JP4895760B2 - ヘアキャッチャー - Google Patents

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本発明は、浴室等の排水部に設けられるヘアキャッチャーに関するものである。
従来、特許文献1に開示されているようなヘアキャッチャーでは、多数の排水孔を有する目皿部の中央部に上方に向けて突出する突出部が設けられ、この突出部にオーバーフロー孔が形成され、このオーバーフロー孔からオーバーフロー水を下流側に排水できて、ゴミが目皿部に付着しても排水機能に支障をきたさないように構成されている。
特開2005−146542号公報
上記特許文献1に開示されているような、目皿部の中央部に山状に突出させて突出部を形成したヘアキャッチャーにおいては、目皿部閉塞時の排水性能は確保されるが、ゴミが集めにくく、ゴミ捕集面である目皿部の形状に制約があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、従来のような中央部の突出部が不要となり、ゴミ捕集面の形状に制約がなくなるヘアキャッチャーを提供するものであり、その請求項1は、ゴミ捕集面の縁であってゴミ捕集面に貫通形成された排水用孔群により形成された略円形状の排水領域より外側に筒部が立ち上げ形成され、該筒部内が前記ゴミ捕集面の下流側に通じる通水路となっていることである。
また、請求項2は、前記筒部の上端に取手が設けられたことである。
本発明のヘアキャッチャーは、ゴミ捕集面の縁であってゴミ捕集面に貫通形成された排水用孔群により形成された略円形状の排水領域より外側に筒部が立ち上げ形成され、該筒部内が前記ゴミ捕集面の下流側に通じる通水路となっていることにより、ゴミ捕集面全体にゴミが付着した場合でも、通水路から良好に排水することができ、排水機能に支障をきたさないものとなり、従来のような中央部の突出部が不要であるためゴミ捕集面の形状に制約がなくなり、ゴミを集め易い形状にヘアキャッチャーを製作してゴミの捕集機能を向上させることができるものとなる。
また、筒部の上端に取手が設けられたことにより、取手を指で握りヘアキャッチャーを良好に取り外すことができるものとなり、取手は筒部の上端に設けられているため、水がかかりにくく汚れにくいものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、浴室の平面構成図であり、図2は、浴室の縦断面構成図である。
洗い場を形成する洗い場パン2と浴槽3間の堤防5上にエプロン4が立設され、このエプロン4側の洗い場パン2には凹み状に排水枡6が一体形成されており、排水枡6の下部に排水トラップ7が連結されている。
排水トラップ7の側面には、排水パイプ9が接続されており、排水パイプ9は浴槽3の底面に設けられている排水栓3aに連通して、浴槽3内の排水が排水パイプ9を通り排水トラップ7内に流入されるものである。
また、排水トラップ7には、洗い場側からの排水が排水枡6を通り上方より流入され、排水トラップ7の周側面には排出管14が接続されて、排出管14を通し排水できるように構成されている。
また、排水トラップ7には、入口ドア10の下面のレールに垂設されているドア下排水受け11に溜まった排水がドア下排水管12を介して流入されるように構成されている。
図3は、排水枡および排水トラップの縦断面拡大構成図であり、また図4は、排水トラップの水平面で切断した平面構成図である。
図3および図4に示すように、排水枡6は洗い場パン2と一体状に凹み状に形成されており、その上面には排水口カバー8が覆設されるものである。
排水枡6の底側にはフランジ部材15がパッキン16を介して取り付けられ、このフランジ部材15にネジで排水トラップ7の上端が取り付けられている。
