JP6230446B2 - ハンディターミナル - Google Patents

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Description

この発明はハンディターミナル(携帯端末)に関する。
この発明に関連する背景技術としては、ハンディターミナルへ駆動電力を供給する二次電池と、外部の電力供給源と電気的に接続するための受電接続部と、受電接続部に接続された電力供給源から二次電池への充電を行う充電モードとして、充電条件の異なる複数の充電モードを記憶する充電モード記憶手段と、複数の充電モードを記憶する充電モードから一の充電モードを選択するための充電モード選択手段と、充電モード選択手段により選択された一の充電モードに基づいて、二次電池への充電を行う充電制御手段とを備え、ユーザの要求に応じて適切な充電方法を選択できるようにしたハンディターミナルが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2013−156755号公報
近年のハンディターミナルの駆動用電池として、エネルギー密度の高さからリチウムイオン電池が使用されることが多い。一般的なユーザは、充電後の使用可能時間を気にするため、充電可能な時には充電器に接続し、極力満充電に近い状態を保持しようとする傾向にある。しかしながら、リチウムイオン電池は、電池残量が多い状態で、特に高温環境下で保存されると劣化が加速する特性を持っている。そのため、サイクル寿命を迎える前に劣化してしまう場合が多く、ユーザは短い期間で電池交換をしなくてはならない場合があるが、従来の技術ではこれに対応することが難しいという問題があった。
この発明はこのような事情を考慮してなされたもので、保存時の電池残量を極力少なくして電池寿命を長くすることが可能なハンディターミナルを提供するものである。
この発明は、ハンディターミナルへ駆動電力を供給する2次電池と、前記2次電池を充電する充電部と、2次電池の残量を検出する残量検出部と、ハンディターミナルの時間経過に伴う作業内容と消費電力を示す作業スケジュールを予め格納する第1格納部と、前記残量検出部と第1格納部からの出力を受けて前記作業スケジュールの合計消費電力から2次電池の残量を減算し、不足する電力を充電部に充電させる工程を実行する制御部を備えたハンディターミナルを提供するものである。
この発明によれば、ハンディターミナルの時間経過に伴う消費電力を示す作業スケジュールに基づいて算出された合計消費電力から二次電池の残量が減算され、不足する電力が作業の前に二次電池に充電されるので、ハンディターミナルの作業終了時には二次電池の残量が最小となる。従って、電池残量による二次電池の劣化が防止される。
この発明のハンディターミナルの第1実施形態の構成を示すブロック図である。 図1に示すハンディターミナルの動作を示すフローチャートである。 この発明のハンディターミナルの第2実施形態の図2対応図である。 この発明のハンディターミナルの第3実施形態の図2対応図である。 この発明のハンディターミナルの作業スケジュール表を示す説明図である。
この発明のハンディターミナルの特徴は、ハンディターミナルへ駆動電力を供給する2次電池と、前記2次電池を充電する充電部と、2次電池の残量を検出する残量検出部と、ハンディターミナルの時間経過に伴う作業内容と消費電力を示す作業スケジュールを予め格納する第1格納部と、前記残量検出部と第1格納部からの出力を受けて前記作業スケジュールの合計消費電力から2次電池の残量を減算し、不足する電力を充電部に充電させる工程を実行する制御部を備えたことである。
前記作業スケジュールが、作業を行わないスタンバイ期間を含み、前記制御部は、前記スタンバイ期間において、作業スケジュールの残りの合計消費電力から2次電池の残量を減算し、不足する電力を充電部に再充電させる工程をさらに実行してもよい。
ハンディターミナルの駆動中において、実際の作業に対する時間経過と消費電力との関係を示す工程表を格納する第2格納部をさらに備え、制御部は全作業終了後に前記第1格納部の作業スケジュールを前記工程表により更新することが好ましい。
前記残量検出部は、2次電池の充放電電流の積算値と、2次電池の端子電圧とに基づいて電池の残量を検出してもよい。
充電部は2次電池をその端子電圧が所定値に達するまでは定電流特性で充電を行い、その後は定電圧特性で充電を行ってもよい。
以下、図面に示す実施形態に基づいてこの発明を詳述する。
第1実施形態
図1はこの発明の第1実施形態のハンディターミナルの構成を示すブロック図である。
同図に示すようにハンディターミナル1は、充電回路2,2次電池3,電源制御回路4,残量検出部5,シャント抵抗5a,制御部(CPU)6,メモリ7,計時部8,操作部9,表示部10,読取部(バーコードスキャナ)12,および送信部13を備える。
そして、ハンディターミナル1は充電器11に離脱可能に接続される。
充電回路2は制御部6の指示をうけて充電器11の出力を定電流および定電圧特性に制御して2次電池3を充電する回路である。つまり、2次電池3の端子電圧が所定値に達するまでは定電流充電を行い、その後、所定電圧で定電圧充電を行うようになっている。また、2次電池3にはリチウムイオン電池が好適に用いられる。
