JP4749150B2 - ラックの中間棚取付け機構 - Google Patents
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Description
しかし、該特許文献2に示されている棚板位置決め装置は、網板を支持する環座本体と環座副材で組成され、該環座本体が水平ロッド部の末端に開口状套設環が連接されてなり、該開口状套設環の開口が支柱の外径より大きく、該支柱に取付けた位置決めシートの外径より小さく、該環座副材が連接棒の末端に封口部が形成されて該封口部に円弧形凸片が設けられ、該環座副材の連接棒が環座本体の水平ロッド部に枢着されて水平に回動可能とされ、回動中に該環座副材の封口部が環座本体の開口状套設環と接触して結合されて一つの套設環を形成可能で、該封口部の円弧形凸片が開口状套設環に向けて突出すると共に、該環座副材の連接点と套設環の円の中心とを結ぶ線を超過し、該開口状套設環と該封口部が形成する套設環が支柱に組付けられた位置決めシート外を被覆する時、該円弧形凸片が位置決めシートの別側外壁を係止して封口部を張開不能として、該開口状套設環に結合状態を維持させて、位置決めシートを緊迫して位置決めされるようにしているから、装置が大型で構成が複雑であり、また、環座副材の封口部の円弧形凸片が環座副材の連接点と套設環の円の中心とを結ぶ線を超過する際に円弧形凸片を弾性変形させているから、係合部が丈夫なものではない。
本発明の他の技術的課題は、矩形状の中間棚部材をラックの4本の支柱で囲まれた空間内に取り付けやすくすると共に、中間棚部材を工具等を用いることなしに上記支柱に取付けた係止部材に簡単に取付け・取外すことができるラックの中間棚取付け機構を提供することにある。
上記中間棚部材は、4本の支柱と棚部材が組み付けられた状態で、それらの支柱間に挿入可能な大きさに形成され、上記嵌合係止部が、上記第1及び第2のコーナー部品の接合面の一方に設けられた支柱の軸線方向に沿って延びる係合溝と、上記接合面の他方に設けられた上記係合溝に嵌合係止する係合突条とで構成され、上記係合溝または係合突条の一端に、それらの嵌合状態において当接することにより中間棚部材の荷重を受ける当接壁を設け、上記係合突条が、外向き及び内向きに突き出た係止部を有し、上記係合溝がこれら係止部と相互に嵌合係止し合う形状に形成されていることにより、上記第1及び第2のコーナー部品が抜け止め可能に構成されていることを特徴とするものである。
また、本発明の望ましい実施形態においては、第1のコーナー部品の接合面における上記嵌着孔の両側に設けた一対の係合突条の間に、4本の支柱間に傾斜状態で嵌入した中間棚部材を水平に向ける際に上記係合突条と支柱との干渉を避ける逃げ部が設けられる。
この場合、上記第1のコーナー部品と第2のコーナー部品との間の嵌合係止部の軸線方向の上端側を隠蔽するプレートを備えることが望まれる。
また、上記棚取付け機構は、上記第1及び第2のコーナー部品の嵌合係止部が、それらを軸線方向に相対移動させるだけで着脱自在に係合するから、第1及び第2のコーナー部品の係合に工具等を用いることなしに、上記支柱に取付けた係止部材に簡単に取付け・取外しすることができる。
また、矩形状の中間棚部材がラックの4本の支柱で囲まれた空間内に取り付けやすくなると共に、中間棚部材を工具等を用いることなしに上記支柱に取付けた係止部材に簡単に取付け・取外すことができる。
図1は、本発明に係る第1及び第2実施例の棚取付け機構1,2を用いて第1及び第2の中間棚部材3,4をラック100の4本の支柱101に取り付けた状態を示している。
なお、図1に示すラック100の最上段の棚部材102及び最下段の棚部材103における棚取付け機構104は、従来から知られている棚取付け機構であり、本発明に係る上記第1及び第2実施例の棚取付け機構ではない。
上記第1実施例の棚取付け機構1では、図2に示すように、ラックの支柱101に取付けた上側縮径の円錐面を有する円筒状の係止部材110に、支柱101を挟んで接合される少なくとも2分割されたコーナー部品11,12を介して、中間棚部材3を取付けている。上記係止部材110は、ラック100の支柱101に着脱自在に外嵌する縦割りに2分割された一対の半割筒体111,111で構成され、該一対の半割筒体111,111は、同一形状で、その外周面が上側縮径の円錐面111aであり、その内周面に、上記支柱101の外周面に軸線方向に沿って等間隔で複数設けた環状係合溝106に係合する係合突条112を有し、縦割りに分割された軸線方向に延びる一方及び他方の側端面113に互いに着脱自在に係合する係合凹部114及び係合突部115を設けている。
上記第1及び第2のコーナー部品11,12は、図3に示すように、互いに係合した状態では、平面視で上記第1のコーナー部品11を底部側とした略直角2等辺三角形状をなし、上記第2のコーナー部品12は、上記第1のコーナー部品と分離した状態でも平面視で略直角2等辺三角形状をなしている。
図2に示すように、該中間棚部材3の各辺32及びコーナー部31は下方に一定幅で折り曲げられてフランジを構成している。また、上記中間棚部材3は、その各コーナー部31に取付けた上記第1のコーナー部品11の外側面(接合面22)をラックの4本の支柱101に近接できる大きさを有している。即ち、上記第1のコーナー部品11は、中間棚部材3におけるコーナー部31と連結されて、支柱間への組付時には、4本の支柱101に対してそれぞれ中間棚部材側においてほぼ接する位置にあるように形成されている。
なお、上記係合溝41と係合突条23は、上記第1及び第2のコーナー部品の接合面のいずれに設けても差し支えないが、上記当接壁46は、上記係合溝41または係合突条23の一端に、それらの嵌合状態において中間棚部材3の荷重を受ける状態で設ける必要がある。
上記係合突条23には、その軸線方向の上端に後述するプレート13を係止するためのピン穴27が設けられると共に、第1のコーナー部品11の上面に対し該プレート13の厚さ分だけ低くした段差が設けられている。
そして、上記第2のコーナー部品12にも、図2に示すように、上記プレート13で覆われる上端側に該プレートの厚さ分だけ低くした段差が設けられている。
なお、上記第1及び第2のコーナー部品11,12及び上記プレート13は、射出成形により製作された硬質の合成樹脂で構成されており、外力がかかっても弾性変形することはない。
なお、上記棚取付け機構1は、二つのラック相互間においても、両ラックの各2本の支柱101を利用してそれらの間に中間棚部材3を支持させることができ、この場合にも二つのラックにおける棚部材102,103を取り付けたままで中間棚部材3を装着することができる。
この棚取付け機構2は、支柱101に取付けた上側縮径の円錐面を有する円筒状の係止部材110に着脱自在に取付けられる2分割された第1及び第2のコーナー部品51,52を有している。この2分割されたコーナー部品51,52は、中間棚部材4のコーナー部49が取付けられる第1のコーナー部品51と、該第1のコーナー部品51の外側の接合面61に着脱自在に係合される第2のコーナー部品52とで構成され、上記第2のコーナー部品52に上記支柱101に取付けた係止部材110に外嵌する断面半円状の円錐溝54が形成されると共に、上記第1のコーナー部品51にも上記係止部材110に外嵌する同様の円錐溝53がそれぞれ設けられ、これらによって嵌着孔55が形成され、該第1及び第2のコーナー部品51,52の接合面61,62に、上記係止部材110に支持させた第2のコーナー部品52に対し、第1のコーナー部品51を上方から支柱101の軸線方向にスライドさせることにより、互いに着脱自在に嵌合係止する係合溝63と係合突条64がそれぞれ設けられている。また、上記円錐溝53及び54は、上記支柱101に取付けた係止部材110の外周面に密接可能で、上記支柱の直径よりも大きく上記係止部材の最大直径よりも小さい開口幅を備えた上記半内周面の径方向開口部を有している。
また、図示しているように、上記第1のコーナー部品51に、上記中間棚部材4のコーナー部49を載置するため扇形の段部51aと、上記コーナー部49の両側辺から垂下するフランジ49a,49aが挿入される一対の係合溝51b,51bとを設け、中間棚部材4と第1のコーナー部品51を着脱自在にしている場合には、中間棚部材4の装脱を容易に行うことができる。
また、上記支柱101及び係止部材110は、図2で説明した支柱101及び係止部材110と同じ構成である。
以上において、本発明の棚取付け機構の実施の形態について詳述したが、本発明は、ここで説明した実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載の発明の精神を逸脱しない範囲で、設計において種々の変更ができるものである。
3,4 中間棚部材
11,51 第1のコーナー部品
