JP4782390B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
(1)遊技機本体に、遊技のための操作スイッチを設けた遊技機において、前記操作スイッチを、所定の遊技条件の成立により一枚の操作面を複数の単位作動領域に分割制御可能なタッチパネルにより形成し、各単位作動領域を、切換手段により、互いに独立して有効状態と無効状態とに切換可能とし、遊技者が有効状態となった前記単位作動領域にタッチしたときだけ、前記操作スイッチが作動するように構成し、さらに、前記タッチパネルにおける前記各単位作動領域に有効状態である旨を表示可能な表示手段と、前記表示手段における有効状態となっている前記単位作動領域の表示を他の前記単位作動領域の表示と異ならせるように制御するタッチパネル表示制御手段とを備え、前記タッチパネル表示制御手段は、無効状態となっているいずれかの前記単位作動領域の表示を、適時に、有効状態となっている前記単位作動領域の表示と同一とするように制御することによって、有効状態である旨の表示について虚偽的な表示制御を行う場合がある。
(1)請求項1記載の発明によると、操作しようとする操作スイッチが、所定の遊技条件の成立により一枚の操作面を複数の単位作動領域に分割制御可能なタッチパネルにより形成され、各単位作動領域が、切換手段により、互いに独立して有効状態と無効状態とに切換えられ、有効状態となった単位作動領域にタッチしたときだけ、操作スイッチが作動するようにするようになっているので、簡単には操作スイッチを作動させることができず、本来の遊技に付随した付加的な遊技性が創出され、遊技者を楽しませることができる。
さらに、タッチパネルにおける各単位作動領域に有効状態である旨を表示可能な表示手段と、表示手段における有効状態となっている単位作動領域の表示を他の単位作動領域の表示と異ならせるように制御するタッチパネル表示制御手段とを備えることによって、有効状態を報知可能である一方、ときには、無効状態となっている単位作動領域の表示が、有効状態の表示と同一となり、いわば、虚偽的な表示がなされるので、さらにゲーム性が高まる。
図1は、本発明の一実施形態であるパチンコ機の正面図である。
遊技機本体(2)は、外枠(1)に枢着された内枠(2a)と、この内枠(2a)の窓部(図示略)に着脱自在に装着された遊技盤(2b)と、後述する前扉(9)と、それらに装着された付属部品とからなっている。
なお、始動装置は、上述の始動入賞口(13)のように、入球することにより入賞する(賞球の払い出しが行われる)タイプのものだけでなく、遊技球が単に通過するだけで作動するようにしたタイプのものとすることもできる。
遊技球が普通図柄作動ゲート(15)を通過すると、所定の確率に基づいて、準特賞状態を生起するか否かが判定され、その判定の結果をもって、遊技盤(2b)における特別図柄表示装置(12)の上方に配置された普通図柄表示装置(16)の表示内容を変動させ、その後に所定の表示態様で停止させる。
また、遊技機本体(2)の後面には、入賞することにより賞球を貯留皿(3)に払い出す賞球払出装置(図示略)が設けられている。
図1および図2に示すように、このストップスイッチ(22)は、1個の操作面を複数の単位作動領域(23)に分割可能なタッチパネル(24)により形成されている。この例では、タッチパネル(24)は、左右2個の単位作動領域(図示略)と、縦横3個ずつの合計9個の単位作動領域(23)とに分割しうるようなものとしてある。さらに、縦横4個ずつの合計16個の単位作動領域に分割しうるようなものとすればなおよい。
また、複数の押しボタン式スイッチを縦横に並べ、それらの押しボタンの表面に、表示手段としてのランプを設けたものとしてもよい。
このRAM(54)のカウンタ領域には、上述した始動権利数を上限値(例えば4個)まで計数記憶するとともに、1回の抽選および図柄変動が実行される毎に、計数値が減算されるカウント値選択数記憶手段としての始動権利計数カウンタも形成されている。
また、ROM(63)には、各個別制御基板に送信するコマンドの編集や、各個別制御基板の処理等に必要なパラメータ等も格納されている。
このタイマ(65)は、特別図柄の変動開始から、ROM(63)に記憶された特別図柄の変動時間が経過するまでの時間を計時する機能を有している。
タッチパネル制御基板(80)は、具体的には、タッチパネル用としてICチップの形で提供されている公知のマイクロコントロールユニットを用いることができる。
図5に示すように、始動権利数が上限値に達していないときに、遊技球が始動入賞口(13)に入球すると、始動入賞センサ(55)が作動し(ステップS1)、主制御基板(50)においては、始動入賞センサ(55)からの信号を受信して、所定の確率に基づいて、特定遊技状態を生起するか否かの抽選が行われる(ステップS2)。
特別確率モード時(確率変動状態)には、特定値の数を増やし(例えば「5」、「7」、「73」、「153」、「139」)、それと比較することにより、当選確率を高めるようになっている。このときの当選確率は1/70である。
この選択は、主制御基板(50)におけるRAM(54)に、当選図柄の種類を選択するための当選図柄決定用カウンタ、特定遊技状態を生起させないときに、各図柄が同一とならないように図柄の選択をするための左、中、および右図柄決定用カウンタ(いずれも図示略)(カウント更新範囲いずれも「0」〜「9」)により行われる。そのほかに、RAM(54)に、リーチ決定用カウンタ等を設け、これによりリーチ(最初に停止する2個の図柄が同一となること)とするか否か等をも決定するようにしてもよい。
この演出モードの抽選の詳細については後述する。
これらの制御に関しては、公知であり、また本発明に直接関係しないので、説明を省略する。
演出モードには、例示的に次のようなものがある。
<演出モード1>
タッチパネル(24)の操作面全体を単一の単位作動領域(23)とし、かつ液晶表示画面(26)の全体に「ストップ」の文字を表示し、タッチパネル(24)の操作面のどこをタッチしても、ストップスイッチ(22)が作動するようにする。
タッチパネル(24)の操作面全体を単一の単位作動領域(23)とし、かつ液晶表示画面(26)の全体に「ストップ」の文字を表示し、タッチパネル(24)の操作面のどこをタッチしても、「ストップ」の文字が「無効」の文字に変わり、ストップスイッチ(22)は作動しないようにする。
タッチパネル(24)の操作面を左右2個に分割して、2個の単位作動領域(23)を形成し、その左右の単位作動領域(23)に相当する液晶表示画面(26)の部分に、「ストップ」の文字を所要時間(例えば0.5〜5秒、その時間間隔がランダムに変化するようにしてもよい)毎に交互に表示し、その「ストップ」の文字が表示されている方の単位作動領域(23)のみを有効状態とし、そこにタッチしたときだけ、ストップスイッチ(22)が作動するようにする。
タッチパネル(24)の操作面を縦横3個ずつに分割して、9個の単位作動領域(23)を形成し、その中央のものに相当する液晶表示画面(26)の部分のみに「ストップ」の文字を表示し、この中央の単位作動領域(23)をタッチしたときだけ、ストップスイッチ(22)が作動するようにする。他の単位作動領域(23)に相当する液晶表示画面(26)の部分は白地又はその他の無地とし、この部分をタッチしてもストップスイッチは作動しないようにする。
タッチパネル(24)の操作面を縦横3個ずつに分割して、9個の単位作動領域(23)を形成し、その中央のものに相当する液晶表示画面(26)の部分のみに「ストップ」の文字を表示し、この中央の単位作動領域(23)をタッチしたときは、ストップスイッチは作動せず、「ストップ」の文字が「無効」の文字に変わるようにする。他の単位作動領域(23)に相当する液晶表示画面(26)の部分は白地又はその他の無地とし、この部分をタッチしてもストップスイッチは作動しないようにする。
演出モード2および5の最初の「ストップ」の表示は、虚偽的な表示であるが、これを、その表示と類似する、または紛らわしい表示、例えば「ストップ」の前に、微小な「NON」の文字を付した表示等としてもよい。
