JP4781218B2 - 排水トラップおよび排水トラップを備えた浴室 - Google Patents
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Description
図1は、浴室の平面構成図であり、図2は、浴室の縦断面構成図である。
洗い場を形成する洗い場パン2と浴槽3間の堤防5上にエプロン4が立設され、このエプロン4側の洗い場パン2には凹み状に排水枡6が一体形成されており、排水枡6の下部に排水トラップ7が連結されている。
排水トラップ7の側面には、排水パイプ9が接続されており、排水パイプ9は浴槽3の底面に設けられている排水栓3aに連通して、浴槽3内の排水が排水パイプ9を通り排水トラップ7内に流入されるものである。
また、排水トラップ7には、入口ドア10の下面のレールに垂設されているドア下排水受け11に溜まった排水がドア下排水管12を介して流入されるように構成されている。
図3および図4に示すように、排水枡6は洗い場パン2と一体状に凹み状に形成されており、その上面には排水口カバー8が覆設されるものである。
排水枡6の底側にはフランジ部材15がパッキン16を介して取り付けられ、このフランジ部材15にネジで排水トラップ7の上端が取り付けられている。
流出口20の上流側には、底面7bより一体状に立ち上げて封水壁21が形成されており、この封水壁21の上端が封水面Wとなるものである。
この封水壁21の上流側には、遮蔽部材18が縦設されており、この遮蔽部材18は、下端側から上方側に向かって拡径状に傾斜して縦設されたものであり、排水トラップ7の内周面7aと連続して平面視略円形状の内周面を形成するように浴槽排水流入口19に対して湾曲状に配置されている。
なお、遮蔽部材18は排水トラップ7内を流入室R1と流出室R2に区画するものであり、遮蔽部材18の下端と排水トラップ7の底面7bとの間には、流入室R1と流出室R2を連通させる連通部Pが形成されている。
この上昇渦流が排水枡6の上面の排水口カバー8付近まで上昇するように遮蔽部材18の傾斜角度が設定されていれば、上昇渦流により排水枡6の内周面に付着しているゴミや髪の毛が良好に落とされて、ゴミや髪の毛は渦の中心に集められ、渦の中心から下方へ落下して、ゴミや髪の毛は、後述するヘアキャッチャー17の下端中央部に良好に集められることとなる。
なお、浴槽排水流入口19は縦長状に形成されているため、排水が勢いを増して流入し、排水トラップ7内で発生する渦流が安定し、更に渦流の水位を上げることができるものである。
この給気口24は、排水トラップの底面7b側に大径で開口された連通孔24aを備えており、また、給気口24には散気板25が傾斜状に立ち上げて底側から封水壁21に亘り設けられ、この散気板25には多数の小径の空気排出孔25aが形成されている。この空気排出孔25aは流出口20に近い位置にあり、空気を流出口20側へ放出できるように構成されている。
なお、流入室R1に、上方の洗い場パン2側および浴槽排水流入口19側から排水の流入が継続されている場合は、流入室R1の容量は連通管23の容量よりも極めて大であるために、負圧が発生した時に、流入室R1の封水が減少し封水切れが生じる前に、給気口24から空気が放出されて負圧が減少し、封水切れが防がれるものと考えられる。
また、空気排出孔25aは小径であるため、ここから排出される空気が破裂する音は極めて小さいものとなる。
図5に示すように、フランジ部材15内に上方から着脱可能にヘアキャッチャー17が取り付けられて、このヘアキャッチャー17は下方側へ向かって縮径する略円錐形状をなし、排水トラップ7内に溜められる封水の封水面Wの直上にその下端の底面が位置するように配置されて取り付けられる。
この吸気筒部27は下方側へ延びて、その下端を、排水トラップの内周面7aにオーリングを介し取り付けられたL型の吸気エルボ26に着脱可能に差し込んで接続できるように構成されている。なお、この吸気エルボ26は、吸気口22からL字状に上方に立ち上げて開口されたものであり、その上端内周に吸気筒部27の下端を差し込むことができる。
なお、図7,図8,図9で示すように、連通管23に補強カバー23aを取り付けておき、この補強カバー23aにより連通管23の部分の強度を高めることができ、排水トラップの設置施工時に掴み手として利用できるものである。
なお、このようなサイレンサー28を設けた排水トラップの斜視図は図12に示す。
この変更例では、遮蔽部材18に一体状に流出室R2側へ凹み状に凹部18aが形成され、この凹部18aの底側の凹部壁面18bに、流出室R2側へ貫通した点検用の開口18cが形成されており、この点検用開口18cに着脱可能にキャップ180が取り付けられたものとなっている。
このキャップ180に、吸気エルボ26の下端側がオーリングを介して水密状に取り付けられており、吸気エルボ26の上端は上方へ立ち上げられて、この吸気エルボ26の上端に、ヘアキャッチャー17に設けられている吸気筒部27の下端が差し込まれるように構成されている。
なお、排水トラップ7の内周面7aに指向して開口されている流入口19から、勢いよく浴槽排水が内周面7aに沿って流れ込んで旋回し、旋回流が内部で発生して、発生した旋回流は防臭筒60の外側から防臭筒60の内側にも入り込んで渦流が更に上昇し、渦流がヘアキャッチャー17まで達して、良好にヘアキャッチャー17にへばり付いているゴミとか髪の毛を、ヘアキャッチャー17の中央部に集めることができ、また、防臭筒60の内周面および外周面のヌメリ等が、発生する渦流により良好に除去されるものである。
本例においても、排水枡6の縦壁に吸気口22が開口されており、この吸気口22には連通管23が接続され、連通管23の下端は排水トラップの内周面7aの底側に開口された給気口24に接続されている。
このような構成においても、排水トラップ内部で負圧が発生した時に、吸気口22から空気を吸い込んで給気口24から空気を内部に放出させ、良好に封水切れ及び排水音を抑制することができるものとなる。また、図18の例では吸気口22のため、洗い場パン2に貫通孔を設ける必要があったが、本例ではその必要がない。
また、取っ手17cの下方には、略水平な当接板17eが一体形成されており、この当接板17eがフランジ部材15の上面に当接するように構成されており、当接板17eと取っ手17c間には、縦方向に傾斜状のガイド板17dが一体形成されている。このガイド板17dは、フランジ部材15上に流れ落ちる洗い場排水に混入されている髪の毛等を取っ手17cに引っ掛かりにくくして、髪の毛等を良好にヘアキャッチャー17内に導くことができるように形成されている。
なお、吸気筒部27,延長パイプ53,吸気エルボ26の側縁は、鋭角な鋭角部27b,53b,26bとなっており、渦流の抵抗とならないような鋭角形状に形成されている。
なお、突出部180bは、キャップ180の中心より図示左側に偏心した渦流の下流側となる位置に突出されており、渦流に乱れが生じないように設定されている。
本発明の給気口を構成するL管30の下端は、拡径した椀状の拡径部30bとなっており、この拡径部30bの内周には雌ネジが形成されている。この拡径部30bの雌ネジに螺合するネジ31aを形成したキャップ31が拡径部30bに着脱可能に取り付けられるものであり、キャップ31には底面及び側面に、給気口である多数の孔31bが形成されている。なお、このキャップ31が本発明の散気部材を構成する
即ち、排水トラップ7の下流の配管内で負圧が生じ、排水トラップ7内の封水が下流側へ誘導される場合でも、吸込口27dから空気を吸い込んでキャップ31の孔(給気口)31bから空気を流出室R2内に取り入れることで負圧を抑制し、封水の下流への移動を抑制して封水切れを抑制することができるので、封水切れに伴う遮蔽部材18の下端から空気が流出室R2へ入ることにより生じるボコボコという音を抑制することができるものとなる。
なお、キャップ31を外した時の拡径部30bの下端が、トラップの底面7bと遮蔽部材18の下端間の連通部Pで構成される最小封水高aと同じか又は下の位置になるように配置されており、常に拡径部30bの下端は封水内に水没された状態に維持されて、臭いが逆流し吸込口27dから洗い場へ逃げることのないように構成されている。
なお、前記メッシュ180dは、ヘアキャッチャー17を取り外した時等に空気と共に吸気通路27c内に入ってくるゴミを捕捉するために設けられたものであり、メッシュ180dによりキャップ31内にゴミが侵入しないように構成されている。
即ち、接続部19aは、箱状の差込部19bと一体形成されており、この差込部19bが差し込み状に接続される本体部32aが接続部材32に形成されており、本体部32aから突出状に縦長楕円形状に差込部32bが形成されており、この接続部材32の差込部32bが浴槽排水流入口19に差し込み接続されたものとなっている。
なお、接続部材32内には、本体部32aから縦長楕円形状の差込部32bに連続して傾斜する縮径壁32cが一体形成されている。これにより、浴槽排水流は、接続部19aでは断面が真円形状であり、差込部19bにより高さ方向に拡がって断面が長方形状となり、差込部32bにより幅方向が絞られ断面が縦長にされる。
逆止弁34は、内周面7aの湾曲形状に沿う傾斜状あるいは湾曲状をなす形状に形成されて、渦流に抵抗が生じないように設定されており、この逆止弁34は軸33を上方へ抜き取って着脱できるものであり、取り付けた状態では、浴槽排水が浴槽排水流入口19を通り流入される時には、その勢いで良好に開くことができ、逆に洗い場パン2側から洗い場排水が上方より流入してくる時には、その水圧で良好に閉じて浴槽排水流入口19側を閉ざし、洗い場排水が浴槽3側へ逆流するのを防ぐことができるものである。
この追焚接続管51には、水平に突出して一対の挟圧板51a,51aが突出形成されており、また、追焚導入管52にも一対の挟圧板52a,52aが縦方向に突出形成されている。
追焚導入管52及び追焚接続管51のそれぞれの挟圧板51a,52aを垂直板36,36に挟み付けるように差し込んで、排水トラップ7の接続突管部35に追焚接続管51及び追焚導入管52を取り付けて接続することができるように構成されている。
また、流入室R1側には、外方向へ突出してドア下排水接続部50が突出形成されており、このドア下排水接続部50には、ドア下排水受け11からのドア下排水管12が接続されるものであるが、排水トラップ7からドア下排水受け11側への逆流を防止する機能が付与されたキャップ38が、このドア下排水接続部50に流入室R1側から取り付けられる。
即ち、垂下片41は、渦流の上流側は閉ざされ、下流側が開口された横孔42となっており、ドア下排水は、この横孔42から内周面7aに沿って旋回する渦流の下流側に向かって流されることとなる。従って、渦流は垂下片41に遮られてドア下排水接続部50側へ流出することが防がれ、ドア下排水受け11側への逆流が良好に防がれるように構成されている。
この通気管17qは、その下端が接続部26dを介して吸気エルボ26の上端に接続されており、吸気エルボ26は、ヘアキャッチャー17の底面中央部に縦設され下端側が曲げられており、この吸気エルボ26の下端には、下端に吸盤等を備えた脚26cが垂下状に設けられており、図36に示すように、この脚26cの下端の吸盤等を排水トラップ7の底面7bに当接させて、吸気エルボ26をヘアキャッチャー17とともに排水トラップ7の流入室R1内に設置することができ、この吸気エルボ26には連通管23を接続することができる。
2 洗い場パン
3 浴槽
3a 排水栓
6 排水枡
7 排水トラップ
7a 内周面
7b 底面
7d 軸受
7e 天面
8 排水口カバー
9 排水パイプ
11 ドア下排水受け
12 ドア下排水管
14 排出管
15 フランジ部材
17 ヘアキャッチャー
17a 縦リブ
17b 横リブ
17c 取っ手
17d ガイド板
17e 当接板
17f 孔無し部
17g 底孔
17s 側面部
17m 底面部
17n 支持部
17p 引き上げリング部
17q 通気管
18 遮蔽部材
18a 凹部
18b 凹部壁面
18c 点検用開口
19 浴槽排水流入口
19a 接続部
19b 差込部
20 流出口
21 封水壁
22 吸気口
23 連通管
23a 補強カバー
24 給気口
24a 連通孔
25 散気板
25a 空気排出孔
26 吸気エルボ
26c 脚
26d 接続部
27 吸気筒部
27c 吸気通路
27d 吸込口
28 サイレンサー
50 ドア下排水接続部
51 追焚接続管
52 追焚導入管
53 延長パイプ
60 防臭筒
180 キャップ
R1 流入室
R2 流出室
W 封水面
K 小開口
S 傾斜面
P 連通部
Claims (12)
- 本体ケース内を天面から垂設された遮蔽部材により流入室と流出室に区画し、
流入室の天面に洗い場からの排水流入用の流入口を設け、前記遮蔽部材と本体底面との間の封水に水没する部位に流入室と流出室との連通部を設け、前記流出室に流出口を設けた排水トラップであって、
前記流入室の封水に水没しない位置に吸気口を設け、前記流出室の封水に水没する位置に給気口を設け、該吸気口と給気口とを連通させたことを特徴とする排水トラップ。 - 前記遮蔽部材が、平面視して本体ケース内を連通部を残して横断する壁体であり、該壁体の一側が前記流入室で、該壁体の他側が前記流出室であることを特徴とする請求項1に記載の排水トラップ。
- 前記流入室に第2の流入口を設けた請求項2に記載の排水トラップ。
- 前記遮蔽部材が、本体ケース内中ほどに垂設される筒体であり、該筒体の内側が前記流入室で、該筒体の外側が前記流出室である請求項1に記載の排水トラップ。
- 前記流出室に第2の流入口を設けた請求項4に記載の排水トラップ。
- 前記給気口が流出室の底面にあることを特徴とする請求項1〜請求項5の何れかに記載の排水トラップ。
- 前記吸気口に上方に立ち上がる筒部材を接続したことを特徴とする請求項1〜請求項6の何れかに記載の排水トラップ。
- 前記給気口の上端を前記遮蔽部材の下端より低位としたことを特徴とする請求項1〜請求項7の何れかに記載の排水トラップ。
- 前記給気口に散気部材を設け、該散気部材の前記流出室側の上方に小径の空気排出孔を形成したことを特徴とする請求項1〜請求項8の何れかに記載の排水トラップ。
- 前記吸気口と前記給気口との間にサイレンサーを設定したことを特徴とする請求項1〜請求項9の何れかに記載の排水トラップ。
- 前記流入口にはヘアキャッチャーが設けられ、該ヘアキャッチャーには取っ手が立ち上げ形成されているとともに、該取っ手に沿って立ち上がる吸気通路が備えられていることを特徴とする請求項1〜請求項10の何れかに記載の排水トラップ。
- 請求項1〜請求項11の何れかに記載の排水トラップを備えた浴室。
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