JP3130424B2 - 収納ケース - Google Patents

収納ケース

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JP3130424B2
JP3130424B2 JP06039525A JP3952594A JP3130424B2 JP 3130424 B2 JP3130424 B2 JP 3130424B2 JP 06039525 A JP06039525 A JP 06039525A JP 3952594 A JP3952594 A JP 3952594A JP 3130424 B2 JP3130424 B2 JP 3130424B2
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正嗣 土屋
剛 加藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の物を内部に収納
できる収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の収納ケースとしては、例えば実開
平5−34937号公報記載のものが知られている。
【0003】この収納ケースは、図10,11に示すよ
うに、合成樹脂によって一体成形されるケース基体A
と、合成樹脂によって一体成形されると共にケース基体
Aの上端部に着脱自在に装着された天板Bと、合成樹脂
によって一体成形されると共にケース基体Aに引き出し
可能に収納される引出体Cとを備えたものである。そし
て、ケース本体Aは、これを任意の数だけ積み重ねて全
体が構成されている。
【0004】ケース基体Aの底板1の底面には、ほぼ矩
形枠状の浅窪溝部5が外周縁に沿って設けられており、
嵌合突起2a,3aと嵌合溝4とが嵌合状態にあると
き、左右側板2及び後板3の上端縁部分と底板1の底面
部分との間に若干の隙間が生じた場合でも、底板1の下
面周縁部分によってこの隙間が水平方向から隠れるよう
に配慮してあり、外観の体裁が良好になるように構成し
てある。しかも、この浅窪溝部5の前端側部分には、傾
斜部6が形成されており、底板1の下面と浅窪溝部5と
の段差部分に、引出体Cが引っ掛かることなく、スムー
ズに引き出せるように配慮してある。
【0005】天板Bの底面部分には、傾斜部6と同様
に、引出体Cが引っ掛かることなく、スムーズに引き出
せるように、傾斜部9が形成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
収納ケースでは、引出体C内に大量のものを入れると、
底板1が下方に若干撓んでしまうことがある。この場
合、下側の引出体Cの上端部が浅窪溝部5内に入り込
み、上側の引出体Cによって底板1が押えられた状態
で、下側の引出体Cの上端部が傾斜部6に引っ掛かっ
て、引き出しづらくなることがあるという問題点があ
る。
【0007】また、天板Bに物を載せた場合にも、前記
同様の問題が生じる。
【0008】本発明は以上述べたような問題点に鑑みて
なされたもので、引出しをスムーズに出し入れできる収
納ケースを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために第1の発明に係る収納ケースは、底面部分を形成
する底板部と、この底板部の両側に位置する側壁部と、
前記底板部の背面に位置する背面壁部とからなるケース
本体に、出し入れ可能に引出しを備え、前記側壁部及び
背面壁部に接合して上側を施蓋する天板部を設けた収納
ケースにおいて、前記天板部の裏面に、前記引出しを出
し入れする際にその上端が摺接して案内されるガイドリ
ブを出し入れ方向に設けると共に、当該ガイドリブはそ
の基端側を低く先端側を高く形成されて基端側から先端
側に向けてなだらかな傾斜を有し、先端側端部は前記天
板部の先端側のスカート部と同じ高さに設定されて接続
されたことを特徴とする。
【0010】第2の発明に係る収納ケースは、底面部分
を形成する底板部と、この底板部の両側に位置する側壁
部と、前記底板部の背面に位置する背面壁部とからなる
ケース本体に、出し入れ可能に引出しを備えてなるモジ
ュールを複数段に積層し、最上段のモジュールの側壁部
及び背面壁部に接合して上側を施蓋する天板部を設けた
収納ケースにおいて、前記天板部または底板部のいずれ
か一方または両方の裏面に、前記引出しを出し入れする
際にその上端が摺接して案内されるガイドリブを出し入
れ方向に設けると共に、当該ガイドリブはその基端側を
低く先端側を高く形成されて基端側から先端側に向けて
なだらかな傾斜を有し、先端側端部は前記天板部または
底板部の先端側のスカート部と同じ高さに設定されて接
