JP4787487B2 - 券売機 - Google Patents

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Description

本発明は、入金後に操作面に配列されている複数の品目ボタンの一つが操作されると、それに対応する食券などの券を発行する券売機に関するものである。更に詳しくは、停電時の回復処理、券売機交換時の動作設定などの操作を簡単に行うことのできる券売機に関するものである。
食券などの品目チケットの券売機には、一般に、その前面の操作面に縦横に複数の品目選択用の品目ボタンが配列されており、各品目ボタンには、品目および金額が印刷された品目ラベルが貼り付け、あるいは装着されている。券購入者は、紙幣あるいは硬貨を投入して、希望する品目ラベルが付されている品目ボタンを操作することにより、品目チケットを購入することができる。また、残金がある場合には、残金の払い出しも行われる。このような券売機は例えば下記の特許文献1に開示されている。
特開平10−143685号公報
ここで、券売機の動作中に、例えば発券動作を完了した後に、停電などにより電力が遮断された場合、あるいは券売機が故障した場合には、残金が残っているか否かを確認し、残っている場合には、券購入者に返却する必要がある。しかしながら、従来の券売機では停電などにより電力供給が遮断した場合に、残金が残っているか否かを券購入者に直接に確認する以外に方法が無い。また、券売機が故障した場合に、例えば代替機により券売動作を行う場合には、品名、金額などの初期設定を再度行う必要があり、不便である。
本発明の課題は、このような点に鑑みて、停電時や故障時などにおける残金の精算処理、および故障時における代替機使用時の初期設定を簡単、かつ迅速に行うことのできる券売機を提案することにある。
上記の課題を解決するために、本発明は、金銭が投入され、品目ボタンが操作されると、当該品目ボタンに割り当てられている品目名、金額などの所定情報が印刷された券を発行する券売機において、
当該券売機の各部の動作制御を司る制御盤と、
前記制御盤の制御の下に、販売機設定内容および動作履歴を記憶保持する不揮発性メモリと、
前記制御盤の制御の下に、前記不揮発性メモリに記憶保持されている前記券売機設定内容および前記動作履歴のうち、少なくとも前記券売機設定内容がバックアップ用に記憶保持される携帯型記憶媒体とを有し、
当該携帯型記憶媒体は、前記制御盤に対して着脱可能な状態で装着されており、
前記制御盤は、装着された前記携帯型記憶媒体に記憶保持されている内容を読み出し可能であり、前記携帯型記憶媒体が装着されると当該携帯型記憶媒体に記憶保持されている前記券売機設定内容を読み出して当該券売機設定内容の設定動作を行うことを特徴としている。
停電時、故障時などにおいては、最終の動作履歴情報を確認することにより、券売機内に残金が残っているか否か、および、残っている場合には残金額を知ることができる。
券売機が故障して代替機を使用する場合などにおいて、携帯型記憶媒体を抜き取り、代替機の側に装着し、その記憶内容を読み出して初期設定を自動的に行うようにすれば、代替機を、故障した券売機と同様に発券動作を行わせることができる。よって、煩雑な初期設定操作が不要になる。
ここで、前記動作履歴にはエラー履歴が含まれていることが望ましい。エラー履歴を確認することにより、各券売機について故障しやすい場所などを知ることができるので、保守点検を効率良く、しかも的確に行うことが可能になる。
また、記憶内容を目視できるように、前記設定内容および前記動作履歴を、印刷出力あるいは画面表示出力するための出力手段を有していることが望ましい。
本発明の券売機では、動作履歴が不揮発性メモリに記憶保持されるので、停電などが発生しても、その記憶内容から券売機に残金が残っているか否かなどを確認できる。よって、停電時や故障時の対応を迅速かつ的確に行うことができる。
また、券売機設定内容を携帯型記憶媒体に記憶保持し、これを着脱可能としてあるので、故障時などに代替機を用いる場合に、携帯型記憶媒体を代替機に装着することにより、故障した券売機と同一の設定状態を再現できる。よって、代替機使用時における設定操作などを簡単かつ迅速に行うことが可能になる。
