、上記構成を備えた本発明の参考形態の作用について説明する。
図4から明らかなように、参考形態のサスペンション装置Sはダンパー22の上端が車体13に連結されておらず、ロッカーアーム23を介して車体13に連結されたロッカーリンク24を介してアッパーアーム16に連結されている。従って、車輪Wの上下動に伴ってアッパーアーム16およびロアアーム20が上下揺動する際に、ロッカーリンク24がピンジョイント26まわりに揺動することで、ダンパー22の上端をロッカーリンク24に連結するゴムブッシュジョイント28の位置が、アッパーアーム20とは異なるストロークで上下動する。
その結果、車輪Wのストローク(ホイールストローク)に対するダンパー22のストローク(ダンパーストローク)の関係が,図5のグラフに示すように、従来は殆ど線型であったのに対し、本参考形態では非線形になる。即ち、本参考形態では、ホイールストロークが中立位置付近の小さい領域では、ホイールストロークの増加量に対するダンパーストロークの増加量が小さいが、ホイールストロークが大きい領域では、ホイールストロークの増加量に対するダンパーストロークの増加量が大きくなる。
言い換えると、図6のグラフに示すように、ホイールストロークが中立位置から増加していくと、ホイールストロークの増加量に対するダンパーストロークの増加量の比であるレバー比が次第に増加する。このことは、ホイールストロークが小さい領域では、ホイールストロークの増加量に対するダンパーストロークの増加量が小さいためにダンパー22の圧縮量が小さいが、ホイールストロークが大きい領域では、ホイールストロークの増加量に対するダンパーストロークの増加量が大きいためにダンパー22の圧縮量が大きくなることを示している。
また図7のグラフに示すように、ホイールストロークが中立位置から増加していくと、ホイール端ばねレートが次第に増加する。このことは、ホイールストロークが小さい領域ではサスペンションばねが柔らかく、ホイールストロークが大きい領域ではサスペンションばねが硬くなることを示している。
このように、ホイールストロークが小さい領域では、ホイールストロークの増加量に対するダンパー22の圧縮量が小さくなり、かつサスペンションばねが柔らかくなることで、乗り心地を高めることができる。一方、ホイールストロークが大きい領域では、ホイールストロークの増加量に対するダンパー22の圧縮量が大きくなり、かつサスペンションばねが固くなることで、旋回時における車体のロールを抑制して操縦安定性を高めることができる。しかして、本参考形態によれば、乗り心地の向上と操縦安定性能の向上とを両立させることができる。
しかも、本参考形態によれば、従来は車体13に連結されていたダンパー22の上端がロッカーリンク24を介してアッパーアーム16に連結されているため、ボンネットフードの下方にダンパーマウントを設ける必要がなくなり、ボンネットフードの下方に空間を確保することができる。その結果、ボンネットフードのデザインの自由度が向上するだけでなく、歩行者等との衝突時にボンネットフードの潰れ空間を確保して衝撃を緩和することができる。
次に、図8に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
前輪用のダブルウイッシュボーン式サスペンション装置Sは、車輪Wを回転自在に支持するナックル31と、ナックル31の上端にボールジョイント32を介して車幅方向外端が連結されるとともに、車幅方向内端が車体33にゴムブッシュジョイント34を介して連結されるアッパーアーム35と、ナックル31の下端にボールジョイント36を介して車幅方向外端が連結されるとともに、車幅方向内端が車体33にゴムブッシュジョイント37を介して連結されるロアアーム38と、アッパーアーム35の車幅方向中間部にゴムブッシュジョイント39を介して上端を連結されたダンパー40とを備える。
実施の形態のサスペンション装置Sは、上記ナックル31、アッパーアーム35、ロアアーム38およびダンパー40に加えて、ロッカーアーム41およびロッカーリンク42を備える。
