JP3932807B2 - ノズル付き液体収納容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、袋状に形成したノズル付き液体収納容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
液体注出部付き液体収納容器の一種類として、液体洗剤、液体柔軟剤、液体石鹸等の詰め替え用内容物に使用される袋状柔軟性包装体(パウチ)が数々市場に提供されている。そのなかで、スタンディングパウチにおいて、詰め替え時の注ぎ易さを改良した技術として、特開2000−177756号がある。
【0003】
これは、プラスチックフィルムをヒートシールして形成したノズル部を有する注出機能付き包装袋において、ノズル部に膨らみ部5を設け、ノズル部5の両側の下端部、或いはその近傍から包装袋の内方に向かう第1谷折り線6を設け、第1谷折り線6の交点或いはその近傍から下方に第2谷折り線7を設けると共に、第2谷折り線7の両側に山折り線8を設けた構成である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
これはそれ以前のものからすれば、ノズル部の開口状態の改善は見られるが、ノズル部の開口を十分に保つという観点から、第1谷折り線6、第2谷折り線7、山折り線8はかなり深く形成され、そうすると、包装袋のフィルムを厚くする等の改善をしなければ各折り線部分で破損が生じることになり、コストアップ等の点で問題である。また、各折り線部分での破損防止方法として、フィルムを厚くする代わりに各折り線の断面形状を半球状等の曲面形状とすることもできるが、そうすると各折り線部分が際立って目立ち、包装袋のノズル部分に皺が寄った状態に見えて見栄えが悪くなる問題がある。
【0005】
本発明は、このような点に鑑みて、ノズル部に開口が良好に形成でき、特別に厚いプラスチック製フィルム又はシートでなくても所期の開口形状が得られるノズル部の成形ができ、外観上も良好なノズル部付き液体収納容器を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために、プラスチック製フィルム又はシートの周辺部をシールして内部に液体収納部を形成し且つ一部分に液体注出用ノズルを形成した液体収納容器において、前記ノズルは、その先端部に切断によって形成される注出口部と、前記注出口部から前記ノズルの根元部13までは略同じ幅を有し前記ノズル根元部付近から前記液体収容部側基部に向けて徐々に幅を狭めた凸エンボスを有し、前記凸エンボス15と第 1 折り線17で区別される状態で前記凸エンボス15の両側には、前記ノズルの根元部13から前記凸エンボス15の前記液体収容部側基部14にかけて徐々に幅を狭めた平面状のすそ野エンボス部16が第2折り線18を谷として周辺部と区別されるように形成され、前記両側のすそ野エンボス部16に沿う前記第2折り線18は前記基部14で曲線をなし、前記すそ野エンボス部16は凸エンボス15に向かって登り傾斜をなし、前記凸エンボス15は、略平坦形状の頂上部21を呈すると共に前記基部14に向かってその高さが徐々に低くなっていることを特徴とするものである。
【0007】
また、本発明は、前記すそ野エンボス部16の外側を略V字状に取り囲んで前記第2折り線18の外側から前記第2折り線18に向かって低く傾斜した段部20を設け、前記段部20は、左右端が前記ノズル11の根元部13に向かい前記すそ野エンボス部16の広くなった付近に収斂していることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について説明する。各図は本発明の実施の形態を示しており、図1は一実施形態のノズル付き液体収納容器の要部拡大の説明図、図2は図1の液体収納容器に液体内容物を充填した状態の断面図、図3は図2のノズル部の拡大断面説明図、図4は他の実施形態に係るノズル付き液体収納容器の要部拡大の説明図、図5は図4の液体収納容器に液体内容物を充填した状態の断面図、図6は図5のノズル部の拡大断面説明図、図7は図1のP−P断面部の説明図である。
【0009】
先ず図1乃至図3に示す実施形態の液体収納容器の代表的なものについて説明する。液体収納容器1は、その中に充填される液体内容物としては、液体洗剤、液体柔軟剤、液体石鹸、その他があり、他のボトルなどの容器へこの内容物を詰め替え用として収納する袋状柔軟性包装体(パウチ)であり、底部を下にしてテーブル等の上に立てて置くことができる、所謂スタンディングパウチと称されるものである。この液体収納容器1は、面対応に位置された一対のプラスチック製フィルム又はシートの周辺部をシールして一部分に液体注出用ノズルを形成した構成である。その具体的な構成は、面対応に位置された表面材2と裏面材3、及び底面材4を後述のように周辺部でヒートシールして袋状に構成したものであり表面材2、裏面材3及び底面材4はそれぞれ透明材、不透明材、半透明材のいずれかのプラスチック製フィルム又はシートで構成される。
【0010】
