JP2014054281A - 食器洗い機 - Google Patents
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Abstract
【課題】運転中急激に扉を開けたとき、洗浄水が機外に漏れることを防ぐとともに、トライアックもしくは誘導モータの温度上昇を防止することができる食器洗い機を提供する。
【解決手段】本体1の開口部2を開閉する上扉4及び下扉5と、誘導モータを用いた洗浄ポンプ20等の負荷を駆動するトライアックを有する負荷制御手段11と、トライアックに熱結合した温度検知手段28と、食器洗い機の運転開始および一時停止を行うスタートスイッチ16と、上扉4及び下扉5の開閉を検知する扉開閉検知手段27とを有し、一時停止の入力があったとき、または、扉開閉検知手段27が扉の開放を検知したとき、温度検知手段28の出力に応じて洗浄ポンプ20を駆動する負荷制御手段11を1波もしくは複数波毎に半波導通に制御する制御装置12を備えたことにより、上記課題を解決することができる。
【選択図】図1
【解決手段】本体1の開口部2を開閉する上扉4及び下扉5と、誘導モータを用いた洗浄ポンプ20等の負荷を駆動するトライアックを有する負荷制御手段11と、トライアックに熱結合した温度検知手段28と、食器洗い機の運転開始および一時停止を行うスタートスイッチ16と、上扉4及び下扉5の開閉を検知する扉開閉検知手段27とを有し、一時停止の入力があったとき、または、扉開閉検知手段27が扉の開放を検知したとき、温度検知手段28の出力に応じて洗浄ポンプ20を駆動する負荷制御手段11を1波もしくは複数波毎に半波導通に制御する制御装置12を備えたことにより、上記課題を解決することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、食器の洗浄を行う食器洗い機に関するものである。
従来の食器洗い機は、図7に例示するような構成のものが既に知られている(例えば、特許文献1参照)。この食器洗い機は、洗浄槽を内蔵した本体100の前面の開口部に上下に開く下扉101、上扉102を有している。下扉101、上扉102は下側の下扉101に備えたハンドル103の操作で互いに連動して開閉される。下扉101、上扉102により開口を閉じることで洗浄槽を密閉し、洗浄ポンプ(図示せず)によって洗浄ノズルから食器などの被洗浄物に噴射される洗浄水の水漏れを防止する。また、洗浄ポンプは誘導モータを用いており、モータに通電を止めてもモータの回転子、洗浄ポンプの慣性力により直ぐには止まらず、僅かな時間洗浄水を洗浄ノズルから噴射している。
そこで、誘導モータに半波通電することによって直流制動を行い、洗浄ノズルからの洗浄水の噴射をすみやかに停止する食器洗い機が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、上記特許文献2に記載されたような食器洗い機では、誘導モータに直流(半波通電)を流すと大きな電流が流れ、誘導モータを駆動するトライアックの素子の温度が上昇するという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、急激に扉を開けたときに、すみやかに洗浄ノズルからの洗浄水の噴射を停止して洗浄水が機外に漏れることを防ぐとともに、トライアック、誘導モータの温度上昇の抑制を実現した食器洗い機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の食器洗い機は、トライアックもしくは誘導モータに熱結合した温度検知手段を設け、スタート入力手段からの一時停止の入力があったとき、または、扉開閉検知手段が扉の開放を検知したとき、温度検知手段の出力に応じて所定時間洗浄ポンプを駆動するトライアックを1波もしくは複数波毎に半波導通に制御する制御装置を備えたものである。
本構成により、急激に扉を開けたときに、すみやかに洗浄ノズルからの洗浄水の噴射を停止して洗浄水が機外に漏れることを防ぐとともに、トライアックもしくは誘導モータの温度上昇を抑制するとともに、モータに流れる電流を確保し、誘導モータの直流制動力の低下を抑えることができる。
本発明の食器洗い機によれば、急激に扉を開けたときに、すみやかに洗浄ノズルからの
洗浄水の噴射を停止して洗浄水が機外に漏れることを防ぐとともに、誘導モータを用いた洗浄ポンプの負荷を駆動するトライアックもしくは誘導モータの温度上昇を防ぐことができる。
洗浄水の噴射を停止して洗浄水が機外に漏れることを防ぐとともに、誘導モータを用いた洗浄ポンプの負荷を駆動するトライアックもしくは誘導モータの温度上昇を防ぐことができる。