三角形のロッカーリンク42は、その第1連結点がピンジョイント43を介して車体33に連結され、その第2連結点がゴムブッシュジョイント44を介してロッカーアーム41の下端に連結され、その第3連結点がゴムブッシュジョイント45を介してダンパー40の下端に連結される。そしてロッカーアーム41の上端がアッパーアーム35の車幅方向中間部にゴムブッシュジョイント46を介して連結される。その際、前記第2連結点は、前記第1、第3連結点よりも高位置に配置されるとともに、前記第1連結点よりも車幅方向外側で且つ前記第3連結点よりも車幅方向内側に配置され、更にダンパー40はロッカーアーム41よりも車幅方向外側に配置される。
実施の形態のサスペンション装置Sはダンパー40の上端が車体33に連結されておらずにアッパーアーム35に連結されており、かつダンパー40の下端がロアアーム38に連結されておらずにアッパーアーム35の揺動に連動するロッカーリンク42に連結されている。従って、車輪Wの上下動に伴ってアッパーアーム35およびロアアーム38が上下揺動する際に、アッパーアーム35に連結されたロッカーアーム41を介してロッカーリンク24がピンジョイント43まわりに揺動することで、ダンパー22の下端をロッカーリンク42に連結するゴムブッシュジョイント45の位置が、アッパーアーム35とは異なるストロークで上下動する。
その結果、ホイールストロークに対するダンパーストロークの関係が非線形になり、参考形態と同様の作用効果を達成することができる。
また上述した参考形態と同様に、ダンパー40の上端がアッパーアーム35に連結されているため、ボンネットフードの下方にダンパーマウントを設ける必要がなくなり、ボンネットフードの下方に空間を確保することができる。その結果、ボンネットフードのデザインの自由度が向上するだけでなく、歩行者等との衝突時にボンネットフードの潰れ空間を確保して衝撃を緩和することができる。
以上、本発明の実施の形態および参考形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、アッパーアーム16およびロアアーム20の関係を入れ換えても良い。
参考形態に係るダブルウイッシュボーン式サスペンション装置の斜視図 図1の2−2線拡大断面図 ロッカーアームおよびロッカーリンクの斜視図 ダブルウイッシュボーン式サスペンション装置のスケルトン図 ホイールストロークに対するダンパーストロークの関係を示すグラフ ホイールストロークに対するレバー比の関係を示すグラフ ホイールストロークに対するホイール端ばねレートの関係を示すグラフ 実施の形態に係るダブルウイッシュボーン式サスペンション装置のスケルトン図 従来のダブルウイッシュボーン式サスペンション装置のスケルトン図
31 ナックル
33 車体
35 アッパーアーム(第1サスペンションアーム)
38 ロアアーム(第2サスペンションアーム)
40 ダンパー
41 ロッカーアーム
42 ロッカーリンク
43 ピンジョイント(第1連結点)
44 ゴムブッシュジョイント(第2連結点)
45 ゴムブッシュジョイント(第3連結点)
W 車輪

Claims (1)

  1. 車輪(W)を回転自在に支持するナックル(31)と、
    前記ナックル(31)を車体(33)に連結する第1サスペンションアーム(35)と、
    前記第1サスペンションアーム(35)から上下方向に離間した位置で前記ナックル(31)を車体(33)に連結する第2サスペンションアーム(38)と、
    前記両サスペンションアーム(35,3)のうち、前記第1サスペンションアーム(35)にだけ一端を連結されたロッカーアーム(41)と、
    前記両サスペンションアーム(35,3)のうち、前記第1サスペンションアーム(35)にだけ一端を連結されたダンパー(40)と、
    第1〜第3連結点(43,44,45)が設けられ、前記第1連結点(43)が車体(33)に連結され、前記第2連結点(44)が前記ロッカーアーム(41)の他端に連結され、前記第3連結点(45)が前記ダンパー(40)の他端に連結されたロッカーリンク(42)とを備え
    前記第2連結点(44)は、前記第1、第3連結点(43,45)よりも高位置に配置されるとともに、前記第1連結点(43)よりも車幅方向外側で且つ前記第3連結点(45)よりも車幅方向内側に配置され、
    前記ダンパー(40)は、前記ロッカーアーム(41)よりも車幅方向外側に配置されることを特徴とする車両用サスペンション装置。
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