JP4760800B2 - 携帯端末 - Google Patents
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Description
本発明において、「必要時間よりも時間幅が長い満充電可能時間帯を特定する」とは、「推測された不使用予想時間帯が必要時間よりも長いかどうかを判断する行為」をも含む概念である。これは、「不使用予想時間帯が必要時間よりも長い」と判断されれば、その不使用予想時間帯が満充電可能時間帯であることが特定されるからである。
さらに、複数の満充電可能時間帯の中から、到来までの予想総電力量が接続開始時の供給可能電力量を上回らない1又は複数の特定時間帯を選び、最も後に到来する特定時間帯において充電電流が供給されるように制御している。従って、使用中に電池切れが生じにくい程度に充電開始時期を後延ばしにでき、かつ充電の際に十分な充電時間を確保できるようになる。
以下、本発明の第1参考例について図面を参照して説明する。図1は、第1参考例に係る二次元コードリーダ1の電気的構成を概略的に例示するブロック図である。
図1に示すように、二次元コードリーダ1(二次元コードリーダ1は「携帯端末」の一例に相当する)は、主に、照明光源21、受光センサ23、フィルタ25、結像レンズ27等の光学系と、メモリ35、制御回路40、操作スイッチ42、液晶表示装置46等のマイクロコンピュータ(以下「マイコン」という)系と、電源スイッチ41、電池3等の電源系と、から構成されている。なお、これらは、図略のプリント配線板に実装あるいは図略のハウジング内に内装されている。
次に、二次元コードリーダ1での充電制御について説明する。
図2は、二次元コードリーダ1における充電制御を例示するフローチャートである。図3は、満充電可能時間帯を特定する処理を例示するフローチャートである。
当該充電処理は、例えば二次元コードリーダ1の電源投入に伴って開始される処理であり、まず、充電器が接続されたか否かの判断処理が行われる(S1)。二次元コードリーダ1には、当該二次元コードリーダ1と充電器100(図1に概念的に図示)との接続を検出する検出部7が設けられており、この検出部7によって充電器100の接続が検出された場合にはS1にてYesに進む。一方、充電器100の接続が検出されない場合にはS1にてNoに進み続け、待機状態となる。なお、検出部7は、充電端子9と充電器100との接続を検出する「接続検出手段」の一例に相当する。
本参考例では、後述する統計処理に基づいて、図5のように当該二次元コードリーダ1の使用が予想される1又は複数の使用予想時間帯を推測しており、さらに各使用予想時間帯において使用される予想電力量を推測している。そして、接続開始時に行われるS5の処理では、各使用予想時間帯と、各使用予想時間帯において使用される予想電力量と、に基づき、接続開始時から当該接続開始時の次に到来する満充電可能時間帯までに使用される予想総電力量を推測し、その予想総電力量が、当該接続開始時における残容量に応じた供給可能電力量を上回るか否かを判断している。そして、予想総電力量が供給可能電力量を上回る場合には、次の満充電可能時間帯までに電池切れが生じることが予想されるため、S5において充電が必要と判断し、Yesに進んで充電処理を行う(S6)。即ち、予想総電力量が供給可能電力量を上回る場合には、次の満充電可能時間帯の到来を待たずに充電電流の供給を開始するように制御している。
なお、図2の処理は、二次元コードリーダ1が充電器100に接続された接続開始時以外でも実施できる。例えば、二次元コードリーダ1が充電器100に接続されている接続中に、所定時間おきに実行するようにしてもよい。
また、本参考例では、二次元コードリーダ1が充電器100に接続された接続開始時において、「残容量検出手段」に相当する制御回路40によって電池3の残容量を検出し、さらに、その接続開始時の残容量に基づいて満充電までの必要時間を検出している。即ち、制御回路40は、電池3の残容量に基づいて満充電までの必要時間を検出する「必要時間検出手段」の一例に相当している。
さらに、このように「必要時間の検出」を行った上で、「特定手段」に相当する制御回路40及びプログラムにより、接続開始時の必要時間に基づいて満充電可能時間帯を特定し、さらにその特定された満充電可能時間帯において充電電流の供給を行うように制御回路40及び充電制御回路5によって充電時期を制御している。
