JP4741105B2 - 収納ケース - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、収納ケースに関し、特に、それぞれ合成樹脂を材料として一体成形される引出、ケース本体、及び天板からなる収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
収納ケースは、例えば衣類やビデオテープあるいはコンパクテディスクを収納するものとして種々なものが提案されてきており、出願人も、特願平11−40570号等において提案してきている。また、この種の収納ケースは、大量かつ安価に提供できることから、合成樹脂を材料として形成するのが一般的である。
【0003】
合成樹脂からなる収納ケースは、均質で美しいものに仕上げることができるものではあるが、使用する合成樹脂の量を必要最小限にして、そのコスト低減を図るようにしなければならない。そうすると、どうしても剛性が不足してくる部分が出てくるため、長期間使用した場合に変形して、例えば引出の出入れができなくなることも起こり得る。
【0004】
特に、引出が出入されるケース本体においては、引出を大きく引き出したときに、図5の(ロ)に示すように、その出入開口付近に大きな力が加わることになる。何故なら、各引出内にはビデオテープ等が収納されているため、これを引き出したときに、その重心はケース本体の出入開口から大きく外側に移動して、引出の後部がケース本体の出入開口付近で支えられることになるからである。
【0005】
まして、引出を引き出して、中に入っているビデオテープを取り出そうとするときには、使用者は引出から手を離すのが一般的であり、そのときにはケース本体の出入開口にて引出を支えなければならないことになるが、この部分での剛性が不足していることが多くて変形することが十分あり得るのである。
【0006】
そうであれば、当然、ケース本体の出入開口付近での補強を行えばよいことになるが、1つのケース本体でみた場合に、その出入開口の上方側、つまり天板側で補強を行うことには多少無理が出てくる。
【0007】
天板の前端部下面は、引出の出し入れが円滑に行えるように平らにしておかなければならない。勿論、引出内に入れたものが、その上端縁から突出した場合であっても引出の出し入れが行えるように、天板の前端部下面は平らにしておかなければならない。このため、天板の前端部下面には、補強のための余分なものを付けることができないのである。一方、天板の上側も、その上を平らにして別の物が置けるように、スッキリしたものにしておかなければならない。
【0008】
そこで、本発明者は、この種の収納ケースについて、その出入開口付近の剛性を無理なく確保するにはどうしたらよいか、について種々検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、この種収納ケースにおける上記実状に鑑みてなされたもので、その解決しようとする課題は、引出を引き出したときに必要な剛性を確保することである。
【0010】
すなわち、本発明の目的とするところは、ケース本体の出入開口付近の剛性を高めることができて、しかも引出の出入操作に何等の支障もない収納ケースを簡単な構造によって提供することにあり、さらに、剛性を確保するための補強バーの取付け及び取外しが簡単に行え、補強バーの取付け状態を確実に維持することのできる収納ケースを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、本発明の採った手段は、後述する実施の形態の説明中において使用する符号を付して説明すると、
「箱形の引出20と、この引出20が出入自在に収納されるケース本体10と、このケース本体10上に選択的に嵌合される天板30とからなり、これらのそれぞれを合成樹脂により一体成形した収納ケース100において、
引出20の出入方向に対して略直交状態でケース本体10の底板12前部の裏面に配置される補強バー40の両端部を、ケース本体10の脚壁11dまたは補強リブ13上に一体成形した係合部14に係合し得るようにするとともに、
両係合部14・14の間に位置する底板12裏面であって、各係合部14の開口14a内に僅かに入り込んだ位置に突起15を形成し、この突起15上に両係合部14にて支持された補強バー40が乗り上げるようにして、補強バー40の両端が各係合部14から外れないようにしたことを特徴とする収納ケース100」
である。
【0012】