タッチパネル(24)の操作面を縦横3個ずつに分割して、9個の単位作動領域(23)を形成し、その9個の単位作動領域(23)に相当する液晶表示画面(26)の各部分に、「ストップ」の文字を所要時間(例えば0.5〜5秒、その時間間隔がランダムに変化するようにしてもよい)毎に表示し、その「ストップ」の文字が表示されている単位作動領域(23)のみを有効状態とし、そこにタッチしたときだけ、ストップスイッチ(22)が作動するようにする。
この各単位作動領域(23)に表示される「ストップ」の文字の表示時間と非表示時間とを調整することにより、「ストップ」の文字が逃げ回る印象を与えたり、拡大縮小する印象を与えたり(互いに近接する4個の単位作動領域(23)に「ストップ」の文字が同時に表示された直後に、その内の1個のみに「ストップ」の文字が表示されたような場合は縮小されたように、またその逆は、拡大したように見える)することができる。
液晶表示画面(26)の全画面、またはその一部に、「HIT」「大当たり」「確変」「時短○○回」「○○○リーチ」等の文字を、適時に表示する。
「確変」は、確率変動の略語である。
「時短」とは、一般的に、図柄変動時間を通常時より短くしたときの状態をいうが、機種によっては、さらに、特定遊技状態終了後に、遊技球が普通図柄作動ゲート(15)を通過したときに開く始動入賞口(13)の左右の可動片(13a)(13b)の開放時間を、図柄変動回数が所定回数(例えば100回)に達するまで、通常時(例えば0.5秒)より長く(例えば2秒)するようにしたものがあり、「時短○○回」とは、そのような場合における、特定遊技状態終了後から数えた図柄変動回数(上限100回)を言う。
「○○○リーチ」とは、リーチの種類であり、例えば、「ノーマルリーチ」「スーパーリーチ」「プレミアムリーチ」等の他に、各機種毎にキャラクタと関連させて命名された各種のリーチ名称がある。
遊技機の休止時の演出モードとして、9分割画面の各単位作動領域(23)のそれぞれに、赤、黄、青等の色彩が、所要時間間隔でランダムに表示されるようにする。
例えば、停止図柄コマンドが、当選図柄コマンドである場合は、演出モード1〜6の中から抽選され、停止図柄コマンドが、リーチを伴う外れ図柄コマンドである場合は、演出モード4、5、6の中から抽選され、停止図柄コマンドが、リーチを伴わない外れ図柄コマンドである場合には、演出モード4、5の中から抽選されるようにすることができる。
また、演出モード8は、遊技機の休止時に、副制御基板(60)から休止時モードコマンドとして、タッチパネル制御基板(80)に送信され、次のコマンドがタッチパネル制御基板(80)に送信されるまでは、液晶表示画面(26)には上記の態様の表示がなされる。
(イ)時短回数の抽選機能
例えば、特定遊技状態終了後、またはその前の適当な時期に、タッチパネル(24)の操作面を9分割して、9個の単位作動領域(23)を形成し、各単位作動領域(23)に相当する液晶表示画面(26)の各部分に、「有効」「無効」を区別する表示を、所要時間間隔で交互に変化するように表示し、その表示のスタート時から、遊技者が「有効」状態の単位作動領域(23)をタッチするまでの時間を計測し、その時間の長さに応じて、付与する時短回数を、10秒以内なら100回、10〜20秒の範囲なら50回、20〜30秒の範囲なら20回と決定するような機能を付加する。
例えば、上記(イ)と同様にして、タッチパネル(24)の表示を開始し、その表示のスタート時から、遊技者が「有効」状態の単位作動領域(23)をタッチするまでの時間を計測し、その時間の長さが予め定めた時間、例えば10秒以内なら確率変動モードとし、それを越えた場合は、通常モードとするような機能を付加する。
例えば、タッチパネル(24)の操作面を複数に分割して、その各単位作動領域(23)に相当する液晶表示画面(26)の各部分に、それぞれ異なる図柄(人物、動物等のキャラクタ、背景等)を表示し、遊技者がその中の好みの図柄を選択して、その単位作動領域(23)をタッチすることにより、以後変動図柄をその選択した図柄で表示する。
