JP4743149B2 - ターボチャージャの取付構造 - Google Patents

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本発明は、内燃機関にターボチャージャの排気の取込口を取り付けるターボチャージャの取付構造に関する。
従来、同軸上に配置される2個の管状体の対向する環状フランジを緊縛接合するクランプ装置として、環状フランジの外周に沿って配置される4節リンク構造の締付固定用金具を構成する中心締付リンク及び対向締付リンクと、この中心締付リンク及び対向締付リンクにそれぞれの背面部が揺動自在に支持された接触締付片とを有し、対向締付リンクを締結ボルト、締結ナット及びピンからなる締結具により一箇所締めされるように構成した技術が知られている(特許文献1参照)。
特開2000−9874号公報 特開平9−60620号公報 特開2005−233210号公報
ところで、近年、内燃機関から排出される排気を通過させる排気系において、触媒暖機等の観点から、内燃機関から触媒までの排気通路を短縮する傾向がある。特にターボチャージャを備える内燃機関では、内燃機関とターボチャージャとの間に排気通路を介さず、内燃機関にターボチャージャを直接取り付けるような構造も提案されている。この内燃機関にターボチャージャを直接取り付ける場合には、ターボチャージャの排気の取込口の外周に広がるフランジ部を内燃機関外壁にボルトで結合させていた。
ここで、内燃機関にターボチャージャを直接取り付ける場合には、内燃機関の排気出口をターボチャージャの排気の取込口で直接つなぐため、ターボチャージャの排気の取込口が大きくなる。このようにターボチャージャの排気の取込口が大きくなると、締め付け面圧を確保するために、結合に要するボルトの本数を増やす必要がある。このとき、ターボチャージャの排気の取込口の外周に広がるフランジ部が当該フランジ部から延びるターボチャージャの排気流通部で隠れてしまうため、複数のボルトによる結合部位のうち一部はボルトによる結合が困難となっていた。
本発明の目的とするところは、ターボチャージャの取付構造において、ターボチャージャの排気の取込口を内燃機関に容易に取り付ける技術を提供することにある。
本発明にあっては、以下の構成を採用する。すなわち、
内燃機関から排出される排気を取り込み、取り込んだ排気のエネルギを用いて吸気を過給させるターボチャージャの排気の取込口を内燃機関に取り付けるターボチャージャの取付構造であって、
回動中心を基準に回動し、前記取込口の外周に広がるフランジ部を内燃機関外壁に押さえ付ける回動部材と、
前記回動部材に取り付けられると共に軸線方向に延出され、前記回動部材を回動させるために軸線方向に移動する軸部材と、
前記軸部材が前記回動部材に取り付けられた部位から離れて配置され、前記軸部材を移動させるための操作部材と、
を備えることを特徴とするターボチャージャの取付構造である。
これによると、操作部材を操作することで軸部材を軸線方向に移動させ、軸部材が軸線方向に移動することで回動部材を回動させ、取込口の外周に広がるフランジ部を回動部材によって内燃機関外壁に押さえ付けることができる。したがって、ターボチャージャの排気の取込口を内燃機関に容易に取り付けることができる。
前記回動部材によって前記取込口の外周に広がるフランジ部を内燃機関外壁に押さえ付ける部位は、前記フランジ部の厚みが増しており、その厚みによって前記フランジ部を前記回動部材によって内燃機関外壁に押さえ付けると共に前記回動部材の回動を阻害するとよい。
これによると、フランジ部を回動部材によって内燃機関外壁に押さえ付けると共に回動部材の回動を阻害することで、回動部材がしっかり固定され、取り付けを強固なものにできる。
前記回動部材によって前記取込口の外周に広がるフランジ部を内燃機関外壁に挟み付ける部位は、前記フランジ部が設けられた前記取込口から延びるターボチャージャの排気流通部で前記フランジ部が隠れてしまい、ボルトによる結合が困難な部位であり、
