JP4750676B2 - 管体支持装置 - Google Patents

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本発明は、インクリボンが巻き回された紙管や、転写済みのインクリボンを巻き取る紙管等の管体が装着されるリボンボス等の管体支持装置に関する。
従来、熱転写プリンタの印字は、ロール状に巻き回されたインクリボンをリボン供給軸に装着し、リボン供給軸から供給されたインクリボンと印字用紙を重ねあわせ、サーマルヘッドとプラテンの間を挟持することで行われている。
このリボン供給軸は、例えば、図4に示すように、回転軸70と該回転軸70に装着された円筒状のリボンボス71とを備え、インクリボン72が巻き回された紙管又は転写済みのインクリボン72を巻き取る紙管等の管体1がリボンボス71の外周に装着される構成となっている。
そして、リボンボス71の外周面に板バネ73を設け、装着された管体1内壁を付勢する構成としている。このことにより、装着された管体1とリボンボス71を一体に固定し、管体1の空回りを防止している。
しかしながら、従来技術において、リボンボス71の奥に装着され、インクリボン72が巻き回された管体1をリボンボス71から外す場合には、以下の課題があった。
(1)管体1の内壁が板バネ73により付勢されているため、管体1の着脱方向移動に際して相当の力を要した。
(2)インクリボン72の外周を握って管体1の着脱方向移動を行うことになり、力が入りにくい。また、特に滑りやすい材質のインクリボン72ではインクリボン72の外周から力を加えたのではインクリボン72が形崩れを起こしてしまった。
(3)以上より、このような場合には、インクリボン72が巻き回された管体1をリボンボス71から外すことは、困難であった。
なお、本出願人は、このような管体の着脱において、上記課題を解決するために、板バネの管体内壁への付勢を操作レバーの操作に従属させ、付勢していないときには、管体内壁周面内に収納可能とする管体着脱装置を開示している(特許文献1参照)。
特開2005−205740号公報
しかしながら、上記特許文献1の技術は、板バネが取付けられた基体に操作レバーが装着された中空シャフトを環装させる構成であることから、部品点数が多くコストアップを招くという課題があった。
本発明は斯かる課題に鑑みてなされたもので、インクリボンが巻き回された紙管や転写済みのインクリボンを巻き取る紙管等の管体を簡単な機構で容易に着脱可能とするリボンボス等の管体支持装置を提供することを目的とする。
本発明の管体支持装置は、円柱状の管体が、装着される筒状のボスと、該ボスに装着される前記管体の位置を決める位置決めプレートと、該位置決めプレートに接する有底筒状の蓋体とを備えた管体支持装置であって、前記管体が装着されたときに前記管体内壁を径方向外側に付勢して、前記管体を前記ボスに固定すると共に、前記位置決めプレートに遊挿される付勢手段を備え、前記付勢手段の前記ボスの軸方向遊びを前記蓋体内部に設けたことを特徴とする。
また、前記付勢手段は、前記ボスの端部2箇所に設けられた切欠に挿入される少なくとも2本の角部を有する略板状体であり、
該角部の外寸が前記ボスの外径より大きく、
軸直交方向長が前記蓋体の内径より小さいことを特徴とする。
また、前記付勢手段は、軸方向長が前記蓋体底面から蓋体開口側端面長さよりも短いことを特徴とする。
また、前記付勢手段は、板バネであることを特徴とする。
本発明による管体支持装置によれば、インクリボンが巻き回された紙管や転写済みのインクリボンを巻き取る紙管等の管体の着脱機構を簡単な構成で実現したことから、リボンボスの奥までに装着されたインクリボンが巻き回された管体をリボンボスから取り外す場合であっても、容易に取り外すことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
本実施の形態に係る管体支持装置10は基本的には、図1乃至図3を参照すると、円柱状の管体1が装着される筒状のボス20と、ボス20に装着される管体1の位置を決める位置決めプレート30と、位置決めプレート30に接する有底短筒状の蓋体40とを備える。そして、管体1が装着されたときに管体内壁2を径方向外側に付勢して、管体1をボス20に固定すると共に、位置決めプレート30に遊挿される付勢手段50が設けられ、付勢手段50のボス20の軸方向遊び56が、蓋体40内部に設けられている。
円柱状の管体1は、インクリボン72が巻き回された紙管又は転写済みのインクリボン72を巻き取る紙管等である。管体1の内径は、筒状のボス20の外径とほぼ同じ大きさに形成されている(図3(b)参照)。
ボス20は、筒状に形成されていて、ボス20の内面には、軸方向に沿った係止溝21が複数形成されている。係止溝21は、ボス20とボス20を回転させるプリンタ本体設置の駆動軸60とを係合させる。駆動軸60の外面には、例えば図2(a)のような係合突起61が形成されている。ボス20を駆動軸60に装着する場合、駆動軸60の係合突起61に係止溝21が挿入される。このことにより駆動軸60とボス20は確実に係合させられる。また、ボス20の位置決めプレート30が設けられている側の一端部上下2箇所には、軸内部から軸外部へ連通する略方形の切り欠き22が軸方向に形成される。
位置決めプレート30は、前述の如くボス20の一端部に形成され、例えば図1で示すようにボス20の外径より大径の円盤形に形成される。位置決めプレート30の外径は、管体1に巻き回されたインクリボン72等の高さより大きく形成される(図3(b)参照)。位置決めプレート30には、ボス20の内径と同径の孔部33が穿削され、前記内径と連通している。また、位置決めプレート30とボス20の端部が接合する部分であって、ボス20の切り欠き22と接する位置には、切り欠き22と連通する位置決めプレート切り欠き31が形成される。また、付勢手段支持部材32が孔部33に架設される(図2(b)参照)。付勢手段支持部材32は、略方形状の2個の平板状部材が、孔部33の直径部をはさみ所定間隔で並行に設置される。2個の平板状部材の間隔は切り欠き31の幅方向長さとされる。
蓋体40は、図2(a)から明らかなように、短円筒状であって、内部一端に底面41を有し、他端は開口されている。そして、蓋体40の開口側端面42が位置決めプレート30のボス20と接合する面の反対面に接合される。接合手段としては、例えば蓋体40表面に設けられた螺子孔から螺子を挿入し位置決めプレート30に設けられた雌螺子部に螺合させてもよい。後述の付勢手段50が前記位置決めプレート30に支持された後に上記接合は行われる。
付勢手段50は、本実施形態においては、平板状の板バネで構成している。図2(a)及び図2(b)から明らかなように、付勢手段50は略方形平板状の本体部52と本体部52の横方向一端に先細突出状に形成された角部51を上下2箇所に有し、角部51、51から本体部52の上縁及び下縁にかけて曲線状に形成された肩端部54、54を有する。また、角部51、51が形成された本体部52の端部の反対側端部を基端部53としている。
上下2箇所の角部51、51の形状は、図2(a)から明らかなように先端側に向かってテーパー状に成形される。また、ふたつの角部51、51の先端外側間の距離はボス20の外径とほぼ等しくなっている。したがって、ふたつの角部51、51の外側間の距離は全体的にボス外径より長い。また、ボス20に装着される管体1の内径は、前記ボス20の外径とほぼ等しいことより、ふたつの角部51、51の外側間の距離は、全体的に前記管体1の内径より長い。
基端部53から肩端部54、54までの距離である軸方向長hは、蓋体40の底面41から蓋体40の開口側端面42長さよりも短く形成されている。また、付勢手段50の上縁から下縁までの上下長さである軸直交方向長yは、蓋体40の開口側内径よりも短く形成されている。
ここで、付勢手段50は、前記位置決めプレート30の付勢手段支持部材32に角部51、51から嵌挿される。そして、角部51、51は、位置決めプレート切り欠き31とボス切り欠き22とを挿通し、径方向外側に突出される。
この状態で、蓋体40と位置決めプレート30とを接合すると、付勢手段50と蓋体40の大きさの違いにより、付勢手段50の基端部53と蓋体40の底面41との間に空隙が生じる。
この付勢手段50の基端部53と、蓋体40の底面41との間のボス20の軸方向に形成される空隙を、遊び56とする。
付勢手段50は、前述のとおり位置決めプレート30の付勢手段支持部材32に角部51、51から嵌挿され、前記ボス切り欠き22から径方向外側に突出されている。したがって、この突出された部分を押し引きすることにより付勢手段50は自由にボス20の軸方向に移動する。
管体支持装置10におけるインクリボン72等の着脱について図3に基づいて説明する。
図3(a)は、管体支持装置10の断面図であって、付勢手段50の角部51の端面55がボス20の切り欠き22端部に接している場合を示す。ここでインクリボン72が巻き回された紙管等の管体1は前記ボス20に装着されていない。したがって前述のとおり、付勢手段50は前記ボス20の軸方向に自由に移動できる。図示の状態においては、付勢手段50の基端部53と蓋体40の底面41の間に遊び56が存在する。
図3(b)は、インクリボン72等が巻き回された管体1を管体支持体11に装着させる場合を示す。管体1は、ボス20の端部に嵌合され位置決めプレート30方向に押動される。そして、ボス20の切り欠き22端部において、管体1の管体端部2が、付勢手段50の端面55に接する。さらに管体1が押動されると、管体1の管体端部2が、付勢手段50の端面55に接したまま押動され、このことにより付勢手段50の基端部53が前述した遊び56を減少させながら移動して蓋体40の底面41に接する。
図3(c)は、管体1を管体支持装置10に装着させる場合であって、図3(b)から更に管体1が押動された場合を示す。付勢手段50の基端部53が蓋体40の底面41に接した後、更に管体1が押動されると、管体1の管体端部2が、付勢手段50の端面55を押圧する。付勢手段50の端面55は、テーパー状に成形されていることから、管体端部2の内壁が端面55を径方向内側に押圧しながら移動し、更に角部51の上部を移動する。そして、管体1の管体端部2が位置決めプレート30に接することにより管体1の管体支持装置10への装着がなされる。
ここで、付勢手段50の角部51は、前述のとおり管体1の内壁を径方向外側に付勢する。そして、付勢手段50は、その設置態様から位置決めプレート30及びボス20とボス回転方向に対して拘束されている。したがって、管体1は、付勢手段50を介してボス20に固定される。このことにより、管体1の空回り等が防止できる。
次に管体1を管体支持装置10から引抜く場合を説明する。
図3(c)において、付勢手段50の端面55と、ボス20の切り欠き22端部の間には、遊び56と同じ長さの空隙が存在する。また前述のとおり付勢手段50は、管体1の内壁を径方向外側に付勢し管体1をボス回転方向に対して拘束している。
ここで、管体1の例えば巻き回されたインクリボン72等の外周を握り、管体1をボス20の軸方向へ引抜く場合を考える。付勢手段50はボス回転方向に対しては拘束されるが、ボス軸方向の移動に対しては、拘束されない。また前述のとおり引抜方向に空隙があるため、この空隙分の引抜きは、弱い力で可能となる。この空隙分の引抜きにより管体1と管体1の内壁を付勢している付勢手段50が、一体となって前述した空隙分だけボス20の軸方向引抜き側へ移動する。
図3(d)は、前述した空隙分の移動後の状態を示す。付勢手段50の端面55がボス20の切り欠き22端部に接すると共に、付勢手段50の基端部53と蓋体40の底面41との間に遊び56が発生する。管体1は前述のとおり付勢手段50と一体となって移動したことから、管体1の管体端部2と位置決めプレート30との間に移動分相当の空隙が発生する。
この空隙に指を挟みインクリボン72等の側面部を把持することにより、管体支持装置10から容易に管体1を引抜くことができる。このことにより、滑りやすい材質のリボンでもリボン交換を容易にし、これらにかかるユーザーの労力と時間を軽減することができる。
本実施形態においては、付勢手段50の角部51、51を上下2箇所に形成して管体1内壁を付勢している。これに代えて例えば板状の付勢手段50を2個直交させて構成し、角部51、51を上下左右4箇所に形成することもできる。このように構成した場合には、より強い付勢を管体1に与えることになり、管体1とボス20のより強固な固定が可能となる。
なおまた、本実施形態において、付勢手段50の基端部53と蓋体40の底面41の間に遊び56を形成している。これに代えて例えば付勢手段50をボス20内に装着する構成として、遊び56を付勢手段50の基端部53と位置決めプレート30の間に形成することもできる。このように構成した場合には、蓋体40を設けることなく、上述と同様の作用及び効果が得られる。
なお、前記実施形態において示した各構成部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基づき種々変更可能であること、また、そのような変更した構造も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
本発明の実施の形態による管体支持装置を示す概略斜視図である。 本発明の実施の形態による管体支持装置の構成を示す概略斜視図である。 本発明の実施の形態による管体支持装置の動作を示す概略断面図である。 従来の供給ローラーの構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 管体
2 管体端部

