JP4783157B2 - サイドエアバッグ装置 - Google Patents
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Description
さらに、サイドエアバッグ装置は、腰部用サイドエアバッグのインフレータを備えるとともに、腹部用サイドエアバッグのインフレータを備える。
放出したガスを腰部用サイドエアバッグや腹部用サイドエアバッグに充填することで、それぞれのサイドエアバッグを展開する。
このように、それぞれのサイドエアバッグを腰部や腹部に合わせて展開することで、乗員を好適に保護する。
このため、構成が比較的複雑になり、そのことがサイドエアバッグ装置の小型化や軽量化を図る妨げになっていた。
サイドエアバッグの下部を2重構造とすることで、サイドエアバッグの下部のバッグ幅を、通常のサイドエアバッグの下部より大きく確保することが可能になる。
これにより、サイドエアバッグの下部を乗員の腰部に臨ませることで、腰部の拘束力が向上して、乗員を好適に保護することができるという利点がある。
このように、サイドエアバッグの下部と上部との構造を異ならせることで、1つのサイドエアバッグで2つのサイドエアバッグの役割を果たすことができる。
これにより、乗員の各身体部に合わせることが可能なサイドエアバッグの小型化や軽量化を図ることができるという利点がある。
これにより、仕切部を簡素な構成にすることが可能になり、サイドエアバッグ装置の簡素化を一層図ることができるという利点がある。
これにより、突出部の先端部を支えるための部材を不要とすることができ、サイドエアバッグ装置の簡素化をより一層図ることができるという利点がある。
図1は本発明に係るサイドエアバッグ装置(第1実施の形態)を備えた車両用シートを示す斜視図であり、サイドエアバッグ装置を展開した状態を示す。
車両用シート10は、一例として、車両の側部に設けたサイドドア(車体)11の左側に所定間隔をおいて設けられ、乗員12が着座するシートクッション13と、シートクッション13の後部に設けたシートバック14と、シートバック14の上端部14aに設けたヘッドレスト15とを備える。
シートバック14の右側部14bには、サイドエアバッグ装置20が折り畳んだ状態で収納されている。
サイドエアバッグ装置20は、車両の側部に衝撃が作用したことを検知した際に、インフレータ21からガスを放出し、放出したガスでサイドエアバッグ22を膨張展開させて乗員を保護するものである。
インフレータ21から放出したガスをサイドエアバッグ22に充填する。充填したガスでサイドエアバッグ22を、乗員12が着座した車両用シート(シート)10の後端部10a側から前端部10b側に向けて展開する。
サイドエアバッグ22は、図1に示す乗員12側に臨む内側基布25と、図1に示すサイドドア11に臨む外側基布26とを縫い合わせて袋状のバッグ本体28を形成し、このバッグ本体28の下部空間29に車両用シート10の前後方向に延びる仕切部31を備え、仕切部31で下部空間29を2重構造に仕切り、一対の隔壁基布32,33(図4(b)参照)を内側基布25および外側基布26間に介在させ、それぞれの基布32,33,25,26を縫い合わせて隔壁部32を形成し、外側基布26に排気孔35を形成したものである。
排気孔35は、バッグ本体28内のガスをサイドエアバッグ22の外部に排出するための孔である。
なお、下部空間29とは、バッグ本体28の下部36で形成される空間である。
前突出部41は、外側基布26の下部前端に備えた外側前突出布44と、内側基布25の下部前端に備えた内側前突出布45とを重ね合わせて縫合糸46で袋状に縫い合わせたものである。
外側前突出布44は、側面視において外形が略U字状に形成され、下部空間29に折り込まれた基布である。内側前突出布45は、側面視において外形が略U字状に形成され、下部空間29に折り込まれた基布である。
ここで、外側前突出布44の縁部44aは、外側基布26の折曲片26aから延びたものである。内側前突出布45の縁部45aは、内側基布25の折曲片25aから延びたものである。
すなわち、前突出部41は、下部36の前端部36aに基部41aが設けられ、下部空間29の略中央まで後端部36bに向けて略U字状に延び、基部41aに前開口部43を備えた袋状の部材である。
前突出部41の先端部41bは下部空間29の略中央に位置する。
外側後突出布47は、側面視において外形が略U字状に形成され、下部空間29に折り込まれた基布である。内側後突出布48は、側面視において外形が略U字状に形成され、下部空間29に折り込まれた布部である。
ここで、外側後突出布47の縁部47aは、外側基布26の折曲片26aから延びたものである。内側後突出布48の縁部48aは、内側基布25の折曲片25aから延びたものである。
すなわち、後突出部42は、下部36の後端部36bに基部42aが設けられ、下部空間29の略中央まで前端部36aに向けて略U字状に延び、基部42aに後開口部49を備えた袋状の部材である。
後突出部42の先端部42bは下部空間29の略中央に位置する。
そして、結合した前後の突出部41,42で、車両用シート10の前後方向に延びる袋状の仕切部31を形成する。
