JP4766677B2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP4766677B2
JP4766677B2 JP2006000542A JP2006000542A JP4766677B2 JP 4766677 B2 JP4766677 B2 JP 4766677B2 JP 2006000542 A JP2006000542 A JP 2006000542A JP 2006000542 A JP2006000542 A JP 2006000542A JP 4766677 B2 JP4766677 B2 JP 4766677B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tab
core
terminal fitting
housing
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006000542A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007184133A (ja
Inventor
龍一 藤崎
和裕 麻生
文祥 谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2006000542A priority Critical patent/JP4766677B2/ja
Publication of JP2007184133A publication Critical patent/JP2007184133A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4766677B2 publication Critical patent/JP4766677B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

本発明は、コネクタに関するものである。
特許文献1には、前端部が板状のタブとされている端子金具を埋設する形態でハウジングをインサート成形したコネクタが開示されている。ハウジングには前方へ開口する嵌合凹部が形成され、嵌合凹部内には、その奥端面から突出したタブが収容されている。
この種のコネクタをインサート成形する場合、端子金具のうち嵌合凹部内に突出するタブを、嵌合凹部を成形するための金型に形成した保持孔に嵌入し、端子金具のうちハウジングに埋設される部分を金型から突出させた状態で、金型内に溶融樹脂を注入する。
特開平8−330007号公報
この種のコネクタにおいて、タブの厚さ寸法を拡大する手段として、タブを折り返し状に曲げ加工する方法とは別に、図7及び図8に示すように、タブ100の一部を上面側へ叩き出して突部101を形成する方法がある。
ところが、図7に示すようにタブ100に形成される突部101の形成領域が嵌合凹部102の奥端面103よりも前方である場合には、金型104の保持孔105にタブ100を嵌入したときに、図8に示すように、保持孔105とタブ100との間に突部101の突出寸法分の空間が空くため、この隙間に溶融樹脂が浸入してしまい、成型済みの状態ではタブ100(端子金具)の表面(突部101が形成されている側の面)に余分な樹脂が付着してしまうことになる。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、端子金具のうちハウジングからの突出部分の表面に突部が形成されているものにおいて、端子金具の表面に余分な樹脂を付着させることなくインサート成形できるようにすることを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、ハウジングと、前端の板状をなすタブを突出させた状態で前記ハウジングに埋設された端子金具とを備え、金型の保持孔に前記タブを収容した状態で前記金型に溶融樹脂を注入することで、前記ハウジングがインサート成形されてなるコネクタであって、前記タブには、前記ハウジングの前面よりも前方の領域を部分的に突出させた形態の突部が形成され、前記タブのうち前記突部の形成領域の厚さ寸法は、前記タブの板厚寸法よりも大きく確保されており、前記端子金具には、前記ハウジング内に埋設される位置から前記ハウジングの前面よりも前方の位置に亘って中子が取り付けられ、前記中子は前記突部の突出側に配置されており、前記中子の厚さ寸法は、前記突部の形成領域の厚さ寸法よりも大きく、また前記中子の幅寸法は、前記端子金具の幅寸法よりも大きくされ、前記中子には、前記端子金具を嵌合させる位置決め部が溝状をなして形成されており、前記中子は、前記端子金具の前記突部の形成されている面に密着するとともに、前記保持孔に対しその開口部を塞ぐように嵌合し得ところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
ハウジングをインサート成形する際に、金型の保持孔にタブと中子の前端部を嵌入させると、保持孔の開口部が中子で塞がれるので、溶融樹脂が保持孔内に浸入することがなく、これにより、保持孔内に収容されているタブに溶融樹脂が付着することが防止される。
また、中子には位置決めが形成されているので、端子金具に対して中子を容易且つ確実に位置決めすることができる。