排水トラップ7の側面に浴槽排水流入口19が開口形成されており、浴槽排水流入口19は、排水トラップ7の底面7b側から縦方向に延びる縦長状に形成されて、流入される浴槽排水の流速が増すように縦長のオリフィス状を成している。なお、浴槽排水流入口19は、排水トラップ7の内周面7aと遮蔽部材18で形成される円形内周面7a側に指向して開口されている。この浴槽排水流入口19には、外側へ突出状に接続部19aが連続しており、この接続部19aに前記浴槽3側から排水パイプ9が接続されるものである。
また、排水トラップ7の側面には、浴槽排水流入口19と略反対側に流出口20が形成されており、この流出口20には前記排出管14が接続されるものである。
流出口20の上流側には、底面7bより一体状に立ち上げて封水壁21が形成されており、この封水壁21の上端が封水面Wとなるものである。
この封水壁21の上流側には、遮蔽部材18が縦設されており、この遮蔽部材18は、排水トラップ7内を流入室R1と流出室R2に区画するものであり、遮蔽部材18の下端と排水トラップ7の底面7bとの間には、流入室R1と流出室R2を連通させる連通部Pが形成されている。
遮蔽部材18に一体状に流出室R2側へ凹み状に凹部18aが形成され、この凹部18aの底側の凹部壁面18bに、流出室R2側へ貫通した点検用の開口18cが形成されており、この点検用開口18cに着脱可能にキャップ180が取り付けられたものとなっている。
このキャップ180は、流入室R1側から点検用開口18c内に本体を差し込み、手で回すことで遮蔽部材18の凹部壁面18bに取り付けできるものであり、キャップ180には、手で回す際に握ることのできるツマミ180aが設けられており、キャップ180が図4に示すように凹部18a内に嵌め込まれた状態では、ツマミ180aが浴槽排水流入口19に対し湾曲状に配置されて、ツマミ180aが排水トラップ7の内周面7aと連続して平面視略円形状の内周面を形成するように構成されており、浴槽排水流入口19からの浴槽排水が、このキャップのツマミ180aおよび内周面7aに沿って旋回し、渦流が内部で発生するように構成されている。
なお、キャップ180に、吸気エルボ26の下端側がオーリングを介して水密状に取り付けられており、吸気エルボ26の上端は上方へ立ち上げられて、この吸気エルボ26の上端に、ヘアキャッチャー17に設けられている吸気筒部27の下端が差し込まれるように構成されている。
また、吸気エルボ26の下端側には流出室R2側から連通管23が接続されており、連通管23は下方側へ湾曲して延びて、その下端は排水トラップ7の底面7b側に開口された給気口24となっている。
なお、ヘアキャッチャー17は、図5の斜視図で示すように、縦リブ17aと横リブ17bで多数の開口K,K,Kが形成され、下方側へ向かって縮径する略円錐形状をなしている。
このヘアキャッチャー17は、排水トラップ7内に溜められる封水の封水面Wの直上にその下端の底面が位置するように、フランジ部材15内に上方から着脱可能に取り付けられる。
なお、このヘアキャッチャー17の取手17cは、扁平筒状の吸気筒部27の上端に設けられており、吸気筒部27の上端には空気を吸い込む吸込口27bが形成されて、吸気筒部27内には縦方向に吸気通路27aが形成されたものとなっている。
この吸気筒部27は下方側へ延びて、その下端を、前記吸気エルボ26に着脱可能に差し込んで接続できるように構成されている。
このような構成において、浴槽3の排水栓3aが開けられ、浴槽3内の浴槽水が一気に排水パイプ9を通り浴槽排水流入口19から排水トラップ7内に流入されると、浴槽排水は、遮蔽部材18と内周面7aの内周を旋回して渦流を発生させ、発生した渦流は上昇渦流となり上昇し、上昇渦流によりゴミや髪の毛は渦の中心に集められ、渦の中心から下方へ落下して、ゴミや髪の毛は、ヘアキャッチャー17の下端中央部に良好に集められることとなる。
また、排水トラップ7の下流で負圧が発生した時に、吸込口27bから吸い込まれた空気が給気口24から排水トラップ7内に供給され、流出口20側へ早急に空気が流れて負圧が抑制され、流入室R1側の封水が連通部Pに達することなく、封水切れが良好に防がれるように構成されている。