続されたことを特徴とする。
【0011】第3の発明に係る収納ケースは、前記天板
部または底板部のいずれか一方または両方の裏面に設け
られた補強用リブのうち前記引出しの出し入れ方向に配
設されたものを前記ガイドリブとして用いたことを特徴
とする。
【0012】
【作用】第1の発明により、天板部の裏面にガイドリブ
を出し入れ方向に設けたので、引出しを出し入れする際
にはガイドリブに引出しの上端が摺接して案内され、こ
の引出しの上端部が天板部の裏面に引っ掛かることがな
くなり、スムーズに出し入れすることができるようにな
る。また、ガイドリブの基端側を低く先端側を高く形成
されて基端側から先端側に向けてなだらかな傾斜をもう
けたので、引出しを引き出すときに、この引出しの上端
部がガイドリブに接触しても引っ掛かることなくスムー
ズに引き出せるようになる。さらに、ガイドリブの先端
をスカート部と同じ高さに設定して接続したので、引出
しを抜き取るときも、各引出しの上端部がスカート部に
引っ掛かることなく、スムーズに取り出すことができ
る。
【0013】第2の発明により、ケース本体に引出しを
備えてなるモジュールを複数段に積層し、最上段のモジ
ュールに天板部を設けた収納ケースの天板部または底板
部のいずれか一方または両方の裏面に、ガイドリブを出
し入れ方向に設けたので、各引出しを出し入れする際
に、天板部または底板部の裏面に引出しの上端部が引っ
掛かることがなくなり、スムーズに出し入れすることが
できるようになる。また、ガイドリブの基端側を低く先
端側を高く形成されて基端側から先端側に向けてなだら
かな傾斜をもうけたので、上記第1の発明の場合と同様
に、引出しを引き出すときに、この引出しの上端部がガ
イドリブに接触しても引っ掛かることなくスムーズに引
き出せるようになる。さらに、ガイドリブの先端をスカ
ート部と同じ高さに設定して接続したので、上記第1の
発明の場合と同様に、引出しを抜き取るときも、各引出
しの上端部がスカート部に引っ掛かることなく、スムー
ズに取り出すことができる。
【0014】第3の発明により、既存の補強用リブを用
いて前記ガイドリブとして利用したので、製造が容易
で、コスト低減を図ることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は本実施例に係る収納ケースを示す側面縦断面図、図
2は天板部を斜め下方から見た斜視図、図3は収納ケー
スを示す側面図、図4は収納ケースを示す正面図、図5
は取っ手を外した状態の引出しを示す平面図、図6は図
5に示す引出しの正面図、図7は図5に示す引出しの側
面縦断面図、図8は取っ手を付けた引出しを示す側面縦
断面図、図9は図8に示す引出しの要部断面図である。
【0016】本実施例の収納ケース11は、図1から図
4に示すように、3段に重ねた3つのモジュール12か
ら構成されている。この各モジュール12は、ケース本
体13と、このケース本体13に出し入れ可能に装着さ
れた引出し14とから構成されている。ケース本体13
は、底面部分を形成する底板部16と、この底板部16
の両側に位置する側壁部17と、底板部16の背面に位
置する背面壁部18とから構成されている。3段に重ね
たモジュール12のうち上の2段のモジュール12A,
12Bは同じ高さに、最下段のモジュール12Cは他の
2段よりも高く設定されている。
【0017】最上段のモジュール12Aの上側には、側
壁部17及び背面壁部18に接合して上側を施蓋する天
板部19が取り付けられている。
【0018】底板部16には、その中央部にほぼ全域を
覆う程の大きな開口21が設けられている。引出し14
は、この開口21の両側縁部に当接して出し入れ可能に
支持されている。底板部16の周囲にはスカート部22
が形成されている。このスカート部22の内側面には一
定間隔毎に係止用爪23が設けられている。この係止用
爪23は、後述する係止用穴27に係止して積層した各
モジュール12を互いに固定支持する。底板部16の裏
面には、その全周に補強用リブ25が形成されている。
この補強用リブ25のうち、出入れ開口側である先端側
(図1中の左端側)に位置するものはガイドリブ25A
として用いられている。このガイドリブ25Aは、引出
し14の出し入れ方向に配設され、その基端側(図1中
の右側)は低く、先端側は高く形成され、先端側端部は
スカート部22と同じ高さに設定されている。このガイ
ドリブ25Aは基端側から先端側に向けてなだらかな傾
斜を有し、引出し14を引き出すときに、この引出し1
4の上端部がガイドリブ25Aに接触しても引っ掛かる
ことなくスムーズに引き出せるようになっている。
【0019】側壁部17と背面壁部18の上端部には、
一定間隔毎に係止用穴27が設けられ、前記各係止用爪
