JP4738981B2 - リアクター - Google Patents

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Description

この発明は、電源装置に用いられるリアクター、詳しくは騒音を低減したリアクターに関する。
リアクターは、図11に示すように、一般的に、E型コア2とI型コア4とを組合わせてなるコアが用いられている。そして、このコアは、E型コア2の中足2aの先端面と、E型コア2に対向配置されI型コア4との対向面間にギャップgが形成され、このギャップgに、図12に示すように、ギャップ保持材兼コア振動による騒音防止用のスペーサ1’が設けられ、中足2aの周囲にコイル5が装着され、各外足2bとI型コア4との接合部Aを溶接するなどしてリアクターが構成される。
このように、ギャップgにスペーサ1’を設けた先行例としては、例えば下記特許文献1が存在する。
特開2004−140055号公報
このスペーサ1’は、図13に示すように、ギャップgに対応する肉厚tを有する樹脂の成形品にて構成されている。この矩形のスペーサ1’は厚すぎると、図14に示すように、接合部Aに隙間が生じ、E型コア2とI型コア4とを溶接できなくなるため、高い寸法精度が要求される。
また、スペーサ1’の上下面の平面の精度を上げ、全体に亘って均一な平坦面とすることで低騒音化を図ることができるが、現在の成形機を用いた成形技術では表面全体を均一に平面化することは困難である。
すなわち、上下面の表面は、一見したところ肉眼では平面に見えるが、実際は図15に示すように、極端に図示すれば表面は凹凸状になっている。このため、ギャップgにスペーサ1’を挿入しても中足2aの先端面やI型コア4の内面との間に凹凸状による隙間bが生じ、騒音を低減することはできない、という課題があった。なお、図15はスペーサ1’の表面の凹凸状を強調して示した概念図である。
この発明は上記のことに鑑み提案されたもので、その目的とするところは、コア中足に溶接による盛り上がりがあったとしても支障なくスペーサを載置でき、かつスペーサの表面の平面精度を向上させ、コアを確実に支持するようにして低騒音化を図ったリアクターを提供することにある。
請求項1記載の発明は、中足と外足を有するE型コアと、このE型コアの前記中足、外足と対向配置されたI型コアとを備え、前記中足とI型コア間に形成されたギャップにスペーサが設けられ、前記中足の外周にコイルが装着されたリアクターにおいて、前記E型コアの中足に載置される前記スペーサの少なくともいずれか一方の面に、表面の平面精度が高く前記I型コアまたは中足と当接し、I型コアまたは中足を支える突起を設け、かつスペーサには前記中足に突出した溶接盛り上がり部を吸収する切欠きが形成されたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のリアクターにおいて、前記突起は複数形成されたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のリアクターにおいて、前記コイルの外周部と前記外足との間に前記コイルおよび前記外足を押圧する防振絶縁物を設けたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載のリアクターにおいて、前記防振絶縁物は前記コイルの外周部に巻き線が途中で巻き終わったときの段差部にも設けられることを特徴とする。
請求項1記載の本発明によれば、E型コアの中足に溶接の盛り上がりがあったとしてもスペーサに盛り上がりを吸収する切欠きがあるため、支障なくスペーサを中足に載置でき、しかもスペーサに形成した平面精度の高い突起がコアとほぼ密着して当接してコアを押さえ込んで支持することができるため、コアの振動を低減ないし防止でき、その結果、騒音の低減化を図ることができる。
請求項2記載の本発明によれば、上記に加え、突起を複数としたため、コアを確実に押さえ込んで支持でき、騒音の低減化を図ることができる。
請求項3記載の本発明によれば、コイル外周部と外足内面間の隙間にコイルおよび外足等を押圧する防振絶縁材を設けたため、スペーサとの相乗作用により、騒音をより効果的に低減することができる。
請求項4記載の本発明によれば、コイル外周面に段差部があってもその部分を埋めるよう防振絶縁材を設けるため、段差部による隙間が埋まり、騒音を低減し得る。
