JPH11280339A - 断熱サッシの上枠構造 - Google Patents
断熱サッシの上枠構造Info
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- JPH11280339A JPH11280339A JP10376398A JP10376398A JPH11280339A JP H11280339 A JPH11280339 A JP H11280339A JP 10376398 A JP10376398 A JP 10376398A JP 10376398 A JP10376398 A JP 10376398A JP H11280339 A JPH11280339 A JP H11280339A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 66
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 66
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 34
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 34
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 24
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 24
- 230000005494 condensation Effects 0.000 abstract description 6
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】障子の支持強度が大きく、結露が生じにくいと
ともに、施工性がよく、コストも節減することができる
断熱サッシの上枠構造。 【解決手段】屋外側に露出する外側金属枠aと屋内側に
露出する内側合成樹脂枠bとから構成される断熱サッシ
の上枠構造において、外側金属枠aは内障子B2の上端
に開口形成した案内溝6に係合する上枠金属内レール1
5と外障子B1の上端に開口形成した案内溝6に係合す
る上枠金属外レール14とを有し、内側合成樹脂枠b
は、上枠金属外レール14の室内側面を覆う垂下樹脂部
18aと、上枠金属内レール15の両側面を覆う溝状樹
脂部18とを有し、垂下樹脂部18aを上枠金属外レー
ル14の室内側に係合し、溝状樹脂部18を上枠金属内
レール15に嵌入固定して、上枠外レール11と上枠内
レール12を形成する。
ともに、施工性がよく、コストも節減することができる
断熱サッシの上枠構造。 【解決手段】屋外側に露出する外側金属枠aと屋内側に
露出する内側合成樹脂枠bとから構成される断熱サッシ
の上枠構造において、外側金属枠aは内障子B2の上端
に開口形成した案内溝6に係合する上枠金属内レール1
5と外障子B1の上端に開口形成した案内溝6に係合す
る上枠金属外レール14とを有し、内側合成樹脂枠b
は、上枠金属外レール14の室内側面を覆う垂下樹脂部
18aと、上枠金属内レール15の両側面を覆う溝状樹
脂部18とを有し、垂下樹脂部18aを上枠金属外レー
ル14の室内側に係合し、溝状樹脂部18を上枠金属内
レール15に嵌入固定して、上枠外レール11と上枠内
レール12を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は金属枠と合成樹脂枠
とを一体に結合した断熱サッシの上枠構造に関する。
とを一体に結合した断熱サッシの上枠構造に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、この種の複合サッシ枠は屋外側に
露出する部分を耐候性に優れる金属枠とし、屋内側に露
出する部分を断熱製に優れる合成樹脂枠として両者を一
体に結合したものであるが、サッシ上枠には内側に収納
された障子の上端に開口形成した案内溝に係合する案内
突縁が形成されている。そして、案内突縁には屋外側の
障子を案内するものと屋内側の障子を案内するものとが
あり、金属枠と合成樹脂枠とをどのように組み合わせる
かについては、例えば特開平8ー260821号公報の
図2に示されるように、合成樹脂枠を1ピースとし、こ
の合成樹脂枠に屋内側の障子を案内する案内突縁を形成
したものと、特開平8ー177316号公報の図3に示
されるように、合成樹脂枠を2ピースとし、金属枠に形
成した案内突縁の屋外側と屋内側に上記各ピースを配置
したものが知られている。
露出する部分を耐候性に優れる金属枠とし、屋内側に露
出する部分を断熱製に優れる合成樹脂枠として両者を一
体に結合したものであるが、サッシ上枠には内側に収納
された障子の上端に開口形成した案内溝に係合する案内
突縁が形成されている。そして、案内突縁には屋外側の