23にそれぞれ係止することで、積層した各モジュール
12を互いに固定支持している。
【0020】天板部19は、図2に示すように、全体を
平板状に形成され、その周縁部に下方に垂れ下がるスカ
ート部29が形成されている。このスカート部29の内
側には、所定間隔毎に扇形の補強用リブ30が形成され
ている。さらに、天板部19の内側面には、その中央よ
りの位置に2本のガイドリブ31,32が形成されてい
る。このガイドリブ31,32は、引出し14の出し入
れ方向に平行に、かつ天板部19の全長に亘って設けら
れている。このガイドリブ31,32の先端部(図2中
の右端部であるスカート部29との接続部)はこのスカ
ート部29と同じ高さに設定されている。このガイドリ
ブ31,32のうち、スカート部29から基端側(図2
中の左端側)に向けてなだらかな傾斜を有し、引出し1
4を引き出すときに、この引出し14の上端部がガイド
リブ31,32に接触しても引っ掛かることなくスムー
ズに引き出せるようになっている。このガイドリブ3
1,32は補強用リブとしても機能する。スカート部2
9の内側には、係止用穴27に嵌合する係止用爪33が
所定間隔毎に設けられている。
【0021】引出し14は、図5から図9に示すよう
に、全体形状を四角形の皿状に形成されている。この引
出し14の正面側(図5中の下側)には上下に2つのフ
ランジ41,42が設けられ、各フランジ41,42に
取っ手43(図9参照)を取り付けるための係止穴4
4,45が設けられている。引出し14の下側面には出
し入れ方向にその全長に亘って摺動突起46,47が設
けられている。この摺動突起46,47は、引出し14
が底板部16に接触するときに、その接触面積を小さく
して摩擦抵抗を極力抑えるために設けられたものであ
る。
【0022】引出し14のフランジ41,42には、図
9に示すように、取っ手43が取り付けられている。こ
の取っ手43は断面コ字状に形成されている。取っ手4
3の内側面には前記係止穴44,45にそれぞれ係止す
る係止爪49が設けられている。そして、この係止爪4
9が各係止穴44,45に係止することで取っ手43が
引出し14のフランジ41,42に嵌合固定される。
【0023】以上のように構成された収納ケース11で
は、取っ手43を手で持って手前に引く。これにより、
引出し14は、その摺動突起46,47が底板部16に
接触して摩擦抵抗を極力抑えた状態で、ケース本体13
から引き出される。引出し14内から物を取り出した
り、中に物を入れたりした後は、取っ手43を押して引
出し14をケース本体13内に押し込む。
【0024】各引出し14に多くの物が入れられた場合
等によって底板部16が下方に撓んだ場合は、引出し1
4の上端部が底板部16や天板部19と接触しようとす
るが、このときはガイドリブ25A、31,32に接触
する。これにより、引出し14は、その上端部が、各ガ
イドリブ25A、31,32のなだらかに傾斜して形成
された端部に接触した状態で、これらに案内されて外部
に引き出される。
【0025】このように、各ガイドリブ25A、31,
32はその端部がなだらかに傾斜して形成されているた
め、各引出し14はその上端部が底板部16や天板部1
9の裏面に引っ掛かることがなくなり、スムーズに出し
入れすることができる。
【0026】また、各ガイドリブ25A、31,32は
既存の補強用リブ25及び本来補強用として設けなけれ
ばならないリブを利用したので、製造が容易で、コスト
低減を図ることができる。
【0027】なお、前記実施例では、モジュール12を
3段に積層した場合を例に説明したが、本発明はこれに
限らず、1段、2段または4段以上でもよいことはいう
までもない。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、次の効果を奏することができる。
【0029】(1) 天板部の裏面にガイドリブを出し
入れ方向に設けたので、引出しを出し入れする際にはガ
イドリブに引出しの上端が摺接して案内され、この引出
しの上端部が天板部の裏面に引っ掛かることがなくな
り、スムーズに出し入れすることができるようになる。
また、ガイドリブの基端側を低く先端側を高く形成され
て基端側から先端側に向けてなだらかな傾斜をもうけた
ので、引出しを引き出すときに、この引出しの上端部が
ガイドリブに接触しても引っ掛かることなくスムーズに
引き出せるようになる。さらに、ガイドリブの先端をス
カート部と同じ高さに設定して接続したので、引出しを
抜き取るときも、各引出しの上端部がスカート部に引っ
掛かることなく、スムーズに取り出すことができる。
【0030】(2) ケース本体に引出しを備えてなる