電源制御回路4は2次電池3の出力をうけてハンディターミナル1の各部に駆動電力を供給する回路である。残量検出部5は、シャント抵抗5aを流れる充電・放電電流の積算値および2次電池3の端子電圧から2次電池3に貯えられている蓄電電力つまり電池残量を検出する検出部である。
制御部6はCPUを備え、操作部9,残量検出部5,メモリ7,計時部8の出力をうけて充電回路2を制御すると共に表示部10に出力するようになっている。また、制御部6は読取部12および送信部13に接続されている。
メモリ7はROMおよびRAMからなり、制御部6の制御プログラムやハンディターミナル1の作業スケジュールなどを格納する。計時部8は時計機能およびカレンダー機能を備える。操作部9はキーボードおよびタッチパネルを備えると共に、表示部10はLCDや表示ランプを備え、操作部9と表示部10はユーザインターフェイスとして機能する。
ここでは、ハンディターミナル1は、主に商品の在庫管理等に用いられる。ハンディターミナル1は、店舗や倉庫などに配置されて、商品などに付されたバーコードや二次元コード等のシンボルを読み取って、復号化(デコード)を行い、在庫管理データ等をサーバやホストコンピュータ側に送出する。
このためハンディターミナル1は、シンボルを読み取るための読取部11を備えている。また、通信部12を用いて、各店舗の在庫管理情報等が店舗間でやりとりされ、またサーバに送信されて記録される。
このような構成における動作を図2に示すフローチャートを用いて説明する。
まず、ユーザはハンディターミナル1を充電器11に接続する(ステップS101)。
作業スケジュールがメモリ7の第1格納部に予め設定(格納)されていると、図5(a)に示すように1日の作業内容と必要電力(%)を記載したスケジュール表が表示部10に表示される(ステップS102)。
ここで、必要電力(%)とは、2次電池3の満充電時の電力を100%とする場合の比率を示す。スケジュール表が設定されていないと、ユーザが操作部9によって図5(a)のようなスケジュール表の設定を行う(ステップS103)。
そして、計時部8により現時点の日付と時刻が確認される(ステップS104)。
次に、設定されている作業スケジュール表が参照され(ステップS105)、その時点から最終の作業までに必要な電力Waが算出される(ステップS106)。
また、残量検出部5により電池残量Wbが確認される(ステップS107)。
ここで、WaとWbが比較され、Wa>Wbであると(ステップS108)、必要な充電量Wc=Wa−Wbが算出され(ステップS109)、2次電池3への充電が開始されると共に、表示部10の表示ランプ「充電中」が点灯する(ステップS110)。
Wcだけの電力が充電されると(ステップS111)、充電は終了し表示ランプ「充電中」が消灯する(ステップS112)。
そこで、ユーザはハンディターミナル1を充電器11からとりはずし(ステップS113)、表示部10に表示されているスケジュール表を参照しながら、「バーコードの読み取り」、「在庫の集計」、「集計結果の送信」等の作業を実行すると共に、実際に行った作業内容を操作部9を用いて入力する(ステップS114)。
それによって、制御部6は、作業中に入力された各作業内容に対して実際にかかった時間と消費電力を算出して図5(b)に示すような実際の工程表を作成してメモリ7の第2格納部に格納する。
そして、所定の作業がすべて終了するまでステップS114の工程が続けられ(ステップS115)、すべての作業が終了すると、ステップS102又はS103で設定されている作業スケジュール表が、実際の工程表によって更新される(ステップS116)。
なお、ステップS108においてWa≦Wbの場合には、ルーチンはステップS113へ進む。
第2実施形態
この実施形態におけるハンディターミナルの構成は第1実施形態の構成(図1)と同等である。
第2実施形態における動作を図3に示すフローチャートを用いて説明する。
まず、ユーザはハンディターミナル1を充電器11に接続する(ステップS201)。
作業スケジュールがメモリ7の第1格納部に予め設定(格納)されていると、図5(a)に示すように1日の作業内容と各作業に必要な電力を記載したスケジュール表が表示部10に表示される(ステップS202)。設定されていないと、ユーザが操作部9によって図5(a)のようなスケジュール表の設定を行う(ステップS203)。
そして、計時部8により現時点の日付と時刻が確認される(ステップS204)。
次に、設定されている作業スケジュール表が参照され(ステップS205)、その時点の作業から最終の作業までに必要な電力Waが算出される(ステップS206)。
そして、残量検出部5により電池残量Wbが確認される(ステップS104)。
ここで、WaとWbが比較され、Wa>Wbであると(ステップS208)、必要な充電量Wc=Wa−Wbが算出され(ステップS209)、2次電池3への充電が開始されると共に、表示部10の表示ランプ「充電中」が点灯する(ステップS210)。
Wcだけの電力が充電されると(ステップS211)、充電は終了し表示ランプ「充電中」が消灯する(ステップS212)。
そこで、ユーザはハンディターミナル1を充電器11からとりはずし(ステップS213)、表示部10に表示されているスケジュール表を参照しながら、作業を開始すると共に、実際に行った作業内容を操作部9を用いて入力する(ステップS214)。
