JP2008012956A - 自転車による牽引台車 - Google Patents
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Abstract
【課題】自転車と台車とを簡単に連結、切り離しができ、台車索引時には安定よくスムーズに且つ安全に走行することのできる小荷物集配に適した自転車による索引台車を提供する。
【解決手段】3輪又は4輪の走行車輪を備えた台車Aと、台車に取り付けられたハンドルレバー1と、一端が自転車Bの後輪車軸2に回動可能に保持され他端が自転車の後方に向かって延出された連結杆3と、該連結杆3と前記ハンドルレバー1とを連結する連結シャフト4とからなり、前記ハンドルレバー1の上端が自転車の後部上方に延びて自転車乗用者が前記台車ハンドルの操作ができるように形成されており、前記連結杆3と連結シャフト4は取り外し可能な枢軸ピン15を介して枢軸ピン15の周りで回動可能に連結され、分離された連結杆3は上方に跳ね上げて自転車枠体に仮保持出来るように形成されている構造。
【選択図】図1
【解決手段】3輪又は4輪の走行車輪を備えた台車Aと、台車に取り付けられたハンドルレバー1と、一端が自転車Bの後輪車軸2に回動可能に保持され他端が自転車の後方に向かって延出された連結杆3と、該連結杆3と前記ハンドルレバー1とを連結する連結シャフト4とからなり、前記ハンドルレバー1の上端が自転車の後部上方に延びて自転車乗用者が前記台車ハンドルの操作ができるように形成されており、前記連結杆3と連結シャフト4は取り外し可能な枢軸ピン15を介して枢軸ピン15の周りで回動可能に連結され、分離された連結杆3は上方に跳ね上げて自転車枠体に仮保持出来るように形成されている構造。
【選択図】図1
Description
本発明は、自転車に切り離し可能に連結された牽引台車に関する。
日本各地に存在する住宅密集地や集落等における道幅の狭い通路では車両が進入することが難しく、仮に侵入できたとしても通行妨害となって駐車することができない場合が往々にして生じている。また、都市部での宅配便等の集配を行う場合に道路上での駐車が大気汚染や通行妨害等で問題となっており、殊に交通規則の改正によって短時間での駐車も厳しく制限されることになって集配作業が難しくなっている。従って、車両を駐車場等の駐車可能な箇所に駐車させ、そこから台車で荷物を集配することが必要となっている。しかし駐車位置から目的位置までの距離が遠い場合は、歩行で台車を索引するには長い時間と労力がかかり、作業者の疲労が大きいので、自転車で台車を索引することに着目した。
リヤカーを自転車で索引する技術は古くから知られており、例えば特許文献1に示すものがある。しかし、索引されるリヤカーは2輪車であるから、リヤカーの車軸にかかる荷重バランスが前後にずれると自転車、殊に後輪に大きな負荷がかかり、自転車の走行やハンドル操作が困難となるとともに、索引時の前後方向の衝撃や、段差等による上下方向の衝撃が連結部分に大きく負荷されて連結部分が傷みやすく、且つ走行性を極度に悪化させることになり、荷物集配のような不定形な小荷物を数多く積載するには不向きであった。また、特許文献2に示すように車椅子を自転車で索引する技術も知られているが、車椅子は索引時に前輪が地面より上げられて2輪だけの走行となるので、上記リヤカーと同じ問題点を内在する。
特開2001−171310号公報
特開2001−80522号公報
そこで本発明は、上記の課題を解決することを図るものであって、自転車と台車とを簡単に連結、切り離しができ、台車索引時には安定よくスムーズに且つ安全に走行することができる不定形小荷物の集配に適した自転車による索引台車を提供することを主たる目的とするものである。
上記目的を達成する為に本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち、本発明に係る自転車による索引台車にあっては、3輪又は4輪の走行車輪を備えた台車と、台車に取り付けられたハンドルレバーと、一端が自転車の後輪車軸に回動可能に保持され他端が自転車の後方に向かって延出された連結杆と、該連結杆と前記ハンドルレバーとを連結する連結シャフトとからなり、前記ハンドルレバーの上端が自転車の後部上方に延びて自転車乗用者が前記台車ハンドルの操作ができるように形成されており、前記連結杆と連結シャフトは取り外し可能な枢軸ピンを介して枢軸ピンの周りで回動可能に連結され、分離された連結杆は上方に跳ね上げて自転車枠体に仮保持出来るように形成されている構造とした。
