JP4789372B2 - 放射線検出装置、システム及びそれらに備えられるシンチレータパネル - Google Patents

放射線検出装置、システム及びそれらに備えられるシンチレータパネル Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、放射線検出装置、システム及びそれらに備えられるシンチレータパネルに関し、特に、医療用診断装置、非破損検査装置などに用いられる放射線検出装置、システム及びそれらに備えられるシンチレータパネルに関する。
【0002】
なお、本明細書においては、放射線の範疇に、X線、α線、β線、γ線などの電磁波も含むものとして説明する。
【0003】
【従来の技術】
近年、医療機業界のデジタル化が加速しており、レントゲン撮影の方式もコンベンショナルなフィルムスクリーン方式からX線デジタルラジオグラフィー方式へのパラダイムシフトが進んでいる。
【0004】
X線デジタルラジオグラフィー方式のレントゲン撮影用のX線検出装置には、アモルファスシリコンなどを用いたフォトセンサー及びTFTを有する光電変換素子部を備えたセンサパネルと、柱状の蛍光体よりなる蛍光体層及び蛍光体層で発光した可視光をセンサパネル側へ反射させる金属薄膜などの反射膜を備えたシンチレータとを、透明な接着剤よりなる接着層によって接着したものがある。
【0005】
このようなX線検出装置は、センサパネルの素子構成やシンチレータの蛍光体材料の制約を受けることなく、さまざまなものを用途に応じて組み合わせることが可能である。
【0006】
ところで、シンチレータパネルとセンサパネルとを、接着層によって接着するには、いくつかの手法があるが、その1つに、シンチレータパネルとセンサパネルとの間に接着剤を塗布し、これらを対向させた状態でシンチレータパネル上に押し当てたローラを回転させることによって接着することがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の技術は、ローラを押し当てることによって、蛍光体に荷重がかかり、この一部が破損する場合があった。特に、ローラ荷重が同じであっても、シンチレータパネルの周辺部では、荷重の分散が端面で途切れるため、蛍光体の端面近傍は必然的に中心部よりも大きな圧力がかかる。
【0008】
蛍光体が破損すると、蛍光体中で光が分散し、撮像した画像がボケるので、これを防止することが必要である。
【0009】
そこで、本発明は、製造段階で蛍光体が破損しないようにすることを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、柱状の蛍光体の側面が互いに接続されてなる蛍光体層で放射線に基づく光を発生し、当該光を光電変換素子部で電荷に変換し、当該電荷に基づいて放射線を検出する放射線検出装置において、前記蛍光体層の中心から周辺に向けて蛍光体の柱径を太くすることを特徴とする。
【0011】
すなわち、本発明は、蛍光体層を備えるシンチレータパネルと、光電変換素子部を備えるセンサパネルとを、ローラを用いて貼り合わせる際に、蛍光体層の周辺部の蛍光体に強度をもたせて破損しないようにしている。
【0012】
なお、蛍光体の柱径を太くすると、解像力が落ちる傾向にあるので、解像力が要求される分野に用いる際には、周辺部の蛍光体の丈を短くすればよい。
【0013】
また、本発明の放射線検出システムは、放射線検出装置を備えることを特徴とする。
【0014】
さらに、本発明のシンチレータパネルは、放射線検出装置に用いられる蛍光体層を備えることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
【0016】
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1の放射線検出装置の模式的な断面図である。図1において、130はシンチレータで、CsIからなる柱状結晶化した蛍光体の側面が互いに接続されており放射線に基づく光を発生するアルカリハライド蛍光体層104と、アルカリハライド蛍光体層104を支持するためのアモルファスカーボン等よりなる基材101と、アルカリハライド蛍光体層104で変換された光を後述するセンサパネル100側へ反射するアルミニウム薄膜よりなる反射層103と、基材101と反射層103との間に形成されたポリイミドなどからなる絶縁保護層102と、アルカリハライド蛍光体層104等を外気から保護する有機樹脂よりなる保護層105とを備えている。
【0017】