10 管体支持装置
20 ボス
21 係止溝
22 切り欠き
30 位置決めプレート
31 位置決めプレート切り欠き
32 付勢手段支持部材
33 孔部
40 蓋体
41 底面
42 開口側端面
50 付勢手段
51 角部
52 本体部
53 基端部
54 肩端部
55 端面
56 遊び

60 駆動軸
61 係合突起

70 回転軸
71 リボンボス
72 インクリボン
73 板バネ
y 軸直交方向長
h 軸方向長

Claims (4)

  1. 円柱状の管体が、装着される筒状のボスと、
    該ボスに装着される前記管体の位置を決める位置決めプレートと、
    該位置決めプレートに接する有底筒状の蓋体とを備えた管体支持装置であって、
    前記管体が装着されたときに前記管体内壁を径方向外側に付勢して、前記管体を前記ボスに固定すると共に、前記位置決めプレートに遊挿される付勢手段を備え、
    前記付勢手段の前記ボスの軸方向遊びを前記蓋体内部に設けたこと
    を特徴とする管体支持装置。
  2. 前記付勢手段は、
    前記ボスの端部2箇所に設けられた切欠に挿入される少なくとも2本の角部を有する略板状体であり、
    該角部の外寸が前記ボスの外径より大きく、
    軸直交方向長が前記蓋体の内径より小さいこと
    を特徴とする請求項1記載の管体支持装置。
  3. 前記付勢手段は、
    軸方向長が前記蓋体底面から蓋体開口側端面長さよりも短いこと
    を特徴とする請求項1又は2記載の管体支持装置。
  4. 前記付勢手段は、板バネであることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の管体支持装置。
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