それによって、制御部6は、作業中に入力された各作業内容に対して実際にかかった時間と消費電力を算出して図5(b)に示すような実際の工程表を作成してメモリ7の第2格納部に格納する。
作業中にスタンバイ期間(作業を行わない準備期間)になると(ステップS214a)、ルーチンはステップS201へ戻り、ステップS201〜S214aまでの工程がくり返される。つまり、ハンディターミナル1は充電器11に再度接続され、Wa>Wbであると不足分Wc(=Wa−Wb)だけの充電が行われる。
そして、所定の作業がすべて終了するまでステップS214の工程が続けられ(ステップS215)、すべての作業が終了すると、ステップS202又はS203で設定されている作業スケジュール表が、実際の工程表によって更新される(ステップS216)。
なお、ステップS208においてWa≦Wbの場合には、ルーチンはステップS213へ進む。
第3実施形態
この実施形態におけるハンディターミナルの構成は第1実施形態の構成(図1)と同等である。
第3実施形態における動作を図4に示すフローチャートを用いて説明する。
まず、ユーザはハンディターミナル1を充電器11に接続する(ステップS301)。
図5(a)に示す作業スケジュール(通常日用)と図5(c)に示す作業スケジュール(特定日用)とがメモリ7の第1格納部に予め設定(格納)されていると(ステップS302)、計時部8により現時点の日付と時刻が確認される(ステップS304)。
そして、作業日が通常日であると(ステップS304a)、図5(a)に示す1日の作業内容と各作業に必要な電力を記載したスケジュール表が表示部10に表示される(ステップS305)。
作業日が特定日であると、図5(c)に示すスケジュール表が表示部10に表示される(ステップS304b)。また、ステップS302において作業スケジュールが設定されていないと、ユーザが操作部9によって図5(a),(c)のようなスケジュール表の設定を行う(ステップS303)。
次に、表示されている作業スケジュール表が参照され、その時点から最終の作業までに必要な電力Waが算出される(ステップS306)。
また、残量検出部5により電池残量Wbが確認される(ステップS307)。
ここで、WaとWbが比較され、Wa>Wbであると(ステップS308)、必要な充電量Wc=Wa−Wbが算出され(ステップS309)、2次電池3への充電が開始され表示部10の表示ランプ「充電中」が点灯する(ステップS310)。
Wcだけの電力が充電されると(ステップS311)、充電は終了し表示ランプ「充電中」が消灯する(ステップS312)。
そこで、ユーザはハンディターミナル1を充電器11からとりはずし(ステップS313)、表示部10に表示されているスケジュール表を参照しながら、作業を実行すると共に、実際に行った作業内容を操作部9を用いて入力する(ステップS314)。
それによって、制御部6は、作業中に入力された各作業内容に対して実際にかかった時間と消費電力を算出して実際の工程表(図示しない)を作成してメモリ7の第2格納部に格納する。
そして、所定の作業がすべて終了するまでステップS314の工程が続けられ(ステップS315)、すべての作業が終了すると、ステップS302又はS303で設定されている作業スケジュール表が、実際の工程表によって更新される(ステップS316)。
なお、ステップS308においてWa≦Wbの場合には、ルーチンはステップS313へ進む。
1 ハンディターミナル
2 充電回路
3 2次電池
4 電源制御回路
5 残量検出部
6 制御部
7 メモリ
8 計時部
9 操作部
10 表示部
11 充電器
12 読取部
13 通信部

Claims (4)

  1. ハンディターミナルへ駆動電力を供給する2次電池と、前記2次電池を充電する充電部と、2次電池の残量を検出する残量検出部と、ハンディターミナルの時間経過に伴う作業内容と消費電力を示す作業スケジュールを予め格納する格納部と、前記格納部に格納された作業スケジュールにおける作業に必要な消費電力と前記残量検出部の2次電池の残量とを比較し、不足する電力を前記充電部で充電させる制御を実行する制御部を備えた、ハンディターミナルにおいて、前記制御部は、全作業終了後に実際の作業に対する時間経過と消費電力との関係を前記格納部の作業スケジュールとして更新するハンディターミナル。
  2. 前記作業スケジュールが、作業を行わないスタンバイ期間を含み、前記制御部は、前記スタンバイ期間において、前記作業スケジュールの残りの作業に必要な消費電力と前記残量検出部の2次電池の残量比較し、不足する電力を充電部に再充電させることを特徴とする請求項1記載のハンディターミナル。
  3. 前記残量検出部は、2次電池の充放電電流の積算値と、2次電池の端子電圧とに基づいて電池の残量を検出する請求項1又は2に記載のハンディターミナル。
  4. 充電部は2次電池をその端子電圧が所定値に達するまでは定電流特性で充電を行い、その後は定電圧特性で充電を行うことを特徴とする請求項1〜のいずれか1つに記載のハンディターミナル。
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