JP4737561B2 - かご台車牽引用アタッチメント - Google Patents

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Description

本発明は、牽引車で複数のかご台車を牽引するためのかご台車牽引用アタッチメントに関するものである。
かご台車は、物流センター等で各種商品を積載して運搬するために用いられる。かご台車は、商品を収納するためのかご部と走行するためのキャスター車輪とを備えており、一般には人力によって運搬される。ところが、運搬する商品が多数あって複数のかご台車を一度に運搬する場合、荷の重量が大となるから人力による運搬が非常に難しい。
そのために、連結した複数のかご台車をバッテリ式等の牽引車で牽引する方法がある(例えば、特許文献1〜3)。しかし、この方法によれば、複数のかご台車を直列的(前後方向)に連結するので、被牽引物となるかご台車が非常に長くなる。そのため、運搬する際に、牽引車の小回りが利き難く、かご台車が不安定となり、運転操作が非常に難しい。
また、ローリフトトラック等の荷役車両で複数のかご台車を持ち上げて運搬する方法がある(例えば、特許文献4及び5)。しかし、この方法によれば、荷役車両は複数のかご台車を持ち上げた状態で運搬するので、大きな動力を必要とする。
実開平3−47206号公報 特開2007−99232号公報 特開平7−205818号公報 特開2005−145364号公報 特開2000−226196号公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、上記問題点等に鑑みて、牽引車で複数のかご台車を牽引する際、運転操作性及び利便性等に優れたかご台車牽引用アタッチメントを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係るかご台車牽引用アタッチメントは、
牽引車で複数のかご台車を牽引するためのかご台車牽引用アタッチメントであって、
複数のかご台車を左右方向に並列して連結および解除するかご台車連結解除手段を備えた機台と、
機台の下部に設けられた車輪と、
機台と牽引車とを連結する牽引車連結手段と、を備えた。
好ましくは、かご台車連結解除手段は、操作手段を備えており、操作手段の操作で、機台に連結された複数のかご台車をそれぞれ個別に解除するように構成される。
好ましくは、かご台車連結解除手段は、押圧部と押圧部に連結されたフック部とを備えており、かご台車で押圧部を押圧することにより、フック部がかご台車に連結するように構成される。
好ましくは、機台は、かご台車ごとに左右方向に区画する規制部を備える。
本発明に係るかご台車牽引用アタッチメントは、複数のかご台車を並列して連結および解除するかご台車連結解除手段および機台を備える。そのため、牽引車は、並列した複数のかご台車を運搬できるので、運搬する際に、かご台車が安定すると共に、牽引車の小回り性および運転操作性に優れる。
以下、添付図面に基づき、本発明に係るかご台車牽引用アタッチメントについて説明する。
[全体構成]
先ず、かご台車牽引用アタッチメントの全体構成について説明する。
図1は、複数のかご台車および牽引車を連結するかご台車牽引用アタッチメントを示す側面図である。図2は、図1の平面図である。なお、前後方向、左右方向および上下方向は、牽引車に搭乗する運転者から見た方向に基づいて設定する。
かご台車牽引用アタッチメント1は、牽引車連結手段6を介して、牽引車2に連結される。牽引車連結手段6は、第1連結部60、第2連結部61およびピン部62からなる。第1連結部60は、かご台車牽引用アタッチメント1の前部に設けられる。第2連結部61は、牽引車2の後部に設けられる。第1連結部60および第2連結部61はピン挿通部(図示略)を備えており、ピン挿通部にピン部62を挿脱して、かご台車牽引用アタッチメント1と牽引車2とを連結および解除する。
本実施例において、牽引車2は、バッテリーを駆動源とするバッテリー式の小型車両からなる。牽引車2の車体20は、運転者が着席するための運転席21、運転者が操舵等するためのハンドル22およびアクセル23等を備える。また、牽引車2は、操舵輪および駆動輪となる前輪24および後輪25を備える。
かご台車牽引用アタッチメント1は、2台以上のかご台車3を連結できるように構成される。本実施例では、かご台車牽引用アタッチメント1は、3台のかご台車3を連結できる。かご台車3は、各種商品を収納するためのかご部31および走行するためのキャスター車輪32を備える。
かご台車3は、左右方向(幅方向)3aおよび前後方向(長さ方向)3bを有する(図2)。本実施例では、左右方向3aの長さは、前後方向3bの長さの約3分の1からなる。そのため、かご台車3は、安定して搬送するために、前後方向(長さ方向)3bに牽引して運搬される。
かご台車牽引用アタッチメント1は機台10を備える。図2に示す通り、各かご台車3は、左右方向3aに並列した状態で機台10の後部に連結される。従って、本実施例では、機台10の左右方向の長さは、少なくとも3台分のかご台車3の左右方向3aの長さを有する。
かご台車牽引用アタッチメント1は、規制部8を備える。規制部8は、機台10の後部に設けられる。規制部8は、前後方向に延設される。規制部8は、各かご台車3ごとに区画するように、かご台車3の幅方向(左右方向)3aの長さより若干長い間隔を置いて設けられる。そして、かご台車牽引用アタッチメント1に連結されたかご台車3は、前部の左右両側に規制部8が配置される。
従って、規制部8は、かご台車3を機台10に連結する際に、かご台車3を機台10の所定の位置に案内できる。さらに、規制部8は、かご台車3を牽引車2で牽引する際に、かご台車3が左右方向に大きく移動しないようにして、安定的に運搬するようにできる。規制部8は、本実施例ではプレート状であるが、バー状等でもよい。
かご台車牽引用アタッチメント1は、かご台車連結解除手段4を備える。かご台車連結解除手段4は、機台10に設けられており、それぞれのかご台車3を連結および解除する。かご台車牽引用アタッチメント1は、操作手段7を備える。操作手段7は操作部70を備えており、操作部70は牽引車2の運転席21付近に設けられる。そして、運転者が操作部70を操作して、かご台車連結解除手段4がかご台車3を解除する。
[連結および解除動作]
次に、かご台車連結解除手段4によるかご台車3の連結および解除動作について説明する。
図3は、かご台車連結解除手段によるかご台車の連結および解除動作を示す拡大側面図であり、(a)は解除状態、(b)は連結状態である。
かご台車連結解除手段4は、押圧部40、一対のフック部41およびリンク機構42を備える。押圧部40およびフック部41は、リンク機構42を介して動作される。フック部41は、前後方向に延設された第1部分41aと、第1部分41aから直角に屈曲した第2部分41bとを有する。
図3(a)に示す通り、解除状態では、フック部41は、第2部分41bが左右方向に向く。即ち、各フック部41は、第2部分41bの先端(後端)が、互いに向き合う(図2)。従って、連結前の状態(解除状態)では、第2部分41bは、第1部分41aより下方に突出しない。そして、図3(b)に示す通り、連結状態では、フック部41は、第2部分41bが上下方向に向く。即ち、各フック部41は、第2部分41bの先端(後端)が、下方向に向く。従って、連結後の状態では、第2部分41bは、第1部分41aより下方に突出する。
かご台車3は、前下部において左右方向に延設されたフレーム部30を有する。フレーム部30は、かご部31およびキャスター車輪32を支持する。フック部41の第1部分41aは、フレーム部30より上方に配置される。解除状態(連結前の状態)では、かご台車3のフレーム部30は、フック部41の下方を通過するように配置される。
押圧部40は、かご台車3のフレーム部30の高さに合せて配置される。押圧部40は、前方向に押圧可能になっている。かご台車3を連結する際、かご台車3を前進させて、フレーム部30で押圧部40を前方へ押圧する(図3(a))。押圧部40の押圧によって、リンク機構42は、フック部41を第1部41aの軸方向を中心にして回転する。そして、フック部41は、第2部分41bが第1部分41aより下方に突出する。
これにより、かご台車3のフレーム部30は、前方に位置する押圧部40と、後方に位置するフック部41の第2部分41bとの間に挟まれる(図3(b))。そして、かご台車3は機台10に連結される。このように、かご台車3を押圧部40に押圧するだけで機台10に連結できるので、連結作業が非常に簡単である。
かご台車3を解除する際、後述する通り、操作手段7の操作部70を操作して、リンク機構42を駆動させて、フック部41および押圧部40を連結前の状態にする。即ち、リンク機構42は、フック部41を第1部41aの軸方向を中心にして回転して、第2部分41bが左右方向に向く。即ち、フック部41は、第2部分41bが第1部分41aより突出しないようになる(図3(a))。そして、かご台車3は機台10から解除される。
[かご台車連結解除手段および操作手段]
次に、かご台車連結解除手段4および操作手段7の構成について説明する。
図4は、かご台車連結解除手段の解除状態を示し、(a)は後方から見た斜視図、(b)は前方から見た斜視図である。図5は、図4の連結状態を示す。図6は、操作部を示し、(a)は一部断面平面図、(b)は(a)のA−A線断面図である。
上記の通り、かご台車連結解除手段4は、押圧部40、一対のフック部41およびリンク機構42を備える。リンク機構42は、以下の構成43〜50を備えており、押圧部40およびフック部41を動作する。各フック部41の前端部(基端部)は、回転軸43aを介して回転プレート43に連結される。回転軸43aは、ベアリング等の軸受部50を介して機台10に設けられる。回転プレート43およびフック部41は、回転軸43aを中心に回転自在に構成される。
引張バネ46は、回転プレート43に連結される。引張バネ46のバネ力によって、回転プレート43は、回転軸43aを中心に所定方向43bに付勢される。押圧部40は、前方にあるブレーキプレート47に連結される。押圧部40とブレーキプレート47との間に、圧縮バネ45が設けられる。圧縮バネ45のバネ力によって、押圧部40およびブレーキプレート47は、後方向に付勢される。後方向に付勢されるブレーキプレート47は、機台10に設けられたベース部49に当接して位置規制される。
[連結動作]
図4に示す通り、解除状態において、圧縮バネ45のバネ力によって、ブレーキプレート47は、ベース部49に当接している。そして、押圧部40は後方に配置される。この状態において、ブレーキプレート47の上方に、回転プレート43が配置される。そして、引張バネ46のバネ力によって、回転プレート43は、ブレーキプレート47の上部に当接している。従って、回転プレート43は、ブレーキプレート47によって回転規制される。
解除状態では、フック部41は、第2部41bが左右方向に向く(図4)。この状態で、かご台車3のフレーム部30が、押圧部40を前方に押圧する。これにより、圧縮バネ45のバネ力に抗して、ブレーキプレート47が前方に移動する。即ち、ブレーキプレート47は、ベース部49から離れて前方へ移動する。すると、回転プレート43の下方には、ブレーキプレート47が存在しなくなる。
従って、回転プレート43は、ブレーキプレート47の規制がなくなり、引張バネ46のバネ力によって、回転軸43aを中心に所定方向43bに回転する。回転プレート43およびフック部41が回転することにより、フック部41は、第2部41b先端が下方向に向き、かご台車連結解除手段4は連結状態になる(図5)。
[解除動作]
図1および図2に示す通り、操作手段7は、操作部70および操作ワイヤー72を有する。操作ワイヤー72は、一端側が操作部70に連結され、他端側がかご台車連結解除手段4に連結される。図6に示す通り、操作部70は、3本の操作レバー71を有する。それぞれの操作レバー71ごとに、操作ワイヤー72が連結される。
操作レバー71および操作ワイヤー72は、操作リンク74および連結部75を介して、運転席21付近のカバー73内で連結される。操作リンク74は、カバー73に支持された第1回転軸74aを中心に回転自在に構成される。操作リンク74および連結部75は、第2回転軸74bを介して回転自在に連結される。操作ワイヤー72は、連結部75に連結される。
運転者は、操作レバー71を操作して、かご台車3を解除状態にする。操作レバー71は、連結状態では第1位置にあり(図6(b)実線)、第1回転軸74aを中心に上方向71aへ持ち上げた第2位置で解除状態になる(図6(b)二点鎖線)。
図4および図5に示す通り、リンク機構42は一対のリンク部44を有する。各リンク部44は、各第1リンク軸44aを介して各回転プレート43に連結される。それぞれのリンク部44は、第2リンク軸44bを介して連結される。
図1に示す通り、操作ワイヤー72は、操作部70から牽引車連結手段6を通じて、上下方向にかご台車連結解除手段4に連結される。図4および図5に示す通り、操作ワイヤー72は、リンク連結部48を介してリンク部44に連結される。リンク連結部48は、上下方向に延設された軸挿通部48aを有する。軸挿通部48aは、第2リンク軸44bが挿通される。
操作レバー71が第2位置(図6(b)二点鎖線)へ移動することにより、操作ワイヤー72は前方向72aに引張られる(図6)。これにより、操作ワイヤー72が、かご台車連結解除手段4のリンク連結部48を上方72bへ引張り上げる(図5)。リンク連結部48の上方移動により、リンク部44を介して、回転プレート43は、回転軸43aを中心に所定方向43b(図4)と反対に回転する。これにより、フック部41は、第1部分41aを中心に回転して、第2部分41bが左右方向に向く(図4)。そして、かご台車3は、かご台車連結解除手段4から解除される。
回転プレート43が所定方向43bと反対に回転して、回転プレート43に当接していたブレーキプレート47が、圧縮バネ45のバネ力によって、後方向に移動する。そして、ブレーキプレート47は、ベース部49に当接する。そして、回転プレート43は、ブレーキプレート47によって回転規制される。これにより、かご台車連結解除手段4は、図4に示す解除状態になる。
本実施例では、それぞれの操作レバー71および操作ワイヤー72は、それぞれのかご台車連結解除手段4ごとに連結されるので、それぞれのかご台車3を解除できる。そのため、設置する場所などに応じて、かご台車を選択的に(例えば中央のかご台車だけ)解除できる。なお、1本の操作レバー71だけで、全てのかご台車連結解除手段4を解除するように構成してもよい。
複数のかご台車および牽引車を連結するかご台車牽引用アタッチメントを示す側面図である。 図1の平面図である。 かご台車連結解除手段によるかご台車の連結および解除動作を示す拡大側面図であり、(a)は解除状態、(b)は連結状態である。 かご台車連結解除手段の解除状態を示し、(a)は後方から見た斜視図、(b)は前方から見た斜視図である。 図4の連結状態を示す。 操作部を示し、(a)は一部断面平面図、(b)は(a)のA−A線断面図である。
符号の説明
1 かご台車牽引用アタッチメント
2 牽引車
3 かご台車
4 かご台車連結解除手段
5 車輪
6 牽引車連結手段
7 操作手段
8 規制部
10 機台
40 押圧部
41 フック部

Claims (4)

  1. 牽引車で複数のかご台車を牽引するためのかご台車牽引用アタッチメントであって、
    前記複数のかご台車を左右方向に並列して連結および解除するかご台車連結解除手段を備えた機台と、
    前記機台の下部に設けられた車輪と、
    前記機台と前記牽引車とを連結する牽引車連結手段と、
    を備えたことを特徴するかご台車牽引用アタッチメント。
  2. 前記かご台車連結解除手段は、操作手段を備えており、前記操作手段の操作で、前記機台に連結された前記複数のかご台車をそれぞれ個別に解除するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のかご台車牽引用アタッチメント。
  3. 前記かご台車連結解除手段は、押圧部と前記押圧部に連結されたフック部とを備えており、前記かご台車で前記押圧部を押圧することにより、前記フック部が前記かご台車に連結するように構成されていることを特徴とする請求項2又は3に記載のかご台車牽引用アタッチメント。
  4. 前記機台は、前記かご台車ごとに左右方向に区画する規制部を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のかご台車牽引用アタッチメント。
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