また、図1において、110はセンサパネルであり、ガラス基板111と、アモルファスシリコンを用いたフォトセンサー及びTFTからなる光電変換素子部112と、光電変換素子部112で変換された電気信号を伝送する配線部113と、配線部113を伝送された電気信号を外部に取り出す電極取り出し部114と、窒化シリコン等よりなる第一の保護層115と、ポリイミド等よりなる第二の保護層116とを備えている。
【0018】
センサパネル100とシンチレータ110とは、接着剤121により貼り合わされ、その周囲を封止材122によって封止されている。
【0019】
なお、光電変換素子部112は、アルカリハライド蛍光体層104からの可視光を検知できるものであればよく、センサーとしてはアモルファスシリコンなどからなるMIS型のものやPIN型のもの、スイッチとしては、TFTやPIN型ダイオードスイッチのものでもよい。更にはCMOSセンサーやCCD撮像素子を用いてもかまわない。この場合、ガラス基板111に代えてクリスタルシリコンを用いることになる。
【0020】
なお、図1に示す放射線検出装置を用途に応じて複数枚タイリングしてもよい。さらに、シンチレータパネル130は、図1の上から、基材101、絶縁層102、反射層103、アルカリハライド蛍光体層104の順になるように積層している場合を例に図示しているが、反射層103、絶縁層102、基材101、アルカリハライド蛍光体層104の順になるように積層してもよい。図2は、図1のシンチレータ130をセンサパネル110に貼り合わせている時の断面図である。図2には、シンチレータパネル130とセンサパネル110との間に接着剤121を塗布し、これらを対向させた状態でシンチレータパネル130上に押し当てたローラ131を回転させることによって接着する様子を示している。
【0021】
ここで、本実施形態では、図1,図2に示すように、柱状結晶化したアルカリハライド蛍光体層104の蛍光体は、中心から周辺に向けて太く結晶化している。
【0022】
これは、シンチレータパネル130上でローラ131を回転させたときに、アルカリハライド蛍光体層104では、中心よりも周辺で大きな圧力がかかるので、この圧力によってアルカリハライド蛍光体層104の周辺の蛍光体が破損されるのを防止するためである。
【0023】
さらに、アルカリハライド蛍光体層104は、中心から周辺に向けて蛍光体の丈を短くし、上面が例えばドーム状になるようにしている。このことについて以下説明する。
【0024】
図5は、蛍光体の柱径と解像力(contrast transfer function:CTF)との関係を示す図である。図5では、横軸に柱径、縦軸に解像力を示している。図5に示す通り、蛍光体の柱径が太くなるほど解像力は低下する。
【0025】
ここで、柱径とは、後述するレーザー顕微鏡の表面形状測定モードでの測定によって得られた蛍光体層104の上面からの画像に仮想的な直線を描いて、その直線と各蛍光体の側面との交点を出し、隣あう交点の距離の平均としている。
【0026】
また、蛍光体の柱径が同じ場合には、蛍光体の丈が長いほど解像力が向上する。
【0027】
図6は、蛍光体の丈と輝度との関係を示す図である。図6では、横軸に柱の丈、縦軸に輝度を示している。図6に示す通り、蛍光体の丈が長くなるほど輝度は高まる。
【0028】
また、蛍光体の丈が同じ場合には、蛍光体の柱径が太いほど輝度が向上する。
【0029】
なお、輝度は、蛍光体の丈がほぼ600μmで飽和するので、それ以上の高さでは逆に輝度は減少していくと考えられる。
【0030】
このような事情を考慮すると、蛍光体は、柱径が3μm〜15μm、丈が300μm〜600μmで、光電変換素子部の大きさや基材101の大きさ等に応じて決定するとよい。
【0031】
ちなみに、図5,図6に示すデータは、アルカリハライド蛍光体蒸着後レーザー顕微鏡(キーエンス製VK−8500)で表面上に生じた段差を測定し、柱の境界形状を確認する方法で行った。丈の測定は段差部を設け、レーザー顕微鏡(キーエンス製)で測定することで行った。
【0032】
つぎに、アルカリハライド蛍光体層104を形成する手法について説明する。
【0033】
図7は、アルカリハライド蛍光体層104を形成するための蒸着装置の模式的な断面図である。図7において、401は真空チャンバー、402は基材101を加熱するためのヒーターで、複数が束になっている。更にこのヒーター402の束は、外側ほど密になっている。403は熱反射板で、ヒーター402からの熱を基材101側に反射させるためのものである。404は基材101を支えるためのホルダー、405は回転軸、406はモーターで基材101等を回転させるものである。
【0034】
また、407はアルカリハライド蛍光体原料、408はアルカリハライド蛍光体原料407を加熱蒸発させるための加熱ボートで上下横方向にシフトが可能になっている。409は排気管で図示しないポンプにつながっており、真空チャンバー401の内部全体を真空にしているものである。
【0035】
加熱ボート408を加熱していくと、加熱ボート408内のアルカリハライド蛍光体原料407は溶けて蒸発を始め、基材101に蒸着されていく。
【0036】
さらに、Tlなどをドーピングする場合はハロゲン化した材料を図示しない別の加熱ボートに入れて、独立で蒸発をさせればよい。アルカリハライド蛍光体、特にCsIは、基材101の温度が高くなるほど柱径が大きくなる傾向にある。また、材料は蒸発源、つまり加熱ボート408から空間に3次元的に蒸発していくため、蒸発源から近いほど厚くなる。
【0037】
ここでは、ヒーター402が外側に密集しており、基材101は外側ほど熱くなる傾向にあるため、蒸着を行えば、外側に向かって柱径が太くなる。
【0038】
さらに、ヒーター402を複数のブロックに分けて独立制御すれば柱径の微妙なコントロールも可能となる。加熱ボート408は基本的に基材101の中心部にセットされるため、蒸着すれば基材101の中心に蒸着されるアルカリハライド蛍光体は厚くなる。
【0039】
さらに、加熱ボート408を上下及び基材101の中心部から外側にシフトさせれば、基材101を回転させたときに、膜厚分布を微妙にコントロールすることも可能となる。
【0040】
ここでいう、アルカリハライド蛍光体は、Tl、NaをドープしたCsI、NaI、CsBrなどをいう。
【0041】
ちなみに、基材101等は、アルカリハライド蛍光体層104の上面の形状に沿って湾曲するようになるが、基材101の大きさを、□450としたときに、アルカリハライド蛍光体層104の柱径は中心でほぼ6μm、端部でほぼ9μm、アルカリハライド蛍光体層104の中心の丈をほぼ550μm、端部の丈を500μmとなるようにドーム状にすれば、輝度の分布はほぼフラット、解像力は1.5lpで10%以内に抑えることができる。
【0042】
(実施形態2)
図3は、本発明の実施形態2の放射線検出装置の模式的な断面図である。なお、図3において、図1で示した部分と同様の部分には同一符号を付している。
【0043】
図3に示す放射線検出装置は、図1の基材101の下面形状をアルカリハライド蛍光体層104の上面形状に合わせて、ローラ131の回転面である基材101の上面が、フラットになるようにしている。なお、基材101にはアルミニウムを用いている。
【0044】
このように、ローラ131の回転面がフラットであれば、アルカリハライド蛍光体層104の柱径や高さは、実施形態1で説明したような数値に限定されず、ローラ131の回転の際にシンチレータパネル130側にかかる応力等に応じたものとすることができる。
【0045】
(実施形態3)
図4は、本発明の実施形態3の放射線検出装置の構成図である。図4において、106は反射層103を水分から保護するための保護用のフィルム、123は保護用フィルム106を反射層103と接着する接着層である。なお、図4において、図1で示した部分と同様の部分には同一符号を付している。
【0046】
本実施形態では、アルカリハライド蛍光体層104を、直接センサパネル110に蒸着しており、センサパネル110との光学カップリングの際のストレスをかけないようにしている。
【0047】
ところで、保護フィルム106は、例えば図2のように、ローラ131を用いて反射層103に接着している。この場合にも、アルカリハライド蛍光体層104を、図1等に示すようにすることで、破損防止をしている。
【0048】
(実施形態4)
図8は、本発明の実施形態4の放射線検出システムの模式的な構成図である。X線チューブ6050で発生したX線6060は患者あるいは被験者6061の胸部6062を透過し、実施形態1〜3のいずれかで説明した放射線検出装置6040に入射する。
【0049】
この入射したX線には患者6061の体内部の情報が含まれている。X線の入射に対応して蛍光体は発光し、これを光電変換して電気的情報を得る。この情報は、ディジタルに変換されイメージプロセッサ6070により画像処理され制御室のディスプレイ6080で観察できる。
【0050】
また、この情報は電話回線6090等の伝送手段により遠隔地へ転送でき、別の場所のドクタールームなどディスプレイ6081に表示もしくは光ディスク等の保存手段に保存することができ、遠隔地の医師が診断することも可能である。またフィルムプロセッサ6100によりフィルム6110に記録することもできる。
