JP2007031992A - 樹脂サッシ - Google Patents

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Kinji Tabei
欣司 田部井
Toshimi Yasunaga
敏美 安永
Masataka Shiotani
正隆 塩谷
Sokichi Kamanaka
壮吉 鎌仲
Hidenori Ueno
秀則 上野
Makoto Furutochi
真 古栃
Kazunori Takada
和規 高田
Tomoyuki Hayashida
智幸 林田
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Abstract

【課題】押縁構造の形状によらず共通して使用することのできる脱落防止用金具を有した樹脂サッシを提供する。
【解決手段】枠体1内に合成樹脂からなる上下框及び左右の縦框を方形状に框組みしてなる框体2を納め、框体2の内部にガラス体3を納めてなる樹脂サッシにおいて、框体2はガラス体3の周面と対向する内周面にガラス体3の脱落を防止するガラス止め部材80を備え、ガラス止め部材80は框体2の内周面に固定される基部材81と、基部材81に対し長手方向に取付自在な掛部材82とからなると共に、掛部材82はガラス体3の室内外面のうち少なくとも一方の面の周縁部と対向配置される脱落防止部82bを有してなる。
【選択図】図1

Description

本発明は合成樹脂からなる框体にガラス体を納めた樹脂サッシに関し、特に火災時において框体からのガラス体の脱落を防止する樹脂サッシに関する。
従来から、枠体内に合成樹脂からなる框体を納め、框体の内部にガラス体を納めてなる樹脂サッシが知られている。框体内にガラス体を納めたものは、框体を枠体内で走行自在とした障子としたり、開き窓としたりすることで、開閉自在な窓サッシとすることができる。
このような樹脂サッシとしては、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。特許文献1の樹脂サッシは、合成樹脂からなる枠体内に、同じく合成樹脂からなる2つの框体を引き違い状に設けた引き違いサッシであり、各框体の内部にそれぞれガラス体が納められている。
特開2002−21431号公報
ここで、ガラス体の固定構造は、特許文献1の場合には框体に押縁構造を設けて構成している。押縁構造では、ガラス体の室外面を框体に取付けた押縁部材にて押圧し、ガラス体の室内面は框体に形成した挟持部に対向させ、この挟持部に設けた水密材と押縁部材によりガラス体を挟持するようにしている。
しかし、従来の樹脂サッシでは、ガラス体の一面を押縁部材にて押圧する構造であるために、火災が発生した際に押縁部材が脱落し、ガラス体が脱落することがある。このため、ガラス体の周縁部に脱落防止のための金具を設けることが従来から行われている。一方で、挟持部及び押縁部材からなる押縁構造の形状には様々なものがあって、従来の脱落防止のための金具は押縁構造の形状に応じて作り替える必要があった。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、押縁構造の形状によらず共通して使用することのできる脱落防止用金具を有した樹脂サッシを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る樹脂サッシは、枠体内に合成樹脂からなる上下框及び左右の縦框を方形状に框組みしてなる框体を納め、該框体の内部にガラス体を納めてなる樹脂サッシにおいて、
上記框体は上記ガラス体の周面と対向する内周面にガラス体の脱落を防止するガラス止め部材を備え、該ガラス止め部材は上記框体の内周面に固定される基部材と、該基部材に対し長手方向から取付自在な掛部材とからなると共に、該掛部材は上記ガラス体の室内外面のうち少なくとも一方の面の周縁部と対向配置される脱落防止部を有してなることを特徴として構成されている。
また、本発明に係る樹脂サッシは、上記掛部材の脱落防止部は上記ガラス体の室内側面の周縁部と対向配置され、上記基部材は上記ガラス体の室外側面の周縁部と対向配置される室外側脱落防止部を有してなることを特徴として構成されている。
さらに、本発明に係る樹脂サッシは、上記基部材は上記框体の内周面に当接固定される固定部を有すると共に、該固定部の上部に係止部を有し、上記掛部材は上記固定部の係止部に対し長手方向から嵌合する嵌合部を有してなることを特徴として構成されている。
さらにまた、本発明に係る樹脂サッシは、上記框体は内周面の室内外端部にそれぞれ上記ガラス体の室内外面を挟持固定する挟持部を有し、室内側の挟持部を着脱可能な押縁部材により構成することを特徴として構成されている。
本発明に係る樹脂サッシによれば、框体はガラス体の周面と対向する内周面にガラス止め部材を備え、ガラス止め部材は框体の内周面に固定される基部材と、基部材に対し長手方向から取付自在な掛部材とからなると共に、掛部材はガラス体の室内外面のうち少なくとも一方の面の周縁部と対向配置される脱落防止部を有してなることにより、ガラス体の脱落を防止するガラス止め部材を框体の内周面に対して長手方向から取付けることができるので、押縁構造の形状によらずガラス止め部材を容易に框体に対して取付けることができる。
また、本発明に係る樹脂サッシによれば、掛部材の脱落防止部はガラス体の室内側面の周縁部と対向配置され、基部材はガラス体の室外側面の周縁部と対向配置される室外側脱落防止部を有してなることにより、ガラス体の両面につき脱落防止を図ることができる。
さらに、本発明に係る樹脂サッシによれば、基部材は固定部の上部に係止部を有し、掛部材は固定部の係止部に対し長手方向から嵌合する嵌合部を有してなることにより、掛部材を基部材に対して嵌合により容易に固定することができる。
さらにまた、本発明に係る樹脂サッシによれば、框体は内周面の室内外端部にそれぞれガラス体の室内外面を挟持固定する挟持部を有し、室内側の挟持部を着脱可能な押縁部材により構成することにより、ガラス体を框体に対して容易に取付けることができると共に、押縁部材が室外側に露出しないので、防犯性を高めることができる。
本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。図1は本実施形態における樹脂サッシの縦断面図、図2は樹脂サッシの横断面図である。これら各図において、本実施形態における樹脂サッシは、合成樹脂製の上枠10、下枠20、及び縦枠30、30を方形状に枠組みして枠体1を構成し、その内部に内障子4と外障子5を引き違い状に納めてなるものである。内障子4と外障子5は、いずれも上框50、下框60、及び縦框70、70を方形状に框組みして框体2を構成し、その内部にガラス体3を納めてなるものであり、下端部には戸車6が設けられて枠体1内を走行自在とされている。