障子を案内するものと屋内側の障子を案内するものとが
あり、金属枠と合成樹脂枠とをどのように組み合わせる
かについては、例えば特開平8ー260821号公報の
図2に示されるように、合成樹脂枠を1ピースとし、こ
の合成樹脂枠に屋内側の障子を案内する案内突縁を形成
したものと、特開平8ー177316号公報の図3に示
されるように、合成樹脂枠を2ピースとし、金属枠に形
成した案内突縁の屋外側と屋内側に上記各ピースを配置
したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者のものは1ピース
であるから、搬送や取り付けの作業は楽であるが、屋内
側の案内突縁が合成樹脂製であるから、障子に対して屋
内外から正圧、負圧がかかったときの強度に問題があ
り、十分に障子を支持できないおそれがある。また、後
者のものは屋内側の案内突縁の主要部分は金属であるた
め、強度的には問題がないが、上記上枠金属内レールが
露出しているため内外の温度差により結露が生じやす
い。また、合成樹脂部分は2ピースであるから取り扱い
が面倒である。
であるから、搬送や取り付けの作業は楽であるが、屋内
側の案内突縁が合成樹脂製であるから、障子に対して屋
内外から正圧、負圧がかかったときの強度に問題があ
り、十分に障子を支持できないおそれがある。また、後
者のものは屋内側の案内突縁の主要部分は金属であるた
め、強度的には問題がないが、上記上枠金属内レールが
露出しているため内外の温度差により結露が生じやす
い。また、合成樹脂部分は2ピースであるから取り扱い
が面倒である。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、障子の支持
強度が大きく、結露が生じにくいとともに、施工性がよ
く、コストも節減することができる断熱サッシの上枠構
造を提供することをその課題とする。
強度が大きく、結露が生じにくいとともに、施工性がよ
く、コストも節減することができる断熱サッシの上枠構
造を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る断熱サッシの上枠構造は、屋外側に露
出する外側金属枠と屋内側に露出する内側合成樹脂枠と
から構成される断熱サッシの上枠構造において、外側金
属枠は内障子の上端に開口形成した案内溝に係合する上
枠金属内レールと外障子の上端に開口形成した案内溝に
係合する上枠金属外レールとを有し、上記内側合成樹脂
枠は、上記上枠金属外レールの室内側面を覆う垂下樹脂
部と、上記上枠金属内レールの両側面を覆う溝状樹脂部
とを有し、上記垂下樹脂部を上枠金属外レールの室内側
に係合し、上記溝状樹脂部を上記上枠金属内レールに嵌
入固定して、上枠外レール及び上枠内レールを形成する
ことを特徴とする。
め、本発明に係る断熱サッシの上枠構造は、屋外側に露
出する外側金属枠と屋内側に露出する内側合成樹脂枠と
から構成される断熱サッシの上枠構造において、外側金
属枠は内障子の上端に開口形成した案内溝に係合する上
枠金属内レールと外障子の上端に開口形成した案内溝に
係合する上枠金属外レールとを有し、上記内側合成樹脂
枠は、上記上枠金属外レールの室内側面を覆う垂下樹脂
部と、上記上枠金属内レールの両側面を覆う溝状樹脂部
とを有し、上記垂下樹脂部を上枠金属外レールの室内側
に係合し、上記溝状樹脂部を上記上枠金属内レールに嵌
入固定して、上枠外レール及び上枠内レールを形成する
ことを特徴とする。
【0006】なお、前記上枠金属内レールの側面には長
手方向に突条を形成し、この突条によって上記上枠金属
内レールと溝状樹脂部との間に空気層を形成するのが好
ましい。
手方向に突条を形成し、この突条によって上記上枠金属
内レールと溝状樹脂部との間に空気層を形成するのが好
ましい。
【0007】また、前記突条は、好ましくは前記内障子
の上端に開口形成した案内溝の先端部と略同位置に形成
する。
の上端に開口形成した案内溝の先端部と略同位置に形成
する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1、図2及び図3において符号
Aは断熱サッシのサッシ枠、B1は外障子、B2は内障
子、Cは網戸を示す。サッシ枠Aは上枠1と下枠2と左
右縦枠3とを方形に枠組みして成り、建屋躯体Cの開口
部の周縁材に固定されている。上記各枠材1、2、3は
屋外側に露出する外側金属枠aと屋内側に露出する内側
合成樹脂枠bとから構成されている。
Aは断熱サッシのサッシ枠、B1は外障子、B2は内障
子、Cは網戸を示す。サッシ枠Aは上枠1と下枠2と左
右縦枠3とを方形に枠組みして成り、建屋躯体Cの開口
部の周縁材に固定されている。上記各枠材1、2、3は
屋外側に露出する外側金属枠aと屋内側に露出する内側
合成樹脂枠bとから構成されている。
【0009】外障子B1及び内障子B2はサッシ枠Aの
内側に配置され、下枠2の案内レール4に沿って摺動自
在に収納されるもので、これらの障子B1、B2の上下
框1、2及び縦框3も屋外側の金属部cと屋内側の合成
樹脂部dとを結合して一体に構成されている。また、障
子B1、B2の上框5の上端には案内溝6が長手方向に
開口形成されている。
内側に配置され、下枠2の案内レール4に沿って摺動自
在に収納されるもので、これらの障子B1、B2の上下
框1、2及び縦框3も屋外側の金属部cと屋内側の合成
樹脂部dとを結合して一体に構成されている。また、障
子B1、B2の上框5の上端には案内溝6が長手方向に
開口形成されている。
【0010】なお、金属枠aはアルミニウム又はその合
金の押出形材から構成すればよく、合成樹脂枠bは、塩
化ビニル等から構成すればよい。
金の押出形材から構成すればよく、合成樹脂枠bは、塩
化ビニル等から構成すればよい。
【0011】次に、上記サッシ枠Aの上枠1は、詳しく
は図4に示されるように、建屋躯体Cの開口部を構成す
る上部アングル材7に沿って配置される水平縁8と、そ
の屋外側に立ち上げ形成されて上記上部アングル材7に
取り付けられる取付縁9と、水平縁8の下部に突出形成
された網戸C用ガイドレール10と障子B1、B2の案
内用上枠外レール11、上枠内レール12とから構成さ
れている。
は図4に示されるように、建屋躯体Cの開口部を構成す
る上部アングル材7に沿って配置される水平縁8と、そ
の屋外側に立ち上げ形成されて上記上部アングル材7に
取り付けられる取付縁9と、水平縁8の下部に突出形成
された網戸C用ガイドレール10と障子B1、B2の案
内用上枠外レール11、上枠内レール12とから構成さ
れている。
【0012】そして、上記水平縁8と取付縁9と上枠外
レール11、上枠内レール12のうち屋外側に露出する
部分は金属枠aによって構成され、屋内側に露出する部
分は合成樹脂枠bによって構成されている。
レール11、上枠内レール12のうち屋外側に露出する
部分は金属枠aによって構成され、屋内側に露出する部
分は合成樹脂枠bによって構成されている。
【0013】すなわち、金属枠aには、障子B1、B2
を案内する上枠金属外レール14と上枠金属内レール1
5とが形成され、屋内側の上枠金属内レール15の両側
面には、その基部と先端側に各1対の突条16、17が
長手方向に形成されている。先端側の突条17は内障子
B2の上端に開口形成した案内溝6の先端部と略同位置
に形成されている。上記各突条16、17の断面は円弧
状に形成されているが、角形でもよく、また屋外側の側
面にのみ形成する構成でもよい。さらに、突条17の数
も図示のものに限定されない。
を案内する上枠金属外レール14と上枠金属内レール1
5とが形成され、屋内側の上枠金属内レール15の両側
面には、その基部と先端側に各1対の突条16、17が
長手方向に形成されている。先端側の突条17は内障子
B2の上端に開口形成した案内溝6の先端部と略同位置
に形成されている。上記各突条16、17の断面は円弧
状に形成されているが、角形でもよく、また屋外側の側
面にのみ形成する構成でもよい。さらに、突条17の数
も図示のものに限定されない。
【0014】これに対し、合成樹脂枠bは、上記金属枠
aの水平縁8の内側面を覆うとともに、屋外側の上枠金
属外レール14の屋内側面を覆う垂下樹脂部18aと、
屋内側の上枠金属内レール15に対応する溝状樹脂部1
8とを有している。
aの水平縁8の内側面を覆うとともに、屋外側の上枠金
属外レール14の屋内側面を覆う垂下樹脂部18aと、
屋内側の上枠金属内レール15に対応する溝状樹脂部1
8とを有している。
【0015】上記構成の金属枠aと合成樹脂枠bとは、
合成樹脂枠bの屋外側の垂下樹脂部18aによって金属
枠aの屋外側の上枠金属外レール14の室内側面とを覆
うとともに、金属枠aに形成された屋内側の上枠金属内
レール15を合成樹脂枠bに形成された溝状樹脂部18
の内部に嵌入固定し、さらに上記上枠内レール12の両
側からネジ21でネジ止めすることにより一体に結合し
ている。
合成樹脂枠bの屋外側の垂下樹脂部18aによって金属
枠aの屋外側の上枠金属外レール14の室内側面とを覆
うとともに、金属枠aに形成された屋内側の上枠金属内
レール15を合成樹脂枠bに形成された溝状樹脂部18
の内部に嵌入固定し、さらに上記上枠内レール12の両
側からネジ21でネジ止めすることにより一体に結合し
ている。
【0016】なお、金属枠aの上枠金属内レール15を
合成樹脂枠bの溝状樹脂部18に圧入すると、上枠金属
内レール15の側面には長手方向に突条16、17が形
成されているから、これらの突条16、17によって上
記上枠金属内レール15と溝状樹脂部18の内壁との間
には空気層20が形成される。
合成樹脂枠bの溝状樹脂部18に圧入すると、上枠金属
内レール15の側面には長手方向に突条16、17が形
成されているから、これらの突条16、17によって上
記上枠金属内レール15と溝状樹脂部18の内壁との間
には空気層20が形成される。
【0017】上述のように、サッシ上枠1のうち、屋内
側に露出する部分は合成樹脂枠bによって構成されてい
るから、断熱性が高く、結露が生じにくい。しかも、上
枠金属内レール15と溝状樹脂部18との間には空気層
20が形成されているから、上枠金属内レール15から
溝状樹脂部18に対する熱の伝導は良好に遮断される。
側に露出する部分は合成樹脂枠bによって構成されてい
るから、断熱性が高く、結露が生じにくい。しかも、上
枠金属内レール15と溝状樹脂部18との間には空気層
20が形成されているから、上枠金属内レール15から
溝状樹脂部18に対する熱の伝導は良好に遮断される。
【0018】また、屋内側の上枠内レール12には金属
(上枠金属内レール15)が埋設されているので、合成
樹脂単体のものに比べて強度が高く、障子Bの面に対し
て直交する方向に力がかかっても、変形等が生じること
がない。
(上枠金属内レール15)が埋設されているので、合成
樹脂単体のものに比べて強度が高く、障子Bの面に対し
て直交する方向に力がかかっても、変形等が生じること
がない。
【0019】さらに、サッシ上枠1の屋内側の上枠内レ
ール12に設けられた上枠金属内レール15の先端側の
突条17は内障子B2の上端に開口形成した案内溝6の
先端部と略同位置に形成されているので、上記突条17
は障子B2の上部の案内溝6の両側の壁に係合するが、
この係合部において上記金属枠aと合成樹脂枠bとは突
条17を介して当接しているので、空気層20があるに
も拘らず、上記係合部は障子B2からの力を受けても金
属枠aと合成樹脂枠bとがガタつくことがなく、障子B
2を確実に案内することができる。
ール12に設けられた上枠金属内レール15の先端側の
突条17は内障子B2の上端に開口形成した案内溝6の
先端部と略同位置に形成されているので、上記突条17
は障子B2の上部の案内溝6の両側の壁に係合するが、
この係合部において上記金属枠aと合成樹脂枠bとは突
条17を介して当接しているので、空気層20があるに
も拘らず、上記係合部は障子B2からの力を受けても金
属枠aと合成樹脂枠bとがガタつくことがなく、障子B
2を確実に案内することができる。
【0020】加えて、合成樹脂枠bは金属枠aに対して
屋内側に露出する部分からネジで結合固定されているか
ら、合成樹脂枠bが破損したときなどには、いつでもネ
ジ21を外して交換することができる。
屋内側に露出する部分からネジで結合固定されているか
ら、合成樹脂枠bが破損したときなどには、いつでもネ
ジ21を外して交換することができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、外側金属
枠の上枠金属外レールと上枠金属内レールとはいずれも
金属で構成されているから、強度が高い。しかも、室内
側に露出する部分は合成樹脂枠によって構成されている
から、断熱性が高く、結露が生じにくい。
枠の上枠金属外レールと上枠金属内レールとはいずれも
金属で構成されているから、強度が高い。しかも、室内
側に露出する部分は合成樹脂枠によって構成されている
から、断熱性が高く、結露が生じにくい。
【0022】また、合成樹脂枠は1ピースの単体なの
で、取り扱いが楽であり、施工性にも優れるのでコスト
を節減することができるほか、2ピースの場合に生じて
いた結露の発生を有効に防止することができる。
で、取り扱いが楽であり、施工性にも優れるのでコスト
を節減することができるほか、2ピースの場合に生じて
いた結露の発生を有効に防止することができる。
【0023】請求項2に係る発明によれば、上枠金属内
レールと溝状樹脂部との間には空気層が形成されている
から、上枠金属内レールから溝状樹脂部に対する熱の伝
導は良好に遮断され、高い断熱性を得ることができる。
レールと溝状樹脂部との間には空気層が形成されている
から、上枠金属内レールから溝状樹脂部に対する熱の伝
導は良好に遮断され、高い断熱性を得ることができる。
【0024】請求項3に係る発明によれば、サッシ上枠
の屋内側の案内突縁の先端部分の両側は、障子の上部に
開口形成された案内溝の両側の壁に係合するが、係合部
において上記金属枠と合成樹脂枠とは突条を介して当接
しているので、空気層があるにも拘らず、障子からの力
を受けても金属枠と合成樹脂枠とがガタつくことがな
く、確実に障子を支持、案内することができる。
の屋内側の案内突縁の先端部分の両側は、障子の上部に
開口形成された案内溝の両側の壁に係合するが、係合部
において上記金属枠と合成樹脂枠とは突条を介して当接
しているので、空気層があるにも拘らず、障子からの力
を受けても金属枠と合成樹脂枠とがガタつくことがな
く、確実に障子を支持、案内することができる。
【図1】本発明に係る断熱サッシの正面図
【図2】図1のXーX線上の断面図
【図3】サッシ上枠1部分の拡大断面図
a 外側金属枠 b 内側合成樹脂枠 B1 外障子 B2 内障子 1 上枠 6 案内溝 12 案内突縁 14 上枠金属外レール 15 上枠金属内レール 16、17 突条 18 溝状樹脂部 20 空気層
Claims (3)
- 【請求項1】 屋外側に露出する外側金属枠と屋内側に
露出する内側合成樹脂枠とから構成される断熱サッシの
上枠構造において、外側金属枠は内障子の上端に開口形
成した案内溝に係合する上枠金属内レールと外障子の上
端に開口形成した案内溝に係合する上枠金属外レールと
を有し、上記内側合成樹脂枠は、上記上枠金属外レール
の室内側面を覆う垂下樹脂部と、上記上枠金属内レール
の両側面を覆う溝状樹脂部とを有し、上記垂下樹脂部を
上枠金属外レールの室内側に係合し、上記溝状樹脂部を
上記上枠金属内レールに嵌入固定して、上枠外レール及
び上枠内レールを形成することを特徴とする断熱サッシ
の上枠構造。 - 【請求項2】 前記上枠金属内レールの側面には長手方
向に突条を形成し、この突条によって上記上枠金属内レ
ールと溝状樹脂部との間に空気層を形成した請求項1記
載の断熱サッシの上枠構造。 - 【請求項3】 前記突条は前記内障子の上端に開口形成
した案内溝の先端部と略同位置に形成した請求項1記載
の断熱サッシの上枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10376398A JPH11280339A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 断熱サッシの上枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10376398A JPH11280339A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 断熱サッシの上枠構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11280339A true JPH11280339A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=14362549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10376398A Pending JPH11280339A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 断熱サッシの上枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11280339A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183373A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Shin Nikkei Co Ltd | 複合サッシの枠体 |
| JP2013087560A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Sankyotateyama Inc | サッシ |
| JP2013087562A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Sankyotateyama Inc | サッシ |
| JP2016033329A (ja) * | 2015-10-23 | 2016-03-10 | 三協立山株式会社 | サッシの製造方法 |
| JP2019070315A (ja) * | 2017-08-21 | 2019-05-09 | 三協立山株式会社 | サッシ |
| JP2019070313A (ja) * | 2018-12-27 | 2019-05-09 | 三協立山株式会社 | サッシ |
| JP2019070314A (ja) * | 2017-08-21 | 2019-05-09 | 三協立山株式会社 | サッシ |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10376398A patent/JPH11280339A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2006183373A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Shin Nikkei Co Ltd | 複合サッシの枠体 |
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