このフィルム又はシートの構成は、例えば、外側層がナイロンフィルム、内側層が線状低密度ポリエチレンフィルムからなる二層構造のもの、また外側層が二軸延伸ナイロンフィルム、中間層が一軸延伸ポリオレフィンフィルム、内側層が線状低密度ポリオレフィンからなる三層構造のもの、また外側層がナイロンフィルム、中間層がアルミニウム真空蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム、内側層が線状低密度ポリエチレンフィルムからなる三層構造のもの、また、外側層が酸化アルミニウム蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム、中間層がナイロンフィルム、内側層が線状低密度ポリエチレンフィルムからなる三層構造のものや、また、外側層がポリエチレンテレフタレートフィルム、外側中間層がアルミニウム箔、内側中間層がナイロンフィルム、内側層が線状低密度ポリエチレンフィルムからなる四層構造等の構成である。
【0011】
表面材2と裏面材3相互の周辺接合部5と、表面材2と裏面材3の下部と底面材4の接合部6とは、それぞれヒートシールされ、表面材2と裏面材3の間には、底部が前後に広がった内容物充填用収納部7を液体収納容器1の内部に形成している。外側層を透明とし、中間層をアルミニウム又はその他の無機化合物を真空蒸着法等の方法によって蒸着して無機化合物蒸着層を設けたバリア性フィルムとして、外観が銀色等を呈する液体収納容器1とすることもできる。
【0012】
液体収納容器1は、プラスチック製フィルム又はシートの周辺部をシールして内部に液体収納部7を形成し且つ一部分に液体注出用ノズル11を形成したものであり、ノズル11は、その先端部に切断によって形成される注出口部12と、注出口部12からノズル11の根元部13までは略同じ幅を有しノズル11の根元部13から液体収容部7側基部14に向けて徐々に幅を狭めた膨らみを形成する凸エンボス15を有し、凸エンボス15の両側には、ノズル11の根元部13付近から凸エンボス15の液体収容部7側基部14にかけて、徐々に幅を狭めた平面状のすそ野エンボス部16を形成したものである。
【0013】
凸エンボス15とすそ野部16の境は第1折り線17で区分され、凸エンボス15は上記のように、注出口部12からノズル11の根元部13までは略同じ幅を有しノズル11の根元部13から液体収容部7側基部14に向けて徐々に幅を狭めた形状を呈する。これによって、凸エンボス15は先太り根元細り形状を呈する。また、すそ野部16の周縁は、第2折り線18でもってその周辺部と区別されていて、ノズル11の根元部13付近で広く、そこからから凸エンボス15の液体収容部7側基部14にかけて徐々に幅を狭めつつ凸エンボス15に向かって登り傾斜のすそ野部16を形成する。この第2折り線18は罫線状のものや、僅かに盛り上がった山状又は段に形成してもよいが、幅の細い溝状に形成することによって、後述のように谷を形成するための折り曲がり性能をより一層向上させることができる。ノズル11の中心軸方向の断面形状は図7によって示す。
【0014】
ノズル11は、液体収納容器1の上部辺8と側部辺9とで作られるコーナの領域内に収まるように斜め上方に突出して形成される。これはノズル11が上部辺8と側部辺9の延長線よりも外方に突出すると、液体収納容器1を多数梱包する場合や、他の商品と共に陳列した場合に接触して邪魔になるため、そのようなことがないようにするためである。ノズル11の先端に形成される注出口部12は液体収納容器1の上部辺8方向から側部辺9方向にかけて斜め下方へ延びる切断可能部10によって形成される。この切断可能部10は、はさみで切断できるように形成してもよいが、隅部を手でもって切断するか又はノッチを手でもって切断できるように、予めミシン目をつけておく方法がある。この切断可能部10の場所は、表面材2若しくは裏面材3に印刷表示するか、上部辺8又は側部辺9に形成した切り欠きによって示す方法等がある。
【0015】
この構成によって、液体収容部7に液体内容物が充填された状態で、注出口部12を形成して内容物を注出するときには、凸エンボス15がその基部14に向けて細くなっていることと、すそ野部16がノズル11の根元部13から凸エンボス15の液体収容部7側基部14にかけて徐々に幅が狭まっていることによって、液体注出時には、凸エンボス15の液体収容部7側基部14に作用力が集中し、基部14の周辺に一番深い谷を形成して図2のように第2折り線18を谷とし、その谷の両側に傾斜が形成され、ノズル11の注出口部12が大きく開く。この作用によってノズル11の注出口部12がより一層開くようにするためには凸エンボス15の形状を、図7に示すように基部14に向かうに従ってその高さが徐々に低くなるようにすることによって、それが達成できる。
【0016】
また、内容物の注出によって、液体収容部7の内容物が少なくなってきても、すそ野部16の存在によって、注出口部12付近の表面材2と裏面材3がくっつき難くなって注出口部12が閉塞から免れ、内容物を最後まで良好に抽出することができる。また、すそ野部16が凸エンボス15に向かって登り傾斜であることによって、その効果が向上する。
【0017】
また、上記の効果をより向上させるために、すそ野部16の外側には、すそ野部16を略V字状に取り囲んで外方に突出した段部20を形成している。段部20は、その左右端がノズル11の根元部13に向かい、すそ野部16の広くなった付近に収斂している。この段部20の形成によって、すそ野部16の周縁を区画する第2折り線18に向かって低く傾斜した略V字状の傾斜エンボス面19がすそ野部16の外側に形成され、第2折り線18を明確な谷として、その両側に十分な傾斜が形成される。