12,52 第2のコーナー部品
13 プレート
22,45,61,62 接合面
23,64 係合突条
24 ねじ穴
31 コーナー部
40 嵌合係止部
41,63 係合溝
42,55 嵌着孔
42a 円錐溝
42b 径方向開口部
42c 開口側壁
44 逃げ部
46 当接壁
51a 段部
100 ラック
101 支柱
102,103 棚部材
110 係止部材
111 半割筒体
111a 円錐面
Claims (6)
- 複数の矩形状の棚部材の各コーナー部を4本の支柱の該棚部材取付部位に取り付けたラックにおける中間棚取付け機構であって、
上記支柱に着脱自在に取り付けられる上側縮径の円錐面を有する一対の半割筒体からなる円筒状の係止部材と、該係止部材の円錐面に対して嵌着孔を外嵌させることにより該円錐面で支持される中間棚部材のコーナー部品と、該コーナー部品が四隅に配設される上記中間棚部材とを備え、
上記コーナー部品は、上記支柱を挟んで接合される少なくとも2分割された第1及び第2のコーナー部品を備え、
上記第1のコーナー部品は、中間棚部材におけるコーナー部と連結されて4本の支柱に対してそれぞれ中間棚部材側に位置するように形成され、上記第2のコーナー部品は支柱の外側を覆うように配置されて、上記第1のコーナー部品との間に、上記係止部材の円錐面に外嵌して支持される断面半円状の円錐溝が形成されており、
上記第1及び第2のコーナー部品の接合面に、上記係止部材に支持させた第2のコーナー部品に対し、第1のコーナー部品を上方から支柱の軸線方向にスライドさせることにより相互に嵌合係止する嵌合係止部を設け、該嵌合係止部での両コーナー部品の接合によりその接合面間に上記係止部材に対する嵌着孔を形成するように構成され、
上記中間棚部材は、4本の支柱と棚部材が組み付けられた状態で、それらの支柱間に挿入可能な大きさに形成され、
上記嵌合係止部が、上記第1及び第2のコーナー部品の接合面の一方に設けられた支柱の軸線方向に沿って延びる係合溝と、上記接合面の他方に設けられた上記係合溝に嵌合係止する係合突条とで構成され、上記係合溝または係合突条の一端に、それらの嵌合状態において当接することにより中間棚部材の荷重を受ける当接壁を設け、
上記係合突条が、外向き及び内向きに突き出た係止部を有し、上記係合溝がこれら係止部と相互に嵌合係止し合う形状に形成されていることにより、上記第1及び第2のコーナー部品が抜け止め可能に構成されている、
ことを特徴とするラックの中間棚取付け機構。 - 上記第2のコーナー部品の断面半円状の円錐溝の径方向開口部が、該第2のコーナー部品の接合面まで延びる一対の開口側壁を有し、該円錐溝内の空間と該一対の開口側壁の間の空間により、第1のコーナー部品との間に上記支柱に取付けた係止部材の嵌着孔が形成されている、
ことを特徴とする請求項1に記載のラックの中間棚取付け機構。 - 第1のコーナー部品の接合面における上記嵌着孔の両側に設けた一対の係合突条の間に、4本の支柱間に傾斜状態で嵌入した中間棚部材を水平に向ける際に上記係合突条と支柱との干渉を避ける逃げ部を設けた、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のラックの中間棚取付け機構。 - 上記第1のコーナー部品が、略板状をなし、その一方の面に上記第2のコーナー部品の係合溝に係合する係合突条を有し、その他方の面に上記中間棚部材のコーナー部に連結するためのねじ穴を有し、
上記第1及び第2のコーナー部品が、互いに係合した状態で、上記第1のコーナー部品を底部側とした略直角2等辺三角形をしている、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のラックの中間棚取付け機構。 - 上記第1のコーナー部品と第2のコーナー部品との間の嵌合係止部の軸線方向の上端側を隠蔽するプレートを備えている、
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のラックの中間棚取付け機構。 - 上記第1のコーナー部品に、上記棚部材のコーナー部を載置するための扇形の段部を備えている、
ことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のラックの中間棚取付け機構。
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