JP4751488B2 - ウェッジワイヤスクリーン付きチークプレート - Google Patents

ウェッジワイヤスクリーン付きチークプレート Download PDF

Info

Publication number
JP4751488B2
JP4751488B2 JP2011507752A JP2011507752A JP4751488B2 JP 4751488 B2 JP4751488 B2 JP 4751488B2 JP 2011507752 A JP2011507752 A JP 2011507752A JP 2011507752 A JP2011507752 A JP 2011507752A JP 4751488 B2 JP4751488 B2 JP 4751488B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire screen
wedge wire
plate
cheek plate
raw material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011507752A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2011065318A1 (ja
Inventor
真 鴻巣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Mitsui E&S Holdings Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Mitsui E&S Holdings Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd, Mitsui E&S Holdings Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority to JP2011507752A priority Critical patent/JP4751488B2/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4751488B2 publication Critical patent/JP4751488B2/ja
Publication of JPWO2011065318A1 publication Critical patent/JPWO2011065318A1/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30—PRESSES
    • B30B—PRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/18—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using profiled rollers
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J2/00—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
    • B01J2/22—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic by pressing in moulds or between rollers
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C4/00—Crushing or disintegrating by roller mills
    • B02C4/28—Details
    • B02C4/283—Lateral sealing shields
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30—PRESSES
    • B30B—PRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/16—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using pocketed rollers, e.g. two co-operating pocketed rollers
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30—PRESSES
    • B30B—PRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
    • B30B9/20—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using rotary pressing members, other than worms or screws, e.g. rollers, rings, discs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Glanulating (AREA)