また、位置決め部が貫通孔状の場合には、端子金具を挿通させる必要があるため、位置決め作業が面倒であるが、本発明では、位置決め部が溝状となつているので、位置決め部に端子金具を嵌合させる作業が簡単となっている。
<実施形態1>
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図4を参照して説明する。本実施形態のコネクタAは、ハウジング10と端子金具20と中子30とを備えて構成されている。
ハウジング10は、合成樹脂製であり、後述するようにインサート成形により成形されている。ハウジング10の前端部には、前方へ突出するフード部11が形成され、フード部11の内部は、前方へ開口する嵌合凹部12となっている。かかる嵌合凹部12内には、前方から相手側コネクタ(図示せず)が嵌合されるようになっている。
ハウジング10には、インサート成形により端子金具20がタブ21を除いた部分を埋設された状態で一体化されている。端子金具20は、細長い金属板材からなる雄形のものであり、端子金具20の前端部は、タブ21となっている。ここで、タブ21は、嵌合凹部12の奥端面12S(ハウジング10の前端面10F)から端子金具20の前端に至る領域、つまり、ハウジング10の前端面10Fから突出している領域を指す。
タブ21には、その左右方向(幅方向)に間隔を空けて左右一対の突部22が形成されている。突部22は、平板状をなしているタブ21に対し、部分的に上方へ叩き出し加工を施して形成されたものであって、全体として前後方向に細長く、前方から視て台形状をなしており、タブ21の下面における突部22の形成領域には溝23が形成されている。かかる突部22を形成したことにより、タブ21の見かけ上の厚さ寸法が、タブ21の板厚寸法よりも大きく確保されている。突部22は、タブ21の前端から後方へタブ21の長さ方向と平行に直線状に延びており、突部22の後端は、嵌合凹部12の奥端面12S(ハウジング10の前端面10F)よりも前方に位置している。したがって、突部22の後端から嵌合凹部12の奥端面12Sまでの間では、タブ21には突部22が形成されておらず、タブ21は平板状をなしている。
中子30は、合成樹脂又は金属製等の所定の剛性を有する材料からなる。中子30は、全体として前後方向(端子金具20の長さ方向と平行な方向)に長いブロック状をなす。中子30の厚さ(高さ)寸法Haは、タブ21(端子金具20)の下面から突部22の上面までの高さ寸法Hbよりも大きく、中子30の幅(左右)寸法Waは端子金具20(タブ21)の幅寸法Wbよりも大きい。また、中子30の下面には位置決め部31が形成されている。位置決め部31は、方形断面の溝状をなすように凹んだ形態とされ、中子30の前端面と後端面にも開口されている。位置決め部31の高さ寸法Hcは、端子金具20の板厚寸法tと同じ寸法であり、位置決め部31の幅寸法Wbは端子金具20の幅寸法Wbと同じ寸法である。
かかる中子30は、端子金具20に対して上から被せるように取り付けられている。取付け状態では、位置決め部31内に端子金具20がガタ付きなく嵌合され、位置決め部31の内面が、端子金具20の上面(突部22が突出形成されている面)と左右両側面とに密着又は面接触し、中子30の下面と端子金具20の下面が面一状に連なっている。また、中子30の前端は、突部22の後端よりも後方であって、タブ21の後端(嵌合凹部12の奥端面12S)よりも前方に位置しており、中子30の後端は、タブ21の後端(嵌合凹部12の奥端面12S)よりも後方に位置している。尚、中子30は、位置決め部31と端子金具20との嵌合部分の摩擦抵抗、または接着剤(図示せず)により、端子金具20に対する上方及び前後方向への相対移動を規制されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
コネクタAの製造に際しては、中子30を端子金具20に組み付け、その組み付けた端子金具20と中子30をインサート成形用の金型40にセットする。金型40には、嵌合凹部12を形成するためのブロック状成形部41が形成されており、このブロック状成形部41には、その食い切り面41S(後端面)に開口する保持孔42が形成されている。保持孔42の奥行き(深さ)寸法は、嵌合凹部12の奥端面12Sからタブ21の前端までの距離と同じ寸法であり、保持孔42の上下寸法は、開口部を除いてタブ21の下面から突部22の上面までの高さHbよりも大きい寸法とされ、保持孔42の開口部の上下寸法Haは、中子30の厚さ寸法Haと同じ寸法であり、保持孔42の開口部上面には、段差状の突当部43が形成されている。また、保持孔42の幅寸法Waは、中子30の幅寸法Waと同じ寸法となっている。
かかる保持孔42には、タブ21と中子30の前端部が嵌入されている。嵌入した状態では、タブ21の前端が保持孔42の奥端面に突き当たるとともに、中子30の前端面上縁部が突当部43に突き当たることで、端子金具20と中子30が前止まりされ、端子金具20のうちタブ21を除いた領域と中子30のうち前端部を除いた領域が、ブロック状成形部41から後方へ突出されている。また、タブ21の下面と中子30の下面が保持孔42の下面に面接触するとともに、中子30の上面が保持孔42の上面に面接触することにより、端子金具20と中子30が保持孔42(ブロック状成形部41)に対して上下方向へ相対変位したり傾いたりすることが規制されている。さらに、中子30の左右両側面が保持孔42の左右両側面に面接触することにより、端子金具20と中子30が保持孔42(ブロック状成形部41)に対して左右方向へ相対変位したり傾いたりすることが規制されている。