以下、図面に沿って本発明の実施例を説明する。
図1(a)は本発明に用いられるスペーサの第1実施例の平面図、(b)は側面図を示す。
このスペーサ1の平面形状はほぼ長方形をなし、一方の面1aの各長辺1b,1b’側の側部に一方の短辺1c側から他方の短辺1c’側に向って直線状に延びるリブ状の突起1dをそれぞれ形成し、各突起1dの表面の平面精度を向上させ、この平坦な突起1dを介しコアを確実に支えるようにしたことに特徴を有している。
すなわち、スペーサ1の表面を全体に亘って平面の精度を出すことは難しいが、成形機のキャビティ(図示せず)の突起1dの表面に相当する部分の平面精度を高めることはでき、これにより、細長く巾狭であって表面積の少ない突起1d部分のみの平面精度を出すことができる。
なお、図1(b)において突起1dはスペーサ1の表面本体aに対しかなり突出した状態で示しているが、実際には表面本体aから極く僅かに突出しているものであっても良く、例えば表面本体aより0.02mm程度突出したものでも良い。
また、スペーサ1の各短辺1c,1c’側には切欠き1eが形成されている。
スペーサ1は、図2に示すE型コア2の中足2aの先端面に載置されるが、E型コア2は薄いけい素鋼板の積層構造をなし、中足中央部にはそれらを一体化するための溶接部分3がある。この溶接部分3の各端部は溶接の盛り上がり部3aが突出しているため、この盛り上がり部3aを切欠き1eによって吸収している。なお、E型コア2の両端部には外足2bがそれぞれ形成されている。
図3はE型コア2の中足2aとI型コア4との間のギャップgに上記スペーサ1を配置した状態を示す。この場合、I型コア4はスペーサ1の両端部にそれぞれ形成された突起1dによって支えられる。突起1dの表面の平面精度は高いため、I型コア4の内面とほぼ密着させ当接させることができる。また、突起1dはスペーサ1の両端にあり、複数個のため、バランス良くI型コア4を支えることができる。
E型コア2の中足2aの周囲には、図4に示すように、コイル5が装着される。コイル5とE型コア2の各外足2bの内面との間に隙間6が生じるため、この部分に防振絶縁物(図示せず)を挿入することが行われている。
しかしながら、コイル5の外周部は、巻線が全体に亘ってきっちりと巻かれ巻き終わっている場合は問題ないが、図4に示したように、巻線が途中で終了することがあり、コイル5の外周部に段差部7が生じる場合がある。コイル5の外周面と外足2b内面間に単に防振絶縁物を挿入しても、この段差部7による隙間が残っていると騒音を効果的に低減することはできない。
そこで、ギャップgに本発明に用いられるスペーサ1を挿入するとともに、段差部7にも防振絶縁物を設けると、平面精度の良いスペーサ1との相乗作用により効果的に騒音を低減することができる。
図5はギャップgにスペーサ1を配し、かつ段差部7にかけても防振絶縁物8を設けたリアクターを示す。
組み立てにあたっては、中足2aの外周にコイル5を装着し、かつ中足2aの先端面のギャップgにスペーサ1を配し、コイル5の外周と各外足2bの内面間に、段差部7をも埋める防振絶縁物8を挿入し、かつE型コア2の上面にI型コア4を配し、I型コア4をE型コア2側へ加圧して押さえ込んだ状態でI型コア4とE型コア2との接合部を溶接により一体化する。図中9はその溶接部分である。
防振絶縁材8をI型コア4によって押さえ込んで加圧した状態で設ければ、コイル5の外周部と各外足2bの内面側部分およびI型コア4の内面部分等は、防振絶縁材8によって押圧された状態になる。このため、コイル5の外周とE型コア2とI型コア4の符号10で示す領域に発生する騒音を抑えることができる。
このようにしてコアの窓内の隙間部分に殆ど隙間なく防振絶縁材8を充填し、この防振絶縁材8による押圧作用と、平面精度が良く、I型コア4によって押さえ込まれた突起1dがI型コア4の内面とほぼ密着して当接し、I型コア4を突起1dによって支えるスペーサ1との相乗作用によって騒音をより効果的に低減させることができる。
なお、防振絶縁材8としては、弾性体、硬質の紙、樹脂成形品または耐熱性と絶縁性とを併せ持つノーメックス紙(登録商標)等が用いられる。
図6(a)は本発明で用いられるスペーサの第2実施例の平面図、(b)は側面図を示す。
この実施例では、切欠き1eのいずれか一方の外側にも一端から他端に向って直線状に延び、長辺1b’側の突起1dとほぼ平行をなす突起1dをさらに設け、これら3つの突起1dによってI型コア4を支えるようにしたものである。
なお、切欠き1eの他方の外側にも同様に突起を設けても良い。
また、図7(a)、(b)に示すように、スペーサ1の他方の面1a’側にも突起1dを設けても良い。図7(a)は図1に示したスペーサ1の他方の面1a’にも同様の突起1dを形成した例、図7(b)は図6のスペーサの他方の面1a’にも突起1dを形成した例を示す。この場合、他方の面1a’側の突起1dは中足2a側ともほぼ密着して当接するため、より一層の騒音低減作用を期待できる。
図8(a)は本発明に用いられるスペーサ1の第3実施例の平面図、(b)は側面図を示す。
この実施例では一対の突起1dをスペーサ1の一方の面1a上において対角線状にX字状に形成したことに特徴を有している。このようなスペーサ1を用いても突起1dの表面の平面精度を向上させることができ、コアとほぼ密着させてコアを支えることができるため、騒音を低減し得る。
また、図9に示すように、いずれか一方の突起1dとほぼ平行に延びる突起1dをさらに追加しても良い。
これらについても、図10に示すように、スペーサ1の他方の面1a’側にも同様に突起1dを形成しても良い。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものでなく、本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の設計変更は可能である。例えば突起1dはその表面の平面精度を出し、コアを支えることができれば良く、この条件を満たすことができれば突起1dの巾、数等はコアの大きさに応じ適宜選択し得る。
また、スペーサ1はコイル5がきっちり巻かれ、コイル外周面に段差部7がないタイプのものにも適用し得ることは勿論である。
(a)は本発明に用いられる第1実施例に係るスペーサの平面図、(b)は側面図を示す。 本発明のスペーサが組み込まれるE型コアの平面図を示す。 E型コアの中足とI型コアのギャップに上記本発明に係るスペーサを設けた状態の説明図を示す。 E型コアの中足外周にコイルを設けた状態の説明図を示す。 本発明の第1実施例に係るスペーサが組み込まれたリアクターの説明図を示す。 (a)は本発明に用いられるスペーサの第2実施例の平面図、(b)は側面図を示す。 (a)、(b)はスペーサの両面側にそれぞれ突起を形成した例を示す。 (a)は本発明に用いられるスペーサの第3実施例の平面図、(b)は側面図を示す。 第3実施例のスペーサにさらに突起を追加した例を示す。 第3実施例のスペーサの他方の面にも突起を形成した例を示す。 一般的なE・I型コアの側面図。 従来例の斜視図を示す。 従来のスペーサの斜視図を示す。 コアのギャップとスペーサの厚みの誤差により、E・I型コア間に隙間が生じた状態を示す説明図。 従来例の欠点を示す概念図である。
符号の説明
1 スペーサ
1a 一方の面
1b、1b’ 長辺側
1c、1c’ 短辺側
1d 突起
1e 切欠き
2 E型コア
2a 中足
1b 外足
3 溶接部分
a 盛り上がり部
4 I型コア
5 コイル
6 隙間
7 段差部
8 防振絶縁物
9 溶接部分
10 コアに発生する騒音を抑える部分
a スペーサの表面本体
g ギャップ

Claims (4)

  1. 中足と外足を有するE型コアと、このE型コアの前記中足、外足と対向配置されたI型コアとを備え、前記中足とI型コア間に形成されたギャップにスペーサが設けられ、前記中足の外周にコイルが装着されたリアクターにおいて、
    前記E型コアの中足に載置される前記スペーサの少なくともいずれか一方の面に、表面の平面精度が高く前記I型コアまたは中足と当接し、I型コアまたは中足を支える突起を設け、かつスペーサには前記中足に突出した溶接盛り上がり部を吸収する切欠きが形成されたことを特徴とするリアクター。
  2. 請求項1記載のリアクターにおいて、前記突起は複数形成されたことを特徴とするリアクター。
  3. 前記請求項1または2記載のリアクターにおいて、前記コイルの外周部と前記外足との間に前記コイルおよび前記外足を押圧する防振絶縁物を設けたことを特徴とするリアクター。
  4. 前記請求項3記載のリアクターにおいて、前記防振絶縁物は前記コイルの外周部に巻き線が途中で巻き終わったときの段差部にも設けられることを特徴とするリアクター。
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