Description

本発明は、水や粘結剤等の液を含んだ原料をペレット状に造粒する造
粒機（ブリケットマシン）、或いは、前記原料をプレート状に圧縮成形
するコンパクター等に適用するウェッジワイヤスクリーン付きのチーク
プレートに関する。
従来、水分を含んだ原料、例えば、ガスハイドレートをペレット状に
造粒するブリケットマシンとしては、左右一対の加圧ロールの上方に原
料供給ホッパを設け、更に、この原料供給ホッパの前後両端から左右一
対の加圧ロールの前後両端にわたってチークプレートを設け、この２枚
のチークプレートのうちの一方にベントホールを設けるか又は一方のチ
ークプレートを多孔質体で形成し、ベントホール又は多孔質体チークプ
レートをホース取付具及びホースを介して真空源に連通させたものが知
られている（例えば、特許文献１参照。）。
しかし、ベントホール方式の場合は、ベントホールに装着するベント
プラグの最適な孔径を選定することが難しい。また、多孔質体チークプ
レート方式の場合は、原料に対して最適な孔径を持つチークプレートを
選定すること、或いは、目詰まりを解消することに困難が伴う。
従って、ガスハイドレートをペレット状に造粒するに際して、高圧環
境下、或いは、大気圧環境下において各種の試験を試みたが実現不可能
であった。
日本特開平８−５７６９８号公報
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたものであり、
その目的は、高効率で安定した排液性能を持つと共に、原料に対する最
適な排液性能を実現できるウェッジワイヤスクリーン付きのチークプレ
ートを提供することにある。
本発明は、左右一対の加圧ロールの前後に設けられ、かつ、前記加圧
ロールの原料噛込み部に面して排液口を設けたチークプレートであって
、前記排液口の入側に、ウェッジワイヤスクリーンをその通液用スロッ
トが縦向き若しくは横向きになるように設けたことを特徴とするもので
ある。
本発明は、前記排液口の入側に、通液用スロットが縦向き若しくは横
向きで、且つ、背面側が凸状になるように湾曲させたウェッジワイヤス
クリーンを設けたことを特徴とするものである。
本発明によれば、高圧環境下、或いは、大気圧環境下において、多量
の水や粘結剤等の液を含んだ原料をペレット状に造粒する場合、或いは
、プレート状に圧縮成形する場合であっても、目詰まりを起こすことな
く、水や粘結剤等の液を円滑に除去することができる。例えば、多量の
水を含んだガスハイドレートスラリーをペレット状に成形するケースで
は、連続的で且つスムースに排水できるようになり、これまで困難であ
った高含水率（含水率約７０重量％）のガスハイドレートスラリーから
のペレット成形が、安定して連続的に行えるようになった。
図１は本発明に係るウェッジワイヤスクリーン付きのチークプレートの正面図である。 図２は図１のＡ−Ａ断面図である。 図３は本発明に係るウェッジワイヤスクリーン付きのチークプレートを採用したガスハイドレートペレット製造装置の一部断面を含む正面図である。 図４は図３のＢ−Ｂ断面図である。 図５は本発明に係るウェッジワイヤスクリーン付きのチークプレートを採用したコンパクターの一部断面を含む正面図である。
図１に示すように、本発明のウェッジワイヤスクリーン２付きのチー
クプレート１は、ウェッジワイヤスクリーン２及びチークプレート３に
より構成されている。チークプレート３は、その上辺１１が下辺１２よ
りも大きく、かつ、互いに平行になっているが、その左右両辺１３ａ，
１３ｂが湾曲状に凹んでいる。また、チークプレート３は、その略中央
に略Ｕ字形の排液口１４を備えている。
ウェッジワイヤスクリーン２は、図１及び図２に示すように、横断面
三角形の金属製の線状体２１を一定間隔で並べたものであり、隣接する
２本の線状体２１，２１の間に設けられた通液用スロット２２が縦向き
になっている。その上、線状体２１の背面は、線状体２１と直交するよ
うに配置した棒又は線状の複数の支持体２３に固定されている。図２に
示すように、横断面三角形の線状体２１は、平面状の面２２ａを前方（
水や粘結剤等の液を含んだ原料がある側）に向けると共に、面２２ａの
背後にあるＶ字形の尖端部２２ｂを金属製の支持体２３に固着している
。
また、ウェッジワイヤスクリーン２は、下方になるほど横幅が縮小す
る逆台形状に形成されると共に、図２に示すように、横断面が円弧状に
なるように形成されている。換言すると、ウェッジワイヤスクリーン２
は、背面側（水や粘結剤等の液が排出する側）が凸状になるように湾曲
している。
ただし、排水性能を決定する通液用スロット２２の幅（隣接する２本
の線状体２１，２１の隙間）は、チークプレートの上下で一定間隔とな
っている。このウェッジワイヤスクリーン２は、排液口１４を塞ぐよう
にチークプレート３の前面に装着されている。その際、ウェッジワイヤ
スクリーン２の支持体２３の両端部２３ａは、チークプレート３に設け
た横溝１５内に固定されている。
通液用スロット２２の横幅は、原料、例えば、ガスハイドレート、微
粉炭、コークス粉、転炉ダスト、金属研磨粉、有機系乾燥物、ニッケル
鉱石粉などによって最適な寸法に選定される。
次に、ウェッジワイヤスクリーン２付きのチークプレート１をガスハ
イドレートペレット製造装置３０に適用した場合について説明する。
図３に示すように、ガスハイドレートペレット製造装置３０は、外周
面に多数のディンプル（ペレット成形型）３１を形成した一対の加圧ロ
ール３２ａ，３２ｂを左右に並べて配設し、図示しない駆動装置によっ
て矢印方向に回転するように構成している。
この左右一対の加圧ロール３２ａ，３２ｂの噛込み部３３の上方には
、電動モータ３４によって駆動されるスクリューフィーダ３５を備えた
原料供給ホッパ３６を配置している。この原料供給ホッパ３６は、下方
になるほど横断面が縮小する裁頭四角錐状、若しくは裁頭円錐状に形成
され、その下部に既に説明したウェッジワイヤスクリーン２付きのチー
クプレート１と、ウェッジワイヤスクリーン２を具備しないチークプレ
ート１’を設けている。
これらのチークプレート１，１’は、原料供給ホッパ３６から供給さ
れた原料の横漏れを防ぐため、左右一対の加圧ロール３２ａ，３２ｂの
噛込み部３３に設けられている。この場合、図４に示すように、ウェッ
ジワイヤスクリーン２付きのチークプレート１は、左右一対の加圧ロー
ル３２ａ，３２ｂの背後に設けられ、ウェッジワイヤスクリーン２を具
備しないチークプレート１’は、左右一対の加圧ロール３２ａ，３２ｂ
の前方に設けられる。
また、ウェッジワイヤスクリーン２付きのチークプレート１は、その
背面に設けた当て板４にウェッジワイヤスクリーン２付きのチークプレ
ート１の排液口１４に連通する配管５を装着している。この配管５から
液が排出される訳だが、この際、真空源（真空ポンプ等）を用い、配管
５内を減圧すると排水効率が高まるので好ましい。
次に、図３及び図４に示すように、原料供給ホッパ３６に原料、例え
ば、水分を含んだスラリー状のガスハイドレートｎを供給して左右一対
の加圧ロール３２ａ，３２ｂを矢印方向に回転させると、左右一対の加
圧ロール３２ａ，３２ｂの外周面に形成したディンプル３１によってガ
スハイドレートペレットｐが形成されると共に、スラリー状のガスハイ
ドレートｎに含まれている水分が左右一対の加圧ロール３２ａ，３２ｂ
の噛込み部３３側に絞り出されるが、この水ｗは、ウェッジワイヤスク
リーン２の通液用スロット２２を通過して配管５より外部に排出される
。
以上の説明では、ガスハイドレートをペレット状に形成する場合につ
いて説明したが、微粉炭、コークス粉、転炉ダスト、金属研磨粉、有機
系乾燥物、ニッケル鉱石粉等の造粒に適用することができる。
また、ウェッジワイヤスクリーン２は、通液用スロット２２を横向き
にする場合も場合もある。また、ウェッジワイヤスクリーン２を具備し
たチークプレート１は、噛込み部３３の両側に設けてもよく、その場合
、排水速度を大幅に増加でき、好ましい。また、噛込み部３３に図示し
ない圧力センサや温度センサを設置することでフィードバック制御（例
えば、ＰＩＤ制御）が可能となるので好ましい。
一方、図５に示すように、ウェッジワイヤスクリーン２付きのプレー
ト１をコンパクター４０に適用することができる。コンパクター４０は
、ディンプル３１を具備しない外周面が平坦な左右一対の加圧ロール４
２ａ，４２ｂを使用してプレート状物ｃを成形するようになっている。
尚、コンパクター４０については、ガスハイドレートペレット製造装
置３０と同じ部位に同じ符号を付けて詳しい説明を省略する。
２ ウェッジワイヤスクリーン
３ チークプレート
１４ 排液口
２２ 通液用スロット