第1の発明は、開口部を有する本体と、前記開口部を開閉する扉と、洗浄水を加圧して洗浄ノズルから噴射させる、誘導モータを用いた洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプ等の負荷を駆動するトライアックを有する負荷制御手段と、前記トライアックに熱結合した温度検知手段と、食器洗い機の運転開始および一時停止を行うスタート入力手段と、前記扉の開閉を検知する扉開閉検知手段とを有し、前記スタート入力手段からの一時停止の入力があったとき、または、前記扉開閉検知手段が前記扉の開放を検知したとき、前記温度検知手段の出力に応じて前記洗浄ポンプを駆動するトライアックを1波もしくは複数波毎に半波導通に制御する制御装置を備えたことにより、一時停止や食器洗い機の運転中急激に扉を開けたとき、すみやかに洗浄ポンプを制動して洗浄水が機外に漏れることを防ぐとともに、トライアックや洗浄ポンプの誘導モータの温度上昇を防止することができる。
第2の発明は、開口部を有する本体と、前記開口部を開閉する扉と、洗浄水を加圧して洗浄ノズルから噴射させる、誘導モータを用いた洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプ等の負荷を駆動するトライアックを有する負荷制御手段と、前記誘導モータに熱結合した温度検知手段と、食器洗い機の運転開始および一時停止を行うスタート入力手段と、前記扉の開閉を検知する扉開閉検知手段とを有し、前記スタート入力手段からの一時停止の入力があったとき、または、前記扉開閉検知手段が前記扉の開放を検知したとき、前記温度検知手段の出力に応じて前記洗浄ポンプを駆動するトライアックを1波もしくは複数波毎に半波導通に制御する制御装置を備えたことにより、一時停止や食器洗い機の運転中急激に扉を開けたとき、すみやかに洗浄ポンプを制動して洗浄水が機外に漏れることを防ぐとともに、トライアックや洗浄ポンプの誘導モータの温度上昇を防止することができる。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における食器洗い機の扉体開成時の斜視図、図2は同食器洗い機の扉体閉成時の側壁部断面、図3は同食器洗い機の制御関係の概略を示すブロック構成図、図4は同食器洗い機の操作パネルの模式図、図5は同食器洗い機での洗浄ポンプへの印加電圧波形を示す図である。
図1は本発明の実施の形態1における食器洗い機の扉体開成時の斜視図、図2は同食器洗い機の扉体閉成時の側壁部断面、図3は同食器洗い機の制御関係の概略を示すブロック構成図、図4は同食器洗い機の操作パネルの模式図、図5は同食器洗い機での洗浄ポンプへの印加電圧波形を示す図である。
図1〜5において、食器洗い機の本体1の前面には開口部2が設けられており、本体1の内部には食器などの被洗浄物を収容して洗浄を行う洗浄槽3が設けられ、開口部2には上扉4および下扉5が開口部2を開閉するように設けられており、上扉4および下扉5を開成することにより被洗浄物を出し入れする。上扉4および下扉5を閉成すると、開口部2まわりに設けた係合部6に下扉5に備えられたフック片7が弾性係合することで閉じ状
態にロックされ、上扉4および下扉5で開口部2を閉じて洗浄槽3を密閉するようになっており、ハンドル8を操作して開くときはそのロックが自動的に解除されるようになっている。
態にロックされ、上扉4および下扉5で開口部2を閉じて洗浄槽3を密閉するようになっており、ハンドル8を操作して開くときはそのロックが自動的に解除されるようになっている。
洗浄槽3は給水弁19から洗浄水を供給されて底部に溜める。洗浄槽3の底部に溜めている洗浄水は誘導モータを用いた洗浄ポンプ20によって洗浄槽3内に設けられている洗浄ノズル(図示せず)に供給し、洗浄ノズルから洗浄槽3に収容している食器類に向けて噴出する。洗浄槽3の底部には水位検知手段10があり、洗浄槽3内の水位を検知し、電気信号として出力する。
また、洗浄槽3の底部にはヒータ24が配設され、洗浄水を加熱し洗浄水による洗浄効果を高める。これに併せ、洗浄槽3の底部に外側より密着するように取り付けた水温検知手段9を設けて、洗浄水の水温や洗浄槽3の温度を熱伝導により検知し、それらの温度制御に供する。
また、洗浄槽3の底部内の洗浄水を排出する排水ポンプ25や、洗浄槽3内の蒸気を排気口から本体1外へ送り出し洗浄後の食器を乾燥させる送風ファン26も洗浄槽3のまわりに設けてある。開口部2まわりの本体1内には上扉4および下扉5の少なくとも一方の開閉を検知する扉開閉検知手段27が設けられている。本体1はまた、給水弁19、洗浄ポンプ20、ヒータ24、排水ポンプ25、送風ファン26などをトライアックを含む負荷制御手段11を介して駆動し、洗い、すすぎ、乾燥の各行程を逐次制御する制御装置12を内蔵している。負荷制御手段11にはサーミスタ等の温度検知手段28が熱結合して固着されている。
なお、本実施の形態において、洗浄水を加圧する手段として洗浄ポンプ20を、洗浄水を排水する手段として排水ポンプ25を用いたが、洗浄・排水兼用のポンプを用いてもよい。この場合、ポンプが一つになるので、コスト削減、省スペース化を実現することができる。
