JP2012030433A - テープカセット - Google Patents
テープカセット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012030433A JP2012030433A JP2010170627A JP2010170627A JP2012030433A JP 2012030433 A JP2012030433 A JP 2012030433A JP 2010170627 A JP2010170627 A JP 2010170627A JP 2010170627 A JP2010170627 A JP 2010170627A JP 2012030433 A JP2012030433 A JP 2012030433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- spool
- tape spool
- cassette
- lower case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
【解決手段】テープカセット1では、下ケース3は平面視において先端面34Aがカセットボス31よりも外側に突出する凸部34を有する。凸部34はテープスプール17をカセットボス31に取り付けるとテープスプール17の内周面17Dと接触してテープスプール17の回転を規制する。
【選択図】図6
Description
また、上ケース402は下ケース403の開放面である上面を上側から被覆するものであり、カセットボス431に対向する位置に所定高さの円筒状のリブ450が穿設されている。リブ450の係止孔432、432に対向する位置には、各係止孔432、432内に嵌挿される一対の係止突起460、460が形成されている。そして、上ケース402は、リブ450がテープスプール417の上端部に形成された段差部417Aに挿入されつつ、下ケース403に圧接され、各係止突起460、460が係止孔432、432内に係止される。これにより、テープスプール417に巻回されたテープ414がカセットボス431に回転可能に取り付けられる。
また、テープ414がバラけたまま出荷されると、テープカセットをテープ印刷装置に装着して使用する時に、バラケた部分のテープ414の搬送にはより大きな力が必要となるために作成されるラベルの長さがばらついてしまう問題もある。
また、上ケースが下ケースを閉塞すると凸部はテープスプールの内周面から離間する方向に変動してテープスプールの回転規制を解除する。よって上ケースと下ケースの間にテープが挟まることを回避するために最も回転規制が必要とされる間にだけ回転規制を行うことができる。
また上ケースが下ケースを閉塞する時に、上ケースの突起部がリブを直接押圧して撓み変形させるから、凸部をテープスプール内周面から確実に離間させることができる。
[第1実施形態]
まず図1及び図2に基づいてテープカセット1の概略構成について説明する。図1はテープカセット1の外観を示す斜視図である。図1のように、テープカセット1は略直方体形に樹脂(実施形態ではABS樹脂である)で形成した上下一対のケースであり、上ケース2と下ケース3とを有する。
図2は下ケース3に内容物を組み付けて上ケース2を外した状態を示す平面図である。
以下では、図1の左下側、及び図2の下側をテープカセットの前側として説明する。
図1のように、テープカセット1には各支持孔4、5、7、10が形成されている。なお、図1中には、上ケース2に形成された各支持孔4、5、7、10のみしか図示されていないが、下ケース3についても同様に上ケース2の各支持孔に対向して支持孔4、5、7、10が形成されている。
また図1に示す支持孔10は、各インクリボン13、レセプターテープ14の走行方向に関しヘッド装着部9の下流側に位置して図2のテープ搬送ローラ19を回動可能に支持する。
図4のように、下ケース3の底面3Aには、上述したリボン巻取スプール16を回転可能に支持する支持孔5や、テープ搬送ローラ19が回転可能に支持される支持孔10が形成されている。またリボン供給スプール2を回転可能に支持する2段円柱状のリボンボス51も突設されている。また、レセプターテープ14を巻回するテープスプール17が回転可能に嵌挿するカセットボス31も底面3Aから略垂直な方向に立設されている。
図5に示すように、凹溝部18の底面18Aはテープスプール17の中心軸を、凸部34はカセットボス31の中心軸を、それぞれ中心とする平面視円弧状に形成される。よって凸部34は、凸部34を凹溝部18内に嵌入させるためにテープスプール17が僅かに回転する間に、その先端面34Aがテープスプール17の内周面17Dを滑ってスムーズに凹溝部18内に嵌入する。嵌入後は凸部34の先端面34Aと凹溝部18の底面18Aとが密接して凸部34と凹溝部18とがしっかり嵌合する。
図6(B)のように、カセットボス31に嵌挿したテープスプール17の内周面17Dはカセットボス31の外周面とほぼ当接すると共に、下側段差部17Cの下部(外側円筒部17Aの内周部)が円筒状のリブ40と当接した状態となっている。
また、上ケース2が下ケース3を閉塞すると凸部34はテープスプール17の内周面17Dから離間する内側方向に変動してテープスプール17の回転規制を解除する。よって上ケース2と下ケース3の間にレセプターテープ14が挟まることを回避するために最も回転規制が必要とされる間にだけ回転規制を行って、凸部34とテープスプール17との接触が印刷の弊害となるのを防止できる。
また上ケース2が下ケース3を閉塞する時に、上ケース2の係止突起60がリブ33を直接押圧してリブを撓み変形させるから、凸部34をテープスプール17の内周面17Dから確実に離間させることができる。
[第2実施形態]
第2実施形態では第1実施形態と異なり、テープスプール17に巻回されているのが、レセプターテープ14ではなく、感熱テープ74である。感熱テープ74はPET等からなり、印刷面に感熱発色層を備え、印刷面の裏面に粘着剤層を備えた基材テープと、基材テープの粘着剤層に貼着されるセパレータとから構成されている。
[第3実施形態]
図8に示すように、第3実施形態では、レセプターテープ14が巻回されるテープスプール17の替わりに両面粘着テープ82が巻回される基材供給スプール85が、カセットボス31に嵌挿する。また、カセットボス31に隣接するカセットボス41に、被印字テープ84が巻回されるテープスプール87が嵌挿している。
すなわちカセットボス41は空洞な略円筒状の周壁からなり、その内周面は下ケース103の支持孔4を構成する(図1、図11等参照)。また各長孔42、42はカセットボス41の周壁において180°間隔で設けられてテープカセット200の長手方向に並列する。各長孔42、42はカセットボス41の軸線方向に長い細長な略長方形状である。各長孔42、42は、下方では下ケース3の底面まで延びるが、上方では周壁上端まで到達せず、下端面が水平に形成された長孔上壁部45、45と連続している。また下ケース103の底面103Aにおける各長孔42、42の基端部42A、42Aからはそれぞれ棒状のリブ43、43が立設している。
すなわちリブ43、43は、底面103Aにおいてカセットボス41の基端部が立設する円周上のうち、180°間隔の2箇所から立設される。そして細長い板状のリブ43、43は平面視においてその先端面の略長方形の長手方向が当該円周に沿うように配設される。またリブ43、43は樹脂製の下ケース103の底面103Aと一体に形成され、基端部43Aを中心に、カセットボス31の円周上の接線に対して略直角な方向(図11の左右方向)に撓み変形可能である。リブ43の高さ寸法は長孔42よりも若干小さく、長孔上壁部45とリブ43上端部との間には隙間が形成される。各リブ43の先端には、外側に向うに従い下方に傾斜するテーパ面43Bが形成されている(図11参照)。
また各リブ43の先端より少し下側に、外側方向に突出する凸部44が形成される。
そして図10及び図11(B)のように、カセットボス41にテープスプール87を嵌挿した後にカセットボス41の回りにテープスプール87を回転させるとリブ43上に形成される上述の凸部44が、テープスプール87の凹溝部88に嵌入する。
そして下ケース103の閉塞時には係止突起90、90の各先端部90B、90Bが長孔上壁部45、45に上方から当接し、長孔上壁部45、45の外側面を下方にスライドして長孔90、90に嵌入する。すると、各係止突起90の各先端部90Bの上面が長孔上壁部45の下端面に当接し、係止突起90が長孔上壁部45に係止した状態となる。
[第4実施形態]
なお第4実施形態でも、リブ133先端には外側に向うに従い下方へ傾斜するテーパ面133Bが形成されるが、当該テーパ面133Bは、テープスプール97をカセットボス31に嵌挿する際に、テープスプール97の下側段差部97Cが凸部134と干渉してもテープスプール97をスムーズに下方に進入させる役割も担う。
また、凸部134の先端面134Aは、テープスプール97をカセットボス31に嵌挿する際にテープスプール97の内周面97Dと面一になるように、平面視においてカセットボス31の中心軸を中心とする円弧状に形成される。これにより、凸部134の先端面134A全体がテープスプール97の内周面97Dに密着するので、摩擦によるテープスプール97の回転規制力をより高めることができる。
第1実施形態等と同様に、上ケース2下面において長孔32、32と対応する位置に形成される係止突起60、60の各先端部60B、60Bが長孔32、32に外側から嵌入し、各先端部60B、60Bの上面が各長孔上壁部35、35の下端面に当接する。同時に、係止突起60の先端部60Bはリブ133の先端に当接してリブ133を内側に押圧する。リブ133のテーパ面133Bと、係止突起60のテーパ面60Cとが当接して、リブ133の先端が係止突起60の押圧力を確実に受ける。これにより、リブ133は下端部133Aを中心に内側方向に更に撓み変形し、凸部134がテープスプール97の内周面97Dから離間して、テープスプール97が回転可能になる。
[第5実施形態]
[第6実施形態]
また図16(A)のように、長孔42、42の基端部42A、42Aから立設すると共に凸部144を備えたリブ143、143は、下端部143A、143Aから上方に向うに連れて外側に傾斜する。
また、凸部144の先端面144Aは、テープスプール107をカセットボス141に嵌挿する際にテープスプール107の内周面107Dと面一になるように、平面視においてカセットボス141の中心軸を中心とする円弧状に形成される。これにより、凸部144の先端面144A全体がテープスプール107の内周面107Dに密着するので、摩擦によるテープスプール107の回転規制力をより高めることができる。
第3実施形態と同様に、上ケース102下面において長孔42、42と対応する位置に形成される係止突起90、90の各先端部90B、90Bが長孔42、42に外側から嵌入し、各先端部90B、90Bの上面が各長孔上壁部45、45の下端面に当接する。同時に、係止突起90の先端部90Bはリブ143の先端に当接してリブ143を内側に押圧する。リブ143のテーパ面143Bと、係止突起90のテーパ面90Cとが当接して、リブ143の先端が係止突起90の押圧力を確実に受ける。これにより、リブ143は下端部143Aを中心に内側方向に更に撓み変形し、凸部144がテープスプール107の内周面107Dから離間して、テープスプール107が回転可能になる。
例えば実施形態ではレセプターテープ又は感熱テープ用のカセットボスと、被印字テープ用のカセットボスのいずれかにテープスプール回転規制のためのリブを設けたが、両方のカセットボスにリブが形成されたテープカセットも、当然本発明に包含される。
