JP4771272B2 - 無線タグ情報通信システム - Google Patents
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Description
Frequency Identification)システムが知られている。
このとき、無線タグ情報読み取り装置側において複数の通信プロトコルが使用可能とされている場合に、プロトコル決定手段が使用履歴情報に基づきその使用順序を決定することにより、複数プロトコルのうち通信対象の無線タグ回路素子に合致したプロトコルを効率よく迅速に見つけ出し使用することができる。
また、装置外のサーバにある記憶手段の使用履歴情報を参照して、その使用履歴情報に応じプロトコル決定手段が当該無線タグ回路素子に合致した通信プロトコルを決定することにより、確実に通信を行って無線タグ情報を読みとることができる。特に、記憶手段に記憶された使用履歴情報のうち、無線タグ情報読み取り装置を使用する操作者情報や位置情報に対応した使用履歴情報を参照することで、プロトコル決定手段が当該操作者により通常用いられる通信プロトコルや、当該場所において通常用いられる通信プロトコルを決定することができるので、確実に通信を行って無線タグ情報を読みとることができる。
また、設定手段が、特定種類の通信プロトコルに対しウェイト値を設定することにより、通常の使用履歴情報により決定される通信プロトコル使用順序に対しさらにそのウェイト値を参酌した態様で当該特定種類の通信プロトコルを他の種類の通信プロトコルよりも優先して使用するように使用順序を決定することが可能となり、応用性を高め、操作者の利便性を向上することができる。
また、情報送信手段が、プロトコル決定手段で決定された複数の通信プロトコルの使用順序と判定手段でのアクセス成否の判定結果とに応じ、通信プロトコルを切り替えてアクセスを行う。これにより、通信対象の無線タグ回路素子へのアクセスを試行するとき、プロトコル決定手段で決定された複数の通信プロトコルの使用順序に沿いつつ、アクセス成否に応じて順次通信プロトコルを切り替えながらアクセス試行を繰り返すことで、当該無線タグ回路素子に合致したプロトコルを確実に見つけ出し使用することができる。
また、無線タグ情報読み取り装置の新使用履歴情報出力手段からの新たな使用履歴情報を用いてサーバの使用履歴情報更新手段が記憶手段内の使用履歴情報を更新することにより、プロトコル決定手段で決定した通信プロトコルでアクセスを実行するごとに、当該アクセスにおける通信プロトコルの使用実績を新たな使用履歴として積み上げ、使用履歴情報を最新のものとすることができる。その際、アクセスが失敗したときには使用履歴としてカウントせず、アクセス成功した場合のみを正確に使用履歴情報として積み上げることも可能である。
Network)を介し無線通信可能な基地局204と、この基地局204と有線あるいは無線による通信回線206を介し接続されデータベースDBを備えたサーバ207とから構成されている。
ID」信号が生成されて高周波回路201を介し対応する探索対象の無線タグ回路素子Toに上記通信プロトコルを用いて送信され、返信を促す。
上記実施形態においては、操作者情報としてのユーザIDに基づき、これに対応する使用履歴情報がサーバ207で検索され、これに基づきスキャナ200側で通信プロトコルを決定したが、これに限られない。すなわち、使用履歴決定因子としてのスキャナ200の(使用に供された)位置情報に対応する使用履歴情報が予めデータベースDBに蓄積格納されており、通信時に操作部6より入力された位置情報(場所名等)に基づき、これに対応する使用履歴情報がサーバ207で検索され、これに基づきスキャナ200側で通信プロトコルを決定するようにしてもよい。
上記(1)の変形例においては、スキャナ200の位置情報に基づき、これに対応する使用履歴情報がサーバ207で検索され、これに基づきスキャナ200側で通信プロトコルを決定したが、これに代えて、使用履歴決定因子としてのスキャナ200の使用に供された時刻情報(年・時・分・秒のみならず、季節、時期等も含む)に対応する使用履歴情報を予めデータベースDBに蓄積格納しておき、通信時に操作部6より入力された時刻情報(あるいは制御回路202内に設けたタイマーで検出した時刻情報)に基づき、これに対応する使用履歴情報がサーバ207で検索され、これに基づきスキャナ200側で通信プロトコルを決定するようにしてもよい。
すなわち、以上においては、使用履歴情報を取得してこれにそのまま対応して通信プロトコルの試行順序を決定したが、これに限られず、特定のある通信プロトコルに対し何らかの優先決定因子を設定するようにしても良い。その手法としては種々考えられるが、サーバ207より取得した使用履歴情報の値に対し、特定の通信プロトコルについて上記優先決定因子としての所定のウェイト(重み)を乗じる重み付け計算を行い、この重み付け後の使用履歴情報値に基づいて通信プロトコルの試行順序を決定しても良い。
すなわち、上記実施形態及び(1)〜(3)の変形例においては、スキャナ200外のサーバ207にデータベースDBが備えられていたが、このデータベースDBをスキャナ200側に備えるようにしてもよい。この場合、データベースDBは、例えば制御回路202の第1記憶手段としての不揮発性メモリ202E(前述の図6参照)に備えられている。
(通信プロトコルの決定のバリエーション)