この仕切部31は、袋状に形成されており、前半分の部位および後半分の部位にそれぞれ前後の空間54,55(図4(a)参照)を備える。
前空間54は前開口部43を介してサイドエアバッグ22の外部57に連通する。後空間55は後開口部49を介してサイドエアバッグ22の外部57に連通する。
袋状の前突出部41を下部空間29(図3参照)の略中央まで折り込むとともに、袋状の後突出部42を下部空間29の略中央まで折り込む。
前突出部41の先端部41bおよび後突出部42の先端部42bを、下部空間29の略中央において互いに重ね合わせた状態に縫合糸46で結合する。
結合した前後の突出部41,42で、車両用シート10の前後方向に延びる袋状の仕切部31を形成する。
この仕切部31は、前半分の部位(前突出部)41および後半分の部位(後突出部)42にそれぞれ前後の空間54,55を備える。前空間54は前開口部43を介してサイドエアバッグ22の外部57に連通する。後空間55は後開口部49を介してサイドエアバッグ22の外部57に連通する。
このように、サイドエアバッグ22の下部36を2重構造に形成し、かつ、内側空間51および外側空間52間の前半分に前空間54を介在させるとともに、内側空間51および外側空間52間の後半分に後空間55を介在させることで、サイドエアバッグ22の下部36のバッグ幅W1を、想像線で示すサイドエアバッグ58のバッグ幅W2より大きく設定することが可能になる。
想像線で示すサイドエアバッグ58は、下部を2重構造にしない従来のサイドエアバッグである。
サイドエアバッグ22の下部36を2重構造とすることで、下部36のバッグ幅W1を、通常のサイドエアバッグ58より大きく確保することができる。
この下部36を乗員12の腰部12a(図1参照)に臨ませることで、腰部12aの拘束力が向上して、乗員12を好適に保護することができる。
このように、サイドエアバッグ22において、下部36と上部37との構造を異ならせることで、1つのサイドエアバッグ22で2つのサイドエアバッグの役割を果たすことができる。
これにより、乗員12の各身体部に合わせることが可能なサイドエアバッグ22の小型化や軽量化を図ることができる。
よって、前後の突出部41,42の各先端部41b,42bを支えるために、新たな支え部材を用意する必要がない。
これにより、仕切部31を簡素な構成にすることが可能になり、サイドエアバッグ22の簡素化を図ることができる。
図5(a),(b)は第1実施の形態に係るサイドエアバッグのバッグ本体から前後の突出部を突出させた状態を説明する図であり、図5(b)は図5(a)の5b−5b線断面図を示す。
(a)において、外側基布26および内側基布25を縫合糸46で縫い合わせてバッグ本体28を形成する。
この際に、外側前突出布44および内側前突出布45を縫合糸46で縫い合わせて、前突出部41を袋状に形成するとともに、外側後突出布47および内側後突出布48を縫合糸46で縫い合わせて、後突出部42を袋状に形成する。
後突出部42は、バッグ本体28の下部36において、後端部36bから車体後方に向けて突出している。
さらに、後突出部42を矢印Bの如く下部36の下部空間29に折り込む。これにより、後突出部42の先端部42bが下部空間29の中央に向けて移動する。
(a)において、前突出部41の先端部41bが下部空間29の略中央まで移動する。また、後突出部42の先端部42bが下部空間29の略中央まで移動する。
これにより、前突出部41の先端部41bおよび後突出部42の先端部42bを下部空間29で支える。
結合した前後の突出部41,42で、車両用シート10の前後方向に延びる袋状の仕切部31を形成する。
この仕切部31は、前半分の部位(前突出部41)および後半分の部位(後突出部42)がそれぞれ袋状に形成されている。
そして、前後の突出部41,42を、バッグ本体28の下部空間29に折り込むことで、仕切部31を簡単に形成することができる。
これにより、サイドエアバッグ22の下部36を、手間をかけないで簡単に2重構造に形成することができる。
第2実施の形態
図7(a)は本発明に係るサイドエアバッグ装置(第2実施の形態)を示す斜視図、図7(b)は図7(a)の7b−7b線断面図である。
第2実施の形態に係るサイドエアバッグ装置70は、第1実施の形態の仕切部31に代えて仕切部72を設けたもので、その他の構成は第1実施の形態のサイドエアバッグ装置20と同様である。
仕切部72は、バッグ本体28の下部36のうち、後端部36bに設けられた後突出部42と、後突出部42の先端部42bを支えるストラップ73とを備える。
よって、後突出部42の先端部42bが下部空間29の略中央で支えられる。
この仕切部72は、後突出部42を備えることで、後半分の部位が袋状に形成されている。
よって、サイドエアバッグ71の下部36のバッグ幅W3を、従来のバッグ幅W2より大きく設定することが可能になる。
想像線で示すサイドエアバッグ58は、従来のサイドエアバッグである。
加えて、第2実施の形態に係るサイドエアバッグ装置70によれば、サイドエアバッグ71の下部36において、後半分のみを2重構造に形成することが可能になる。
これにより、2重構造に形成する部位を、用途に合わせて選択することができ、設計の自由度を高めることができる。