すなわち、この収納ケース100は、これを構成するケース本体10の底板12の裏面側であって、当該ケース本体10の出入開口10aに近接する部分に、引出20の引き出し方向に略直交する状態で補強バー40を設けるようにしたものである。この補強バー40は、ムクの金属棒か、その表面を合成樹脂材料によって被覆したものであり、これをケース本体10の出入開口10aに近接した底板12裏面に取付けることにより、ケース本体10の出入開口10aの近傍の剛性を高めるようにするものである。
【0013】
この補強バー40のケース本体10側に対する取付けは、図2の中程のケース本体10に示すように、あるいは図3に示すように、出入開口10aの脚壁11dまたは補強リブ13に一体化してある係合部14を使用することによりなされるのである。後述する実施形態の各係合部14は、図2及び図4に示すように、ケース本体10の出入開口10aに向けて開口する開口14aを有したものであるから、この開口14aを通して各係合部14内に補強バー40の両端を挿通することにより、その各係合部14に対する取付を簡単に行えるのである。
【0014】
各係合部14の開口14aは、これを補強バー40の直径より僅かに小さいものとしておけば、取付後の補強バー40の支持を確実に行うことができて、例えば、図2の中程に示したケース本体10におけるように、その下側のケース本体10内の引出20内に落下してしまうことがなくて、引出20の出入作業に支障を来すことがなくなる。
【0015】
以上のように、係合部14を取付けることによって、ケース本体10の出入開口10aにおける剛性が高まるのであるから、図5の(ロ)に示すように、引出20を大きく引き出した場合でも、この引出20の後部をしっかりと支えることができるだけでなく、底板12の出入開口10aに近接している部分を撓ませることもないのである。このため、この収納ケース100を長期間使用したとしても、ケース本体10の出入開口10a近傍において変形が発生することはないのであり、引出20の出入作業を常に円滑に行えるのである。
【0016】
特に、図1に示すような収納ケース100のように、1つのケース本体10内に2つの引出20を入れるような、出入開口10aの間口の広いものにおいては、この出入開口10aを構成しているケース本体10の端部の変形がし易いのであるが、これを補強バー40によって補強することによって、間口の広いケース本体10であっても、その変形を極力防止することができることになるのである。
【0017】
各係合部14が補強バー40の両端を止めるためのものであれば、この係合部14は実施形態で示すような開口14aを有するものだけでなく、単なる丸形の係合凹所を有するものであってもよく、またその係合するところが丸棒に合わせた円形だけでなく、端部を偏平にした補強バー40に合わせた長方形穴あるいは長穴であってもよいものである。
【0018】
従って、この収納ケース100は、第1に、ケース本体10の出入開口10a付近の剛性を高めることができて、しかも引出20の出入操作に何等の支障もないものとなっているのである。
【0019】
また、この収納ケース100については、その両係合部14・14の間に位置する底板12裏面であって、各係合部14の開口14a内に僅かに入り込んだ位置に突起15を形成し、この突起15上に両係合部14にて支持された補強バー40が乗り上げるようにして、補強バー40の両端が各係合部14から外れないようにしてあった。
【0020】
すなわち、この収納ケース100は、そのケース本体10の底板12側に補強バー40を取付けるにあたって、図3の(イ)及び図4に示すように、底板12の裏面に突起15を形成しておいて、この突起15によって補強バー40を、係合部14の出入開口10aとは反対側に押し込むようにしているのである。
【0021】
このことを図4を参照してさらに詳しく述べると、両端を各係合部14内に嵌合させた補強バー40は、その中間部分において突起15に乗り上げているのであるが、補強バー40自身の有する弾力性によって元のまっすぐな状態に戻ろうとするから、その反力によって各係合部14内に端部がしっかりと喰い込むのである。
【0022】
勿論、補強バー40が不要となってこれを外したい場合には、そのまま補強バー40の中程をもって引き抜けば簡単に行えることは言うまでもない。
【0023】
従って、この収納ケース100は、上記した第1の機能を発揮する他、補強バー40の係合部14に対する取付けを簡単かつ確実に行えるものとなっているのである。
【0024】
【発明の実施の形態】
次に、上記のように構成した本発明を、図面に示した実施の形態に従って説明すると、次の通りである。まず、図1には、3つのケース本体10を互いに積み重ねて連結し、一番上のケース本体10については天板30による覆いをした収納ケース100の斜視図が示してあり、各ケース本体10内には2つづつの引出20を出入自在に収納したものである。これらのケース本体10、引出20、及び天板30は、合成樹脂材料、主としてポリプロピレンにより一体成形したものであり、半透明状の美しいものに仕上げられたものである。
【0025】
なお、本実施形態の引出20は、図1及び図2に示すように、上方のみが開口する箱型のものであり、その中は、図7に示すような付切板21によって区画されるものである。この付切板21を入れるために、引出20の両側壁には差込口が形成してある。また、本実施形態の天板30の上面には複数の脚収納凹所33が形成してあり、この脚収納凹所33は、当該天板30上に別の収納ケース100がそのまま載置される場合に、載置する側の収納ケース100の下面に突出している突出脚16(図2参照)が係合されるものである。
【0026】
各ケース本体10は、右2及び図3に示したように、その各側壁11の上端に、出入開口10a側から1つの第一嵌合部11a、3つの第二嵌合部11b、及び1つの第三嵌合部11cを一体的に形成したものであり、第一嵌合部11aと第三嵌合部11cとによって天板30の取付けを、また第二嵌合部11bによって他のケース本体10の取付けを行えるようにしてある。また、各側壁11の下端には、図2及び図3に示したように、底板12から下方に突出する脚壁11dが一体成形してあり、この脚壁11dの内側にある底板12には、脚壁11dと平行になる補強リブ13が一体的に形成してある。
【0027】
なお、このケース本体10は、図1にも示したように、複数のものを上下に連結して使用することもあるものであるが、下端になるものには、キャスターを取付けると便利になる。そのために、各ケース本体10の底面側には、キャスター取付穴17が、図3の(イ)及び図4に示したように形成してある。
【0028】
上記の補強リブ13には、上述してた第二嵌合部11bの係合突起が係合される係合穴が形成してあり、これを下側になるケース本体10側の第二嵌合部11bの係合突起に係合させることにより、積み重ねたケース本体10同士の連結が行われるのである。
【0029】
また、図1に示したケース本体10の内の一番上になるものの上方開口を覆うことになる天板30は、図2に示したように、前端(図2では左端)側になる裏面に断面L型係合部31を、後端側になる裏面に断面丸型係合部32を形成したものである。そして、この天板30は、図8に示したように、まずその断面L型係合部31をケース本体10側の第一嵌合部11aに形成してあるL型係合部に係合させておいてこれを後方に押し込み、後部をケース本体10上に押しつけることにより、ケース本体10に対する固定がなされるものである。つまり、この天板30の後部を押し付けたときには、その断面丸型係合部32がケース本体10側に形成してある第三嵌合部11cの丸形係合部に係合されるのである。
【0030】
さて、このケース本体10の裏面には、特に図4に示したように、補強バー40の端部を係合させるための係合部14が形成してある。本実施形態における係合部14は、ケース本体10の脚壁11dの内側にある補強リブ13に一体的に形成したものであり、出入開口10a側に向かう開口14aを形成したものである。勿論、この係合部14は、補強リブ13がなければ脚壁11dの内面に形成して実施してもよいものであり、また開口14aを形成しないものであってもよく、要するに、補強バー40の端部を係止あるいは嵌合できるものであれば、その形状は問わないものである。
【0031】
以上のような係合部14は、後述する補強バー40の両端をそれぞれ係止するものであるため、底板12の出入開口10a側の両側にそれぞれ形成してあって左右一対ものであるが、その形成位置は、ケース本体10の出入開口10a側の補強を行うために出入開口10aに近接した場所であり、かつ、図4にも示したように、補強バー40の挿入操作がし易くなる程度内方である。換言すれば、後述する補強バー40の各係合部14に対する取付けあるいは取外しは、使用者が必要に応じて手作業によって行うものである。
【0032】
これら一対の係合部14間に係止した補強バー40の一部(本実施形態では各係合部14に近い2箇所)は、図4に示したように、底板12の裏面に突出形成した各突起15上に乗り上げるようになされている。つまり、各突起15は、そのケース本体10の内奥に向う部分が、各係合部14の中心を結ぶ線上に位置しており、両端を各係合部14に係止した補強バー40の一部を常にケース本体10の内奥に向うようにしているものである。その意味で、これら各突起15は、山頂が補強バー40の前端になるような山形形状のものにするとよいものである。