モジュールを複数段に積層し、最上段のモジュールに天
板部を設けた収納ケースの天板部または底板部のいずれ
か一方または両方の裏面に、ガイドリブを出し入れ方向
に設けたので、各引出しを出し入れする際に、天板部ま
たは底板部の裏面に引出しの上端部が引っ掛かることが
なくなり、スムーズに出し入れすることができるように
なる。また、ガイドリブの基端側を低く先端側を高く形
成されて基端側から先端側に向けてなだらかな傾斜をも
うけたので、上記第1の発明の場合と同様に、引出しを
引き出すときに、この引出しの上端部がガイドリブに接
触しても引っ掛かることなくスムーズに引き出せるよう
になる。さらに、ガイドリブの先端をスカート部と同じ
高さに設定して接続したので、上記第1の発明の場合と
同様に、引出しを抜き取るときも、 各引出しの上端部が
スカート部に引っ掛かることなく、スムーズに取り出す
ことができる。
【0031】(3) 既存の補強用リブを用いて前記ガ
イドリブとして利用したので、製造が容易で、コスト低
減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る収納ケースを示す側面縦断面図で
ある。
【図2】天板部を斜め下方から見た斜視図である。
【図3】収納ケースを示す側面図である。
【図4】収納ケースを示す正面図である。
【図5】取っ手を外した状態の引出しを示す平面図であ
る。
【図6】図5に示す引出しの正面図である。
【図7】図5に示す引出しの側面縦断面図である。
【図8】取っ手を付けた引出しを示す側面縦断面図であ
る。
【図9】図8に示す引出しの要部断面図である。
【図10】従来の収納ケースを示す側面縦断面図であ
る。
【図11】図10に示す従来の収納ケースの正面縦断面
図である。
【符号の説明】
11…収納ケース、12…モジュール、13…ケース本
体、14…引出し、16…底板部、17…側壁部、18
…背面壁部、19…天板部、25A、31,32…ガイ
ドリブ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−158738(JP,U) 実開 昭57−123741(JP,U) 実開 平1−128635(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 67/04 A47B 77/00 - 77/18 A47B 83/00 - 88/22 B65D 6/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面部分を形成する底板部と、この底板
    部の両側に位置する側壁部と、前記底板部の背面に位置
    する背面壁部とからなるケース本体に、出し入れ可能に
    引出しを備え、前記側壁部及び背面壁部に接合して上側
    を施蓋する天板部を設けた収納ケースにおいて、 前記天板部の裏面に、前記引出しを出し入れする際にそ
    の上端が摺接して案内されるガイドリブを出し入れ方向
    に設けると共に、当該ガイドリブはその基端側を低く先
    端側を高く形成されて基端側から先端側に向けてなだら
    かな傾斜を有し、先端側端部は前記天板部の先端側のス
    カート部と同じ高さに設定されて接続された ことを特徴
    とする収納ケース。
  2. 【請求項2】 底面部分を形成する底板部と、この底板
    部の両側に位置する側壁部と、前記底板部の背面に位置
    する背面壁部とからなるケース本体に、出し入れ可能に
    引出しを備えてなるモジュールを複数段に積層し、最上
    段のモジュールの側壁部及び背面壁部に接合して上側を
    施蓋する天板部を設けた収納ケースにおいて、 前記天板部または底板部のいずれか一方または両方の裏
    面に、前記引出しを出し入れする際にその上端が摺接し
    て案内されるガイドリブを出し入れ方向に設けると共
    に、当該ガイドリブはその基端側を低く先端側を高く形
    成されて基端側から先端側に向けてなだらかな傾斜を有
    し、先端側端部は前記天板部または底板部の先端側のス
    カート部と同じ高さに設定されて接続された ことを特徴
    とする収納ケース。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の収納ケースに
    おいて、 前記天板部または底板部のいずれか一方または両方の裏
    面に設けられた補強用リブのうち前記引出しの出し入れ
    方向に配設されたものを前記ガイドリブとして用いたこ
    とを特徴とする収納ケース。
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