このような制御のために、本体1の前面には下扉5の下部などに、図4に示すような操作パネル13が設けられている。操作パネル13には電源を「入り」「切り」する電源入りスイッチ14及び電源切りスイッチ15、運転開始および一時停止を行うスタート入力手段としてのスタートスイッチ16、コースを設定するコーススイッチ17、乾燥の時間を設定する乾燥スイッチ18などを設けた入力手段21と、それらの操作や運転状況に応じた表示をLEDなどによって行う表示手段22とが設けられている。
制御装置12は、マイクロコンピュータ等で構成し、入力手段21により設定された入力情報と、扉開閉検知手段27、水温検知手段9、水位検知手段10からの入力情報とに応じて、トライアックを含む負荷制御手段11を介し給水弁19、洗浄ポンプ20、ヒータ24、排水ポンプ25、送風ファン26などの負荷と、LEDなどの表示手段22と、報知手段31とを予め定められたシーケンスに沿って制御する。音声報知手段もしくはメロディ報知手段もしくはブザー報知手段と、表示手段とからなる報知手段31は、通常、扉開閉検知手段27からの扉開閉情報により検知する閉じ異常、水位検知手段10からの水位情報により検知する給水異常や排水異常、運転終了などに際して動作させる。これらのために、上記の各種異常を判定し検知する検知手段を制御装置12の内部機能として備えている。なお、負荷制御手段11や制御装置12には電源回路33にて生成された電源が供給される。
次に、以上のような構成の食器洗い機の一連の動作及び作用について、その概略を説明する。使用者が食器類などの被洗浄物を食器かごに配置して洗浄槽3に収納し、洗剤を入
れ、上扉4および下扉5を閉めた後に電源入りスイッチ14とスタートスイッチ16との操作で運転を開始すると、まず洗浄槽3の底部に水位検知手段10が所定の水位を検知するまで給水弁19から水道水が給水される。そして、洗浄ポンプ20およびヒータ24に通電され、洗浄水は加熱されながら洗浄ポンプ20により食器類に向けて洗浄ノズルから噴出される。
れ、上扉4および下扉5を閉めた後に電源入りスイッチ14とスタートスイッチ16との操作で運転を開始すると、まず洗浄槽3の底部に水位検知手段10が所定の水位を検知するまで給水弁19から水道水が給水される。そして、洗浄ポンプ20およびヒータ24に通電され、洗浄水は加熱されながら洗浄ポンプ20により食器類に向けて洗浄ノズルから噴出される。
このとき、水温検知手段9により洗浄水の温度を検知し、制御装置12は常に洗浄水の温度を把握している。洗浄水の温度が所定の温度に到達したとき、あるいは、洗浄開始から所定時間経過したとき、制御装置12は洗浄行程を終了し、排水ポンプ25に通電して、一旦洗浄水を排水する。
つぎに、新たに水道水が給水され、ヒータ24には通電しないが前述の洗浄行程と同様の動作を数分間行った後排水する。このすすぎ行程を数回くり返した後、加熱すすぎ行程と称する洗浄行程と同様の動作を行い、所定温度に到達したとき、あるいは、所定時間経過したとき、これを終了として排水する。最後に送風ファン26を運転して洗浄槽3内の蒸気を機外へ排出すると同時に、ヒータ24に通電を行い食器類を加熱して、付着している水滴を乾燥させる。
このような一連の動作において、本実施の形態では、スタートスイッチ16から一時停止の入力があったとき、または、扉開閉検知手段27が上扉4及び下扉5の開放を検知したとき、図5に示すように負荷制御手段11を1波もしくは複数波毎に半波導通して所定時間制御し、洗浄ポンプ(誘導モータ)20に、略直流電圧を印加することで、制動効果を発生させ、洗浄ポンプ20を強制的に停止させることができる。
このように制御することで、運転中に運転の一時停止の入力があったとき、または、上扉及び下扉5の開放を検知したとき、洗浄水が漏れるのを防ぐ食器洗い機を提供することができる。特に、負荷制御手段11を2波毎に半波導通して所定時間制御し、洗浄ポンプ20を略直流電圧を印加した場合、洗浄ポンプ20を強制的に停止させる制動効果と、負荷制御手段11や洗浄ポンプ20の発熱抑制効果とのバランスを最適にすることができ、より効果的に洗浄水の漏れを防ぐことができる。
また、温度検知手段28の出力に応じて、1波もしくは複数波毎に半波導通に制御することで、負荷制御手段11、洗浄ポンプ20に流れる電流を抑制し発熱を抑制することができ、トライアックの温度上昇を抑制することができる。また、2波毎に半波導通を制御させることにより、3波毎に半波導通を制御する場合に比べ、誘導モータに流れる電流を確保し、誘導モータの制動力の低下を抑えることができる。
(実施の形態2)
本実施の形態の食器洗い機は、図6に示すように、サーミスタ等の温度検知手段29は、洗浄ポンプ(誘導モータ)20に熱結合して固着されている。
本実施の形態の食器洗い機は、図6に示すように、サーミスタ等の温度検知手段29は、洗浄ポンプ(誘導モータ)20に熱結合して固着されている。
温度検知手段29の出力に応じて、1波もしくは複数波毎に半波導通に制御することで、負荷制御手段11、洗浄ポンプ20に流れる電流を抑制し発熱を抑制することができ、誘導モータの温度上昇を抑制することができる。また、2波毎に半波導通を制御させることにより、3波毎に半波導通を制御する場合に比べ、誘導モータに流れる電流を確保し、誘導モータの制動力の低下を抑えることができる。
