JP4765156B2 - 滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、液体洗剤やシャンプー等を収納する包装袋に関するものであり、さらに詳しくは、液状内容物を他の容器に詰め替えるための注ぎ口付詰替用包装袋で、注ぎ易いようにするための形状に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、廃棄物の増加に係わる環境問題の多発に鑑み、省資源や廃棄物の減量化、減容化を目的として、プラスチックフィルムをベースにした2層以上の積層包装材料の周縁を熱接着し、液体洗剤やシャンプー等トイレタリー品を収納する包装袋とし、その使用に際し、突出した注ぎ口を鋏等で切断してその内容物を、例えばポンプ方式ディスペンサー付のプラスチックボトルに容易に注ぎ詰め替えが可能な注ぎ口付詰替用包装袋(ほとんどが自立するタイプの所謂スタンディングパウチとなっている)が数多く使用されるようになってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記詰め替え用の注ぎ口付包装袋において、液体洗剤やシャンプー等を他のボトルへの詰替えに際し、片手で摘むところがないので両手を使って零れないようにボトルの口元に注ぎ出す必要があり、よって注がれるボトルを支えられないので、ボトルが転倒したりする危惧があり、さらに指や袋の表面に洗剤等が付着していると滑り易く、注ぎ難いという問題があった。
【0004】
本発明は、かかる従来技術の問題点を解決するものであり、その課題とするところは、液体洗剤やシャンプー等の内容物を収納する詰替用の注ぎ口付包装袋において、その内容物を他のボトルへの詰め替えに際し、片手でも容易に注ぐことができ、かつ洗剤等が手や包装袋の表面に付着した場合でも滑り難く安全に注ぎ易い滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に於いて上記課題を達成するために、まず請求項1の発明では、少なくとも最内層がシーラント層でなり、方形状の複合フィルムでなる表裏2枚の側面シートの両側縁と上縁のシーラント層の面面でシールされ、該上縁の一方の端部に先端を切断して内容物を注ぎ出す注ぎ口とするノズル部を有し、前記側面シートの下縁のシーラント層面で該側面シートと略同一の構成でなる底面シートがシールされている注ぎ口付包装袋において、前記ノズル部を有する上縁の一方の端部と対向側の側縁の略中央に、内側に湾曲したシール部が形成され、該内側に湾曲したシール部に微細な孔が複数個穿設されていることを特徴とする滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋としたものである。
【0006】
上記請求項1の発明によれば、ノズル部を有する側縁と対向側の側縁中央に、内側に湾曲したシール部を形成し、そのシール部に微細な孔を複数個穿設してあるので、持つ位置が一目で確認でき、そのシール部を片手で摘んで、もう一方の手で注がれるボトルを支えることができ、よってそのボトル口元へ容易に安全に注ぐことができる滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋とすることができる。
【0007】
また、請求項2の発明では、前記穿設された微細な孔の周縁が、表裏いずれかにもしくは表裏に交互に突出していることを特徴とする請求項1記載の滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋としたものである。
【0008】
上記請求項2の発明によれば、穿設された微細な複数個の孔の周縁が、表裏いずれかにもしくは表裏に交互に突出していて、その突出している孔の周縁が滑り止め効果をより大きくするので、液体洗剤やシャンプーが付いた手や袋表面でもより滑り難く、注ぎ易い滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋を提供できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を用いて詳細に説明する。
本発明は、図1の斜視図に示すように、液体洗剤やシャンプー等を収納する包装袋に関するものであり、特に内容物を他の容器に詰め替えるための注出用のノズル部(17)が上端部に付いた詰替用の注ぎ口付包装袋(1)で、一般的には表裏2枚の方形状の側面シート(10)の両側縁(12)と上縁(16)内面でシールされ、その底縁(14)が底面シート(18)とシールされて袋とした所謂スタンディングパウチであり、それに滑り止め機能を施して注ぎ易いようにした滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋(1)に関するものである。
【0010】