枠体1を構成する上枠10、下枠20、及び縦枠30は、いずれも合成樹脂により中空状に形成されている。これらは略同じ断面形状を有すると共に、各端部はそれぞれ傾斜状に形成されており、端部同士を突き合わせて溶着させることで、枠体1を方形状に枠組みする。また、框体2を構成する上框50、下框60、及び縦框70についても、合成樹脂により中空状に形成されており、これらは略同じ断面形状を有すると共に、各端部はそれぞれ傾斜状に形成されており、端部同士を突き合わせて溶着させることで、框体2を方形状に框組みする。
ガラス体3は框体2を構成する各框に対して押縁構造により固定されている。図1に示すように、上框50と下框60には、内周面の室外側端部に突出状の挟持部51、61を、内周面の室内側端部に取付部52、62をそれぞれ形成している。挟持部51、61の室内面はガラス体3周縁部の室外面と対向する。
取付部52、62には押縁部材53、63をガラス体3の横方向略全長に渡ってそれぞれ取付ける。押縁部材53、63にはそれぞれ室外面に押圧部53a、63aが形成されており、ガラス体3周縁部の室内面に当接する。このように挟持部51、61と押縁部材53、63の押圧部53a、63aによりガラス体3の周縁部を室内外から挟持固定する。
また、図2に示すように、縦框70にも同様に、内周面の室外側端部に突出状の挟持部71が、内周面の室内側端部に取付部72が形成され、取付部72には押縁部材73が取付けられる。そして、挟持部71がガラス体3の室外面を、押縁部材73がガラス体3の室内面を、それぞれ挟持し固定する。このように、ガラス体3はその周縁部を四周に渡って框体2の挟持部51、61、71と押縁部材53、63、73に挟持固定される。
このように、押縁部材53、63、73は、ガラス体3の室内面を押圧するように設けられるので、室外側に露出しないように構成することができる。これにより、室外側から押縁部材53、63、73を取り外すことにより、ガラス体3を取り外すことができないので、防犯性の高い樹脂サッシとすることができる。
次に、ガラス体3の脱落防止構造について説明する。図3には下框60付近の縦断面拡大図を示している。下框60には、内周面64と挟持部61及び押縁部材63によってガラス体3を納める溝状の部分が形成されており、内周面64にはガラス体3の室外面及び室内面とそれぞれ対向する部分を有したガラス止め部材80が設けられている。
ガラス止め部材80は、下框60の内周面64に対して固定される基部材81と、基部材81に対して固定される掛部材82との二部材から構成され、基部材81にはガラス体3の室外面と対向する脱落防止部81cが、掛部材82にはガラス体3の室内面と対向する脱落防止部82bが、それぞれ形成されている。ガラス体3の両面にそれぞれ対向する脱落防止部81c、82bは、火災発生時に押縁部材63や挟持部61が脱落や溶解した場合に、ガラス体3の脱落を防止するものである。
図4にはガラス止め部材80の分解斜視図を示している。ガラス止め部材80を構成する基部材81と掛部材82は、いずれも金属製の板状の部品であって、下框60の内周面64の長手方向いずれかの位置に設けられるものである。本実施形態では、下框60の内周面64の長手方向略中央位置にガラス止め部材80を設けるものとする。
基部材81は、底面が下框60の内周面64に当接固定される固定部81aとして形成されており、ネジ止めのためのネジ孔81dが設けられている。また、室外端部は略直角に折り曲げられており、これがガラス体3の室外面と対向する脱落防止部81cとなっている。さらに、基部材81の長手方向略中央部には、室外端部と室内端部にそれぞれ断面略L字状の係止部81bが上方に突出するように形成されている。
掛部材82は、基部材81に対して長手方向から取付けられるものであって、底面には基部材81の係止部81bに対して長手方向から嵌合する嵌合部82aが形成されている。嵌合部82aは、掛部材82の底面から斜め上方に突出すると共に屈曲するように形成され、上下方向に弾性を有している。
嵌合部82aを基部材81の係止部81bに固定する際には、嵌合部82aは長手方向にスライドされて係止部81bのL字状に屈曲した上部によって下方に押し下げられ、さらにスライドさせることで嵌合部82aが元の状態に戻ると共に、先端部が係止部81bの側面に当接して嵌合固定された状態となる。
また、掛部材82の室内端部はL字状に折り曲げられ室内面が略垂直となるように形成されており、これがガラス体3の室内面と対向する脱落防止部82bとなっている。また、脱落防止部82bは、嵌合部82aが係止部81bに嵌合した状態において、端部が係止部81bの側面に当接する位置となるように形成されている。嵌合部82aを係止部81bに嵌合させると、脱落防止部82bの端部が係止部81bの側面に当接することで、掛部材82が基部材81に対して強固に固定されるようにしている。
図5には、下框60とガラス止め部材80、ガラス体3及び押縁部材63の分解図を示している。この図に示すように、ガラス止め部材80の基部材81が下框60の内周面64に対して取付けられると共に、基部材81に対して掛部材82が長手方向から取付けられる。そこにガラス体3が取付けられ、さらにガラス体3の室内面を押圧するように押縁部材63が下框60の取付部62に対して取付けられる。
下框60の内周面64には、ガラス体3を支持するためのセッティングブロック(図示しない)が設けられる。上述のようにガラス止め部材80は内周面64の長手方向略中央部に設けられるので、ガラス止め部材80と干渉しない領域に数カ所設けられる。
このようにガラス止め部材80は、掛部材82が基部材81の長手方向から取付自在とされたことにより、押縁構造の形状によらず取付けを容易に行うことができる。本実施形態の場合には、下框60の取付部62が内周面64よりも突出しているために、掛部材82を室内側方向から取付けることは困難であるのに対し、長手方向から取付けることは容易に行うことができる。
ここまで下框60に対するガラス止め部材80の取付けについて説明したが、下框60と同じ断面形状を有する上框50と縦框70についても、同様にガラス止め部材80が取付けられてガラス体3の脱落を防止する。
これまで本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用はこの実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。本実施形態では、引き違いサッシに本発明を適用したものを示したが、開き窓などでも同様に本発明を適用することができる。
本実施形態における樹脂サッシの縦断面図である。 本実施形態における樹脂サッシの横断面図である。 下框付近の縦断面拡大図である。 ガラス止め部材の分解斜視図である。 下框に対するガラス止め部材とガラス体及び押縁部材の取付けを示した分解図である。
符号の説明
1 枠体
2 框体
3 ガラス体
4 内障子
5 外障子
10 上枠
20 下枠
30 縦枠
50 上框
51 挟持部
52 取付部
53 押縁部材
60 下框
61 挟持部
62 取付部
63 押縁部材
64 内周面
70 縦框
71 挟持部
72 取付部
73 押縁部材
80 ガラス止め部材
81 基部材
81a 固定部
81b 係止部
81c 脱落防止部
82 掛部材
82a 嵌合部
82b 脱落防止部