本発明は、食器洗い機における急激に扉を開けたときに、すみやかに洗浄ノズルからの洗浄水の噴射を停止して洗浄水が機外に漏れることを防ぐとともに、負荷制御手段や洗浄
ポンプに流れる電流を抑制し発熱を抑制することができるので、洗浄ポンプによって洗浄水を加圧循環させ洗浄ノズルから噴射させる食器洗い機等に有用なものである。
ポンプに流れる電流を抑制し発熱を抑制することができるので、洗浄ポンプによって洗浄水を加圧循環させ洗浄ノズルから噴射させる食器洗い機等に有用なものである。
1 本体
2 開口部
3 洗浄槽
4 上扉(扉)
5 下扉(扉)
11 負荷制御手段
12、32 制御装置
16 スタートスイッチ(スタート入力手段)
20 洗浄ポンプ
27 扉開閉検知手段
28、29 温度検知手段
2 開口部
3 洗浄槽
4 上扉(扉)
5 下扉(扉)
11 負荷制御手段
12、32 制御装置
16 スタートスイッチ(スタート入力手段)
20 洗浄ポンプ
27 扉開閉検知手段
28、29 温度検知手段
Claims (2)
- 開口部を有する本体と、前記開口部を開閉する扉と、洗浄水を加圧して洗浄ノズルから噴射させる、誘導モータを用いた洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプ等の負荷を駆動するトライアックを有する負荷制御手段と、前記トライアックに熱結合した温度検知手段と、食器洗い機の運転開始および一時停止を行うスタート入力手段と、前記扉の開閉を検知する扉開閉検知手段とを有し、前記スタート入力手段からの一時停止の入力があったとき、または、前記扉開閉検知手段が前記扉の開放を検知したとき、前記温度検知手段の出力に応じて前記洗浄ポンプを駆動するトライアックを1波もしくは複数波毎に半波導通に制御する制御装置を備えた食器洗い機。
- 開口部を有する本体と、前記開口部を開閉する扉と、洗浄水を加圧して洗浄ノズルから噴射させる、誘導モータを用いた洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプ等の負荷を駆動するトライアックを有する負荷制御手段と、前記誘導モータに熱結合した温度検知手段と、食器洗い機の運転開始および一時停止を行うスタート入力手段と、前記扉の開閉を検知する扉開閉検知手段とを有し、前記スタート入力手段からの一時停止の入力があったとき、または、前記扉開閉検知手段が前記扉の開放を検知したとき、前記温度検知手段の出力に応じて前記洗浄ポンプを駆動するトライアックを1波もしくは複数波毎に半波導通に制御する制御装置を備えた食器洗い機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012199147A JP2014054281A (ja) | 2012-09-11 | 2012-09-11 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012199147A JP2014054281A (ja) | 2012-09-11 | 2012-09-11 | 食器洗い機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014054281A true JP2014054281A (ja) | 2014-03-27 |
Family
ID=50612174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012199147A Pending JP2014054281A (ja) | 2012-09-11 | 2012-09-11 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014054281A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016096948A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | リンナイ株式会社 | 食器洗浄機 |
CN109124515A (zh) * | 2018-08-16 | 2019-01-04 | 广州市今浩机械有限公司 | 一种超声波水槽洗碗机 |
-
2012
- 2012-09-11 JP JP2012199147A patent/JP2014054281A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016096948A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | リンナイ株式会社 | 食器洗浄機 |
CN109124515A (zh) * | 2018-08-16 | 2019-01-04 | 广州市今浩机械有限公司 | 一种超声波水槽洗碗机 |
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