さらに、エラー履歴を記憶保持している場合には、エラー履歴に基づき、保守点検作業を的確かつ効率良く行うことが可能になる。
以下に、図面を参照して本発明を適用した食券の券売機の一例を説明する。
(全体構成)
図1(a)は本例の券売機を示す外観斜視図である。この図に示すように、券売機1は、縦長の直方体形状の筐体2を備え、その前面が一方の側端を中心として開閉可能な前面扉3とされており、その後面も一方の側端を中心として開閉可能な裏面扉4とされている。前面扉3の前面は、縦横に長方形の品目ボタン5が30個配列された操作面6となっている。各品目ボタン5を押すと、品目ボタン5に割り当てられている品目を購入するための品目チケット7が発行されるようになっている。操作面6の上側には、紙幣挿入口8、磁気カードの挿入口9、硬貨投入口10、返却レバー11、および金額表示部12が配置されている。また、操作面6の下側には、品目チケット7および釣銭の受取口13および釣銭払い出し用のおつり/精算ボタン14が配置されている。
図1(b)に示すように、各品目ボタン5は、わずかに横長の長方形状をしており、その上半部分が品目ラベル表示部5aであり、その下半部分はボタン本体5bである。ボタン本体5bは前方に僅かに突出しており、ここを押すと、品目ボタン5に割り当てられている品目選択信号が発生する。
品目ラベル表示部5aは透明なプラスチック素材からなり、その裏面には、着脱可能な状態で品目ラベル8が装着されている。品目ラベル8には、当該品目ボタン5に割り当てられている品目名および金額が印刷されており、品目ラベル表示部5aを透して、目視可能である。各品目ボタン5の品目ラベル表示部5aの背面側には、各品目ラベル表示部5aに対峙するように、発光ダイオードが配列された構成のバックライトパネル(図示せず)が取り付けられており、各品目ボタン5の品目ラベル8が見易くなっている。
品目ボタン5のボタン本体5bの中央部分には、横長の長円形の表示部が形成されており、ここには、当該品目ボタン5に割り当てた品目チケットが販売可能であるか否かを表す円形の販売可能ランプの表示部5cと、当該品目チケットが売り切れ状態であることを表すための「売切」文字を表示するための売切れランプの表示部5dが配置されている。これらの表示部5c、5dの背面側には、それぞれ、販売可能ランプおよび売切れ表示ランプが配置されている。
図1(c)に示すように、金額表示部12には、投入金額およびエラー状態を表示するための7セグメント表示器からなる表示金額表示/エラー番号表示部12aと、動作中であることを表示する動作中表示部12b、および販売中止中であることを表す販売中止表示部12cが配置されている。また、釣銭切れを表す100円硬貨切れ表示部12dおよび10円硬貨切れ表示部12eと、紙幣の使用ができないことを表す紙幣受付禁止表示部12fとが配列されている。金額表示部12の背面には、これらの表示部12b〜12fを点灯させるためのランプがそれぞれ配置されている。
図2(a)は前面扉3を開けて券売機1の内部構成を示す斜視図である。券売機1の筐体2の内部は、仕切り板21によって左右に仕切られている。その一方の側には、上から順に、硬貨識別機22、釣銭が収納されている複数本の収納筒を備えたカセット式の釣銭収納部23および、投入された硬貨がカセット式釣銭収納部23に収納しきれない時の硬貨を収納する補助コインボックス24が取り付けられている。仕切り板21の他方の側には、上側から順に、磁気カードリーダ25、紙幣識別機26、内部設定ユニット27、ロール紙ホルダ28、プリンタ29、および品目チケットおよび釣銭払い出し用のシュート30が配置されている。プリンタ29の下にはオートカッタ31が取り付けられており、ロール紙ホルダ28に装着されたロール紙32から繰り出されて、プリンタ29によって印刷された後の記録紙32aがここで切断されて、一定幅の品目チケット7が作成される。