以上は、通信プロトコルとして複数種類のものが予め用意され、そのすべてを使用するときの使用(試行)順序を過去の使用履歴に応じて決定して用いる(それら複数種類のものを順次切り替えて試していく)場合を例にとって説明したが、これに限られない。すなわち、使用履歴に応じて上記複数種類のプロトコル群の中からの一部(少なくとも1つの)プロトコルのみを選択し、その選択されたプロトコルについてのみ上記のように使用履歴に応じて使用順序を決定するようにしてもよいし、複数種類のプロトコル群の中から、使用履歴に応じて1つのプロトコルのみを選択しこれを用いて通信(試行)を行うようにしてもよい。
ID信号」等は、EPC globalが策定した仕様に準拠しているものとする。EPC globalは、流通コードの国際機関である国際EAN協会と、米国の流通コード機関であるUniformed Code Council(UCC)が共同で設立した非営利法人である。なお、他の規格に準拠した信号でも、同様の機能を果たすものであればよい。
10 アンテナ(装置側アンテナ)
150 IC回路部
151 アンテナ(タグ側アンテナ)
200 スキャナ(無線タグ情報読み取り装置)
202 制御回路(アクセス情報生成手段)
202E 不揮発性メモリ(第1記憶手段)
212 送信部(情報送信手段)
DB データベース(第2記憶手段)
T 無線タグラベル
To 無線タグ回路素子
Claims (3)
- 所定の情報を記憶するIC回路部及びこのIC回路部に接続され情報の送受信を行うタグ側アンテナを有する無線タグ回路素子の前記タグ側アンテナとの間で無線通信により送受信を行う装置側アンテナ、前記IC回路部の情報にアクセスするアクセス情報を生成するアクセス情報生成手段、このアクセス情報生成手段で生成した前記アクセス情報を前記装置側アンテナを介して非接触で前記タグ側アンテナに送信し、前記IC回路部の情報へのアクセスを行う情報送信手段、及び、前記情報送信手段による前記IC回路部へのアクセス実行後、当該アクセスが成功したか否かの判定を行う判定手段、を備えた無線タグ情報読み取り装置と、
サーバと、
を有する無線タグ情報通信システムであって、
前記無線タグ情報読み取り装置は、
操作者が、当該操作者に係わる操作者情報、及び、当該無線タグ情報読み取り装置が使用される位置情報、を操作入力可能な操作入力手段と、
前記操作入力手段で入力された前記操作者情報及び前記位置情報に対応する、前記無線タグ情報読み取り装置が前記無線タグ回路素子にアクセスするときの通信プロトコルの種類の使用頻度である使用履歴情報を問い合わせる問い合わせ信号を前記サーバへ出力する信号出力手段と、
を有し、
前記サーバは、
前記無線タグ情報読み取り装置が過去に複数の操作者により複数の場所で使用されたときの、前記複数の操作者それぞれに係わる複数の操作者情報、及び、当該無線タグ情報読み取り装置が位置していた複数の位置情報、に対応した複数の使用履歴情報を記憶保持する記憶手段と、
無線タグ情報読み取り装置の前記信号出力手段からの前記問い合わせ信号に応じて、前記操作者情報及び前記位置情報に対応する前記使用履歴情報を前記無線タグ情報読み取り装置へ出力する使用履歴情報出力手段と
を有し、
前記無線タグ情報読み取り装置は、
前記サーバの前記使用履歴情報出力手段から出力された前記使用履歴情報を、取得する使用履歴情報取得手段と、
前記操作入力手段で入力された前記操作者情報に基づき、前記使用履歴情報取得手段で取得した前記使用履歴情報のうち、特定種類の通信プロトコルに対する前記操作者の属性又は所定期間内の使用履歴情報に基づいて、前記特定種類の通信プロトコルの使用を優先させるために乗じられ、前記特定種類の通信プロトコルの使用頻度を高くするウェイト値を設定する設定手段と、
前記使用履歴情報取得手段で取得され、必要に応じて前記ウェイト値が乗じられた前記使用履歴情報により、前記情報送信手段で用いられる複数の前記通信プロトコルの使用順序を決定するプロトコル決定手段と、
を有し、
前記情報送信手段は、
前記プロトコル決定手段で決定された前記複数の通信プロトコルの使用順序と、前記判定手段でのアクセス成否の判定結果とに応じ、前記通信プロトコルを切り替えて前記アクセスを行い、
かつ、
前記無線タグ情報読み取り装置は、さらに、
前記通信プロトコルを切り替えつつ前記情報送信手段により実行されたアクセスが成功した場合に、当該アクセスにおける前記無線タグ情報読み取り装置が前記無線タグ回路素子にアクセスしたときの通信プロトコルの種類の使用頻度である、新たな使用履歴情報を出力する新使用履歴情報出力手段
を有しており、
前記サーバは、さらに、
前記無線タグ情報読み取り装置の前記新使用履歴情報出力手段から出力された前記新たな使用履歴情報に応じて、前記記憶手段へ情報書き込みを行い当該記憶手段内に記憶された前記使用履歴情報を更新する、使用履歴情報更新手段
を有している、
ことを特徴とする無線タグ情報通信システム。 - 請求項1記載の無線タグ情報通信システムにおいて、
前記無線タグ情報読み取り装置は、
前記設定手段で設定された前記ウェイト値に応じて、前記アクセス時におけるリトライ回数を可変に決定するリトライ決定手段
をさらに有することを特徴とする無線タグ情報通信システム。 - 請求項1又は2記載の無線タグ情報通信システムにおいて、
前記無線タグ情報読み取り装置の前記設定手段は、
前記操作入力手段での入力に対応した操作信号に応じて可変に前記ウェイト値を設定する
ことを特徴とする無線タグ情報通信システム。
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