次に、統計処理について説明する。図6は、統計処理の流れを例示するフローチャートである。統計処理は、例えば、使用者によって統計処理モードが指示された場合に開始される処理であり、まず、時計部11からの時刻情報に基づいて、初回の検出時刻が到来したか否かを判断する(S100)。本参考例では、例えば、0:00から24:00まで一時間毎に検出時刻が設定されており、0:00、1:00、2:00と一時間おきに検出が行われるようになっており、S100では、設定されるいずれかの検出時刻が到来したか否かが判断される。なお、初回の検出時刻が到来するまではS100にてNoに進み続け、待機状態となる。
次に第2参考例について説明する。図8は、第2参考例での充電制御の流れを例示するフローチャートである。
第2参考例は、第1参考例において図2に示した充電制御の流れを図8のようにした点のみが第1参考例と異なり、それ以外は第1参考例と同一である。よって、同一の部分については第1参考例の図1、図3〜図7を参照し、詳細な説明は省略する。
なお、図8において、S301〜S306は図2のS1〜S6と同様であり、まず、充電器100(図1)が接続されたか否かの判断処理が行われ(S301)、その後、電池3の充電容量(残容量)が確認される(S302)。さらに、充電容量(残容量)が所定値以下であるか判断される(S303)。充電容量(残容量)が所定値以下である場合にはすぐにでも充電を行う必要があるため、S303にてYesに進み、充電処理が行われる(S306)。この「所定値」は、第1参考例と同様に、S303の判断を行うための値として予めメモリ35に記憶されている。
次に第1実施形態について図9等を参照して説明する。図9は、第1実施形態における満充電可能時間帯を特定する処理を例示するフローチャートである。
なお、本実施形態では、図3の処理を図9の処理に変更した点が、第2参考例と異なり、それ以外は第2参考例と同様である。なお、第2参考例は、図2以外は第1参考例と同一であるため、図1、図4〜図7は第1参考例を参照し、充電処理については第2参考例の図8を参照することとする。
S410〜S450は、図3のS10〜S50と同様であり、まず、接続開始時から時間的に最も近い不使用予想時間帯を判断対象として確認し(S410)、その対象となる不使用予想時間帯までに消費される予想総電力量を算出する(S420)。さらに、その対象の不使用予想時間帯において充電を行うとした場合に必要となる充電時間を算出する(S430)。具体的には、第1参考例と同様であり、現在の充電容量(残容量)からS420にて算出された予想総電力量に応じた容量を減算し、その減算後の容量に基づいて、満充電までに必要となる充電時間を算出する。そして、その算出された充電時間に基づき、対象となる不使用予想時間帯において満充電できるかどうかを判断する(S440)。即ち、S430にて算出された充電時間(即ち、満充電までの必要時間)が、その対象となる不使用予想時間帯の時間幅以下であるかどうかを判断し、充電時間(必要時間)が対象とする不使用予想時間帯の時間幅を超える場合には、満充電不可としてS440にてNoに進む。そして、その次に到来する不使用予想時間帯を確認して対象を当該次の不使用予想時間帯に移し、S420以降の処理を繰り返す。
次に第3参考例について説明する。
本参考例では、充電電流の供給を行おうとする満充電可能時間帯において電気料金が高く設定される時間帯(第一時間帯)と安く設定される時間帯(第二時間帯)とが含まれる場合に、その満充電可能時間帯において第二時間帯が最も多くなる時間帯を選択して充電電流の供給を行うように制御している点が第2参考例と異なり、それ以外は第2参考例と同一である。即ち、図1、図3〜図7については第1参考例と同一であり、制御の流れは基本的に図8と同様で、S309からS306に至るまでの間に、第二時間帯の比率が最も多くなる時間帯を選択する処理を行うようにしている点(図示略)のみが図8と異なっている。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
このような第1実施形態の構成を若干変更することもできる。例えば、「特定手段」「統計処理手段」「予想電力量推測手段」「各予想総電力量推測手段」を第1実施形態と同様とし、充電制御手段の構成を変更してもよい。具体的には、充電制御手段を、「接続開始時から最も後に到来する特定時間帯において充電電流の供給を行うように充電時期を制御する」構成とせず、「複数の特定時間帯において電気料金が他の時間帯(即ち第一時間帯)よりも相対的に安い第二時間帯が含まれる場合、その第二時間帯を含んだ特定時間帯において充電電流の供給を行うように充電時期を制御する」構成としてもよい。