【0018】
図4乃至図6には他のノズル部付き液体収納容器の実施形態を示す。これにおいて図1乃至図3と同一機能部については同一符号を付しており、その構成及び機能は上記と同様であるため、その説明を省略する。図1乃至図3のものと異なるところは凸エンボス15は略平坦形状の頂上部21を呈することである。その頂上部21の形成のために、両側に第3折り線22を形成しており、これによって、頂上部21の両側にはすそ野部16に向かって、即ち、第3折り線22に向かって急峻な下り傾斜23が形成される。
【0019】
このように、凸エンボス15に略平坦形状の頂上部21を形成することによって、注出口部12を切断によって形成したときには、注出口部12付近の表面材2と裏面材3には相互に離れる方向の作用力が働き、注出口部12が開き易くなり、内容物の注出によって、液体収容部7の内容物が少なくなってきても、すそ野部16の存在によって、注出口部12付近の表面材2と裏面材3がくっつき難くなって注出口部12が閉塞から免れ、内容物を最後まで良好に抽出することができる。
【0020】
上記ノズル11、凸エンボス15、すそ野部16、段部20、各折り線等で構成される機能部分は、液体収納容器1の片側面、即ち、表面材2又は裏面材3のいずれか一方に形成することでもよいが、収容液体の注出を速やかに行うためには、液体収納容器1の両側面、即ち、表面材2と裏面材3の両方に対称的に形成することによって達成できる。
【0021】
本発明は、上記実施形態に限定されず、本発明の技術的範囲を逸脱しない限り種種の変更が考えられ、それに係る種種の実施形態を包含するものである。
【0022】
【発明の効果】
請求項1の発明によると、凸エンボスがその基部に向けて細くなっていることと、すそ野部がノズルの根元部から凸エンボスの液体収容部側基部にかけて徐々に幅が狭まっていることによって、凸エンボスにはその液体収容部側基部に作用力が集中し、ノズル11が大きく開くことができると共に、内容物が少なくなってきても注出口部付近の表面材と裏面材がくっつき難くなって注出口部が閉塞から免れ、内容物を最後まで良好に抽出することができる。
【0023】
また、請求項2の発明によると、段部の形成によって、すそ野部の周縁に向かって低く傾斜した略V字状の傾斜面が形成され、すそ野部の周縁を明確な谷としてその両側に十分な傾斜が形成されるため、凸エンボスの液体収容部側基部への作用力の集中を高め、ノズルの注出口部を大きく開くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のノズル部付き液体収納容器の要部拡大説明図である。
【図2】図1の液体収納容器に液体内容物を充填した状態の断面図である。
【図3】図2のノズル部の拡大断面説明図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係るノズル部付き液体収納容器の要部拡大説明図である。
【図5】図4の液体収納容器に液体内容物を充填した状態の断面図である。
【図6】図5のノズル部の拡大断面説明図である。
【図7】図1のP−P断面部の説明図である。
【符号の説明】
1……液体収納容器
2……表面材
3……裏面材
4……底面材
5……接合部
6……接合部
7……液体収容部
10…切断可能部
11…ノズル部
12…注出口部
13…ノズルの根元部
14…凸エンボスの液体収容部側基部
15…凸エンボス
16…すそ野部
17…第1折り線
18…第2折り線
19…略V字状の傾斜面
20…段部
21…頂上部
22…第3折り線
23…傾斜部

Claims (2)

  1. プラスチック製フィルム又はシートの周辺部をシールして内部に液体収納部を形成し且つ一部分に液体注出用ノズルを形成した液体収納容器において、前記ノズルは、その先端部に切断によって形成される注出口部と、前記注出口部から前記ノズルの根元部13までは略同じ幅を有し前記ノズル根元部付近から前記液体収容部側基部に向けて徐々に幅を狭めた凸エンボスを有し、前記凸エンボス15と第 1 折り線17で区別される状態で前記凸エンボス15の両側には、前記ノズルの根元部13から前記凸エンボス15の前記液体収容部側基部14にかけて徐々に幅を狭めた平面状のすそ野エンボス部16が第2折り線18を谷として周辺部と区別されるように形成され、前記両側のすそ野エンボス部16に沿う前記第2折り線18は前記基部14で曲線をなし、前記すそ野エンボス部16は凸エンボス15に向かって登り傾斜をなし、前記凸エンボス15は、略平坦形状の頂上部21を呈すると共に前記基部14に向かってその高さが徐々に低くなっていることを特徴とするノズル付き液体収納容器。
  2. 請求項1において、前記すそ野エンボス部16の外側を略V字状に取り囲んで前記第2折り線18の外側から前記第2折り線18に向かって低く傾斜した段部20を設け、前記段部20は、左右端が前記ノズル11の根元部13に向かい前記すそ野エンボス部16の広くなった付近に収斂していることを特徴とするノズル付き液体収納容器。
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