JP4756537B2 - シールチェーン並びにその製造方法 - Google Patents
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Description
前記シール部材(131,132)は、自然状態における断面が十字形状からなり、中央基部(13e)と、該中央基部から内径方向に延びる第1のリップ部(13a)と、前記中央基部から外径方向に延びる第2のリップ部(13b)と、前記中央基部から左右方向に延びる第3及び第4のリップ部(13c)(13d)とを有し、
前記第1のリップ部(13a)を、前記ブシュ突出部(17a)先端(f)と前記アウターリンクプレート(18)との間に配置した状態で、アウターリンクプレート(18)をインナーリンクプレート(16)に接近する方向に移動して、前記シール部材(13)が、前記ブシュ突出部との接触に基づいて生じる回転モーメントにより捩られ、断面略々X字状に変形して前記インナーリンクプレート(16)と前記アウターリンクプレート(18)との間に挟持されてなる、シールチェーンに関する。
前記第3及び第4のリップ部(13c,13d)は、鏡面対称からなり、その内径側端面(q)がシール部材の径方向(O−O)に対して直交する方向に延び、かつその外径側端面(u)が先端部(s)から前記中央基部(13e)に向って漸次幅広(b<bn)となるように形成され、
前記シール部材の前記中央基部(13e)の対角線距離(z)が、前記インナーリンクプレートと前記アウターリンクプレートとのクリアランス(i)の0.8〜1.0の範囲内にある、ことを特徴とする。
前記シール部材(131,132)は、自然状態における断面が十字形状からなり、中央基部(13e)と、該中央基部から内径方向に延びる第1のリップ部(13a)と、前記中央基部から外径方向に延びる第2のリップ部(13b)と、前記中央基部から左右方向に延びる第3及び第4のリップ部(13c)(13d)とを有し、
自然状態において、前記第1のリップ部(13a)は、円弧面(r1)又はそれに近い曲面により形成される断面円形又はそれに近い形状からなり、
前記第3及び第4のリップ部(13c)(13d)は、鏡面対称からなり、その内径側端面(q)がシール部材の径方向(O−O)に対して直交する方向に延び、かつその外径側端面(u)が先端部(s)から前記中央基部(13e)に向かって漸次幅広(b<bn)となるように形成され、
前記シール部材の前記中央基部(13e)の対角線距離(z)が、前記インナーリンクプレートと前記アウターリンクプレートとのクリアランス(i)の0.8〜1.0の範囲内にあり、
前記第1のリップ部(13a)を、前記ブシュ突出部(17a)先端(f)と前記アウターリンクプレート(18)との間に配置した状態で、アウターリンクプレート(18)をインナーリンクプレート(16)に接近する方向に移動して、前記シール部材(13)が、前記ブシュ突出部との接触に基づく回転モーメントにより捩られ、断面略々X字状に変形して前記インナーリンクプレート(16)と前記アウターリンクプレート(18)との間に挟持される、ことを特徴とする。
シール部材131の断面を図2(a)に示す。自然状態におけるシール部材131のリング内径(直径)Drを基準として各寸法を示すと、5.9〜6.3mmであり、第1のリップ部13aの半径r1=0.059Dr、該リップ部13aの径方向長さm=0.138Dr、第3及び第4のリップ部13c,13dの径方向長さ(幅)b=0.036Dr、第2のリップ部13bの径方向長さx=0.095Drであり、従ってシール部材131全体の径方向長さ(m+b+x)=0.269Drからなる。シール部材131の幅y=0.216Dr、第2のリップ部の幅t=0.057Dr、第1と第3及び第4のリップ部の接続アールr2=0.02Dr、第2と第3及び第4のリップ部の接続アールr3=0.059Dr、第1のリップ部の最小幅n=0.066Dr、そして第3及び第4のリップ部の外径側面uの勾配α=63°〜65°からなる。また、中央部対角線距離z≒0.68mmからなる。
シール部材132の断面を図2(b)に示す。自然状態におけるシール部材132のリング内径(直径)Drを基準として示すと、5.9〜6.3mmであり、第1のリップ部13aの半径r1=0.059Dr、該リップ部13aの径方向長さm=0.138Dr、第3及び第4のリップ部13c,13dの径方向長さ(幅)b=0.036Dr、第2のリップ部13bの径方向長さx=0.095Drであり、従ってシール部材131全体の径方向長さ(m+b+x)=0.269Drからなる。シール部材131の幅y=0.2Dr、第2のリップ部の幅t3=0.057Dr、第1と第3及び第4のリップ部の接続アールr2=0.197Dr、第2と第3及び第4のリップ部の接続アールr3=0.02Dr、第1のリップ部の最小幅n=0.66Dr、そして第3及び第4のリップ部の外径側面uの勾配α=67°〜69°からなる。また、中央部対角線距離z≒0.62mmからなる。
12 ピン
13,131,132 シール部材
13a 第1のリップ部
13b 第2のリップ部
13c 第3のリップ部
13d 第4のリップ部
13e 中央基部
16 インナーリンクプレート
17 ブシュ
17a ブシュ突出部
18 アウターリンクプレート
19 アウターリンク
20 インナーリンク
f ブシュ突出部先端面
i 両リンクプレートのクリアランス
p チェーンピッチ
q 内径側端面
u 外径側端面
s 先端部
r1(2r1) 第1のリップ部円弧面(幅)
n 最狭部の幅
b 第3及び第4のリップ部先端部の幅
z 中央基部の対角線距離
α 所定勾配
Claims (10)
- インナーリンクプレートよりブシュを一部突出してブシュ突出部を形成し、該ブシュ突出部を囲むようにかつインナーリンクプレートとアウターリンクプレートとの間に挟持されるようにリング状のシール部材を配置し、
前記シール部材は、自然状態における断面が十字形状からなり、中央基部と、該中央基部から内径方向に延びる第1のリップ部と、前記中央基部から外径方向に延びる第2のリップ部と、前記中央基部から左右方向に延びる第3及び第4のリップ部とを有し、
前記第1のリップ部を、前記ブシュ突出部先端と前記アウターリンクプレートとの間に配置した状態で、アウターリンクプレートをインナーリンクプレートに接近する方向に移動して、前記シール部材が、前記ブシュ突出部との接触に基づいて生じる回転モーメントにより捩られ、断面略々X字状に変形して前記インナーリンクプレートと前記アウターリンクプレートとの間に挟持されてなる、シールチェーンにおいて、
自然状態において、前記第1のリップ部は、円弧面又はそれに近い曲面により形成される断面円形又はそれに近い形状からなり、
前記第3及び第4のリップ部は、鏡面対称からなり、その内径側端面がシール部材の径方向に対して直交する方向に延び、かつその外径側端面が先端部から前記中央基部に向かって漸次幅広となるように形成され、
前記シール部材の前記中央基部の対角線距離が、前記インナーリンクプレートと前記アウターリンクプレートとのクリアランスの0.8〜1.0の範囲内にある、
ことを特徴とするシールチェーン。 - 前記第3及び第4のリップ部の外径側端面は、前記先端部から前記中央基部に向かって幅広となる所定勾配のテーパ面である、
請求項1記載のシールチェーン。 - 前記第1のリップ部の前記中央基部側における最狭部の幅が、前記クリアランスの0.5〜0.6の範囲内にある、
請求項1又は2記載のシールチェーン。 - 前記第1のリップ部の幅と前記第3及び第4のリップ部の先端部の幅との和が、前記クリアランスの0.8〜1.6の範囲内にある、
請求項1ないし3のいずれか記載のシールチェーン。 - 前記クリアランスは、チェーンピッチの4〜7%の範囲にある、
請求項1ないし4のいずれか記載のシールチェーン。 - インナーリンクプレートよりブシュを一部突出してブシュ突出部を形成し、該ブシュ突出部を囲むようにかつインナーリンクプレートとアウターリンクプレートとの間に挟持されるようにリング状のシール部材を配置し、
前記シール部材は、自然状態における断面が十字形状からなり、中央基部と、該中央基部から内径方向に延びる第1のリップ部と、前記中央基部から外径方向に延びる第2のリップ部と、前記中央基部から左右方向に延びる第3及び第4のリップ部とを有し、
自然状態において、前記第1のリップ部は、円弧面又はそれに近い曲面により形成される断面円形又はそれに近い形状からなり、
前記第3及び第4のリップ部は、鏡面対称からなり、その内径側端面がシール部材の径方向に対して直交する方向に延び、かつその外径側端面が先端部から前記中央基部に向って漸次幅広となるように形成され、
前記シール部材の前記中央基部の対角線距離が、前記インナーリンクプレートと前記アウターリンクプレートとのクリアランスの0.8〜1.0の範囲内にあり、
前記第1のリップ部を、前記ブシュ突出部先端と前記アウターリンクプレートとの間に配置した状態で、アウターリンクプレートをインナーリンクプレートに接近する方向に移動して、前記シール部材が、前記ブシュ突出部との接触に基づく回転モーメントにより捩られ、断面略々X字状に変形して前記インナーリンクプレートと前記アウターリンクプレートとの間に挟持される、
ことを特徴とするシールチェーンの製造方法。 - 前記第3及び第4のリップ部の外径側端面は、前記先端部から前記中央基部に向かって幅広となる所定勾配のテーパ面である、
請求項6記載のシールチェーンの製造方法。 - 前記第1のリップ部の前記中央基部側における最狭部の幅が、前記クリアランスの0.5〜0.6の範囲内にある、
請求項6又は7記載のシールチェーンの製造方法。 - 前記第1のリップ部の幅と前記第3及び第4のリップ部の先端部の幅との和が、前記クリアランスの0.8〜1.6の範囲内にある、
請求項6ないし8のいずれか記載のシールチェーンの製造方法。 - 前記クリアランスは、チェーンピッチの4〜7%の範囲にある、
請求項6ないし9のいずれか記載のシールチェーンの製造方法。
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