なお、図3および図5では、ヘアキャッチャー17の周縁に立ち上げ状に吸気筒部27を形成させて、この吸気筒部27内を縦方向の吸気通路27aとして構成しているが、吸気エルボ26および連通管23が設けられていない構造の排水トラップ7に、図5のようなヘアキャッチャー17を取り付けた場合には、吸込口27bからオーバーフロー水を吸気通路27a内に通して流入室R1内に排水することもでき、ヘアキャッチャー17のゴミ捕集面全体にゴミが付着したような場合にも、吸気通路27aを通して良好に排水でき、排水機能に支障をきたさないようにすることができる。
図6では、別例のヘアキャッチャー17を排水トラップ7に取り付けた断面構成図を示しており、この図6のヘアキャッチャー17は、そのヘアキャッチャー17のゴミ捕集面全体にゴミが付着した場合でも良好にオーバーフロー水を流入室R1側へ排水できるように、前記図5における吸気筒部27に代えて、ヘアキャッチャー17のゴミ捕集面の周縁から立ち上げ状に通水筒部270を形成させ、この通水筒部270内を縦方向の通水路270aとしたものである。
この図6のヘアキャッチャー17の詳細は、図7の斜視図で、また違う方向から見た図8の斜視図で、更に図9の平面図で示す。
即ち、ヘアキャッチャー17は、平面視が円形状をなし、円形リング状の円周部174の内側に、下方側へ凹ませて凹部176が形成されており、この凹部176は、第1傾斜平面171と、第2傾斜平面172と、逆円錐台曲面173,173で構成されている。
第1傾斜平面171と第2傾斜平面172は、対向状にそれぞれ円周部174付近を頂点として中央側へ下傾し、凹部176中央部の斜面交線部175で交わっている。
また、逆円錐台曲面173,173は、円周部174から逆円錐台状に下傾し、第1傾斜平面171および第2傾斜平面172の外縁171a,172aと交わっている。
なお、第1傾斜平面171および第2傾斜平面172には、それぞれ四角形状の排水用孔が多数貫通形成されているが、円周部174に近い上半分は開口面積が大な大径排水用孔177,177,177となっており、斜面交線部175に近い下半分は開口面積が小の小径排水用孔178,178,178となっている。
また、逆円錐台曲面173にも多数の排水用孔179,179,179が貫通形成されている。なお、この逆円錐台曲面173の下部の斜面交線部175の延長線上の部分は、排水用孔179の存在しない孔無し部173aとなっている。
このような構成のヘアキャッチャー17では、第1傾斜平面171と第2傾斜平面172の2枚の平面が中央部で交わる形状であるため、円周部174から斜面交線部175に至る深さを最も深くすることができ、第1傾斜平面171および第2傾斜平面172の傾斜角度を急角度にして、排水の流れを良好化することができる。
なお、円周部174の接線方向から流れてくる排水を、逆円錐台曲面173に沿わせて旋回させ、排水を加速させて、第1傾斜平面171および第2傾斜平面172の上方側より下方に向かって排水を斜面交線部175に良好に集めることができ、この排水の流れにより、斜面交線部175上に髪の毛等のゴミを良好に集めることができるものとなる。しかも、この部分の逆円錐台曲面173には孔無し部173aが形成されており、斜面交線部175付近の排水用孔は小径排水用孔178であるため、この傾斜交線部175の上方付近では排水性能があえて低く設定されているため、この斜面交線部175の上方付近で髪の毛,ゴミが排水で一旦浮き上がり、良好に髪の毛,ゴミをこの斜面交線部175上に集めることができるものとなる。
また、髪の毛等のゴミは、孔無し部173aにより外側へ流れ出ることがない。そのため、髪の毛等のゴミは、良好に斜面交線部175上に集められるため、取手17cを手で持ってヘアキャッチャー17を引き上げて裏返しにすることで、中央部に集められた髪の毛等のゴミを一振りで良好にヘアキャッチャー17から取り除くことができるものとなる。