上記のように端子金具20と中子30を金型40にセットしたら、金型40を型閉めし、金型40の中にハウジング10の材料となる溶融樹脂(図示せず)を注入する。このとき、タブ21が収容されている保持孔42の内部には、隙間が空いているのであるが、保持孔42の開口部は中子30によって塞がれているので、溶融樹脂が保持孔42の内部に浸入することはない。そして、溶融樹脂は、端子金具20と中子30のうちブロック状成形部41から突出している部分を包み込むように流れ、溶融樹脂が固化すると、中子30の前端部とタブ21とを突出させるとともに端子金具20のうちタブ21を除いた領域及び中子30の前端部を除いた領域を埋設させた形態のハウジング10の成形が完了する。成形後は、金型40を型開きして、成形済みのハウジング10を取り出す。
上述のように本実施形態のコネクタAは、タブ21に、ハウジング10の前端面10F(嵌合凹部12の奥端面12S)よりも前方の領域を部分的に叩き出した形態の突部22が形成されているものであるが、端子金具20には、ハウジング10内に埋設される位置からハウジング10の前面よりも前方の位置に亘って突部22の形成されている上面に密着するとともに、保持孔42に対しその開口部を塞ぐように嵌合し得る形態の中子30が取り付けられている。このような中子30を用いたことにより、ハウジング10をインサート成形する際には、金型40の保持孔42にタブ21と中子30の前端部を嵌入させたときに、保持孔42の開口部が中子30で塞がれるようになるので、溶融樹脂が保持孔42内に浸入することがない。したがって、本実施形態によれば、保持孔42内に収容されているタブ21に溶融樹脂が付着することが防止される。
また、中子30には、端子金具20を嵌合させるたるの位置決め部31が形成されているので、端子金具20に対して中子30を容易且つ確実に位置決めすることができる。
しかも、位置決め部31は溝状をなしているので、位置決め部が貫通孔状をなしていてその貫通孔に端子金具を挿通させるものに比べると、位置決め部31に端子金具20を嵌合させる作業が簡単となっている。
<実施形態2>
次に、本発明を具体化した実施形態2を図5及び図6を参照して説明する。
本実施形態2のコネクタBは、主として端子金具50のタブ51の形状を上記実施形態1とは異なる構成としたものである。その他の構成については上記実施形態1と同じであるため、同じ構成については、同一符号を付し、構造、作用及び効果の説明は省略する。
上記実施形態1のタブ21では、左右一対の突部22が左右両側縁よりも中央寄りの位置に配置されててたが、本実施形態2のタブ51では、左右一対の突部52が左右両側縁に沿って配置されている。また、実施形態1では、上方への叩き出しによって突部22を形成していたために、タブ21の下面には、突部22と対応する溝23が形成されていたが、本実施形態2では、タブ51の上面における幅方向中央部分を潰すことによって突部22が形成されているため、タブ51の下面には突部52と対応する溝は形成されていない。
本実施形態2においても、端子金具50に、ハウジング10内に埋設される位置からハウジング10の前面10Fよりも前方の位置に亘って突部51の形成されている面に密着するとともに、金型(図示せず)の保持孔に対しその開口部を塞ぐように嵌合し得る形態の中子53を取り付けることにより、インサート成形の工程において、保持孔内に収容されているタブ51に溶融樹脂が付着することが防止される。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
)上記実施形態では1つの端子金具に2つの突部を形成したが、本発明によれば、端子金具に形成される突部の数は、1つ又は3つ以上でもよい。
)上記実施形態では中子が、端子金具に対し、端子金具の突出方向において突部の形成されていない領域のみに接触するようにしたが、本発明によれば、中子は、端子金具に対し、端子金具の突出方向において突部の形成されている領域(突部自体も含む)にも接触する形態であってもよい。
)上記実施形態では突部が、端子金具の上下両面のうち一方の面(上面)のみに突出する形態で形成されているが、本発明は、突部が端子金具の上下両面に突出する形態で形成されている場合にも適用できる。
)上記実施形態では突部が端子金具の前端から後方へ所定領域に亘って延びる形態としたが、本発明は、突部が、端子金具の前端よりも後方の位置から後方へ延びる形態である場合にも適用できる。
)上記実施形態ではタブが嵌合凹部内に収容された形態としたが、本発明は、タブが嵌合凹部内に収容されない形態のコネクタにも適用できる。
実施形態1の縦断面図 部分正面図 端子金具と中子を金型にセットした状態をあらわす縦断面図 端子金具に中子を組み付けた状態をあらわす斜視図 実施形態2の斜視図 実施形態2の正面図 従来のコネクタの縦断面図 従来のコネクタの部分正面図
符号の説明
A…コネクタ
10…ハウジング
20…端子金具
21…タブ
22…突部
30…中子
31…位置決め部
40…金型
42…保持孔

Claims (1)

  1. ハウジングと、
    前端の板状をなすタブを突出させた状態で前記ハウジングに埋設された端子金具とを備え、
    金型の保持孔に前記タブを収容した状態で前記金型に溶融樹脂を注入することで、前記ハウジングがインサート成形されてなるコネクタであって
    前記タブには、前記ハウジングの前面よりも前方の領域を部分的に突出させた形態の突部が形成され、前記タブのうち前記突部の形成領域の厚さ寸法は、前記タブの板厚寸法よりも大きく確保されており、
    前記端子金具には、前記ハウジング内に埋設される位置から前記ハウジングの前面よりも前方の位置に亘って中子が取り付けられ、前記中子は前記突部の突出側に配置されており、
    前記中子の厚さ寸法は、前記突部の形成領域の厚さ寸法よりも大きく、また前記中子の幅寸法は、前記端子金具の幅寸法よりも大きくされ、前記中子には、前記端子金具を嵌合させる位置決め部が溝状をなして形成されており、
    前記中子は、前記端子金具の前記突部の形成されている面に密着するとともに、前記保持孔に対しその開口部を塞ぐように嵌合し得ることを特徴とするコネクタ。
JP2006000542A 2006-01-05 2006-01-05 コネクタ Expired - Fee Related JP4766677B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006000542A JP4766677B2 (ja) 2006-01-05 2006-01-05 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006000542A JP4766677B2 (ja) 2006-01-05 2006-01-05 コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007184133A JP2007184133A (ja) 2007-07-19
JP4766677B2 true JP4766677B2 (ja) 2011-09-07

Family

ID=38340044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006000542A Expired - Fee Related JP4766677B2 (ja) 2006-01-05 2006-01-05 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4766677B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6723872B2 (ja) * 2016-08-15 2020-07-15 矢崎総業株式会社 コネクタ

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59121790A (ja) * 1982-12-22 1984-07-13 富士通株式会社 コネクタの製作方法
JPH03254917A (ja) * 1990-03-06 1991-11-13 Murata Mfg Co Ltd インサート成形方法及びインサート成形用端子
JP3404832B2 (ja) * 1993-10-15 2003-05-12 住友電装株式会社 コネクタの製造方法及びコネクタ
JP3182097B2 (ja) * 1996-10-23 2001-07-03 東海興業株式会社 ケース一体コネクターの成形方法
JP2003173839A (ja) * 2001-12-04 2003-06-20 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk コネクタ
JP3997852B2 (ja) * 2002-06-28 2007-10-24 住友電装株式会社 インサート成形コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007184133A (ja) 2007-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2012077507A1 (ja) 車両ドア用ベルトモール
JP5185264B2 (ja) 自動車のリアパネル構造
CN111129828B (zh) 基板用连接器及基板用连接器的壳体的制造方法
JP4766677B2 (ja) コネクタ
JP4470116B2 (ja) コネクタ付きケースの成形構造
JP2007227039A (ja) バルブソケット
JP2005174697A (ja) コネクタ及びコネクタの製造方法
JP4940964B2 (ja) 電子機器の筐体及び液晶テレビジョン受像器
JP2010228594A (ja) ヘッドランプクリーナー
JP7201499B2 (ja) 車両用装飾部品及びその2色射出成形方法
JP5413643B2 (ja) 樹脂成形品
JP5109785B2 (ja) 基板用コネクタの取付け構造
JP6330677B2 (ja) 車両の前部構造
JP4356590B2 (ja) 基板用コネクタにおける端子金具とアライメントプレートの組付け構造
JP3985794B2 (ja) コネクタ及びコネクタの製造方法
JP3696528B2 (ja) 二分割長尺材の接合構造
JP2009035019A (ja) 車両用バンパ構造
JP2010143556A (ja) 自動車用モール及びエンドキャップ
JP2006264504A (ja) バンパーへのカバー部材取付構造
JP2008149504A (ja) 樹脂部品取付け爪構造
JP5000208B2 (ja) 樹脂成形品
JP5590386B2 (ja) コネクタ及びコネクタの製造方法
JP5965718B2 (ja) 車両ドア用ベルトモール
JP2008018833A (ja) 車両用エアガイド
JP5613959B2 (ja) 車両のリヤバンパ取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080627

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20090930

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20090930

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100929

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101005

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101206

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110607

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110613

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4766677

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140624

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees