JP6494354B2 - 充電制御装置および充電制御方法 - Google Patents
充電制御装置および充電制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6494354B2 JP6494354B2 JP2015059817A JP2015059817A JP6494354B2 JP 6494354 B2 JP6494354 B2 JP 6494354B2 JP 2015059817 A JP2015059817 A JP 2015059817A JP 2015059817 A JP2015059817 A JP 2015059817A JP 6494354 B2 JP6494354 B2 JP 6494354B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charge amount
- charge
- secondary battery
- amount
- upper limit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
また、この発明は、二次電池によって動作する機器の充電制御方法であって、前記二次電池の電池残量を検出し、予め定められた作業スケジュールに基づき、前記二次電池の必要充電量を予め定められた時間帯ごとに算出し、前記必要充電量、前記二次電池の最大充電量および予め定められた設定充電量に基づき、前記時間帯ごとに前記二次電池の上限充電量を設定し、前記電池残量が前記上限充電量未満のとき、前記上限充電量まで電力を充電させることを特徴とする充電制御方法を提供するものである。
<機器1の構成>
以下、図1〜図6に基づき、実施形態1に係るこの発明の充電制御装置を備えた機器1について説明する。
図1に示すように、機器1は、CPU10、記憶部11、操作部12、表示部13、電源制御部14、二次電池15および計時部17を備える。
なお、データを保持する領域がハードディスクドライブで、プログラムを保持する領域がフラッシュ記憶部で構成するといったようにプログラムとデータが異なる装置に保持されてもよい。
ユーザー設定充電量111は、ユーザーの設定による二次電池15の充電量の上限である。
二次電池最大充電量112は、二次電池15の充電量の最大容量である。
二次電池最大充電量112は、二次電池15の満充電時に残量検出部16によって検出する。
満充電設定テーブル113は、予め定められた時間帯ごとの上限充電量を設定したテーブルである。
作業スケジュール114は、機器1の作業スケジュール114であり、ユーザーによって登録される。
電源制御部14は、ACアダプタ21が電源に接続されているときは、ACアダプタ21から電力を供給し、ACアダプタ21が電源に接続されていないときは、二次電池15から電力を供給する。
例えば、クーロン・カウンタ方式による検出の場合、図示しないシャント抵抗器を用いて二次電池15に流れ込む電流量と、二次電池15から流れ出す電流量とを積算することによって、二次電池15の電池残量を検出する。
次に、図2および図3に基づき、機器1の必要充電量の算出処理について説明する。
図2および図3は、図1に示す機器1の必要充電量の算出処理を示すフローチャートである。
基準時刻は、一般に、機器1を電源に接続している時間(例えば、0:00など)に設定する。
一方、現在時刻が基準時刻になっていない場合(ステップS2の判定がNoの場合)、CPU10は、ステップS1の処理を繰り返す(ステップS1)。
例えば、基準時刻を0:00とした場合、その1時間前の23:00の必要充電量は、0となる。
例えば、基準時刻を0:00とした場合、22:00に遡って設定を行う。
その後、CPU10は、ステップS14の判定を行う(ステップS14)。
必要充電量が0以下である場合(ステップS11の判定がYesの場合)、CPU10は、ステップS12において、必要充電量を0に設定する(ステップS12)。
その後、ステップS13の処理を行う(ステップS13)。
一方、必要充電量が0よりも大きい場合(ステップS11の判定がNoの場合)、CPU10は、ステップS13の処理を行う(ステップS13)。
その後、CPU10は、ステップS14の判定を行う(ステップS14)。
ここで、全ての時刻とは、予め定められた時間帯の開始時(または終了時)を示す全ての時刻である。
一方、全ての時刻において必要充電量の算出が終了していない場合(ステップS14の判定がNoの場合)、CPU10は、ステップS7の処理を繰り返す(ステップS7)。
次に、図4に基づき、機器1の上限充電量の設定処理について説明する。
図4は、図1に示す機器1の上限充電量の設定処理を示すフローチャートである。
例えば、基準時刻が0:00である場合、時間帯23:00〜0:00での設定に移る。
当該時間帯における必要充電量がユーザー設定充電量111より大きい場合(ステップS23の判定がYesの場合)、CPU10は、ステップS24において、当該時間帯における必要充電量を当該時間帯における上限充電量に設定する(ステップS24)。
その後、CPU10は、ステップS24の処理を行う。
全ての時間帯において設定が完了した場合(ステップS26の判定がYesの場合)、CPU10は、設定を終了する。
一方、全ての時間帯において設定が完了していない場合(ステップS26の判定がNoの場合)、CPU10は、ステップS27において、1つ前の時間帯の設定に移った後(ステップS27)、当該時間帯についてステップS23の処理を繰り返す(ステップS23)。
次に、図5に基づき、機器1の充電処理について説明する。
図5は、図1に示す機器1の充電処理を示すフローチャートである。
なお、充電処理は機器1が電源に接続されているときに行われるものとする。
二次電池15の残量が当該上限充電量以上である場合(ステップS34の判定がYesの場合)、CPU10は、ステップS31の処理に戻る(ステップS31)。
一方、二次電池15の残量が当該上限充電量以上でない場合(ステップS34の判定がNoの場合)、CPU10は、ステップS35において充電制御部141に二次電池15を充電させる(ステップS35)。
次に、図6に基づき、この発明の機器1の充電設定の具体例について説明する。
図6は、この発明の機器1の充電設定の一例を示す説明図である。図6(a)は、満充電設定の一例を示し、図6(b)は、作業スケジュール114の一例を示し、図6(c)は、図6(b)の作業スケジュール114に基づいた充放電状態および必要充電量の一例を示し、図6(d)は、満充電設定テーブル113の一例を示し、図6(e)は、電池残量を示す。
一方、最大充電量とは別に、ユーザー設定充電量111を設定することができる。
図6(a)において、ユーザー設定充電量111は、8時間分の二次電池最大充電量112の75%、すなわち「6時間分」の充電量に設定されている。
図6(b)の作業スケジュール114の左欄は、予定の開始時刻を示す。右欄は、作業スケジュール114の予定を示す。
図6(b)に示されるように、機器1のユーザーは、8:00に出社して10:00まで机につき、10:00から11:00まで会議を行った後、12:00まで机につく。その後、12:00〜13:00に昼食をとり、13:00から21:00まで出張に行く。出張から戻った後、ユーザーは、23:00まで机についた後、23:00に退社する。
図6(c)の左欄は、機器1の充放電状態を表す。ユーザーが会議または出張に出ている時間帯は、「放電」状態にあり、それ以外の時間帯は、「充電」状態にある。
ここで、図6(c)の右欄の必要充電量と比較すると、図6(d)の上限充電量の充電量が1つ前の時間帯にずれているが、これは、次の時間帯の開始時までに必要充電量を確保する必要があるからである。
一方、比較例1および2として、図7に基づき、従来の充電制御装置を備えた従来の機器2の充電状態の具体例について説明する。
図7は、従来の機器2の充電設定の一例を示す説明図である。図7(a)は、満充電設定の一例を示し、図7(b)は、作業スケジュール114の一例を示し、図7(c)は、図7(b)の作業スケジュール114に基づいた充放電状態および電池残量の一例を示す。また、図7(d)は、図7(b)の作業スケジュール114に基づいた充放電状態および電池残量の別の一例を示す。
ここでは、図6(c)と異なる図7(c)および図7(d)の右欄について説明する。
この場合、二次電池最大充電量112まで充電することにより、図7(d)に示されるように、19:00〜21:00の出張時間中も電池残量が0になるおそれがない。
このように、時間帯ごとの必要充電量に基づいて上限値を設定するため、この発明の機器1は、従来よりも柔軟かつ適確な満充電設定を実現することができる。
次に、図8および図9に基づき、実施形態2に係るこの発明の機器1について説明する。
図8は、この発明の実施形態2に係る機器1の必要充電量の算出処理を示すフローチャートである。
ここでは、図3に記載のないステップS43〜46の処理について説明する。
必要充電量が二次電池最大充電量112より大きい場合(ステップS44の判定がYesの場合)、CPU10は、ステップS45において、二次電池最大充電量112を当該設定時刻での必要充電量とする(ステップS45)。
次に、図9に基づき、この発明の機器1の充電設定の具体例について説明する。
図9は、この発明の機器1の充電設定の一例を示す説明図である。図9(a)は、満充電設定の一例を示し、図9(b)は、作業スケジュール114の一例を示し、図9(c)は、図9(b)の作業スケジュール114に基づいた充放電状態および必要充電量の一例を示し、図9(d)は、充電不足量を示し、図9(e)は、満充電設定テーブル113の一例を示す。
この場合、二次電池最大充電量112である8時間よりも多い量の充電はできないため、必要充電量が8時間を超える11:00〜13:00の必要充電量を二次電池最大充電量112の8時間とする。
図9(d)において、12:00の時点で充電不足量は「1」となり、11:00の時点で充電不足量は「2」となっている。
具体的には、ユーザーが出張時間中に2時間分だけ機器1の充電を行う必要があることを通知し、ACアダプタ21の携行を促すように報知する。
次に、図10に基づき、実施形態3に係るこの発明の機器1について説明する。
図10は、この発明の実施形態3に係る機器1の充電設定の一例を示す説明図である。図10(a)は、満充電設定の一例を示し、図10(b)は、作業スケジュール114の一例を示し、図10(c)は、図10(b)の作業スケジュール114に基づいた充放電状態および必要充電量の一例を示し、図10(d)は、満充電設定テーブル113の一例を示し、図10(e)は、電池残量を示す。
ここでは、図6と異なる図10(a)、図10(d)および図10(e)についてのみ説明する。
ユーザー設定充電量1は、8時間分の二次電池最大充電量112の75%、すなわち「6時間分」の充電量に設定されている。
ユーザー設定充電量2は、8時間分の二次電池最大充電量112の50%、すなわち「4時間分」の充電量に設定されている。
具体的には、以下のように上限充電量を設定する。
(1)必要充電量が0〜4時間である0:00〜8:00および17:00〜0:00の時間区分においては、4時間分のユーザー設定充電量1に上限充電量を設定する。
(2)必要充電量が5時間〜6時間である8:00〜10:00、11:00〜12:00および15:00〜17:00の時間帯では、の75%である6時間に上限値を設定する。
(3)必要充電量が7時間〜8時間である10:00〜11:00および12:00〜15:00の時間区分においては、6時間分のユーザー設定充電量2に上限充電量を設定する。
また、このときの電池残量は、図7(e)のようになって、機器1を使用していない時間帯では、充電量が低く保たれていることがわかる。
(その他の実施形態)
(i)この発明の充電制御装置は、二次電池によって動作する機器の充電制御装置であって、前記二次電池の電池残量を検出する残量検出部と、前記二次電池を充電する充電部と、予め定められた作業スケジュールおよび設定充電量を保持する記憶部と、前記作業スケジュールに基づき、前記二次電池の必要充電量を予め定められた時間帯ごとに算出する必要充電量算出部と、前記二次電池の最大充電量、前記設定充電量および前記必要充電量に基づき、前記二次電池の上限充電量を前記時間帯ごとに設定する上限充電量設定部と、前記残量検出部、前記充電部、前記記憶部、前記必要充電量算出部および前記上限充電量設定部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記電池残量が前記上限充電量未満のとき、前記上限充電量まで前記充電部に電力を充電させることを特徴とする。
また、この発明の充電制御方法は、二次電池によって動作する機器の充電制御方法であって、前記二次電池の電池残量を検出し、予め定められた作業スケジュールに基づき、前記二次電池の必要充電量を予め定められた時間帯ごとに算出し、前記必要充電量、前記二次電池の最大充電量および予め定められた設定充電量に基づき、前記時間帯ごとに前記二次電池の上限充電量を設定し、前記電池残量が前記上限充電量未満のとき、前記上限充電量まで電力を充電させることを特徴とする。
機器は、二次電池への電力の充電量を制御する充電制御部を内蔵するが、充電制御部を外部に備えるものであってもよい。また、機器と充電制御部とを物理的・電気的に明確に区別する必要もなく、例えば、一部の構成要素や機能を共有していてもよい。
「設定充電量」は、ユーザーによって予め設定された充電量の上限値である。
「必要充電量」は、機器の動作に最低限必要な充電量である。
(ii)この発明による充電制御装置において、前記上限充電量設定部は、前記必要充電量が前記設定充電量よりも大きい場合は、前記必要充電量を前記上限充電量とし、前記必要充電量が前記設定充電量以下の場合は、前記設定充電量を前記上限充電量とするものであってもよい。
前述した実施形態の他にも、この発明について種々の変形例があり得る。それらの変形例は、この発明の範囲に属さないと解されるべきものではない。この発明には、請求の範囲と均等の意味および前記範囲内でのすべての変形とが含まれるべきである。
Claims (6)
- 二次電池によって動作する機器の充電制御装置であって、
前記二次電池の電池残量を検出する残量検出部と、
前記二次電池を充電する充電部と、
予め定められた作業スケジュールおよび設定充電量を保持する記憶部と、
前記作業スケジュールに基づき、機器の動作に最低限必要となる前記二次電池の必要充電量を予め定められた時間帯ごとに算出する必要充電量算出部と、
前記二次電池の最大充電量、前記設定充電量および前記必要充電量に基づき、前記二次電池の上限充電量を前記時間帯ごとに設定する上限充電量設定部と、
前記残量検出部、前記充電部、前記記憶部、前記必要充電量算出部および前記上限充電量設定部を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、前記電池残量が前記上限充電量未満のとき、前記上限充電量まで前記充電部に電力を充電させることを特徴とする充電制御装置。 - 前記上限充電量設定部は、前記必要充電量が前記設定充電量よりも大きい場合は、前記必要充電量を前記上限充電量とし、前記必要充電量が前記設定充電量以下の場合は、前記設定充電量を前記上限充電量とする、請求項1に記載の充電制御装置。
- 前記制御部は、前記二次電池が最短時間で前記必要充電量まで完全に充電された状態となるように、充電を開始すべき充電開始時間を決定し、前記充電開始時間になったときに前記充電部に充電を開始させる、請求項1または2に記載の充電制御装置。
- 報知部をさらに備え、
前記上限充電量設定部は、前記必要充電量が前記最大充電量よりも大きい場合は、前記最大充電量を前記上限充電量とし、前記制御部は、充電不足が発生する旨および必要な充電時間を前記報知部に報知させる、請求項1ないし3のいずれか1つに記載の充電制御装置。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載の充電制御装置を備えた機器。
- 二次電池によって動作する機器の充電制御方法であって、
前記二次電池の電池残量を検出し、予め定められた作業スケジュールに基づき、機器の動作に最低限必要となる前記二次電池の必要充電量を予め定められた時間帯ごとに算出し、
前記必要充電量、前記二次電池の最大充電量および予め定められた設定充電量に基づき、前記時間帯ごとに前記二次電池の上限充電量を設定し、前記電池残量が前記上限充電量未満のとき、前記上限充電量まで電力を充電させることを特徴とする充電制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015059817A JP6494354B2 (ja) | 2015-03-23 | 2015-03-23 | 充電制御装置および充電制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015059817A JP6494354B2 (ja) | 2015-03-23 | 2015-03-23 | 充電制御装置および充電制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016181958A JP2016181958A (ja) | 2016-10-13 |
JP6494354B2 true JP6494354B2 (ja) | 2019-04-03 |
Family
ID=57131284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015059817A Active JP6494354B2 (ja) | 2015-03-23 | 2015-03-23 | 充電制御装置および充電制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6494354B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6994648B2 (ja) | 2018-08-24 | 2022-02-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