2、102 上ケース
3、103、203、303 下ケース
14 レセプターテープ
17、87、97、107 テープスプール
17D、87D、97D、107D テープスプール内周面
18、88 凹溝部
31、41 カセットボス
32、42 長孔
32A、42A 長孔の基端部
33、43、133、143 リブ
35、45 長孔上壁部
34、44、134、144 凸部
60、90 係止突起
74 感熱テープ
84 被印字テープ
Claims (8)
- テープが巻回されたテープスプールと、
前記テープスプールが回転可能に取り付けられるボス部を有すると共に上面が開放される下ケースと、
前記下ケースの上面を開閉する上ケースと、
を備えるテープカセットにおいて、
前記下ケースは、平面視において先端が前記ボス部よりも外側に突出する凸部を有し、
前記凸部は、前記テープスプールを前記ボス部に取り付けると前記テープスプールの内周面に接触してテープスプールの回転を規制すると共に、前記上ケースが下ケースの上面を閉塞すると前記テープスプールの内周面から離間する方向に変動してテープスプールの回転規制を解除することを特徴とするテープカセット。 - 前記テープスプールの内周面には凹溝部が少なくとも一つ形成され、
前記凸部が前記凹溝部と嵌合することにより前記テープスプールの回転が規制されることを特徴とする請求項1に記載のテープカセット。 - 前記凸部と前記テープスプールの内周面との摩擦により前記テープスプールの回転が規制されることを特徴とする請求項1に記載のテープカセット。
- 前記下ケースは樹脂製であって一体成型により底面に立設して撓み変形可能な棒状のリブを有すると共に前記凸部は前記リブに形成され、
前記上ケースは、前記下ケースの前記リブに対応する位置に配設される突起部を有し、
前記上ケースが前記下ケースを閉塞する時に前記突起部が前記リブを押圧して撓み変形させることにより前記凸部を前記テープスプール内周面から離間させることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のテープカセット。 - 前記ボス部は円筒状であって、軸方向に長い長孔と、長孔の上側で長孔と連続する長孔上壁部とを有し、
前記突起部は、前記上ケースが前記下ケースを閉塞する際に前記長孔上壁部に係止し、
前記リブは前記長孔の基端部から立設し、当該リブと前記長孔上壁部とは前記下ケース底面に対して垂直な同一直線上に形成されることを特徴とする請求項4に記載のテープカセット。 - 前記テープスプールに巻回するテープは、印刷面の裏面に粘着剤層を備えてセパレータが貼り付けられるレセプターテープであることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のテープカセット。
- 前記テープスプールに巻回するテープは、感熱発色層の裏面に粘着剤層を備えてセパレータが貼り付けられる感熱テープであることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のテープカセット。
- 前記テープスプールに巻回するテープは、印刷後に両面粘着テープと貼り合わされる印刷面を備える被印字テープであることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のテープカセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010170627A JP5533400B2 (ja) | 2010-07-29 | 2010-07-29 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010170627A JP5533400B2 (ja) | 2010-07-29 | 2010-07-29 | テープカセット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012030433A true JP2012030433A (ja) | 2012-02-16 |
JP5533400B2 JP5533400B2 (ja) | 2014-06-25 |
Family
ID=45844467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010170627A Active JP5533400B2 (ja) | 2010-07-29 | 2010-07-29 | テープカセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5533400B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014205321A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | ブラザー工業株式会社 | テープカセット |
JP2014205320A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | ブラザー工業株式会社 | テープカセット |
US9550381B2 (en) | 2013-04-15 | 2017-01-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04229288A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-18 | Canon Inc | カセット及び前記カセットを用いる記録装置 |