上記本発明の滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋(1)は、図6の積層側断面図に示すように、例えば最内層がシーラント層(32)でなり、最外層が基材フィルム(34)でなる複合フィルム(30)を用いて、図1の斜視図に示すように、例えば方形状の表裏2枚の側面シート(10)の両側縁(12)と上縁(16)のシーラント層の面面でシールされ、この上縁(16)の左側のコーナーに、突出した注ぎ口となるノズル部(17)を有し、前記複合フィルムでなる側面シート(10)の底縁(14)のシーラント層面で底面シート(18)がシールされている自立する注ぎ口付包装袋(1)(通称スタンディングパウチという)において、左側上部コーナーのノズル部(17)と対向側の側縁(12)の略中央に、内側に湾曲したシール部(12a)を設け、このシール部(12a)に直径1mm程度の微細な孔(20)を多数個穿設したものである。
【0011】
上記内側に湾曲したシール部(12a)は、例えば側面シート(10)のサイズが215×120mm程度の容量400mlの滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋(1)の場合、図2の拡大正面図に示すように、側縁(12)のシール幅が5mm程度に対し、内側に25mm程度の湾曲幅(W)でふればよい。この幅(W)が多き過ぎると袋の容量が小さくなり、狭すぎると手で押さえ難くなるので好ましくない。
【0012】
また、上記微細な孔(20)は、図2の拡大正面図に示すように、孔の直径は1mm程度で、孔と孔の間隔(K)は5mm程度が手に違和感もなく滑り止め効果からも好適である。またその並び方は、図2に示すように、規則正しく配列されていてもよく、5mm程度の間隔であればランダムに配列されていても構わない。
【0013】
また、本発明では、図2のB−B断面として図3(a)に示すように、穿設された微細な孔(20)の周縁が、表裏いずれかの側面シート(10)側に突出しているか、あるいは図2のB−B断面として図3(b)に示すように、穿設された微細な孔(20)の周縁が、表裏側面シート(10)に交互に突出しているようにしたものである。
【0014】
上記微細な孔(20)の穿設は、例えば図4の側断面概略図に示すように、針(24)が埋め込まれたシール用金型(22)を用いて、表裏側面シート(10)のシールと同時に効率的に行うことができる。
【0015】
本発明の滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋(1)を構成する側面シート(10)、底面シート(18)としての複合フィルム(30)として、ヒートシール性のある単層フィルムでも構わないが、一般的には図6の積層側断面図に示すように、外層の基材フィルム(34)と最内層のシーラント層(32)で構成され、中間にバリア層(36)や遮光層(図示せず)等種々の機能性を付与した層が積層されているもので、その基材フィルム(34)としては、例えば二軸延伸ナイロンフィルム(ONy)、ポリエチレンテレフタレートフィルム(PET)、ポリカーボネートフィルム(PC)などが挙げられ、収納される内容物や袋の用途等によって適宜選定される。
【0016】
また、最内層のシーラント層(32)としては、ヒートシール性のある直鎖低密度ポリエチレン(LLDPE)、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)のフィルムあるいは無延伸ポリプロピレンフィルム(CPP)などが挙げられ、これら樹脂でなるシーラント層(32)同志がヒートシールされて周縁にシール部を有する注ぎ口付包装袋(1)を形成する。
【0017】
さらに上記基材フィルム(34)とシーラント層(32)との間に、内容物の保護等を目的として、例えばバリア層(36)としてガスバリア性に優れるエチレン/ビニルアルコール共重合樹脂フィルム(EVOH)、酸化アルミニウムや酸化珪素などが蒸着されたセラミック蒸着フィルムあるいはアルミニウム箔などが接着剤等を介してラミネートされたもの、あるいは図示しないが耐屈曲ピンホール性を目的として二軸延伸ナイロンフィルムを積層させたものなど目的に応じて3層、4層でなる複合フィルム(30)を用いることができる。
【0018】
また、この滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋(1)の使用(例えば他のボトルへの詰替え)に際し、ノズル部の先端を切断して注ぎ口とするために、例えば切断線を鋏で切断するように印刷で表示するか、あるいは図1に示すように、ノズル部(17)の側縁シール部にVノッチ(V)を施し、このVノッチ(V)から炭酸ガスレーザーやミシン目などによるハーフカット溝(17e)を形成して、Vノッチ(V)を手掛かりに引き裂いて注ぎ口とするようにしたものなどがある。この場合のようにハーフカット溝(17e)が複合フィルム(30)を貫通しないようにするためにも側面シート(10)を2層以上の複合フィルムとすることが望ましい。
【0019】
以上のような本発明の滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋(1)を用いて、その内容物を他のボトルへの詰め替えに際し、図5の斜視図に示すように、側面シート(10)の一方の側縁(12)側に微細な孔(20)が穿設された内側に湾曲したシール部(12a)があるので、一目で手で掴む位置がわかり、その内側に湾曲したシール部(12a)に片方の手(40)を掛けて掴み、もう一方の手(図示せず)でボトル(5)を支え、滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋(1)を傾けて、切断されて開口したノズル部(17)をボトル(5)の口元(50)へ入れて、液状の内容物を零すことなく安全に確実に注ぐことができる。