【0051】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、蛍光体に強度をもたせたので、製造段階で蛍光体が破損しないようになり、ボケのない画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の放射線検出装置の模式的な断面図である。
【図2】図1のシンチレータ130をセンサパネル110に貼り合わせている時の断面図である。
【図3】本発明の実施形態2の放射線検出装置の模式的な断面図である。
【図4】本発明の実施形態3の放射線検出装置の構成図である
【図5】蛍光体の柱径と解像力(contrast transfer function:CTF)との関係を示す図である。
【図6】蛍光体の丈と輝度との関係を示す図である。
【図7】アルカリハライド蛍光体層104を形成するための蒸着装置の模式的な断面図である。
【図8】本発明の実施形態4の放射線検出システムの模式的な構成図である。
【符号の説明】
101 基材
102 絶縁保護層
103 反射層
104 アルカリハライド蛍光体層
105 保護層
106 フィルム
111 ガラス基板
112 光電変換素子部
113 配線部
114 電極取り出し部
115 第一の保護層
116 第二の保護層
121 接着層
122 封止部
110 センサパネル
130 シンチレータ
401 真空チャンバー
402 ヒーター
403 熱反射板
404 ホルダー
405 回転軸
406 モーター
407 アルカリハライド蛍光体原料
408 加熱ボート
409 排気管

Claims (11)

  1. 基板上に複数の光電変換素子部を有するセンサーパネルと、前記センサーパネル上に配置された、入射した放射線に基づく光を発生する蛍光体層と、を有する放射線検出装置であって、
    前記蛍光体層は、複数の蛍光体の柱状結晶を有し、
    前記蛍光体層の中心部より周辺部の方が柱状結晶の柱径が太いことを特徴とする放射線検出装置。
  2. 基板上に複数の光電変換素子部を有するセンサーパネルと、前記センサーパネル上に配置された、入射した放射線に基づく光を発生するシンチレータパネルと、を有する放射線検出装置であって、
    前記シンチレータパネルは、蛍光体層と、前記蛍光体層を支持するために前記蛍光体層の放射線入射側に配置された基材と、を有し、
    前記蛍光体層は、複数の蛍光体の柱状結晶を有し、前記蛍光体層の中心部より周辺部の方が柱状結晶の柱径が太いことを特徴とする放射線検出装置。
  3. さらに、前記蛍光体層の中心部より周辺部の方が柱状結晶の高さが低いことを特徴とする請求項1又は2記載の放射線検出装置。
  4. 前記蛍光体層と前記光電変換素子部とは、これらの間に接着剤を塗布し、いずれか一方の側に押し当てたローラを回転させることによって加圧接着されていることを特徴とする請求項2記載の放射線検出装置。
  5. 前記蛍光層は、蒸着によって直接前記センサーパネル上に設けられていることを特徴とする請求項2記載の放射線検出装置。
  6. 前記基材は、前記基材の放射線入射側の面においては平坦であり、かつ前記基材の蛍光体層側の面においては前記蛍光体の高さに応じて中央部より周辺部が厚い形状をなしていることを特徴とする請求項2からのいずれか1項に記載の放射線検出装置。
  7. 前記蛍光体層のセンサーパネル側の面が平らであることを特徴とする請求項記載の放射線検出装置。
  8. 前記蛍光体は、アルカリハライド蛍光体であることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の放射線検出装置。
  9. 請求項1からのいずれか1項に記載の放射線検出装置と、
    入射した放射線に応じて前記放射線検出装置によって得られた電気的情報を処理するイメージプロセッサと、
    を備えることを特徴とする放射線検出システム。
  10. 入射した放射線に基づく光を発生するシンチレータパネルであって、
    前記シンチレータパネルは、蛍光体層と、前記蛍光体層を支持するために前記蛍光体層の放射線入射側に配置された基材と、を有し、
    前記蛍光体層は、複数の蛍光体の柱状結晶を有し、
    前記蛍光体層の中心部より周辺部の方が柱状結晶の柱径が太いことを特徴とするシンチレータパネル。
  11. さらに、前記蛍光体層の中心部より周辺部の方が柱状結晶の高さが低いことを特徴とする請求項10記載のシンチレータパネル。
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