Claims (2)

  1. 左右一対の加圧ロールの前後に設けられ、かつ、前記加圧ロールの原料噛込み部に面して排液口を設けたチークプレートであって、前記排液口の入側に、ウェッジワイヤスクリーンをその通液用スロットが縦向き若しくは横向きになるように設けたことを特徴とするウェッジワイヤスクリーン付きのチークプレート。
  2. 前記排液口の入側に、通液用スロットが縦向き若しくは横向きで、且つ、背面側が凸状になるように湾曲させたウェッジワイヤスクリーンを設けたことを特徴とする請求項１記載のウェッジワイヤスクリーン付きのチークプレート。
JP2011507752A 2009-11-27 2010-11-22 ウェッジワイヤスクリーン付きチークプレート Expired - Fee Related JP4751488B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011507752A JP4751488B2 (ja) 2009-11-27 2010-11-22 ウェッジワイヤスクリーン付きチークプレート

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009270614 2009-11-27
JP2009270614 2009-11-27
PCT/JP2010/070770 WO2011065318A1 (ja) 2009-11-27 2010-11-22 ウェッジワイヤスクリーン付きチークプレート
JP2011507752A JP4751488B2 (ja) 2009-11-27 2010-11-22 ウェッジワイヤスクリーン付きチークプレート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP4751488B2 true JP4751488B2 (ja) 2011-08-17
JPWO2011065318A1 JPWO2011065318A1 (ja) 2013-04-11

Family

ID=44066423

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011507752A Expired - Fee Related JP4751488B2 (ja) 2009-11-27 2010-11-22 ウェッジワイヤスクリーン付きチークプレート

Country Status (7)

Country Link
US (1) US20120061501A1 (ja)
EP (1) EP2505346A4 (ja)
JP (1) JP4751488B2 (ja)
AU (1) AU2010323663B2 (ja)
BR (1) BRPI1007682A2 (ja)
MY (1) MY163590A (ja)
WO (1) WO2011065318A1 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012239957A (ja) * 2011-05-17 2012-12-10 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd ガスハイドレートペレット製造装置
BR112015032366A2 (pt) * 2013-06-28 2017-07-25 Smidth As F L aparelho de desgaste para rolos de moagem e métodos do mesmo
EP2982486B1 (en) * 2014-08-04 2018-02-21 Andras Szücs Method and apparatus for producing reshaped plastic granules, and reshaped plastic granules so produced
RU2590435C1 (ru) * 2015-01-12 2016-07-10 Федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования "Уральский федеральный университет имени первого Президента России Б.Н. Ельцина" Валковый пресс для брикетирования
CN104785165B (zh) * 2015-03-30 2016-08-31 崔自捷 锥式整粒机
CN109125076B (zh) * 2018-08-22 2020-12-08 史志东 一种中医科穴位敷贴药丸小量制作器
CN110341232A (zh) * 2019-08-22 2019-10-18 刘卫平 一种拌煤机
RU2719208C1 (ru) * 2019-12-06 2020-04-17 Игорь Феликсович Шлегель Устройство для брикетирования порошкообразных материалов
DE102020104526B4 (de) 2020-02-20 2024-03-28 Maschinenfabrik Köppern Gmbh & Co. Kg Hochdruck-Walzenpresse
CN111530138A (zh) * 2020-05-10 2020-08-14 嘉兴新博信息科技有限公司 一种市政污水管网中的污水深度粉碎净化处理装置
DE102021103573B4 (de) 2021-02-16 2024-06-13 Maschinenfabrik Köppern Gmbh & Co. Kg Hochdruck-Walzenpresse
DE202021103408U1 (de) 2021-06-25 2022-04-04 Maschinenfabrik Köppern Gmbh & Co. Kg Hochdruck-Walzenpresse