前記操作部材によって前記軸部材が操作される部位は、当該排気流通部に操作を妨げられない前記軸部材を延出した部位であるとよい。
これによると、ボルトによる結合が困難な部位において、容易な取り付けができる。
本発明によると、ターボチャージャの取付構造において、ターボチャージャの排気の取込口を内燃機関に容易に取り付けることができる。
以下に本発明の具体的な実施例を説明する。
<実施例1>
図1は、本実施例に係るターボチャージャ1を内燃機関2に取り付けた状態を示す図である。図1(a)は、正面図であり、図1(b)は側面図である。図1に示すように、内燃機関2から排出される排気を取り込み、取り込んだ排気のエネルギを用いて吸気を過給させるターボチャージャ1を内燃機関2に直接取り付けている場合には、内燃機関2の排気出口をターボチャージャ1の排気の取込口で直接つないでいる。
この場合、従来であれば、ターボチャージャ1の排気の取込口の外周に広がるフランジ部3を内燃機関外壁にボルトで結合させていた。
ここで、内燃機関2にターボチャージャ1を直接取り付ける場合には、内燃機関2の排気出口をターボチャージャ1の排気の取込口で直接つなぐため、ターボチャージャ1の排気の取込口が大きくなる。本実施例では、ツインエントリー型のターボチャージャ1の2つの入口を1つの取込口で構成するようになっている。このようにターボチャージャ1の排気の取込口が大きくなると、締め付け面圧を確保するために、結合に要するボルトの本数を増やす必要がある。このとき、ターボチャージャ1の排気の取込口の外周に広がるフランジ部3が当該フランジ部3から延びるターボチャージャ1の排気流通部4で隠れてしまうため、複数のボルトによる結合部位のうち一部(図1の×部)はボルトによる結合が困難となっていた。
そこで、本実施例では、図2に示すように、ボルトによる結合が困難な部位には、カムレバー11によってターボチャージャ1の排気の取込口の外周に広がるフランジ部3を内燃機関外壁に取り付けるようにしている。図2は、本実施例に係るターボチャージャ1の取付構造10を示す図である。
本実施例の取付構造10は、具体的には、フランジ部3を押さえ付けるカムレバー11と、カムレバー11から延びる軸12と、軸12の途中に固定金具13と共に配置されたナット14と、を有して構成される。
カムレバー11は、内燃機関2上に設けられた回動中心を基準に回動し、ターボチャージャ1の排気の取込口の外周に広がるフランジ部3を内燃機関外壁に押さえ付けるものである。このカムレバー11が本発明の回動部材に相当する。
ここで、カムレバー11によってフランジ部3を内燃機関外壁に押さえ付ける部位は、不図示であるが、フランジ部3の厚みが増しており、その厚みによってフランジ部3をカムレバー11によって内燃機関外壁に押さえ付けると共にカムレバー11の回動を阻害するようになっている。これにより、フランジ部3をカムレバー11によって内燃機関外壁に押さえ付けると共にカムレバー11の回動を阻害することで、カムレバー11がしっかり固定され、取り付けを強固なものにできる。
軸12は、カムレバー11に取り付けられると共に軸線方向に延出され、カムレバー11を回動させるために軸線方向に移動するものであり、外周にはねじが切られている。この軸12が本発明の軸部材に相当する。
ナット14は、軸12がカムレバー11に取り付けられた部位から離れて配置され、軸12を移動させるために、操作者がこのナット14を回転させることにより、ねじが切られた軸12が移動するものである。このナット14が本発明の操作部材に相当する。なお、固定金具13は、ナット14の位置がずれることを防止し、軸12を保持するために内燃機関外壁に配置されるものである。
ここで、軸12がカムレバー11に取り付けられた部位から離れて配置されたナット14の配置位置は、ターボチャージャ1の排気流通部4(図2の2点鎖線)に操作を妨げられない軸12を延出した部位である。
以上の構成によると、ナット14を操作することで軸12を軸線方向に移動させ、軸12が軸線方向に移動することでカムレバー11を回動させ、ターボチャージャ1の取込口の外周に広がるフランジ部3をカムレバー11によって内燃機関外壁に押さえ付けることができる。したがって、ボルトによる結合が困難な部位において、容易な取り付けができ、ターボチャージャ1の排気の取込口を内燃機関2に容易に取り付けることができる。
<実施例2>
図3は、本実施例に係るターボチャージャ1の取付構造10a,10bを示す図である。本実施例では、4気筒の内燃機関2のうち、#2番気筒、#3番気筒の排気を合流させると共に、#1番気筒及び#4番気筒は単独で排気を排出させる形状であり、3つの排気口が1つのターボチャージャ1の排気の取込口に接続される。このため、実施例1よりもターボチャージャ1の排気の取込口が大きくなったものである。この場合には、ターボチャージャ1の排気の取込口の外周に広がるフランジ部3が当該フランジ部3から延びるターボチャージャ1の排気流通部4(図3の2点鎖線)で隠れてしまう、フランジ部3の押さえ付けが必要な部位が2箇所ある。
このため、本実施例では、本実施例の取付構造10a,10bを2箇所対称構造で配置しているものである。一方の左側の取付構造10aは、軸12を左方向に延出している。他方の右側の取付構造10bは、軸12を右方向に延出している。なお、それぞれの軸12には、それぞれ固定金具13及びナット14が配置されている。その他の構成は、上記実施例と同様であるので説明を省略する。
本実施例では、2つの取付構造10a,10bの2つのナット14をそれぞれ操作することで、軸12が軸線方向に移動してそれぞれのカムレバー11を回動でき、2箇所でフランジ部3を2つのカムレバー11によって内燃機関外壁に押さえ付けることができる。したがって、ボルトによる結合が困難な部位において、容易な取り付けができ、ターボチャージャ1の排気の取込口を内燃機関2に容易に取り付けることができる。
<実施例3>
図4は、本実施例に係るターボチャージャ1の取付構造10cを示す図である。本実施例では、実施例2と同様に、4気筒の内燃機関2のうち、#2番気筒、#3番気筒の排気を合流させると共に、#1番気筒及び#4番気筒は単独で排気を排出させる形状であり、3つの排気口が1つのターボチャージャ1の排気の取込口に接続される。このため、実施例1よりもターボチャージャ1の排気の取込口が大きくなったものである。この場合には、ターボチャージャ1の排気の取込口の外周に広がるフランジ部3が当該フランジ部3から延びるターボチャージャ1の排気流通部4(図4の2点鎖線)で隠れてしまう、フランジ部3の押さえ付けが必要な部位が2箇所ある。
このため、本実施例では、本実施例の取付構造10cとしてカムレバー11を2箇所連結した構造で配置しているものである。左側のカムレバー11を先頭に、軸12を右方向に延出している。その先に右側のカムレバー11を配置している。ここで、両方のカムレバー11の間には調整ナット15を介して軸12が配置されており、調整ナット15の部分で軸12は分断され軸12の外周に切られたねじは調整ナット15の部分で左右において逆に切られている。右側のカムレバー11から右側にさらに軸12が延出され、その先にナット14が配置されている。その他の構成は、上記実施例と同様であるので説明を省略する。
本実施例では、1つのナット14を操作することで、軸12が軸線方向に移動して2つのカムレバー11を回動でき、2箇所でフランジ部3を2つのカムレバー11によって内燃機関外壁に押さえ付けることができる。ここで、2つのカムレバー11がうまくフランジ部3を押し付けることができない場合には、調整ナット15を操作してカムレバー11の回動量を調整するようにしている。調整ナット15は、左右のカムレバー11の相対回動量を変更できるものである。したがって、ボルトによる結合が困難な部位において、容易な取り付けができ、ターボチャージャ1の排気の取込口を内燃機関2に容易に取り付けることができる。
<実施例4>
図5は、本実施例に係るターボチャージャ1の取付構造10dを示す図である。図5(a)は、取付構造10dが取り付けを行っていないフリー状態であり、図5(b)は、取付構造10dが取り付けを実施している締め付け状態である。本実施例では、ボルトによる結合を一切用いないで、本実施例の取付構造10dだけで取り付けを行う場合である。
本実施例の取付構造10dは、図5(a)に示すようにターボチャージャ1の排気の取込口の外周に広がるフランジ部3の周りに4箇所カムレバー11が設けられている。そして、それぞれのカムレバー11は同一の固定環部16に回動支点を有している。カムレバー11から延出された軸12は、固定環部16の周りを囲む操作環部17に取り付けられ
ており、操作環部17を図示反時計回りに回動することで、軸12が移動し、それによってカムレバー11が回動し、図5(b)に示すようにカムレバー11の先端が中心方向へ突き出るようになっている。これにより、中心方向へ突き出たカムレバー11によって、固定環部16の内側に配置されるフランジ部3を内燃機関外壁に押さえ付けることができる。ここで、本実施例の操作環部17が本発明の操作部材に相当する。その他の構成は、上記実施例と同様であるので説明を省略する。
本実施例では、1つの操作環部17を図示反時計回りに回動操作することで、4つの軸12が移動して4つのカムレバー11を回動でき、4箇所でフランジ部3を4つのカムレバー11によって内燃機関外壁に押さえ付けることができる。したがって、ボルトによる結合を用いずに、容易な取り付けができ、ターボチャージャ1の排気の取込口を内燃機関2に容易に取り付けることができる。
本発明に係るターボチャージャの取付構造は、上述の実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもよい。
実施例1に係る内燃機関とターボチャージャとの取付状態を示す図であり、図1(a)が正面図であり、図1(b)が側面図である。 実施例1に係るターボチャージャの取付構造を示す図である。 実施例2に係るターボチャージャの取付構造を示す図である。 実施例3に係るターボチャージャの取付構造を示す図である。 実施例4に係るターボチャージャの取付構造を示す図であり、図5(a)はフリー状態を示し、図5(b)は締め付け状態を示す。
符号の説明
1 ターボチャージャ
2 内燃機関
3 フランジ部
4 排気流通部
10,10a,10b,10c,10d 取付構造
11 カムレバー
12 軸
13 固定金具
14 ナット
15 調整ナット
16 固定環部
17 操作環部

Claims (3)

  1. 内燃機関から排出される排気を取り込み、取り込んだ排気のエネルギを用いて吸気を過給させるターボチャージャの排気の取込口を内燃機関に取り付けるターボチャージャの取付構造であって、
    回動中心を基準に回動し、前記取込口の外周に広がるフランジ部を内燃機関外壁に押さえ付ける回動部材と、
    前記回動部材に取り付けられると共に軸線方向に延出され、前記回動部材を回動させるために軸線方向に移動する軸部材と、
    前記軸部材が前記回動部材に取り付けられた部位から離れて配置され、前記軸部材を移動させるための操作部材と、
    を備えることを特徴とするターボチャージャの取付構造。
  2. 前記回動部材によって前記取込口の外周に広がるフランジ部を内燃機関外壁に押さえ付ける部位は、前記フランジ部の厚みが増しており、その厚みによって前記フランジ部を前記回動部材によって内燃機関外壁に押さえ付けると共に前記回動部材の回動を阻害することを特徴とする請求項1に記載のターボチャージャの取付構造。
  3. 前記回動部材によって前記取込口の外周に広がるフランジ部を内燃機関外壁に押さえ付ける部位は、前記フランジ部が設けられた前記取込口から延びるターボチャージャの排気流通部で前記フランジ部が隠れてしまい、ボルトによる結合が困難な部位であり、
    前記操作部材によって前記軸部材が操作される部位は、当該排気流通部に操作を妨げられない前記軸部材を延出した部位であることを特徴とする請求項1又は2に記載のターボチャージャの取付構造。
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