【0020】
またこのとき、図3(a)および図3(b)に示すように、内側に湾曲したシール部(12a)に穿設された多数の微細な孔(20)の周縁が表裏側面シート(10)のいずれかに、あるいは表裏側面シート(10)に交互に突出しているので、それが滑り止め効果を発揮し、例えば図5に示すように、例え手(50)や側面シート(10)の表面に液体洗剤等が付着していたとしても、滑って落としたりする危惧がないので、より安全に確実に詰め替えが可能な滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋(1)とすることができる。
【0021】
【発明の効果】
本発明は以上の構成であるから、下記に示す如き効果がある。
即ち、最内層がシーラント層で、方形状の複合フィルムでなる表裏2枚の側面シートの両側縁と上縁のシーラント層の面面でシールされ、その上縁の一方の端部に先端を切断して内容物を注ぎ出す注ぎ口とするノズル部を有し、前記側面シートの下縁に底面シートがシールされている注ぎ口付包装袋において、ノズル部を有する側縁と対向側の側縁略中央に、内側に湾曲したシール部を形成して、そのシール部に微細な孔を複数個穿設したので、手で掴む位置が一目でわかり、かつそのシール部を片手で摘まみ、もう一方の手で支えた他のボトル口元へ安全に容易に注ぐことができる滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋とすることができる。
【0022】
また、穿設された微細な多数個の孔の周縁が、表裏いずれかにもしくは表裏に交互に突出しているので、その突出している孔の周囲が滑り止めとなり、液体洗剤やシャンプーなどが付いた手や包装袋表面でも滑り難く、より安全に注ぎ易い滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋を提供できる。
【0023】
従って本発明は、液体洗剤やシャンプー等トイレタリー品を収納し、その使用に際し、例えばポンプ方式ディスペンサー付ボトルへの詰め替えが可能な滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋として、優れた実用上の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋の一実施の形態を説明するための斜視図である。
【図2】本発明の滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋の一実施の形態を説明するための拡大正面図である。
【図3】本発明の滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋に穿設された微細な孔の形状の一実施の形態を説明するための側断面図であり、
(a)は、表裏いずれかに突出したもので、
(b)は、表裏に交互に突出したものである。
【図4】本発明の滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋の微細な孔(20)の穿設方法の一事例を説明するための側断面概略図である。
【図5】本発明の滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋の使用で、詰め替えに際する一実施の形態を説明するための斜視図である。
【図6】本発明の滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋を構成する複合フィルムの一事例を側断面で表した積層図である。
【符号の説明】
1‥‥滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋
5‥‥ボトル
10‥‥側面シート
12‥‥側面シートの側縁
12a‥‥内側に湾曲したシール部
14‥‥側面シートの底縁
16‥‥側面シートの上縁
17‥‥ノズル部
17e‥‥ハーフカット溝
18‥‥底面シート
20‥‥微細な孔
22‥‥シール用金型
24‥‥針
30‥‥複合フィルム
32‥‥シーラント層
34‥‥基材フィルム
36‥‥バリア層
40‥‥手
50‥‥ボトルの口元
K‥‥微細な孔と孔の間隔
V‥‥Vノッチ
W‥‥内側に湾曲したシール部の湾曲幅

Claims (1)

  1. 少なくとも最内層がシーラント層でなり、方形状の複合フィルムでなる表裏2枚の側面シートの両側縁と上縁のシーラント層の面面でシールされ、該上縁の一方の端部に先端を切断して内容物を注ぎ出す注ぎ口とするノズル部を有し、前記側面シートの下縁のシーラント層面で該側面シートと略同一の構成でなる底面シートがシールされている注ぎ口付包装袋において、前記ノズル部を有する上縁の一方の端部と対向側の側縁の略中央に、内側に湾曲したシール部が形成され、該内側に湾曲したシール部に微細な孔が複数個穿設されており、前記穿設された微細な孔の周縁が、表裏に交互に突出していることを特徴とする滑止め機能を有する注ぎ口付包装袋。
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