本発明は上記の如く、台車自体を3輪又は4輪の2軸支持走行車輪を備えたものとして、荷物を安定よく積載することが出来るようにするとともに、台車のハンドルレバーの上端を自転車の後部上方に延びている状態として自転車と連結できるようにしてあるので、自転車と台車との車輪間を接近させて配置することができ、カーブ道や交差点でも小回りがきき安全に運転できる利点がある。また、坂道や段差のあるところでは自転車から降りて作業者が片手で自転車のハンドルを持ちながら他方の手で台車のハンドルレバーを同時に操作することによって、台車に不定形な多くの小荷物を積載した場合でも、台車側を引く・押す・止めるなどの必要な操作を容易に行うことができ、且つ、連結杆と連結シャフトは取り外し可能な枢軸ピンを介して連結させてあるので、台車を自転車から切り離すことによって夫々独立した台車として、或いは自転車として使用することが出来るとともに、分離された連結杆は上方に跳ね上げて自転車の枠体に仮保持出来るように形成させてあるので、自転車の使用時には連結杆が邪魔になることがなく、しかも台車を連結するときは連結杆を後方に下げて枢軸ピンを装着するだけで連結できるので、自転車と台車との切り離し並びに連結作業が容易であるといった効果がある。
加えて本発明では、燃料を必要としないため、環境汚染の防止に寄与し、メンテナンスなどのコスト面において負担が少ないといった効果がある。
加えて本発明では、燃料を必要としないため、環境汚染の防止に寄与し、メンテナンスなどのコスト面において負担が少ないといった効果がある。
本発明を実施するに当っては、台車の走行車輪が前後2輪の4輪で形成され、前2輪の車輪が車軸フレームの両端に取り付けられ、車軸フレームがその中心部で枢軸を介して台車フレームに回動可能に取り付けられ、車軸フレームにハンドルレバーが連結されている構造とする
ことができる。
このようにすることによって、ハンドルレバーを操作して台車前輪の車軸フレームが垂直な枢軸を支点として左右に振れ、軽い力で確実に台車を操縦することが可能となる。
また、枢軸ピンの周囲に衝撃を吸収する弾性部材を介在させる構造とすることができる。また、台車フレームとハンドルレバーを結ぶ棒杆と台車フレームとの間に衝撃吸収機構が設けられている構造とする
ことができる。
このことによって、索引時の前後方向の衝撃や、段差等による上下方向の衝撃が弾性部材によって吸収されて枢軸ピンや枢軸を含む連結部分の負荷が低減され、安定した走行を確保することが出来る。
ことができる。
このことによって、索引時の前後方向の衝撃や、段差等による上下方向の衝撃が弾性部材によって吸収されて枢軸ピンや枢軸を含む連結部分の負荷が低減され、安定した走行を確保することが出来る。
更に、走行車輪の何れかにブレーキ機構が設けられ、このブレーキを操作するブレーキレバーが台車のハンドルレバーに設けられている構造とする
ことができる。
このようにしておくことにより、台車を下り坂で牽引する場合や急停車する場合にブレーキレバーによって台車のブレーキを操作することにより安全な走行が可能となる。この場合、ブレーキレバーを制動位置でロックする機能を付加しておくのが好ましい。これにより傾斜地等でも台車を安全に停車させておくことができる。
ことができる。
このようにしておくことにより、台車を下り坂で牽引する場合や急停車する場合にブレーキレバーによって台車のブレーキを操作することにより安全な走行が可能となる。この場合、ブレーキレバーを制動位置でロックする機能を付加しておくのが好ましい。これにより傾斜地等でも台車を安全に停車させておくことができる。
更には、連結シャフトと連結杆とは、連結シャフトの軸芯方向に沿った回動軸の周りで相対的に回動可能に形成
しておくのが好ましい。
このようにしておくと、道路のカーブ箇所において自転車が曲がるとき、自転車の傾きによって台車と自転車との間にねじれが生じた場合に、連結杆と連結シャフトとが相対的に回動してねじれが吸収され、連結部分の負荷を軽減することが出来る。
しておくのが好ましい。
このようにしておくと、道路のカーブ箇所において自転車が曲がるとき、自転車の傾きによって台車と自転車との間にねじれが生じた場合に、連結杆と連結シャフトとが相対的に回動してねじれが吸収され、連結部分の負荷を軽減することが出来る。
以下において本発明にかかる自転車による索引台車の具体的な内容を図に示した実施例に基づき説明する。図1は本発明の実施例を示す側面図であり、図2は台車部分の斜視図であり、図3は台車の前輪部分の分解図であり、図4は連結杆と連結シャフト並びに衝撃吸収機構部分の断面図であり、図5は台車を切り離した際に、連結杆を上方に跳ね上げて自転車に保持させた状態を示す側面図であり、図6は衝撃吸収機構部分の水平面に沿った断面図である。
図に示した実施例において、本発明にかかる自転車による索引台車は、前後各2輪の4輪の走行車輪5、6を備えた台車Aと、台車に取り付けられたハンドルレバー1と、一端が自転車Bの後輪車軸2に回動可能に保持され他端が自転車Bの後方に向かって延出された連結杆3と、該連結杆3と前記ハンドルレバー1とを連結する連結シャフト4とを備えている。
台車Aの前2輪の車輪5、5は、図3に示すように、車軸フレーム7の両端に取り付けられ、車軸フレーム7がその中心部で垂直な枢軸8を介して台車フレーム9に形成された軸受10に回動可能に装着され、枢軸上端に形成したネジ部11にナット12を螺合することにより定着されている。また、車軸フレーム9と該車軸フレーム9から前方に延びる棒杆13との間には衝撃吸収機構14が設けられ、棒杆13の先端に前記ハンドルレバー1が固着されている。これにより、ハンドルレバー1を操作することにより台車前輪の車軸フレーム7が垂直な枢軸8を支点として左右に振れ、台車を操縦することができるようになっている。
前記車軸フレーム9と棒杆13との間に設けられた衝撃吸収機構14は、図4並びに図6で示すように、車軸フレーム9との間に少しの間隙をあけた状態で且つ車軸フレーム9と平行な姿勢で横杆21が配置され、この横杆21と車軸フレーム9とが左右一対のボルト22で連結されており、横杆21に前記棒杆13が溶接等の手段を介して一体的に連結されている。更に、ボルト22の周囲に、エラストマー樹脂等の衝撃吸収機能を有する弾性部材23が介在されている。本実施例では、ボルトを貫通させる軸孔を備えた筒状の形態を持つ4個の弾性部材22が、横杆21並びに車軸フレーム9の夫々のボルト挿通孔に装嵌して形成されている。
台車のハンドルレバー1は、図1に示すように、その上端が自転車Bの後部上方に延びて自転車乗用者が片手で自転車Bのハンドルを持ちながら他方の手で台車Aのハンドルレバー1を操作出来るように形成されている。
また、前記連結杆3と連結シャフト4とは、図4に示すように、取り外し可能な垂直な枢軸ピン15を介して枢軸ピン15の周りで回動可能に連結されており、且つ枢軸ピン15を取り外すことによって連結杆3を連結シャフト4から切り離し出来るように形成されている。前記連結シャフト15は、一端でハンドルレバー1にボルトや溶接等の手段で固着されている。また連結シャフト15は、その中間部で2つに分断され、連結シャフト軸芯方向に沿った回動軸16により該軸の周りで回動可能に連結されている。これにより、道路のカーブ箇所において自転車Bが曲がるときに、自転車の傾きによって台車Aと自転車Bとの間にねじれが生じた場合に、自転車側から延びる連結杆3と台車側から延びる連結シャフト4とが回動軸16を介して相対的に回動して前記ねじれが吸収されるようになっている。
また、前記枢軸ピン15の周囲には、エラストマー樹脂等の衝撃吸収機能を備えた弾性部材17が介在されている。この弾性部材17と、台車前輪部での衝撃吸収機構14によって、索引時の前後方向の衝撃や、段差等による上下方向の衝撃が吸収され、枢軸ピン15や枢軸17を含む連結部分の負荷が低減されるように形成されている。
更に、枢軸ピン15を取り外すことによって切り離された連結杆3は、図5に示すように、上方に跳ね上げて自転車枠体18にフック19等の手段を介して仮保持出来るように形成されている。
前記台車Aの走行車輪の何れか、例えば前輪5にブレーキ機構が設けられている。このブレーキ機構は車輪を制動するものであればどのような機構であってもよく、また一般によく知られた機構を利用することが出来るので、その詳細な説明ならぶに図示は省略した。本実施例では、このブレーキ機構を操作するブレーキレバー20がハンドルレバー1の上端に設けられている。従って、台車Aを下り坂で牽引する場合や急停車する場合にブレーキレバー20によって台車Aのブレーキ機構を操作することにより安全な走行が可能となる。この場合、ブレーキレバーを制動位置でロックする機能を付加しておけば、傾斜地等でも容易に且つ安全に停車させることができる。殊に、重量のある荷物を積載した台車を自転車で索引する場合、索引側の自転車が止まろうとしても台車側が惰力がついているので自転車側に押す力が発生し急停車が困難となるが、上記のように台車側にブレーキ機構を付加することにより確実且つ安全に制動させることができる。
尚、図示は省略するが、台車側のブレーキ機構を制動するブレーキレバーを、自転車Bのハンドルに取り付けるようにしてもよい。この場合、ブレーキレバーと台車側のブレーキ機構とを連結するブレーキワイヤ−は簡単に切り離しできるようにしておく。
本発明では上記した実施例に特定されるものではいない。例えば、自転車Bと台車Aとのねじれを吸収する手段としては、連結シャフト4を2つに分断して両者をユニバーサルジョイントで連結するようにしてもよい。或いは連結シャフト4を一体として連結シャフトの一端をユニバーサルジョイントや、連結シャフトの軸芯の周りで回動を許す連結手段を介してハンドルレバー1に連結するように構成することも可能である。また、台車Aの走行車輪は、上記実施例では4輪としたが3輪であってもよい。その他本発明ではその構成要件を備え、且つ上記した効果を有する範囲内で適宜変更して実施することができることは勿論である。
本発明の自転車による索引台車は、宅配便等の業務用荷物集配に限らず、工場敷地内での商品搬送や、一般家庭の小物運搬用として、或いは商品の移動販売車として広範囲に利用することが可能である。
1 ハンドルレバー
2 自転車の後輪車軸
3 連結杆
4 連結シャフト
5 台車の前輪
6 台車の後輪
7 車軸フレーム
8 枢軸
9 台車フレーム
14 衝撃吸収機構
15 枢軸ピン
16 回動ピン
17 弾性部材
18 自転車の枠体
20 ブレーキレバー
2 自転車の後輪車軸
3 連結杆
4 連結シャフト
5 台車の前輪
6 台車の後輪
7 車軸フレーム
8 枢軸
9 台車フレーム
14 衝撃吸収機構
15 枢軸ピン
16 回動ピン
17 弾性部材
18 自転車の枠体
20 ブレーキレバー
Claims (6)
- 3輪又は4輪の走行車輪を備えた台車と、台車に取り付けられたハンドルレバーと、一端が自転車の後輪車軸に回動可能に保持され他端が自転車の後方に向かって延出された連結杆と、該連結杆と前記ハンドルレバーとを連結する連結シャフトとからなり、前記ハンドルレバーの上端が自転車の後部上方に延びて自転車乗用者が前記台車ハンドルの操作ができるように形成されており、前記連結杆と連結シャフトは取り外し可能な枢軸ピンを介して枢軸ピンの周りで回動可能に連結され、分離された連結杆は上方に跳ね上げて自転車枠体に仮保持出来るように形成されている自転車による牽引台車。
- 台車の走行車輪が前後各2輪の4輪で形成され、前2輪の車輪が車軸フレームの両端に取り付けられ、車軸フレームがその中心部で枢軸を介して台車フレームに回動可能に取り付けられ、車軸フレームにハンドルレバーが連結されている請求項1に記載の自転車による牽引台車。
- 枢軸ピンの周囲に、衝撃を吸収する弾性部材が介在されている請求項1又は2に記載の自転車による牽引台車。
- 台車フレームが棒杆を介してハンドルレバーに連結され、棒杆と台車フレームとの間に衝撃吸収機構が設けられている請求項1〜3の何れかに記載の自転車による索引台車。
- 走行車輪の何れかにブレーキ機構が設けられ、このブレーキを操作するブレーキレバーが台車のハンドルレバーに設けられている請求項1〜4の何れかに記載の自転車による牽引台車。
- 連結シャフトと連結杆とは連結シャフトの軸芯方向に沿った回動軸の周りで相対的に回動可能に形成されている請求項1〜5の何れかに記載の自転車による牽引台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006183193A JP2008012956A (ja) | 2006-07-03 | 2006-07-03 | 自転車による牽引台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006183193A JP2008012956A (ja) | 2006-07-03 | 2006-07-03 | 自転車による牽引台車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008012956A true JP2008012956A (ja) | 2008-01-24 |
Family
ID=39070433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006183193A Pending JP2008012956A (ja) | 2006-07-03 | 2006-07-03 | 自転車による牽引台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008012956A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010036613A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Toyota Motor Corp | 搬送車及び連結機構 |
KR101220927B1 (ko) | 2010-04-15 | 2013-01-11 | 윤흥열 | 자전거 리어랙과 쇼핑카트의 결속 구조 |
KR101750303B1 (ko) | 2015-05-15 | 2017-06-23 | 이창훈 | 견인구조를 갖는 자전거 |
JP7104364B1 (ja) * | 2022-04-28 | 2022-07-21 | 株式会社椿本チエイン | 牽引装置 |
-
2006
- 2006-07-03 JP JP2006183193A patent/JP2008012956A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010036613A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Toyota Motor Corp | 搬送車及び連結機構 |
US9272589B2 (en) | 2008-07-31 | 2016-03-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Carrier vehicle and coupling mechanism |
KR101220927B1 (ko) | 2010-04-15 | 2013-01-11 | 윤흥열 | 자전거 리어랙과 쇼핑카트의 결속 구조 |
KR101750303B1 (ko) | 2015-05-15 | 2017-06-23 | 이창훈 | 견인구조를 갖는 자전거 |
JP7104364B1 (ja) * | 2022-04-28 | 2022-07-21 | 株式会社椿本チエイン | 牽引装置 |
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