ここで、券売機1の筐体2の背面側には、各部の動作制御を司る制御盤33が取付けられており、この制御盤33にはバックアップ用メモリをリード及びライトする回路があり、カードリーダライタ34のカードスロットには、ICカードなどからなるバックアップ用のメモリカード35が着脱可能な状態で装着されている。メモリカード35には、券売機1の設定内容および動作履歴が記憶保持される。制御盤33の保守点検、メモリカード35の着脱操作は、裏面扉4を開けることにより行うことが可能である。
図2(b)は内部設定ユニット27の操作部27aを示す平面図である。内部設定ユニット27は、品目ボタンに対する品目名、金額の割り当て、その更新などの各種の設定を行うためのものである。内部設定ユニット27は前面扉3を開けて、筐体内部から引き出して操作することが可能である。また、その操作部27aには、液晶表示部41、各種の動作モードを指定するためのボタン群42、テンキー43などが配列されている。
本例における動作モードを指定するためのボタン群42には、運用ボタン44、品目ボタン45、機器ボタン46および保守ボタン47が含まれている。品目ボタン45を押すと、品目および金額の登録、変更等を行う動作モードになり、運用ボタン44を押すと、一日の締めと印刷、売上の印刷、売り切れの設定を行う動作モードになり、機器ボタン46を押すと、時刻設定、品目チケットに印刷される印刷情報の設定などを行う動作モードになり、保守ボタン47を押すと、履歴表示および印刷などを行う動作モードになる。
(制御系)
図3は券売機1の制御系を示す概略構成図である。制御盤33はマイクロコンピュータを中心に構成され、CPU、ROMおよびRAMを備えており、ROM内に格納されている制御プログラムを実行することにより、プリンタ29を駆動して品目チケット7を作成する動作を行う。また、上記のように、内部設定ユニット27からの入力に基づき、各品目ボタン5に対して品目および金額を割り当てる登録動作、割り当てられている品目および/または金額を変更する変更動作、各種の設定動作などを行う。
制御盤33には記憶部51が接続されており、この記憶部51は不揮発性メモリからなり、券売機設定内容の記憶領域52、動作履歴の記憶領域53およびエラー履歴の記憶領域54を備えている。券売機設定内容の記憶領域52には、例えば、各品目ボタン5の番号と、品目および金額とが対応付けされた対応テーブル52aが含まれている。また、制御盤33は、記憶部51に記憶保持されている券売機設定内容を、メモリカード35に記憶保持するバックアップ動作を行う。勿論、動作履歴およびエラー履歴もメモリカード35に記憶保持するようにすることも可能である。
(動作説明)
発券動作においては、硬貨あるいは紙幣などが投入され、券売機1の操作面6に配列されている品目ボタン5の一つが操作されると、操作された品目ボタン5に割り当てられているボタン番号が制御盤33に入力される。制御盤33は、紙幣識別機26、硬貨識別機22あるいはカードリーダ25から必要額の入金があったことを確認すると、ボタン番号から対応テーブル52aを検索して、操作された品目ボタン5に割り当てられている品目および金額情報を検索出力する。そして、プリンタ29を駆動して、品目および金額を搬送される記録紙32aに印刷し、オートカッタ31を駆動して印刷後の記録紙部分を幅方向に切断して、品目チケット7を作成する。作成された品目チケット7は受取口13から購入者に発行される。
このような一連の動作履歴は時系列で記憶部51の記憶領域53に記憶保持される。記憶保持されている動作履歴は、内部設定ユニット27の液晶表示部41に表示出力することができ、また、品目チケット作成用の記録紙32aに印刷出力することができる。かかる動作履歴表示・印刷は例えば次のようにして行われる。
図4の操作説明図を参照して説明すると、まず、前面扉3を開けて内部設定ユニット27を引き出す(ステップST1)。次に、内部設定ユニット27の保守ボタン47を押す(ステップST2)。これにより、動作モードが履歴表示・印刷のモードに切り換わり、内部設定ユニット27の表示部の画面に、「履歴表示と印刷」メニューが表示される。数字キー「1」を押して、このメニューを選択すると(ステップST3)、履歴の表示および印刷を選択させるための画面に切り換わる(ステップST4)。数字キー「2」を操作して、印刷を選択すると、プリンタ29が駆動され、動作履歴が記録紙32aに印刷出力される(ステップST5)。数字キー「1」を操作して表示を選択すると、画面上に動作履歴が表示される(ステップST6)。
