JPH1136726A - 窓框の窓体取付構造 - Google Patents

窓框の窓体取付構造

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JPH1136726A
JPH1136726A JP19820497A JP19820497A JPH1136726A JP H1136726 A JPH1136726 A JP H1136726A JP 19820497 A JP19820497 A JP 19820497A JP 19820497 A JP19820497 A JP 19820497A JP H1136726 A JPH1136726 A JP H1136726A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 窓体を強固に窓枠に取り付け、火災時の窓体
熱変形応力に抵抗して、窓体と窓框との間の間隙発生を
抑制する。 【解決手段】 窓体4の屋内側において窓体4を屋外側
へと付勢力をもって押圧する付勢押圧手段と、窓体4に
かかる付勢力を屋外側において受け止める受止手段とを
備えている。付勢押圧手段は窓框2aの方向に延びてい
る帯状部材12を有し、その第1側縁が窓框2aに突当
てられ第2側縁が窓体4の屋内側の面に突当てられてい
る。受止手段は窓框2aの方向に延びているアングル状
部材14を有し、その第1辺部分14aは屋外側にて窓
体4と対向している。帯状部材12の小孔13及びアン
グル状部材14の小孔15に挿入されたネジ18を、窓
框2aの中空部10内の裏打ち部材16のネジ孔17に
適合させることにより、帯状部材12及びアングル状部
材14を窓框2aに対して係止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物に取り付け
られる窓を構成する窓框における窓体取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】古来、
ガラス板などからなる窓体の外周部を縁どる様に該窓体
外周部に固定される窓框としては、木製その他のものが
利用されていた。しかし、木製の窓框では、雨水などよ
り腐朽が発生しやすいので耐久性に難点があり、また、
容易に燃焼するので防火性にも難点があった。そこで、
近年では、窓框としては金属製または合成樹脂製のもの
が広く利用されている。
【0003】窓框の内周面部には、窓体外周部を支持固
定するための種々の取付構造のものが採用されている。
一般に、従来の窓体取付構造では、窓框に対してその開
口面に装着される窓体を固定する様に、1対の固定部材
を窓体の外周部両面側に対向する様に突設させている。
【0004】ところで、最近では、防災上の観点から建
築物の不燃化が進められており、特に、類焼を避けるた
めに外部から迫る火炎または輻射熱による着火を防止す
ることが重要な課題となっている。この観点からは、上
記従来の窓体取付構造を有する窓は、十分とはいえな
い。
【0005】即ち、最近では、窓体寸法が次第に大きく
なってきており、これに伴い窓重量も大きくなってい
る。従って、外部火災の際に窓が受ける熱により窓体外
側部が窓体内側部よりも膨張して外側へと凸状に湾曲す
る。このような状態に至ると、窓体重量のために該窓体
の上辺部が窓框上辺部から離脱して、窓体上辺部と窓框
上辺部との間に間隙が生ずる傾向がある。その場合、建
築物及び窓を如何に不燃化しても、窓体上辺部と窓框上
辺部との間隙を通って火炎が容易に屋内に侵入し、屋内
に存在する可燃物などに着火し、屋内側において2次火
災が発生して、類焼することになる。
【0006】そこで、本発明は、窓体を一層強固に窓框
に対して取り付け、火災時の窓体熱変形応力に抵抗し
て、窓体と窓框との間の間隙発生を抑制することによ
り、該間隙からの火炎の通過を阻止する様にした、窓框
の窓体取付構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、以上の
如き目的を達成するものとして、窓体を窓框に取り付け
るための構造であって、前記窓体の一方面側において前
記窓体の外周部を前記窓体の他方面側へと付勢力をもっ
て押圧する付勢押圧手段と、前記窓体の外周部にかかる
前記付勢力を前記窓体の他方面側において受け止める受
止手段とを備えていることを特徴とする、窓框の窓体取
付構造、が提供される。
【0008】本発明の一態様においては、前記付勢押圧
手段は前記窓框の延在方向に延びている帯状部材を前記
窓框に対して係止してなるものであり、前記帯状部材の
第1側縁近傍が前記窓框に直接的または間接的に突き当
てられており、前記帯状部材の第2側縁近傍が前記窓体
の一方面に直接的または間接的に突き当てられており、
前記第1側縁近傍と前記第2側縁近傍との間において前
記帯状部材が前記窓框に係止されている。
【0009】本発明の一態様においては、前記係止はネ
ジ止めによりなされている。
【0010】本発明の一態様においては、前記帯状部材
は、前記第1側縁側の第1領域と前記第2側縁側の第2
領域とからなり、前記第1領域と前記第2領域との境界
で屈曲しており、前記第1領域と前記第2領域とが鈍角
をなしており、前記第1領域において前記帯状部材が前
記窓框に係止されている。
【0011】本発明の一態様においては、前記受止手段
は前記窓框に対して係止されている。
【0012】本発明の一態様においては、前記受止手段
は前記窓框の延在方向に延びているアングル状部材を有
しており、該アングル状部材の第1辺部分は前記窓体の
他方面側にて前記窓体の外周部と対向しており、前記ア
ングル状部材の第2辺部分は前記窓体の外周端面の外方
を前記窓体の一方面側へと延びており、前記帯状部材の
前記窓框に対する係止により前記窓框に対して係止され
ている。
【0013】本発明の一態様においては、前記窓框はそ
の延在方向に沿って延びている中空部を有しており、該
中空部内に前記付勢押圧手段及び前記受止手段に対応し
て裏打ち部材が配置されており、前記窓框に対する前記
付勢押圧手段及び前記受止手段の係止が前記裏打ち部材
をも係止することでなされている。
【0014】本発明の一態様においては、前記窓框は合
成樹脂製であり、前記付勢押圧手段及び前記受止手段は
金属製である。
【0015】本発明の一態様においては、前記裏打ち部
材は金属製である。
【0016】本発明の一態様においては、前記付勢押圧
手段及び前記受止手段は少なくとも前記窓框の下辺部分
及び上辺部分に設けられている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を説明する。
【0018】図1は本発明による窓框における窓体取付
構造の一実施形態を示す部分断面図であり、図2はこの
窓体取付構造を有する窓の正面図である。図1は図2に
おけるX−X断面に相当する。
【0019】これらの図において、2は窓框であり、4
は該窓框2により外周部を保持された窓体である。即
ち、窓框2の開口面をふさぐ様にして窓体4が該開口面
上に配置されている。窓体4は、図1に示されている様
に、例えば複層ガラスからなる。窓框2は、下辺部2
a、上辺部2b、左辺部2c及び右辺部2dからなる矩
形状の全体形状を有している。
【0020】図1に示されている様に、窓框下辺部2a
は、合成樹脂(例えば塩化ビニル樹脂)製であり、中空
形状をなしている。中空部10は窓框下辺部2aの延在
方向(即ち、図1の紙面と直交する方向)に延びてい
る。
【0021】窓框下辺部2aの上面部(窓框2の内周面
部に相当)には、窓框下辺部2aの延在方向に沿って互
いに並列状に金属(例えば鉄)製の帯状部材12とアン
グル状部材14とが配置されている。
【0022】図3は帯状部材12の側面図であり、図4
は帯状部材12の断面図である。これらの図にも示され
ている様に、帯状部材12は、第1領域12aと第2領
域12bとを有しており、第1領域12aと第2領域1
2bとの境界で屈曲しており、この屈曲の角度θは鈍角
である。第1領域12a側の側縁(第1側縁)を符号1
2a’で示し、第2領域側の側縁(第2側縁)を符号1
2b’で示す。第1領域12aには、帯状部材延在方向
に沿って適宜の間隔で小孔13が設けられている。
【0023】図1に示されている様に、アングル状部材
14は第1辺部分14aと第2辺部分14bとを有して
おり、第1辺部分14aは窓体4の屋外側にて窓体4の
外周部と対向しており、第2辺部分14bは窓体4の外
周端面の外方(図1では下方)を窓体4の屋内側へと延
びている。そして、第2辺部分14bには、帯状部材1
2の小孔13と対応する位置において、小孔15が設け
られている。
【0024】窓框下辺部2aの中空部10内には、帯状
部材12及びアングル状部材14に対応して裏打ち部材
16が配置されている。該裏打ち部材16は、窓框下辺
部2aの延在方向に沿って配置されており、金属(例え
ば鉄)製であり、チャンネル形状をなしている。そし
て、裏打ち部材16には、帯状部材12の小孔13及び
アングル状部材14の小孔15と対応する位置におい
て、ネジ孔17が設けられている。
【0025】帯状部材小孔13及びアングル状部材小孔
15及び更には窓框下辺部2aに設けられた小孔を通っ
て上方からネジ18が挿入されており、該ネジ18は裏
打ち部材16のネジ孔17にネジ込まれている。帯状部
材12の屈曲角度θが鈍角であることにより、ネジ18
のネジ込み量を適宜設定することで、帯状部材12の第
2側縁12b’が窓体4の屋内側の面に突き当てられ、
付勢力をもって押圧せしめられる。その際、帯状部材1
2の第1側縁12a’の近傍は、アングル状部材4の第
2辺部分14bの側縁を介して間接的に窓框下辺部2a
に突き当てられる。窓体4の外周部にかかる付勢力は、
アングル状部材14の第1辺部分14aにより受け止め
られる。即ち、本実施形態において、帯状部材12は付
勢押圧手段を構成しており、アングル状部材14は受止
手段を構成しており、窓框下辺部2aに対する付勢押圧
手段及び受止手段の係止が裏打ち部材16をも係止する
ことでなされている。
【0026】裏打ち部材16の中空部10内への配置
は、窓框下辺部2aの延在方向に沿って挿入することで
行うことができる。この裏打ち部材16は窓框下辺部2
aを補強する機能をも有する。
【0027】図1において、22は窓体4の外周端面と
アングル状部材14の第2辺部分14bとの間に介在せ
しめられた緩衝部材である。尚、図示はされていない
が、帯状部材12の第2領域12bと窓体4の屋内側の
面との間やアングル状部材14の第1辺部分14aと窓
体4の屋外側の面との間にも、それぞれ緩衝部材を設け
ておいてもよい。
【0028】窓框下辺部2aには、窓体4より屋内側に
おいて、合成樹脂製の化粧縁部材28が取り付けられて
いる。該化粧縁部材28は、窓框下辺部2aの延在方向
に沿って延びており、その下部が窓框下辺部2aに押込
み嵌合されており且つ上部には窓体4の表面に当接する
ビード30が取り付けられている。窓框下辺部2aに
は、窓体4より屋外側において、窓体4の表面に当接す
るビード32が取り付けられている。これらビード3
0,32は、窓框下辺部2aの延在方向に沿って延びて
おり、例えばゴム製であり、窓体取付構造部への雨水や
塵埃などの侵入を防止するためのものである。
【0029】以上、窓框下辺部2aに対する窓体4の取
り付けに関し説明したが、窓框上辺部2b、窓框左辺部
2c及び窓框右辺部2dに対する窓体4の取り付けも同
様にして行うことができる。少なくとも窓框下辺部2a
及び窓框上辺部2bについては、以上の様な窓体取付構
造を採用するのが好ましい。
【0030】本実施形態によれば、窓体4を窓框2に対
して付勢力をもって十分強固に取り付けているので、火
災時の窓体熱変形応力に抵抗して、窓体4と窓框2との
間の間隙発生を抑制することができる。
【0031】以上の実施形態では帯状部材12の窓框下
辺部2aに対する係止と同時に同一の係止手段によりチ
ャンネル状部材14が窓框下辺部2aに対して係止され
ているが、本発明においては、帯状部材12の窓框下辺
部2aに対する係止とチャンネル状部材14の窓框下辺
部2aに対する係止とを別々の手段により行うことも可
能である。
【0032】また、本明細書において、「窓框」とは、
建築物の窓用開口部に取り付けられる窓枠に対して開閉
自在とされている窓のためのものに限定されるものでは
なく、建築物の窓用開口部に対して開閉不能に固定的に
窓を取り付けるための窓枠兼用のものをも含むものであ
る。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の窓框の窓体
取付構造によれば、窓体の一方面側において付勢押圧手
段により窓体外周部を窓体の他方面側へと付勢力をもっ
て押圧し、これにより窓体外周部にかかる付勢力を窓体
の他方面側において受止手段により受け止める様にした
ことにより、窓体が窓框に対して十分強固に取り付けら
れ、火災時の窓体熱変形応力に抵抗して、窓体と窓框と
の間の間隙発生を抑制することができ、かくして該間隙
からの火炎の通過を阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による窓框における窓体取付構造の一実
施形態を示す部分断面図である。
【図2】本発明による窓框における窓体取付構造を有す
る窓の正面図である。
【図3】本発明による窓框における窓体取付構造の一実
施形態の帯状部材の側面図である。
【図4】本発明による窓框における窓体取付構造の一実
施形態の帯状部材の断面図である。
【符号の説明】
2 窓框 2a 窓框下辺部 2b 窓框上辺部 2c 窓框左辺部 2d 窓框右辺部 4 窓体 10 窓框中空部 12 帯状部材 12a 帯状部材第1領域 12a’ 帯状部材第1側縁 12b 帯状部材第2領域 12b’ 帯状部材第2側縁 13 小孔 14 アングル状部材 14a アングル状部材第1辺部分 14b アングル状部材第2辺部分 15 小孔 16 裏打ち部材 17 ネジ孔 18 ネジ 22 緩衝部材 28 化粧縁部材 30,32 ビード

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓体を窓框に取り付けるための構造であ
    って、前記窓体の一方面側において前記窓体の外周部を
    前記窓体の他方面側へと付勢力をもって押圧する付勢押
    圧手段と、前記窓体の外周部にかかる前記付勢力を前記
    窓体の他方面側において受け止める受止手段とを備えて
    いることを特徴とする、窓框の窓体取付構造。
  2. 【請求項2】 前記付勢押圧手段は前記窓框の延在方向
    に延びている帯状部材を前記窓框に対して係止してなる
    ものであり、前記帯状部材の第1側縁近傍が前記窓框に
    直接的または間接的に突き当てられており、前記帯状部
    材の第2側縁近傍が前記窓体の一方面に直接的または間
    接的に突き当てられており、前記第1側縁近傍と前記第
    2側縁近傍との間において前記帯状部材が前記窓框に係
    止されていることを特徴とする、請求項1に記載の窓框
    の窓体取付構造。
  3. 【請求項3】 前記帯状部材は、前記第1側縁側の第1
    領域と前記第2側縁側の第2領域とからなり、前記第1
    領域と前記第2領域との境界で屈曲しており、前記第1
    領域と前記第2領域とが鈍角をなしており、前記第1領
    域において前記帯状部材が前記窓框に係止されているこ
    とを特徴とする、請求項2に記載の窓框の窓体取付構
    造。
  4. 【請求項4】 前記受止手段は前記窓框の延在方向に延
    びているアングル状部材を有しており、該アングル状部
    材の第1辺部分は前記窓体の他方面側にて前記窓体の外
    周部と対向しており、前記アングル状部材の第2辺部分
    は前記窓体の外周端面の外方を前記窓体の一方面側へと
    延びており、前記帯状部材の前記窓框に対する係止によ
    り前記窓框に対して係止されていることを特徴とする、
    請求項2〜3のいずれかに記載の窓框の窓体取付構造。
  5. 【請求項5】 前記窓框はその延在方向に沿って延びて
    いる中空部を有しており、該中空部内に前記付勢押圧手
    段及び前記受止手段に対応して裏打ち部材が配置されて
    おり、前記窓框に対する前記付勢押圧手段及び前記受止
    手段の係止が前記裏打ち部材をも係止することでなされ
    ていることを特徴とする、請求項2〜4のいずれかに記
    載の窓框の窓体取付構造。
  6. 【請求項6】 前記付勢押圧手段及び前記受止手段は少
    なくとも前記窓框の下辺部分及び上辺部分に設けられて
    いることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載
    の窓框の窓体取付構造。
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