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5313195B2 (ja) * 1973-04-05 1978-05-08
JPS5537359B2 (ja) * 1975-04-21 1980-09-27
JPS5612400B2 (ja) * 1977-04-14 1981-03-20
JPS633906A (ja) * 1986-06-24 1988-01-08 株式会社神戸製鋼所 泥しよう粉末材料の脱水成形方法
JP2001087896A (ja) * 1998-04-09 2001-04-03 Freunt Ind Co Ltd 粉粒体処理装置
JP2009242552A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd ガスハイドレートペレット製造装置
JP2009256664A (ja) * 2008-03-28 2009-11-05 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd ガスハイドレートの製造方法とその製造装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4111626A (en) * 1975-02-27 1978-09-05 Takeda Chemical Industries, Ltd. Powder compacting machine
DE3733500C2 (de) * 1987-10-03 1993-11-04 Alexanderwerk Ag Verfahren und walzenpresse zum herstellen von stueckigem material aus feinteiligem rauchgasgips
US5102058A (en) * 1990-05-07 1992-04-07 Ag Processing Inc., A Cooperative Cheek plate for milling apparatus
JP3171367B2 (ja) * 1994-08-19 2001-05-28 新東工業株式会社 ブリケットマシン

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5313195B2 (ja) * 1973-04-05 1978-05-08
JPS5537359B2 (ja) * 1975-04-21 1980-09-27
JPS5612400B2 (ja) * 1977-04-14 1981-03-20
JPS633906A (ja) * 1986-06-24 1988-01-08 株式会社神戸製鋼所 泥しよう粉末材料の脱水成形方法
JP2001087896A (ja) * 1998-04-09 2001-04-03 Freunt Ind Co Ltd 粉粒体処理装置
JP2009256664A (ja) * 2008-03-28 2009-11-05 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd ガスハイドレートの製造方法とその製造装置
JP2009242552A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd ガスハイドレートペレット製造装置

Also Published As

Publication number Publication date
MY163590A (en) 2017-09-29
AU2010323663A1 (en) 2011-11-17
BRPI1007682A2 (pt) 2016-02-16
EP2505346A1 (en) 2012-10-03
US20120061501A1 (en) 2012-03-15
EP2505346A4 (en) 2017-12-20
JPWO2011065318A1 (ja) 2013-04-11
WO2011065318A1 (ja) 2011-06-03
AU2010323663B2 (en) 2013-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4751488B2 (ja) ウェッジワイヤスクリーン付きチークプレート
US10907898B2 (en) Aggregate dewatering device and method
RU2008144301A (ru) Валковый пресс, в частности, для мелкочастичного измельчения
CN104251613A (zh) 用于固体颗粒的立式烘干装置
CN215234926U (zh) 一种立磨下料装置
JP5848029B2 (ja) フィルタ付きフィーダブロック
JP2007269908A (ja) ガスハイドレートペレット製造装置
JP5833343B2 (ja) フィルタ付きベースブロック
CN115888886A (zh) 一种硬脂酸锌研磨筛分装置
RU2450930C2 (ru) Пресс валковый для брикетирования полидисперсных сыпучих материалов
CN203990523U (zh) 一种多功能脱水制粒装置
CN102941036B (zh) 一种制粒碾刀装置
CN201158688Y (zh) 烧结矿冷却机反向布料构造
KR101621058B1 (ko) 분환원철 괴성화 장치
CN208730057U (zh) 一种pvc造粒喂料机构
JP2007254531A (ja) ガスハイドレートペレット製造装置
KR101397617B1 (ko) 이물제거가 가능한 유동층 건조장치
CN103785327A (zh) 造粒机
CN208326741U (zh) 一种双曲线落煤装置
CN202778947U (zh) 具有脱水脱介功能的过滤式给料箱
CN202355884U (zh) 一种压滤过程的滤饼的碎料装置
CN113310067B (zh) 一种陶瓷原料车间干法微煤粉直喷燃烧系统
CN211587022U (zh) 一种非金属矿物制品研磨生产装置
CN107159056A (zh) 一种物料连续加工设备
CN204384297U (zh) 给料均匀的叶轮给料机

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110221

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20110307

TRDD Decision of grant or rejection written
A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20110426

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110510

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110520

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4751488

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140527

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees