JP4797765B2 - 食器洗い機 - Google Patents

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Description

本発明は、機器の動作に対応した報知を、音、特に音声やメロディで行う食器洗い機に関するものである。
この種の食器洗い機は図4に例示するような構成のものが既に知られている(例えば、特許文献1参照)。このものは、洗浄槽を内蔵した本体aの前面の開口に例えば上下に開くドアb、cを有している。ドアb、cは下側のドアbに備えたハンドルdの操作で互いに連動して開閉される。ドアb、cにより開口を閉じることで洗浄槽を密閉し、洗浄液をポンプによって供給される各所のノズルが種々な向きで洗浄水を噴射しながら回転して洗浄する際の水漏れを防止する。このため、ドアb、cに閉じ異常があると水漏れを防止できない。そこで、特許文献1はドアb、cの開閉を下側のドアbの左右2箇所に対して開閉を検知する検知スイッチe、fを設けてドア開閉を検知し、ドア閉じ状態に異常があると報知する技術を開示している。特許文献1には報知手段が圧電ブザーであり、これに代るスピーカや発光ダイオードでもよい旨、および1つの検知スイッチにより異常を検知する場合よりも対応が確実である旨、の記載がある。
特開2000−325289号公報
しかしながら、このようなこれまでの食器洗い機では、状態や動作の変化があると即座に報知を行うため、機器のプログラム上の動作が終了しても排水音が続いていたり、モータ、ノズル、ファンといった負荷が惰性で動作を続けていたりする音との重なりによって聞き取れなかったりすることがあった。機器において操作異常や動作異常の報知は重要であるが、これらの異常報知に一時的な騒音が重なり聞き取りにくくなるのは大きな問題である。なお、ここでは機器とは食器洗い機そのものを表し、負荷とはモータ、ファン、ポンプなどの機械的・電気的に動作する部位を表す。以後も同様。
本発明は上記課題を解決するもので、音による報知内容を確実にユーザーに伝えることを目的としている。
上記のような目的を達成するために、本発明の食器洗い機は、複数の負荷の動作を制御する負荷制御手段と、運転が終了したときに音による報知を行う報知手段と、前記負荷制
御手段と前記報知手段を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、運転終了の際には、前記負荷制御手段によって前記複数の負荷の動作を停止させ、停止直前まで動作していた前記負荷に設定された惰性動作時間のうち、より大きな惰性動作時間を遅延時間に設定し、前記停止から前記遅延時間をおいて運転終了の報知を行うことを特徴としている。
このような報知手順をとれば、負荷制御手段が負荷を停止させた後の惰性動作時間が経過した後に運転終了の報知をするので、負荷の惰性動作による騒音との音の重なりを防止することができる。これによって、特に音声で運転終了を報知する場合などに内容をより正確にユーザーに伝えることが可能になる。また、運転終了の報知にはメロディ音などが使用されることも多く、惰性動作の騒音がより不快に感じられることがある。このような場合も本発明の構成をとることによって、音の重なりによる不快感を感じることがなくなる。負荷の惰性動作時間は、機器の開発・設計段階において予め測定しておくことが可能なため、惰性動作終了から報知までの時間を短く設計するなどで、誤解や違和感を与えることなく報知することができる。
また、本発明の食器洗い機は、複数の負荷の動作を制御する負荷制御手段と、前記負荷の動作を一時停止させる一時停止信号入力手段と、前記負荷が一時停止したときに音による報知を行う報知手段と、前記負荷制御手段と前記報知手段を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、一時停止の入力があった際には、前記負荷制御手段によって前記負荷の動作を停止させ、停止直前まで動作していた前記負荷に設定された惰性動作時間のうち、より大きな惰性動作時間を遅延時間に設定し、前記停止から前記遅延時間をおいて一時停止の報知を行うことを特徴としている。
このような報知手順をとれば、負荷制御手段が負荷を停止させた後の惰性動作時間が経過した後に報知をするので、負荷の惰性動作による騒音との音の重なりを防止することができる。これによって、次に必要な操作内容の案内報知などをより正確にユーザーに伝えることが可能になる。
また、本発明の食器洗い機は、複数の負荷の動作を制御する負荷制御手段と、異常状態を検知する異常検知手段と、異常状態を音によって報知する報知手段と、前記負荷制御手段と前記報知手段を制御する制御手段とを有し、何らかの異常を検知した際には、前記負荷制御手段によって負荷の動作を停止させ、停止直前まで動作していた前記負荷に設定された惰性動作時間のうち、より大きな惰性動作時間を遅延時間に設定し、前記停止から前記遅延時間をおいて異常状態を報知することを特徴としている。