図8(a)は本発明に係るサイドエアバッグ装置(第3実施の形態)を示す斜視図、図8(b)は図8(a)の8b−8b線断面図である。
第3実施の形態に係るサイドエアバッグ装置80は、第1実施の形態の仕切部31に代えて仕切部82を設けたもので、その他の構成は第1実施の形態のサイドエアバッグ装置20と同様である。
仕切部82は、バッグ本体28の下部36のうち、前端部36aに設けられた前突出部41と、前突出部41の先端部41bを支えるストラップ83とを備える。
よって、前突出部41の先端部41bが下部空間29の略中央で支えられる。
この仕切部82は、前突出部41を備えることで、前半分の部位が袋状に形成されている。
よって、サイドエアバッグ81の下部36のバッグ幅W4を、従来のバッグ幅W2より大きく設定することが可能になる。
加えて、第3実施の形態に係るサイドエアバッグ装置80によれば、サイドエアバッグ81の下部36において、前半分のみを2重構造に形成することが可能になる。
これにより、2重構造に形成する部位を、用途に合わせて選択することができ、設計の自由度を高めることができる。
図9(a)は本発明に係るサイドエアバッグ装置(第4実施の形態)を示す斜視図、図9(b)は図9(a)の9b−9b線断面図である。
第4実施の形態に係るサイドエアバッグ装置90は、第1実施の形態の仕切部31に代えて仕切部92を設けたもので、その他の構成は第1実施の形態のサイドエアバッグ装置20と同様である。
仕切部92は、バッグ本体28の下部36のうち、後端部36bに設けられた後突出部42を備え、後突出部42の先端部42bが内外側の基布25,26に縫い合わされている。
よって、後突出部42の先端部42bが下部空間29の略中央で支えられる。
この仕切部92は、後突出部42を備えることで、後半分の部位が袋状に形成されている。
よって、サイドエアバッグ91の下部36のバッグ幅W5を、従来のバッグ幅W2より大きく設定することが可能になる。
想像線で示すサイドエアバッグ58は、従来のサイドエアバッグである。
加えて、第4実施の形態に係るサイドエアバッグ装置90によれば、サイドエアバッグ91の下部36において、後半分のみを2重構造に形成することが可能になる。
これにより、2重構造に形成する部位を、用途に合わせて選択することができ、設計の自由度を高めることができる。
また、後突出部42の先端部42bを、内側基布25および外側基布26に直接結合することで、第2実施の形態のストラップ73を除去し、サイドエアバッグ91をさらに簡素化できる。
図10(a)は本発明に係るサイドエアバッグ装置(第5実施の形態)を示す斜視図、図10(b)は図10(a)の10b−10b線断面図である。
第5実施の形態に係るサイドエアバッグ装置100は、第1実施の形態の仕切部31に代えて仕切部102を設けたもので、その他の構成は第1実施の形態のサイドエアバッグ装置20と同様である。
仕切部102は、バッグ本体28の下部36のうち、前端部36aに設けられた前突出部41を備え、前突出部41の先端部41bが内外側の基布25,26に縫い合わされている。
よって、前突出部41の先端部41bが下部空間29の略中央で支えられる。
この仕切部102は、前突出部41を備えることで、前半分の部位が袋状に形成されている。
よって、サイドエアバッグ91の下部36のバッグ幅W6を、従来のバッグ幅W2より大きく設定することが可能になる。
想像線で示すサイドエアバッグ58は、従来のサイドエアバッグである。
加えて、第5実施の形態に係るサイドエアバッグ装置100によれば、サイドエアバッグ101の下部36において、前半分のみを2重構造に形成することが可能になる。
これにより、2重構造に形成する部位を、用途に合わせて選択することができ、設計の自由度を高めることができる。
また、前突出部41の先端部41bを、内側基布25および外側基布26に直接結合することで、第3実施の形態のストラップ83を除去し、サイドエアバッグ101をさらに簡素化できる。
要は、サイドエアバッグ22の下部36を2重構造に形成するように、下部空間29に仕切部を設ければよい。
Claims (2)
- シートに着座した乗員の側方にサイドエアバッグを設け、このサイドエアバッグを前記シートの前後方向に向けて展開して車体と乗員との間に配置するサイドエアバッグ装置において、
前記サイドエアバッグ内の下部空間に、前記シートの前後方向に延びる仕切部を備え、
この仕切部で前記下部空間を、前記乗員に臨む内側空間と前記車体に臨む外側空間とに仕切ることで、前記サイドエアバッグの下部を2重構造に形成し、
前記仕切部は、
前記サイドエアバッグの下部において、この下部の前・後端部のうち、少なくとも一方の端部から突出する袋状の突出部を設け、
この突出部を前記下部空間に折り込み、
折り込まれた突出部の先端部を前記下部空間で支えることで形成されたものであることを特徴とするサイドエアバッグ装置。 - 前記突出部は、前記サイドエアバッグの下部の前・後端部にそれぞれ設けられ、
それぞれの突出部の先端部が前記下部空間で互いに結合されたことを特徴とする請求項1記載のサイドエアバッグ装置。
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