図5には印刷された動作履歴の二例を示してある。図5(a)は正常終了の場合の例であり、図5(b)は異常時の場合の例である。これらの図に示すように、動作履歴は、動作内容、券売機内残金、および時刻からなる動作履歴情報が時系列に並んだ内容となっている。また、異常終了の例では、その最後の動作履歴である前面扉3を開けた時点において、券売機内残金「220円」が残ったままであることが分かる。よって、動作履歴を出力することにより、残金の精算処理を迅速かつ正確に行うことができる。
次に、品目ボタン5に割り当てた品目および金額などの設定内容は、記憶部51およびメモリカード35に記憶保持されている。したがって、券売機1が故障などにより使用できない場合に、同一機種の代替機を用意し、その裏面扉4を開けて、故障した券売機1から抜き取ったメモリカード35を当該代替機に装着すれば、券売機1の設定情報を当該代替機に移植できる。よって、手作業による品目登録作業(各品目ボタンに対する品目および金額の割り当て作業)が不要となり、直ちに、故障した券売機1と同一の動作状態で、代替機を使用して券売動作を行うことができる。
一方、本例では、記憶部51の領域54にエラー履歴も時系列で記憶保持されている。したがって、券売機1の保守点検作業の際には、当該エラー履歴を表示あるいは印刷することにより、故障しやすい部位を重点的に点検することができる。よって、保守点検作業を的確かつ効率良く行うことができる。
本発明を適用した券売機の一例を示す外観斜視図、品目ボタンの説明図、および金額表示部の説明図である。 図1の券売機の内部を示す斜視図、内部設定ユニットの操作面の説明図である。 図1の券売機の制御系を示す概略構成図である。 図1の券売機における動作履歴を印刷・表示させるための動作手順を示す説明図である。 動作履歴の印刷出力の例を示す説明図である。
符号の説明
1 券売機
2 筐体
3 前面扉
5 品目ボタン
6 操作面
7 品目チケット
8 品目ラベル
12 金額表示部
22 硬貨識別機
23 釣銭収納部
24 コインボックス
26 紙幣識別機
27 内部設定ユニット
27a 操作部
29 プリンタ
31 オートカッタ
33 制御盤
34 カードリーダライタ
34a カードスロット
35 バックアップ用のメモリカード
51 記憶部
52 設定履歴の記憶領域
52a 対応テーブル
53 動作内容の記憶領域
54 エラー履歴の記憶領域

Claims (4)

  1. 金銭が投入されて品目ボタンが操作されると、当該品目ボタンに割り当てられている品目名、金額などの所定情報が印刷された券を発行する券売機において、
    当該券売機の各部の動作制御を司る制御盤と、
    前記制御盤の制御の下に、販売機設定内容および動作履歴を記憶保持する不揮発性メモリと、
    前記制御盤の制御の下に、前記不揮発性メモリに記憶保持されている前記券売機設定内容および前記動作履歴のうち、少なくとも前記券売機設定内容がバックアップ用に記憶保持される携帯型記憶媒体とを有し、
    当該携帯型記憶媒体は、前記制御盤に対して着脱可能な状態で装着されており、
    前記制御盤は、装着された前記携帯型記憶媒体に記憶保持されている内容を読み出し可能であり、前記携帯型記憶媒体が装着されると当該携帯型記憶媒体に記憶保持されている前記券売機設定内容を読み出して当該券売機設定内容の設定動作を行うことを特徴とする券売機。
  2. 請求項1において、
    前記動作履歴は、時系列に配列された動作履歴情報群からなり、
    一つの動作履歴情報には、少なくとも、時刻、動作内容および券売機内残金が含まれていることを特徴とする券売機。
  3. 請求項1または2において、
    前記動作履歴にはエラー履歴が含まれていることを特徴とする券売機。
  4. 請求項1、2または3において、
    前記設定内容および前記動作履歴を、印刷出力あるいは画面表示出力するための出力手段を有していることを特徴とする券売機。
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