JPH0732713A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-03 | Fujicopian Co Ltd | 回転体の逆転防止機構 |
JPH07290805A (ja) * | 1994-04-25 | 1995-11-07 | Brother Ind Ltd | リボンカセット |
JPH09272250A (ja) * | 1996-04-05 | 1997-10-21 | Seiko Epson Corp | テープリール装置およびこれを備えたテープカートリッジ |
JP2000043338A (ja) * | 1998-07-30 | 2000-02-15 | Brother Ind Ltd | テープカセット |
-
2010
- 2010-07-29 JP JP2010170627A patent/JP5533400B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04229288A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-18 | Canon Inc | カセット及び前記カセットを用いる記録装置 |
JPH0732713A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-03 | Fujicopian Co Ltd | 回転体の逆転防止機構 |
JPH07290805A (ja) * | 1994-04-25 | 1995-11-07 | Brother Ind Ltd | リボンカセット |
JPH09272250A (ja) * | 1996-04-05 | 1997-10-21 | Seiko Epson Corp | テープリール装置およびこれを備えたテープカートリッジ |
JP2000043338A (ja) * | 1998-07-30 | 2000-02-15 | Brother Ind Ltd | テープカセット |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014205321A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | ブラザー工業株式会社 | テープカセット |
JP2014205320A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | ブラザー工業株式会社 | テープカセット |
US9550381B2 (en) | 2013-04-15 | 2017-01-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5533400B2 (ja) | 2014-06-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4561442B2 (ja) | テープカセット | |
US10022990B2 (en) | Tape cartridge and tape printer | |
JP4428462B2 (ja) | テープカセット並びにテープ印字装置 | |
KR101727993B1 (ko) | 테이프 카트리지 | |
AU2018203326A1 (en) | Tape cassette and tape printer | |
JP4062338B2 (ja) | テープカセット | |
JP5229196B2 (ja) | テープカセット | |
JP5533400B2 (ja) | テープカセット | |
JP2016159482A (ja) | 印字ユニットおよびサーマルプリンタ | |
JP2005088597A (ja) | テープカセット | |
JP3901171B2 (ja) | テープカセット並びにテープ印字装置 | |
JP2006056263A (ja) | 印字装置 | |
JP5552762B2 (ja) | テープカセット | |
JP2018149701A (ja) | テープ印刷装置 | |
JP7056211B2 (ja) | 媒体アダプタ | |
JP3981705B2 (ja) | テープカセット | |
JP2006224674A (ja) | テープカセット | |
JP3981706B2 (ja) | テープカセット | |
JP4725567B2 (ja) | ロールシートホルダ | |
JP4428461B2 (ja) | テープカセット並びにテープ印字装置 | |
JP3901174B2 (ja) | テープカセット並びにテープ印字装置 | |
JP3867721B2 (ja) | テープカセット | |
JP3901176B2 (ja) | テープカセット並びにテープ印字装置 | |
JP4062344B2 (ja) | テープカセット並びにテープ印字装置 | |
JP3901175B2 (ja) | テープカセット並びにテープ印字装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130225 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140107 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140304 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140401 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5533400 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140414 |