このような報知手順をとれば、異常検知手段が異常を検知した場合、負荷の動作が完全に停止した後に報知をすることができ、負荷の惰性動作による騒音との音の重なりを防止することができる。これによって、異常が発生した箇所や正常状態への復帰方法などの重要な報知内容を、より正確にユーザーに伝えることが可能になる。
本発明によれば、負荷動作の停止に続いて音による報知を行う場合に、負荷の惰性動作による騒音との重なりを防ぐことができ、報知内容を正確にユーザーに伝えることができる。
以下、本発明の実施の形態に係る食器洗い機について、図1〜3を参照しながら説明する。なお、以下の説明は本発明の具体例であって特許請求の範囲の記載内容を限定するものではない。
本実施の形態の食器洗い機は既述したような基本構成を有し、図1に示す本体1に食器類を収容して洗浄を行う洗浄槽2を内部に有し、前面には食器類を洗浄槽2に出し入れするためのドア1aを有した開口1bが設けられている。ドア1aは閉じると開口1bまわりに設けた係合部にフック片が弾性係合することで閉じ状態にロックされるようになっており、ハンドルを操作して開くときはそのロックが自動的に解除されるようになっている。
洗浄槽2は給水弁3から洗浄水を供給されて底部に溜める。洗浄槽2の底部に溜めている洗浄水は洗浄ポンプ4によって洗浄槽2内に回転自在に支持されている図示しない洗浄ノズルに供給し、洗浄ノズルからその反力回転を伴い洗浄槽2に収容している食器類に向けて噴出する。洗浄槽2の底部には水位検知手段10があり洗浄槽2内の水位を検知し、電気信号として出力する。一方、洗浄槽2の底部にはヒータ5が配設され、洗浄水を加熱し洗浄水による洗浄効果を高める。これに併せ、洗浄槽2の底部に外側より密着するように取り付けた図示しないサーミスタなどの温度検知手段9を設けて、洗浄水の水温や洗浄槽2の温度を熱伝導により検知し、それらの温度制御に供する。
また、洗浄槽2の底部内の洗浄水を排出する排水ポンプ6や、洗浄槽2内の蒸気を排気口から本体1外へ送り出し洗浄後の食器を乾燥させる送風ファン7も洗浄槽2のまわりに設けてある。開口1bまわりの本体1内にはドア1aの開閉を検知するドア開閉検知手段8が設けられている。本体1はまた、給水弁3、洗浄ポンプ4、ヒータ5、排水ポンプ6、送風ファン7などを負荷制御手段11を介して駆動し、洗い、すすぎ、乾燥の各行程を逐次制御する制御装置12を内蔵している。
このような制御のために、本体1の前面にはドア1aの下などに図2に示すような操作パネル13が設けられている。操作パネル13には電源を「入り」「切り」する電源入りスイッチ14、電源切りスイッチ15、運転開始および一時停止を行うスタート入力手段としてのスタートスイッチ16、コースを設定するコーススイッチ17、乾燥の時間を設定する乾燥スイッチ18などを設けた入力手段21と、それらの操作に応じた表示をLEDなどによって行う操作表示手段22とが設けられている。
制御装置12は、マイクロコンピュータ等で構成し、入力手段21により設定された入力と、ドア開閉検知手段8、温度検知手段9、水位検知手段10からの入力情報とに応じて、負荷制御手段11を介し給水弁3、洗浄ポンプ4、ヒータ5、排水ポンプ6、送風ファン7などの負荷と、LEDなどの操作表示手段22と、報知手段31を予め定められたシーケンスに沿って制御する。報知手段31は通常、ドア開閉検知手段8からのドア開閉情報により検知する閉じ異常、水位検知手段10からの水位情報により検知する給水異常や排水異常、運転終了などに際して動作させる。これらのために、異常を判定し検知する異常検知手段32を制御装置12の内部機能として備えている。なお、負荷制御手段11や制御装置12は電源回路133にて生成された電源が供給される。
ここで、以上のような食器洗い機の一連の動作について、その概略を説明する。使用者が食器類を食器かごに配置して洗浄槽2に収納し、洗剤を入れ、ドア1aを閉めた後に電源入りスイッチ14とスタートスイッチ16との操作で運転を開始すると、まず洗浄槽2の底部に水位検知手段10が所定の水位を検知するまで給水弁3から水道水が給水される。そして、洗浄ポンプ4およびヒータ5に通電され、洗浄水は加熱されながら洗浄ポンプ4により食器類に向けて洗浄ノズルから噴出される。
このとき、温度検知手段9により洗浄水の温度を検知し、制御装置12は常に洗浄水の温度を把握している。洗浄水の温度が所定の温度に到達し、かつ、洗浄開始から所定時間経過したとき、制御装置12は洗浄行程を終了し、排水ポンプ6に通電して、一旦洗浄水を排水する。
つぎに、新たに水道水が給水され、前述の洗浄行程と同様の動作を数分間行い排水する。このすすぎ行程を数回くり返した後、加熱すすぎ行程と称する洗浄行程と同様の動作を行い、所定温度に到達し、かつ、所定時間経過したとき、これを終了として排水する。最後に送風ファン7を運転して洗浄槽2内の蒸気を機外へ排出すると同時に、ヒータ5に間欠に通電を行うことで食器類を加熱し、付着している水滴を乾燥させる。