Claims (4)

  1. 枠体内に合成樹脂からなる上下框及び左右の縦框を方形状に框組みしてなる框体を納め、該框体の内部にガラス体を納めてなる樹脂サッシにおいて、
    上記框体は上記ガラス体の周面と対向する内周面にガラス体の脱落を防止するガラス止め部材を備え、該ガラス止め部材は上記框体の内周面に固定される基部材と、該基部材に対し長手方向から取付自在な掛部材とからなると共に、該掛部材は上記ガラス体の室内外面のうち少なくとも一方の面の周縁部と対向配置される脱落防止部を有してなることを特徴とする樹脂サッシ。
  2. 上記掛部材の脱落防止部は上記ガラス体の室内側面の周縁部と対向配置され、上記基部材は上記ガラス体の室外側面の周縁部と対向配置される室外側脱落防止部を有してなることを特徴とする樹脂サッシ。
  3. 上記基部材は上記框体の内周面に当接固定される固定部を有すると共に、該固定部の上部に係止部を有し、上記掛部材は上記固定部の係止部に対し長手方向から嵌合する嵌合部を有してなることを特徴とする請求項1または2記載の樹脂サッシ。
  4. 上記框体は内周面の室内外端部にそれぞれ上記ガラス体の室内外面を挟持固定する挟持部を有し、室内側の挟持部を着脱可能な押縁部材により構成することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の樹脂サッシ。
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