3…電池
5…充電制御回路(充電制御手段)
7…検出部(接続検出手段)
9…充電端子
11…時計部(時計手段)
35…メモリ(時間帯データ記憶手段)
40…制御回路(残容量検出手段、必要時間検出手段、充電制御手段、統計処理手段、不使用予想時間帯推測手段、特定手段、使用予想時間帯推測手段、予想電力量推測手段、予想総電力量推測手段、各予想総電力量推測手段)
100…充電器(充電装置)
Claims (3)
- 充電装置によって充電可能な電池を備えた携帯端末であって、
前記充電装置に接続される充電端子と、
前記電池の残容量を検出する残容量検出手段と、
前記電池の残容量に基づいて、満充電までの必要時間を検出する必要時間検出手段と、
前記電池への充電電流の供給を制御する充電制御手段と、
前記充電端子と前記充電装置との接続を検出する接続検出手段と、
前記携帯端末が前記充電装置に接続された時刻を特定する時計手段と、
前記携帯端末が前記充電装置に接続された時刻に基づいて、前記携帯端末の使用時間帯に関する統計処理を行う統計処理手段と、
前記統計処理手段による前記統計処理に基づいて、前記携帯端末の不使用が予想される不使用予想時間帯を推測する不使用予想時間帯推測手段と、
前記不使用予想時間帯のうち、前記必要時間よりも時間幅が長い満充電可能時間帯を特定する特定手段と、
を備え、
前記携帯端末が前記充電装置に接続された接続開始時において、
前記残容量検出手段は、前記携帯端末の前記残容量を検出し、
前記必要時間検出手段は、前記接続開始時の前記残容量に基づいて前記必要時間を検出し、
前記特定手段は、前記接続開始時の前記必要時間に基づいて、前記接続開始時において、当該接続開始時の後に到来する複数の前記満充電可能時間帯を特定する構成をなしており、
更に、前記統計処理手段による前記統計処理に基づいて、前記携帯端末の使用が予想される1又は複数の使用予想時間帯を推測する使用予想時間帯推測手段と、
各使用予想時間帯において使用される予想電力量を推測する予想電力量推測手段と、
前記各使用予想時間帯において使用される前記予想電力量に基づき、前記接続開始時から各満充電可能時間帯までに使用が予想される各予想総電力量を、各満充電可能時間帯ごとにそれぞれ推測する各予想総電力量推測手段と、
を備え、
前記充電制御手段は、前記接続開始時において、
前記特定手段により特定された複数の前記満充電可能時間帯の中から、前記満充電可能時間帯の到来までの前記各予想総電力量が、前記接続開始時の前記残容量に応じた供給可能電力量を上回らない1又は複数の特定時間帯を選び、
前記接続開始時から最も後に到来する前記特定時間帯において前記充電電流の供給を行うように前記充電時期を制御することを特徴とする携帯端末。 - 電気料金が、第一基準で定められる第一時間帯と、前記第一基準よりも安い第二基準で定められる第二時間帯と、を特定可能な時間帯データを記憶する時間帯データ記憶手段を備え、
前記充電制御手段は、
前記時間帯データに基づいて前記第一時間帯と前記第二時間帯とを確認し、
前記充電電流の供給を行おうとする前記満充電可能時間帯において、前記第一時間帯と前記第二時間帯とが含まれる場合、当該満充電可能時間帯において、前記必要時間を確保できる時間帯であって、かつ前記第二時間帯の比率が最も多くなる時間帯を選択し、前記充電電流の供給を行うように制御することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。 - 前記統計処理手段は、
前記時計手段に基づいて前記携帯端末が前記充電端子に接続されていない非接続時間帯を特定すると共に、当該非接続時間帯を、前記携帯端末が実際に使用された使用時間帯として使用時間帯データを生成する一方、
前記時計手段に基づいて前記携帯端末が前記充電端子に接続される接続時間帯を特定すると共に、当該接続時間帯を、前記携帯端末が実際に使用されなかった不使用時間帯として不使用時間帯データを生成し、
複数日にて生成された前記使用時間帯データ及び前記不使用時間帯データに基づいて前記統計処理を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯端末。
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