【0033】
補強バー40は、ケース本体10等を構成している合成樹脂の不足強度を補うものであるから、剛性の高い材料、例えば鉄棒、ステンレス棒、さらにはこれらの表面に合成樹脂を被着したもの等を採用するのが好ましい。また、この補強バー40は、各係合部14内に係合させるものであるから、その端部を丸棒のままにしておいてもよいが、係合部14の開口14a、あるいは開口14aがない係合部14の凹所の形状に合わせた形状に加工したものである。例えば、係合部14の開口14aが狭いものであれば、補強バー40の端部は、これを押し潰して平らにしたものであってもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上、詳述した通り、本発明においては、上記実施形態にて例示した如く、
「箱形の引出20と、この引出20が出入自在に収納されるケース本体10と、このケース本体10上に選択的に嵌合される天板30とからなり、これらのそれぞれを合成樹脂により一体成形した収納ケース100において、
引出20の出入方向に対して略直交状態でケース本体10の底板12前部の裏面に配置される補強バー40の両端部を、ケース本体10の脚壁11dまたは補強リブ13上に一体成形した係合部14に係合し得るようにするとともに、
両係合部14・14の間に位置する底板12裏面であって、各係合部14の開口14a内に僅かに入り込んだ位置に突起15を形成し、この突起15上に両係合部14にて支持された補強バー40が乗り上げるようにして、補強バー40の両端が各係合部14から外れないようにしたこと」
にその構成上の特徴があり、これにより、ケース本体10の出入開口10a付近の剛性を高めることができて、しかも引出20の出入操作に何等の支障もない収納ケース100を簡単な構造によって提供することができるのである。
【0035】
た、本発明の収納ケース100は、各突起15によって補強バー40を各係合部14内に係合する方向に付勢することができ、補強バー40の取付や取外し作業に何等の支障もなく補強バー40の支持を確実にすることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る収納ケースの斜視図である。
【図2】同収納ケースを構成する2つのケース本体と1つの天板とを組み合わせようとしている状態の部分断面図である。
【図3】同収納ケースを構成するケース本体を示すもので、(イ)は下側半分を底面図とした平面図、(ロ)は左側半分を正面図とした断面図である。
【図4】同ケース本体の底板の底面を示すもので、係合部及び突起とこれらに係止される補強バーを示す部分斜視図である。
【図5】同ケース本体と引出との関係を示すもので、(イ)は引出を完全に納めた断面図、(ロ)は引出を大きく引き出したときの断面図である。
【図6】天板を示すもので、(イ)は下側半分を底面とした平面図、(ロ)は長辺方向の縦断面図、(ハ)は部分破断側面図である。
【図7】同収納ケースを構成している引出内を仕切るために使用される付切板を示すもので、(イ)はその側面図、(ロ)は平面図、(ハ)は底面図、(ニ)は正面図である。
【図8】本発明の収納ケースとするにあたって、ケース本体に天板を嵌合しようとしている状態を示した縦断面図である。
【符号の説明】
100 収納ケース
10 ケース本体
10a 出入開口
11 側壁
11a 第一嵌合部
11b 第二嵌合部
11c 第三嵌合部
11d 脚壁
12 底板
13 補強リブ
13a 係合穴
14 係合部
14a 開口
15 突起
16 突出脚
17 キャスター取付穴
20 引出
21 付切板
30 天板
31 断面L型係合部
32 断面丸型係合部
33 脚収納凹所
40 補強バー

Claims (1)

  1. 箱形の引出と、この引出が出入自在に収納されるケース本体と、このケース本体上に選択的に嵌合される天板とからなり、これらのそれぞれを合成樹脂により一体成形した収納ケースにおいて、
    前記引出の出入方向に対して略直交状態で前記ケース本体の底板前部の裏面に配置される補強バーの両端部を、前記ケース本体の脚壁または補強リブ上に一体成形した係合部に係合し得るようにするとともに、
    前記両係合部の間に位置する前記底板裏面であって、各係合部の開口内に僅かに入り込んだ位置に突起を形成し、この突起上に前記両係合部にて支持された補強バーが乗り上げるようにして、前記補強バーの両端が前記各係合部から外れないようにしたことを特徴とする収納ケース。
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