遊技者が、好みの事前予告演出を選択するための入力手段として、タッチパネル(24)を用いる。
タッチパネル(24)の操作面を複数に分割し、分割された各単位作動領域(23)に相当する液晶表示画面(26)の各部分に、「有効」「無効」を区別する表示を、所要時間間隔で交互に変化するように表示し、その表示のスタート時から、遊技者が「有効」状態の単位作動領域(23)をタッチするまでの時間を計測し、その計測時間を液晶表示画面(26)に表示することにより、タッチパネル(24)の操作の訓練用のゲームとしたり、または単なるミニゲームとして遊べる機能を付加する。
例えば、メダルまたはパチンコ玉を遊技媒体とするスロットマシンにおいて、図柄表示装置に表示された3列の図柄の変動を停止させるストップスイッチや、演出態様を切換える演出切換スイッチ等を、上記ストップスイッチ(22)と同様のタッチパネル式のものとすることにより、同様の作用効果を発揮させることができる。
(2)遊技機本体
(2a)内枠
(2b)遊技盤
(3)貯留皿
(4)発射装置
(5)操作ハンドル
(6)遊技領域
(7)透光板
(8)枠材
(9)前扉
(10)外側レール
(11)内側レール
(12)特別図柄表示装置(表示装置)
(13)始動入賞口(始動装置)
(13a)(13b)可動片
(14)始動権利数表示装置
(14a)(14b)(14c)(14d)ランプ
(15)普通図柄作動ゲート
(16)普通図柄表示装置
(16a)(16b)ランプ
(17)変動入賞装置
(18)大入賞口
(19)ランプ付き風車
(20)アウト口
(21)ランプ
(22)ストップスイッチ(操作スイッチ)
(23)単位作動領域
(24)タッチパネル
(25)ケース
(26)液晶表示画面(表示手段)
(27)透光板
(28)固定側透明電極
(28a)ドットスペーサ
(29)周縁用スペーサ
(30)可動側透明電極
(31)可撓性表面材
(32)指先
(50)主制御基板(抽選手段を含む)
(51)入力ポート
(52)出力ポート
(53)ROM
(54)RAM
(55)始動入賞センサ
(56)普通図柄作動センサ
(57)大入賞口センサ
(58)特定領域通過センサ
(60)副制御基板
(61)入力ポート
(62)出力ポート
(63)ROM
(64)RAM
(65)タイマ
(70)特別図柄制御基板(図柄表示制御手段)
(71)音響制御基板
(72)ランプ制御基板
(73)スピーカ
(80)タッチパネル制御基板
(81)インプット/アウトプットインターフェース
(82)インターフェースドライバ
(83)画面分割手段
(84)切換手段
(85)切換制御手段
(86)表示制御手段
Claims (2)
- 遊技機本体に、遊技のための操作スイッチを設けた遊技機において、
前記操作スイッチを、所定の遊技条件の成立により一枚の操作面を複数の単位作動領域に分割制御可能なタッチパネルにより形成し、各単位作動領域を、切換手段により、互いに独立して有効状態と無効状態とに切換可能とし、遊技者が有効状態となった前記単位作動領域にタッチしたときだけ、前記操作スイッチが作動するように構成し、
さらに、前記タッチパネルにおける前記各単位作動領域に有効状態である旨を表示可能な表示手段と、前記表示手段における有効状態となっている前記単位作動領域の表示を他の前記単位作動領域の表示と異ならせるように制御するタッチパネル表示制御手段とを備え、
前記タッチパネル表示制御手段は、無効状態となっているいずれかの前記単位作動領域の表示を、適時に、有効状態となっている前記単位作動領域の表示と同一とするように制御することによって、有効状態である旨の表示について虚偽的な表示制御を行う場合があることを特徴とする遊技機。 - 切換手段は、有効状態と無効状態とを、予め定めたパターン、またはランダムに経時的に交互に繰り返すように制御する切換制御手段を備える請求項1記載の遊技機。
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