図6〜図9に示すヘアキャッチャー17では、通水筒部270の上端に通水路270aの上面が開口されており、この上面側に、略水平に外方へ突出して取手17cが一体形成され、通水路270aの上面開口は、取手17c側から逆円錐台曲面173側に向かって傾斜して、逆円錐台曲面173側が低く形成され、ヘアキャッチャー17側からのオーバーフロー水が良好に通水路270a内に流入できるように構成されている。
通水路270aに流入されたオーバーフロー水は下方側に向けて流出して、良好に流入室R1内に排水されるものであり、第1傾斜平面171および第2傾斜平面172および逆円錐台曲面173の全面にゴミが付着したような場合にも良好に通水路270aを介して排水させることができ、排水機能に支障をきたさないように構成されている。
なお、従来のように、ヘアキャッチャーの中央部に上方へ突出する突出部を形成させる必要がないため、形状に制約が無く、前述したようなゴミを集め易い形状にヘアキャッチャー17を成形することができるものである。
なお、図10は、図7,図8,図9で示した排水トラップ17を、筒型排水トラップに取り付けた縦断面構成図である。
筒型排水トラップは、排水トラップ7内のほぼ中央に垂下状に筒状の防臭筒30が設けられており、この防臭筒30の上端のフランジ部30aが、フランジ部材15に設けられたヘアキャッチャー17の下方に設置され、防臭筒30の下端は排水トラップの底面7bとの間に隙間を形成して、この隙間が連通部Pとなっており、防臭筒30の内周側に流入室R1が形成され、防臭筒30の外側に流出室R2が形成されたものである。
その他の構成は、図6のものとほぼ同一であり、洗い場2側からの排水がヘアキャッチャー17を通り上方から防臭筒30内の流入室R1内に流れ込み、また、浴槽3側の排水が排水パイプ9を通し流入口19から流出室R2内に流れ込むように構成されている。
なお、排水トラップ7の内周面7aに指向して開口されている流入口19から、勢いよく浴槽排水が内周面7aに沿って流れ込んで旋回し、旋回流が内部で発生して、発生した旋回流は防臭筒30の外側から防臭筒30の内側にも入り込んで渦流が上昇し、渦流がヘアキャッチャー17まで達して、良好にヘアキャッチャー17にへばり付いているゴミや髪の毛を、ヘアキャッチャー17の中央部に集めることができるものである。
浴室の平面構成図である。 浴室の縦断面構成図である。 略円錐形状をなしているヘアキャッチャーを取り付けた排水トラップの縦断面構成図である。 図3の排水トラップを水平面内で切断した平面構成図である。 図3のヘアキャッチャーの斜視構成図である。 通水路を形成した別例のヘアキャッチャーを取り付けた排水トラップの縦断面構成図である。 図6のヘアキャッチャーの斜視構成図である。 図7のヘアキャッチャーを違う方向から見た斜視構成図である。 図7のヘアキャッチャーの平面構成図である。 図7のヘアキャッチャーを筒型排水トラップに取り付けた状態の縦断面構成図である。
1 浴室
2 洗い場パン
3 浴槽
6 排水枡
7 排水トラップ
7b 底面
8 排水口カバー
9 排水パイプ
14 排出管
15 フランジ部材
17 ヘアキャッチャー
17c 取手
18 遮蔽部材
18c 点検用開口
19 浴槽排水流入口
20 流出口
21 封水壁
23 連通管
24 給気口
26 吸気エルボ
27 吸気筒部
27a 吸気通路
27b 吸込口
30 防臭筒
171 第1傾斜平面
172 第2傾斜平面
171a,172a 外縁
173 逆円錐台曲面
173a 孔無し部
174 円周部
175 斜面交線部
176 凹部
180 キャップ
270 通水筒部
270a 通水路
R1 流入室
R2 流出室
W 封水面

Claims (2)

  1. ゴミ捕集面の縁であってゴミ捕集面に貫通形成された排水用孔群により形成された略円形状の排水領域より外側に筒部が立ち上げ形成され、該筒部内が前記ゴミ捕集面の下流側に通じる通水路となっていることを特徴とするヘアキャッチャー。
  2. 前記筒部の上端に取手が設けられたことを特徴とする請求項1に記載のヘアキャッチャー。
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