このような構成において、異常検知手段32による異常検知やスタートスイッチ16による一時停止、さらに機器の運転終了の際に、制御装置12は報知手段31を動作させて使用者に報知する。
このような報知が機器からの運転終了時の残音などと重なると使用者に聞き取られ難くなる。また、異常報知が異常時の一時的な音と重なって聞き取られにくくなるのは問題である。
そこで本実施の形態では、以下の手順で報知を行う構成とした。洗浄行程中に異常を検知して、負荷の停止と異常報知を行う場合の例を、図3を使って説明する。
まず、記憶手段41には給水弁3、洗浄ポンプ4、ヒータ5、排水ポンプ6、送風ファン7の各負荷の惰性動作時間が記憶されている。洗浄行程では、洗浄ポンプ4とヒータ5が通常動作D0、D2をしており、異常検知手段32が機器に異常を検知すると、まず制御装置12は負荷制御手段11によって全ての負荷を停止させる。このとき、負荷は直ちに停止せず若干の惰性動作D1、D3を伴う。
次に、制御装置12は、負荷停止条件が発生する直前まで動作していた洗浄ポンプ4とヒータ5の惰性動作時間を記憶手段41から読み出す。そして、読み出した洗浄ポンプ4の惰性動作時間Twとヒータ5の惰性動作時間Thを比較し、より大きなTwを遅延時間に設定する。そして、制御装置12内に備えられた図示しない時間計測手段で遅延時間の経過を確認した後、報知手段31を動作させて異常内容の報知D4を行う。
これによれば、異常検知手段32による異常検知やスタートスイッチ16による一時停止、さらに運転終了に際して報知手段31を動作させて使用者に報知する際に、報知手段31を動作させた音声報知を遅らせ、機器からの音との重なりを回避した報知ができる。
また、負荷ごとに惰性動作時間を記憶しているため、直前の動作状況に応じて遅延時間を設定できるため、負荷の動作停止から音が重複しない最短の時間で報知することができ、遅延時間が長すぎることによる違和感などを生じさせないですむ。
なお、上記の説明は、異常を検知して負荷を停止させる場合について説明したが、正常に動作した後の運転終了においても同様である。
本発明は、食器洗い機における操作や動作状態の音による報知が機器音との重なることがなく、確実に聞き取ることができるので、主婦等が使用する家庭用の食器洗い機等として有用である。
本発明に係る実施形態の食器洗い機の概略を示すブロック構成図 同食器洗い機の操作パネルの模式図 同食器洗い機の報知手順を表す概念図 従来の食器洗い機を示す斜視図
符号の説明
1 本体
1a ドア
1b 開口
2 洗浄槽
3 給水弁
4 洗浄ポンプ
5 ヒータ
6 排水ポンプ
7 送風ファン
8、8a、8b ドア開閉検知手段
9 温度検知手段
10 水位検知手段
11 負荷制御手段
12 制御装置
13 操作パネル
16 スタートスイッチ
21 入力手段
22 操作表示手段
31 報知手段
31a 音声報知手段
31b メロディ報知手段
31c ブザー報知手段
41 記憶手段

Claims (3)

  1. 複数の負荷の動作を制御する負荷制御手段と、運転が終了したときに音による報知を行う報知手段と、前記負荷制御手段と前記報知手段を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、運転終了の際には、前記負荷制御手段によって前記複数の負荷の動作を停止させ、停止直前まで動作していた前記負荷に設定された惰性動作時間のうち、より大きな惰性動作時間を遅延時間に設定し、前記停止から前記遅延時間をおいて運転終了の報知を行うことを特徴とした食器洗い機。
  2. 複数の負荷の動作を制御する負荷制御手段と、前記負荷の動作を一時停止させる一時停止信号入力手段と、前記負荷が一時停止したときに音による報知を行う報知手段と、前記負荷制御手段と前記報知手段を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、一時停止の入力があった際には、前記負荷制御手段によって前記負荷の動作を停止させ、停止直前まで動作していた前記負荷に設定された惰性動作時間のうち、より大きな惰性動作時間を遅延時間に設定し、前記停止から前記遅延時間をおいて一時停止の報知を行うことを特徴とした食器洗い機。
  3. 複数の負荷の動作を制御する負荷制御手段と、異常状態を検知する異常検知手段と、異常状態を音によって報知する報知手段と、前記負荷制御手段と前記報知手段を制御する制御手段とを有し、何らかの異常を検知した際には、前記負荷制御手段によって負荷の動作を停止させ、停止直前まで動作していた前記負荷に設定された惰性動作時間のうち、より大きな惰性動作時間を遅延時間に設定し、前記停止から前記遅延時間をおいて異常状態を報知することを特徴とした食器洗い機。
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