JP6674119B1 (ja) * | 2019-01-31 | 2020-04-01 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 充電制御装置および充電制御システム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01188918A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | 携帯型データ機器端末装置のバッテリ残量管理方法 |
JP2001184144A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-06 | Fujitsu Ltd | 携帯情報機器の電力制御装置及び方法 |
JP2004094607A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯情報機器、及びその充電状態最適化方法とプログラム、並びに、電池管理サーバ、及びそれによる電池式電気機器の充電状態最適化方法とプログラム |
JP5063036B2 (ja) * | 2006-06-09 | 2012-10-31 | 中国電力株式会社 | 電力供給システム |
US9128510B2 (en) * | 2012-04-13 | 2015-09-08 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Departure time scheduling control system for an electric vehicle |
JP2014176103A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-22 | Funai Electric Co Ltd | 機器および充電制御方法 |
JP5671082B2 (ja) * | 2013-03-05 | 2015-02-18 | 東芝テック株式会社 | 情報処理装置及び情報処理装置のバッテリ充電方法 |
-
2015
- 2015-03-23 JP JP2015059817A patent/JP6494354B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016181958A (ja) | 2016-10-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20100245102A1 (en) | Information display device | |
JP4691140B2 (ja) | 充放電システムおよび携帯式コンピュータ | |
EP3210034B1 (en) | Battery capacity monitor | |
US9438057B2 (en) | Drive control device, drive control method and drive control program | |
JP2013169094A (ja) | 電子機器および電源装置 | |
JP2006304548A (ja) | 充電制御装置 | |
JPWO2015056634A1 (ja) | 蓄電システム | |
JP2012235631A (ja) | 二次電池充電装置、二次電池充電システム及び二次電池充電方法 | |
EP2426503A2 (en) | Remaining battery power calculation circuit | |
JP2017085724A (ja) | 表示装置の制御方法、及び、表示システム | |
JP2007285739A (ja) | 電池残量判定方法および装置ならびにそれを用いる電池パック | |
JP6494354B2 (ja) | 充電制御装置および充電制御方法 | |
US11031799B2 (en) | Power supply management integrated circuit, electronic device, and control method of power supply management integrated circuit | |
JP2007048645A (ja) | 電子機器およびバッテリ装置 | |
JP2010246176A (ja) | 充電回路及び充電制御方法 | |
JP2011233414A (ja) | 二次電池の残容量データ生成方法及びパック電池 | |
JP2004318629A (ja) | 電子機器 | |
JP4732830B2 (ja) | ローバッテリ判定用電圧の設定方法 | |
JP2023020553A (ja) | 電子機器および制御方法 | |
JP6763737B2 (ja) | 電子機器、および電子機器の制御方法 | |
JP2009216681A (ja) | 二次電池の劣化判定方法および携帯情報処理装置 | |
JP2009194955A (ja) | Acアダプタの接続通知方法および携帯情報処理装置 | |
JP2008154434A (ja) | 携帯端末用充電器 | |
JP2008131785A (ja) | 電源選択装置 | |
JP2008170169A (ja) | 電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170925 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180629 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180731 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180925 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190212 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190305 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6494354 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |